サレンダー †
自ら負けを認め、その時点でデュエルを終了させること。
公認大会規定には存在しないので相手は拒否することも可能。
《ヴィクトリー・ドラゴン》や【トランス】を相手にした場合はこれが問題になる。
- 原作・アニメにおいて―
デッキの上に手を乗せて行う行為として描かれる。
実際に行ったプレイヤーとしては「決闘王国編」(決勝トーナメント)の孔雀舞、「バトルシティ編」(決勝戦)のマリクなど。
他に「バトルシティ編」(準々決勝)のマリクが孔雀舞に対し「貴様はもはやサレンダーもできない」と発言したり、「ドーマ編」において城之内が対孔雀舞戦で行おうとしたなど、あちらの世界では割と行われることもある行為のようである。
また、上記のようになぜか孔雀舞が絡むことが多い。
関連リンク †