- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*シャドール [#w6f8f662]
[[THE DUELIST ADVENT]]で登場する「シャドール」と名のついた[[カード]]群。~
属するモンスターは[[《エルシャドール・ネフィリム》]]を除き全てが[[闇属性]]・[[魔法使い族]]で統一されており、[[融合モンスター]]以外の[[モンスター]]は以下の効果を共通して持っている。
「(同名モンスター)」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
(固有の効果)。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
(固有の効果)。
また、このカテゴリの[[融合モンスター]]は、以下のような[[融合素材]]のパターン・[[融合召喚]](特殊召喚)に関する制約・(3)の[[効果]]を共通して持っている。
「シャドール」モンスター+○属性モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、
自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
-上から糸で吊り下げられたような[[イラスト]]や「影依」と言う漢字から考えると、名前の由来は「シャドー(影)」+「ドール(人形)」だろう。~
「依」は、神霊の出現を示す媒体である「依代(よりしろ)」と言う意味もある。~
[[融合モンスター]]である「エルシャドール」の「エル(el)」はヘブライ語で「神」を意味し、「全能の神」を意味する「エル・シャダイ」とも掛けていると思われる。
--公式サイトのかーどビング通信では「[[リバース]]した場合に[[効果]]を発揮する(あやつり人形のような)[[モンスター]]たちを利用して、[[融合召喚]]につなげて戦う」と紹介されている。
--公式サイトのかーどビング通信では「[[リバース]]した場合に[[効果]]を発揮する(あやつり人形のような)[[モンスター]]たちを利用して、[[融合召喚]]につなげて戦う」と紹介されている。~
-[[イラスト]]や[[効果]]等には[[テラナイト]]・[[竜星]]及び[[DUEL TERMINAL]]に存在する[[モンスター]]と[[良く似た特徴が見受けられる>リメイク]]ものが多く、これは[[ヴェルズ]]を彷彿とさせる。~
[[《影依融合》]]や[[《影依の原核》]]からも重要な関わりがあると思われるが、詳細は不明である。~
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連リンク [#d5ce0ccb]
―「シャドール」と名のついた[[モンスター]]~
※は「シャドール」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]
-[[《シャドール・ドラゴン》]]
-※[[《シャドール・ファルコン》]]
-※[[《シャドール・ヘッジホッグ》]]
-※[[《シャドール・リザード》]]
-[[《シャドール・ビースト》]]
-※[[《エルシャドール・ネフィリム》]]
-※[[《エルシャドール・ミドラーシュ》]]
―「シャドール」と名のついた[[魔法・罠カード]]~
※は「シャドール」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]]
-※[[《影依融合》]]
-※[[《影依の原核》]]
―「シャドール」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]
-[[《影牢の呪縛》]]
-[[《堕ち影の蠢き》]]
―その他のリンク
-[[ヴェルズ]]
-[[DUEL TERMINAL]]
-[[カテゴリ]]
//**FAQ
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。