*シリーズカード [#top]
//http://yowiki.yugioh-portal.net/bbs/read.cgi?no=649
//↑コチラでの議論の結果作成されました。

//
//個別ページを作成・削除する場合、以下のルールを守ってください
//http://yowiki.yugioh-portal.net/bbs/read.cgi?no=1447
//↑基準制定の議論
//
//例えば、闇属性・ドラゴン族・攻撃力3000のモンスターをまとめた「ドラゴン」を作成したい場合、作成基準を満たせないので議論が必須となります。
//「ドラゴン」と名のついたカードの中に、闇属性・ドラゴン族・攻撃力3000という共通項目を満たしていないカードが存在するため。
//
//-作成基準~
//「○○」と名のついた国内で発売済みのカードが5種類以上存在し、その全てにおいてカードの情報に一定の類似が見られる。
//その場合、「○○」というページ名でページ作成が可能になる。(別のページ名にしたい場合は、議論が必要。)
//これに該当しないものでも、議論によって賛同が得られれば作成が可能となる。
//(厳密には枚数ではなく種類数であるため修正しました。)
//
//--ここでの「一定の類似」とは、以下の項目のいずれかがモンスターカードであれば3個以上、魔法・罠カードであれば2個以上が共通・類似している場合が該当する。
//---モンスターカード:カードの種類(通常モンスター、効果モンスター等)、レベルまたはランク、属性、種族、攻撃力または守備力、モンスター効果(チューナー、ユニオン等の分類もこれに含む)。
//---魔法・罠カード:アイコン、カードの効果。
//
//--類似について備考
//---モンスター効果とカードの効果は複数個存在する場合であっても、類似点としては1つとして数える。
//---「原作・アニメまたは公式の場で使用されたカード群」「書籍などで1つのまとまりとして紹介されたカード群」である場合、それを類似の1項目として数えることができる。
//
//--以下に該当する場合は、上記の「議論なしでのページ作成条件」を満たしているカード群でも議論必須となる。
//---既存のカテゴリ・シリーズカードに属する場合。
//例:「ジェネクス」に属する「A・ジェネクス」。
//---既存のカテゴリ・シリーズカードの派生となる場合。
//例:「霊使い」の派生である「憑依装着」。
//---正式な手順を経て、ページを削除されたことがある場合。
//
//--ページ作成後に下記のようなカードが登場した場合、それを追加するか否かの議論、それに伴ってシリーズの解釈を拡大するかの議論を行う。
//---「○○」と名がついているが、カードの情報に類似が見られない場合。
//例:「帝」において、レベルが異なる《雷帝ザボルグ》。
//---「○○」と名がついていないが、シリーズに含めるべきだと思われるカードが存在する場合。
//例:「帝」において、カード名が異なる《サイコ・エンペラー》。
//
//--ここまでのルールによりページの作成やカードの追加のために議論が必要とされる場合であっても、議論を経た上で例外的にその条件を緩和することができる。
//
//-削除基準
//過去に作成されたページについては、今回の議論結果を適用しない。
//そのため、削除するには通常通りの削除議論を行う必要がある。
//今回のルール制定後に作成されたページも、ルール上問題ない場合はこれと同様である。

 類似[[効果]]・類似名称を持つ[[カード]]の一覧。~
 関連メディアで紹介されたもの、あるいはwikiで独自にまとめたものであり、正式な括りが存在するわけではない。~
 専用の[[サポートカード]]を持つものは[[カテゴリ]]を参照。~

-公式サイトや各種書籍などでは、[[カテゴリ]]も含めて「○○」テーマ・「○○」シリーズと呼ばれることが多い。~

-現時点では固有の[[サポートカード]]を持たない[[カード]]群だが、後に[[サポートカード]]が登場するケースも存在する。~

--また、[[カテゴリ]]の中にシリーズカードが存在している場合もある。~
[[ドラゴン族]][[チューナー]]と[[鳥獣族]]非[[チューナー]]の組み合わせで[[シンクロ召喚]]される「[[ドラグニティナイト>ドラグニティ]]」などはその代表例と言える。~
[[超重武者装留]]の様に、当初は[[カテゴリ]]の中に存在するシリーズカードだったものが後に[[カテゴリ]]化した例もある。~

-原作・アニメにおいて―~
[[OCG]]では[[サポートカード]]が存在せずとも、アニメ・漫画では[[サポートカード]]が登場していることもある。~
下記では「ゴルゴニック」がその一例。~

-コナミのゲーム作品において―~
TAG FORCEシリーズやWCSシリーズでは、シリーズカードの[[デッキ]]を使用するNPCが度々登場している。~
また[[DUEL TERMINAL]]では、スキャンする[[カード]]をシリーズカードで統一することで、特殊なコンボなどが発生する。~
前者は[[帝]]など、後者は[[A・ジェネクス]]などが該当する(詳細は当該ページを参照)。

**あ行 [#aa]
-[[&ruby(アーリー){A};・ジェネクス>A・ジェネクス]]
-[[&ruby(あお){青};き&ruby(め){眼};>青き眼]]
-[[アルティメット・インセクト]]
-[[&ruby(あんこく){暗黒};のミミック>暗黒のミミック]]
-[[ウイルス]]
-[[&ruby(ヴィトゥズィ){VWXYZ};>VWXYZ]]
-[[&ruby(エービーシー){ABC};>ABC]]
-[[&ruby(えふだ){絵札};の&ruby(さんじゅうし){三銃士};>絵札の三銃士]]
-[[エレメント]]
-[[&ruby(エスプリット){霊魂};>霊魂]]
-[[&ruby(おうきゅう){王宮};>王宮]]

**か行 [#ka]
-[[カオス>カオス#series]]
-[[&ruby(かしん){家臣};>家臣]]
-[[&ruby(きこう){機巧};>機巧]]
-[[&ruby(ぎしきまじん){儀式魔人};>儀式魔人]]
-[[&ruby(けっかいぞう){結界像};>結界像]]
-[[ゴヨウ]]

**さ行 [#sa]
-[[&ruby(さんげんしん){三幻神};>三幻神]]
-[[&ruby(さんげんま){三幻魔};>三幻魔]]
-[[&ruby(さんじゃしん){三邪神};>三邪神]]
-[[&ruby(さんましん){三魔神};>三魔神]]
-[[&ruby(しゅごりゅう){守護竜};>守護竜]]
-[[&ruby(せいりゅう){征竜};>征竜]]
-[[&ruby(せいれい){精霊};>精霊]]


**た行 [#ta]
-[[ダークモンスター]]
-[[ダークシンクロモンスター]]
-[[&ruby(ダーク・ルシアス){漆黒の魔王};>漆黒の魔王]]
-[[チェスデーモン]]
-[[&ruby(つか){使};い&ruby(ま){魔};>使い魔]]
-[[&ruby(つぼ){壺};>壺]]
-[[&ruby(てい){帝};>帝]]
//「てい」と読む人もいれば「みかど」と読む人もいて、両方から当該ページへアクセスできるようにしても、何ら不都合はないと思うので。
-[[&ruby(デクレアラー){宣告者};>宣告者]]
-[[&ruby(デジタル・バグ){電子光虫};>電子光虫]]
-[[&ruby(てんましん){天魔神};>天魔神]]
-[[トポロジック]]
**な行 [#na]
-[[&ruby(ナイト・オブ・○○ドラゴン){竜の聖騎士};>竜の聖騎士]]

**は行 [#ha]
-[[バリア −フォース−]]
-[[&ruby(フェアリーテイル){妖精伝姫};>妖精伝姫]]
-[[&ruby(ぼうくん){暴君};>暴君]]
-[[ポット(ポッド)]]

**ま行 [#ma]
-[[&ruby(みかど){帝};>帝]]
//ページ中で読み方の明言は避けてるんだから、ルビはつけるべきではない。た行に書かれてるのは便宜上のものにすぎない
//↑読みとしては「てい」が正しいけど、あくまで「シリーズ」としての話なんだし、公式でもチラホラ使われてる「みかど」読みでいいと思う
-[[ミスティック・ソードマン]]

**や行 [#ya]
-[[&ruby(ゆうごうじゅいんせいぶつ){融合呪印生物};>融合呪印生物]]
-[[&ruby(ようかいしょうじょ){妖怪少女};>妖怪少女]]

**ら行 [#ra]
-[[&ruby(ライトニングギア){光神機};>光神機]]
-[[ライトレイ]]
-[[&ruby(れっしゃ){列車};>列車]]

**上記以外のシリーズカード [#other]
//http://yowiki.yugioh-portal.net/bbs/read.cgi?no=723
//↑での議論の結果、個別ページを作るほどではないシリーズカードを掲載しています。

//項目追加する際は以下の議論結果に従って、追加してください。
//「類似する文字列を含む」「該当カードが3種類以上存在する」
//以上2点を満たし、かつ「効果が類似している(相互関係のものは除く)」「関連書籍や他のメディアなどで、カードストーリーが紹介されている」のいずれかを満たす。
//(上と同様の修正。)

***アーカナイト・マジシャン [#Arcanite]
 「アーカナイト・マジシャン」と名のついた[[光属性]]・[[魔法使い族]][[モンスター]]群。~
 自身に[[魔力カウンター]]を乗せる[[効果]]・[[魔力カウンター]]の数により[[自己強化]]する[[効果]]・[[魔力カウンター]]を取り除いて[[除去]]を行う[[効果]]を持つ。~

-[[《アーカナイト・マジシャン》]]
-[[《アーカナイト・マジシャン/バスター》]]
-[[《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》]]

***異次元 [#Ijigen]
 「異次元の」と名のついた[[モンスター]]群。~
 [[除外]]に関する[[効果]]を持つ。~

-[[《異次元の女戦士》]]
-[[《異次元の狂獣》]]
-[[《異次元の哨戒機》]]
-[[《異次元の生還者》]]
-[[《異次元の精霊》]]
-[[《異次元の戦士》]]
-[[《異次元の探求者》]]
-[[《異次元の偵察機》]]
-[[《異次元の一角戦士》]]

***&ruby(インパチ){18}; [#Inpachi]
 「18」と名のついた[[通常モンスター]]群。~
 いずれもストーリー上の同一人物である事が明かされている。~

-[[《大木人18》]]
-[[《火炎木人18》]]
-[[《大木炭18》]]
-[[《人造木人18》]]

***&ruby(エクストラヒーロー){X・HERO}; [#XtraHERO]
 「&ruby(エクストラヒーロー){X・HERO};」と名のついた[[リンクモンスター]]群。~
 いずれも[[HERO]]に関する[[効果]]を持つ。~

-[[《X・HERO クロスガイ》]]
-[[《X・HERO ドレッドバスター》]]
-[[《X・HERO ヘル・デバイサー》]]
-[[《X・HERO ワンダー・ドライバー》]]

***オブ・ザ・ワールド [#oftheWorld]
 「○○・オブ・ザ・ワールド」と名のついた[[魔法・罠カード]]群。~
 いずれも[[儀式モンスター]]と深い関わりを持つ。~
 [[《リターン・オブ・ザ・ワールド》]]以外は[[《破滅の女神ルイン》]]・[[《終焉の王デミス》]]に関する[[効果]]も持っている。~

-[[《エンド・オブ・ザ・ワールド》]]
-[[《エンドレス・オブ・ザ・ワールド》]]
-[[《ブレイク・オブ・ザ・ワールド》]]
-[[《リターン・オブ・ザ・ワールド》]]
-[[《リバース・オブ・ザ・ワールド》]]

***おろかな○葬 [#FoolishBurial]
 「おろかな○葬」と名のついた[[魔法カード]]群。~
 特定の場所から[[カード]]1枚を[[墓地へ送る]][[効果]]を持つ。~
 関連[[カード]]に[[《おろかな転生》]]が存在し、これらとは逆に[[墓地]]の[[カード]]を[[デッキ]]に戻す[[効果]]を持ち、[[イラスト]]も類似している。~

-[[《おろかな埋葬》]]
-[[《おろかな副葬》]]
-[[《おろかな重葬》]]

***カウンター [#Counter]
 「カウンター」と名のついた[[魔法・罠カード]]群。~
 [[自分]]の[[守備表示]][[モンスター]]が[[攻撃力]]の劣る[[モンスター]]に[[攻撃]]された場合、その[[攻撃モンスター]]を[[破壊]]する[[効果]]を持つ。~
 属する全ての[[カード]]に[[《デス・カンガルー》]]が描かれており、あちらも類似[[効果]]を[[内蔵]]している。~
 [[ラッシュデュエル]]Wikiにも同名のシリーズカードが存在するが、こちらには[[モンスター]]を[[破壊]]する[[効果]]は無い。~

-[[《カウンターパンチ》]]
-[[《カウンターマシンガンパンチ》]]
-[[《クロスカウンター》]]

***神の○告 [#Solemn]
 「神の○告」と名のついた[[カウンター罠]]群。~
 いずれも[[ライフポイント]]を支払う[[コスト]]を持つ。~

-[[《神の警告》]]
-[[《神の宣告》]]
-[[《神の忠告》]]
-[[《神の通告》]]

***ガーゼット [#Garzett]
 「ガーゼット」と名のついた[[闇属性]]・[[悪魔族]][[モンスター]]群。~
 [[フィールド]]に出す際に[[リリース]]した[[モンスター]]の[[攻撃力]]に関連する[[攻撃力]]を得る[[効果]]を持つ。~
//シリーズ化部分との矛盾を修正

-[[《合成魔獣 ガーゼット》]]
-[[《偉大魔獣 ガーゼット》]]
-[[《真魔獣 ガーゼット》]]
-[[《魔獣皇帝ガーゼット》]]

***ギア・フリード [#gfreed]
 「ギア・フリード」と名のついた[[戦士族]][[モンスター]]群。~
 それぞれ何かしらの[[カード]]を[[破壊]]する[[モンスター効果]]を有する。~
 また、[[《鋼鉄の魔導騎士−ギルティギア・フリード》]]と[[《ライトレイ ギア・フリード》]]以外はいずれも[[装備カード]]に関わる[[効果]]を持つ。~

-[[《剣聖−ネイキッド・ギア・フリード》]]
-[[《鋼鉄の魔導騎士−ギルティギア・フリード》]]
-[[《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》]]
-[[《鉄の騎士 ギア・フリード》]]
-[[《フェニックス・ギア・フリード》]]
-[[《ライトレイ ギア・フリード》]]
-[[《真紅眼の鉄騎士−ギア・フリード》]]

***機械王 [#MachineKing]
 「機械王」と名のついた[[地属性]]・[[機械族]][[モンスター]]群。~
 [[フィールド]]の[[機械族]]を参照して[[自己強化]]する[[効果]]を持つ。~

-[[《機械王》]]
-[[《機械王−プロトタイプ》]]
-[[《パーフェクト機械王》]]
-[[《機械王−B.C.3000》]]

***ギゴ [#Gagagigo]
 「ギゴ」([[《ギゴバイト》]]以外は「ガガギゴ」)の名を持つ[[水属性]]・[[爬虫類族]]の[[効果]]のない[[モンスター]]群。~
 これらはストーリー上同一人物であることが明示されている。~
 なお、[[《ジゴバイト》]][[《憑依覚醒−ガギゴバイト》]]は[[種族]]・[[属性]]が一致し、容姿からも関連性が高そうだが、現在のところ同一人物であるかは不明である。

-[[《ギゴバイト》]]
-[[《ガガギゴ》]]
-[[《ギガ・ガガギゴ》]]
-[[《ゴギガ・ガガギゴ》]]
-[[《覚醒の勇士 ガガギゴ》]]


***騎士 [#Knight]
 「騎士」と名のついた[[レベル]]4・[[戦士族]]・[[攻撃力]]1400・[[守備力]]1200の[[効果モンスター]]群。~
 自身と同じ[[属性]]の[[モンスター]]を[[デッキ]]から[[墓地へ送る]][[効果]]を持つ。~

-[[《紅炎の騎士》]]
-[[《虚空の騎士》]]
-[[《砂塵の騎士》]]
-[[《終末の騎士》]]
-[[《曙光の騎士》]]
-[[《絶海の騎士》]]
//VJの紅炎の騎士に『4体目の「騎士」』という記述あり

***起動 [#BootUp]
 「起動○△リボルバー」と名のついた[[機械族]]・[[地属性]]の[[効果モンスター]]群。~
 いずれも[[ガジェット]]と関連した[[効果]]を持つ。~
 また、[[魔法カード]]だが同じく「起動」の名を持ち[[ガジェット]]と関連した[[効果]]を持つ[[《起動指令 ギア・チャージ》]]も存在する。~
 なお、下記の「機動」とは[[種族]]・[[属性]]・[[ガジェット]]と[[シナジー]]する点が共通し、[[カード名]]冒頭の読みも一致するが漢字が異なる([[英語名]]は明確に異なる)。~

-[[《起動兵士デッドリボルバー》]]
-[[《起動兵長コマンドリボルバー》]]

-[[《起動提督デストロイリボルバー》]]

***機動 [#Moving]
 「機動○△ホールド」と名のついた[[永続罠]]の[[罠モンスター]]群。~
 [[発動]]後に[[機械族]]・[[地属性]]・[[レベル]]4・[[攻撃力]]0の[[効果モンスター]]として[[特殊召喚]]され、自身の[[攻撃力]]を上げる[[効果]]を持っている。~
 [[ガジェット]]と関連の深いシリーズであり、直接的に関係する[[効果]]を持たない[[《機動要塞 メタル・ホールド》]]も[[効果]]の[[シナジー]]はある。~
 (劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』では実際に[[ガジェット]][[モンスター]]を[[装備]]している。)~
//誤植修正のため再度移動

-[[《機動砦 ストロング・ホールド》]]
-[[《機動砲塁 パワー・ホールド》]]
-[[《機動要塞 メタル・ホールド》]]

***キメラテック・○○・ドラゴン [#Chimeratech]
 「キメラテック・○○・ドラゴン」と名のついた[[闇属性]]・[[機械族]]の[[融合モンスター]]群。~
 任意の数の[[融合素材]]で[[融合召喚]]ないし[[特殊召喚]]でき、[[融合素材]]の数に比例して[[効果]]・[[ステータス]]が強化される。~
 いずれも[[《サイバー・ドラゴン》]]と関係があり、前者2種はアニメGXで丸藤亮が使用した。

-[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]
-[[《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》]]
-[[《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》]]
-[[《キメラテック・ランページ・ドラゴン》]]

***キャノン・ソルジャー [#Cannon]
 「キャノン・ソルジャー」と名のついた[[機械族]][[モンスター]]群。~
 [[モンスター]]を[[リリース]]して[[相手]]に[[ダメージ]]を与える[[射出]][[効果]]を持つ。~
 2018年には3枚全てが[[禁止カード]]に指定される事となった。~

-[[《キャノン・ソルジャー》]]
-[[《トゥーン・キャノン・ソルジャー》]]
-[[《メガキャノン・ソルジャー》]]

***キューピット [#Cupid]
 「キューピット」と名のついた[[光属性]]・[[天使族]][[モンスター]]群。~
 自身の[[レベル]]を変動させる[[効果]]を持つ。~
 また、[[守備力]]が600で統一されており、[[《コウ・キューピット》]]を除いて[[攻撃力]]は自身の[[レベル]]×400+200となっている。~
 また、名前は高低に関する言葉と球技が絡んでいるという共通点も持つ。

-[[《コウ・キューピット》]]
-[[《テイ・キューピット》]]
-[[《ハイ・キューピット》]]
-[[《ロー・キューピット》]]

***極氷獣 [#Glacial_Beast]
 「極氷獣」と名のついた[[水属性]]・[[水族]][[モンスター]]群。~
 3体全てアニメARC-Vでオルガが使用した[[カード]]である。~
-[[《極氷獣ブリザード・ウルフ》]]
-[[《極氷獣ポーラ・ペンギン》]]

-[[《極氷獣アイスバーグ・ナーワル》]]

***切○○隊長 [#M_Captain]
 「切○○隊長」と名のついた[[地属性]]・[[戦士族]][[モンスター]]群。~
 [[召喚に成功した]]時に[[モンスター]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]を持つ。~

-[[《切り込み隊長》]]
-[[《切り盛り隊長》]]
-[[《切れぎみ隊長》]]

***鎖付き [#Chain]
 「鎖付き」と名のついた[[通常罠]]群。~
  いずれも[[装備カード]]となる[[効果]]を持つ。~

-[[《鎖付き尖盾》]]
-[[《鎖付き爆弾》]]
-[[《鎖付きブーメラン》]]
-[[《鎖付き真紅眼牙》]]

***くず鉄 [#Scrap-Iron]
 「くず鉄の」と名のついた[[罠カード]]群。~
 [[発動]]後に再[[セット]]される[[効果]]を持つ。~
 [[OCG]]化されていない[[カード]]として《くず鉄の落とし穴》、《くず鉄のバリケード》が存在する。~

-[[《くず鉄のかかし》]]
-[[《くず鉄のシグナル》]]
-[[《くず鉄の像》]]

***クラー [#cular]
 「○○クラー」と名のついた[[地属性]]・[[機械族]][[モンスター]]群。~
 [[イラスト]]にあるタイヤの数×100ポイントの攻守を持つ。~
 また、[[《トライクラー》]]→[[《ヴィークラー》]]→[[《アンサイクラー》]]という[[リクルート]][[効果]]を持つ。~
 アニメ5D'sで不動遊星が使用した。

-[[《アンサイクラー》]]
-[[《ヴィークラー》]]
-[[《トライクラー》]]

***グレファー [#Grepher]
 「グレファー」と名のついた[[モンスター]]群。~
 [[属性]]以外の全ての[[ステータス]]が同じである。~
 また、「グレファー」の名を持たない[[《ドラゴン・ウォリアー》]]や[[漆黒の魔王]]も含め、いずれもストーリー上の同一人物である。~

-[[《カオス・グレファー》]]
-[[《戦士ダイ・グレファー》]]
-[[《ダーク・グレファー》]]
-[[《騎士デイ・グレファー》]]
-[[《ライトレイ グレファー》]]

***血鬼 [#Oni]
 「○血鬼」と名のついた[[レベル]]4[[アンデット族]][[モンスター]]群。~
 いずれも[[エクシーズ素材]]を取り除く[[効果]]を持つ。~

-[[《黄血鬼》]]
-[[《紅血鬼》]]
-[[《蒼血鬼》]]

***強欲な [#Greed]
 「強欲な」と名のついた[[カード]]群。~
 いずれも[[ドロー]][[効果]]を持つ。~

-[[《強欲な壺》]]
-[[《強欲な壺の精霊》]]
-[[《強欲な瓶》]]
-[[《強欲な贈り物》]]
-[[《強欲なウツボ》]]
-[[《強欲なカケラ》]]

***護封剣 [#SwordsofLight]
 「護封剣」と名のついた[[魔法カード]]群。~
 いずれも[[相手]]の[[攻撃]]を封じることができ、特定条件下で[[自壊]]する効果を持つ。~
 別方向の派生として[[《護封剣の剣士》]]も存在している。 

-[[《光の護封剣》]]
-[[《闇の護封剣》]]
-[[《炎の護封剣》]]

***ゴルゴニック [#Gorgonic]
 「ゴルゴニック」と名のついた[[闇属性]]・[[岩石族]][[モンスター]]群。~
 アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};でアビスおよび前世のベクターが使用し、作中では[[カテゴリ]]化もされている。~

-[[《ゴルゴニック・ガーゴイル》]]
-[[《ゴルゴニック・ガーディアン》]]
-[[《ゴルゴニック・グール》]]
-[[《ゴルゴニック・ケルベロス》]]
-[[《ゴルゴニック・ゴーレム》]]

***サイバー・○○・ドラゴン [#Cyber_Dragon]
 「サイバー・○○・ドラゴン」と名のついた[[光属性]]・[[機械族]][[モンスター]]群。~
 いずれも[[特殊召喚]]に[[《サイバー・ドラゴン》]]を必要とする、[[《サイバー・ドラゴン》]]の強化形態である。~
 その全てがアニメGXで丸藤亮が使用した物の他、丸藤亮の存在と何らかの関係性のある[[モンスター]]である。~

-[[《サイバー・エタニティ・ドラゴン》]]
-[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]]
-[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]]
-[[《サイバー・バリア・ドラゴン》]]
-[[《サイバー・レーザー・ドラゴン》]]

***サウザンド・ニードル [#ThousandNeedles]
 「サウザンド・ニードル」と名のついた[[地属性]]・[[獣族]][[モンスター]]群。~
 いずれも[[《カウンターパンチ》]]を[[内蔵]]する。~
 また、[[攻撃力]]が[[カード名]]に含まれる「針の数」と同数という特徴を持つ。~

-[[《針千本》]]
-[[《針二千本》]]
-[[《針三千本》]]
//「針千本」は共通文字列ではないため、共通のルビに変更。

***&ruby(サンシード){聖種}; [#Sunseed]
 「&ruby(サンシード){聖種};」と名のついた[[地属性]]・[[植物族]]・[[攻撃力]]0の[[モンスター]]群。~
 その他、種の数と[[レベル]]が一致している。~
 [[サンアバロン]]・[[サンヴァイン]]とは密接にかかわるシリーズであり、アニメVRAINSにおいて両[[カテゴリ]]と共にスペクターに使用された。~
 [[《聖種の地霊》]]の[[フレイバー・テキスト]]やアニメ内の描写を見る限り、[[サンアバロン]]の種が[[モンスター]]化した設定なのだろう。~

-[[《聖種の地霊》]]

-[[《聖種の影芽》]]
-[[《聖種の天双芽》]]

***サンダー [#Thunder]
 「○○サンダー」と名のついた[[光属性]]・[[雷族]]・[[レベル]]4の[[モンスター]]群。~
 [[雷族]]・[[光属性]]・[[レベル]]4の[[モンスター]]に関する[[効果]]を持つ。~
 漫画ZEXALにおいてサンダー・スパークが使用した。~
 [[OCG]]化されていない[[カード]]として《&ruby(オトナリ){OToNaRi};サンダー》、《サンタ・サンダー》、《フジ・サンダー》が存在する。~
 この他、同じくサンダー・スパークが使用した[[カード]]の[[《サンダー・シーホース》]]も同様に[[雷族]]・[[光属性]]・[[レベル]]4の[[モンスター]]に関する[[効果]]を持つ。~

-[[《OKaサンダー》]]
-[[《OToサンダー》]]
-[[《ONiサンダー》]]
-[[《ONeサンダー》]]
//漫画での扱い

***ザ・○○レーター [#The_ator]
 「ザ・○○レーター」と名のついた[[光属性]]・[[雷族]]の[[モンスター]]群。~
 それぞれ特定の場所にいる[[モンスター]]の[[レベル]]・[[ランク]]・[[リンク]]の合計数値×300[[自己強化]]される[[効果]]を持つ。~

-[[《ザ・アキュムレーター》]]
-[[《ザ・カリキュレーター》]]
-[[《ザ・キャリブレーター》]]

***SNo. [#NumberS]
 「SNo.」と名のついた[[戦士族]]・[[光属性]]の[[エクシーズモンスター]]群。~
 正規の[[エクシーズ召喚]]以外にも、それぞれ特定の[[モンスター]]に重ねて[[エクシーズ召喚]]可能な[[効果外テキスト]]を共通して持つ。~
 因みに、属する[[モンスター]]はいずれも[[No.]]及び[[ホープ]]にも属し、漫画ZEXALで遊馬が使用した共通点もある。~
//X・HEROと同様に広いカテゴリの中に存在するシリーズカード

-[[《SNo.0 ホープ・ゼアル》]]
-[[《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》]]
-[[《SNo.39 希望皇ホープONE》]]

***熟練 [#SkilledMagician]
 「熟練の」と名のついた[[レベル]]4・[[魔法使い族]][[モンスター]]群。~
 [[魔法カード]]が[[発動]]するたびに自身に[[魔力カウンター]]を置く[[永続効果]]、[[魔力カウンター]]が3つ乗った状態で[[リリース]]する事で[[モンスター]]を[[特殊召喚]]する[[起動効果]]を持つ。~
 なお[[特殊召喚]]先は[[《ブラック・マジシャン》]]・[[《バスター・ブレイダー》]]・[[暗黒騎士ガイア]]・[[デーモン]]と、いずれも原作における遊戯の主力[[モンスター]]となっている。~

-[[《熟練の青魔道士》]]
-[[《熟練の赤魔術士》]]
-[[《熟練の黒魔術師》]]
-[[《熟練の白魔導師》]]
//魔力カウンターを3つ取り除いて遊戯の主力モンスターを特殊召喚する魔法使い族

***書 [#Bookof]
 「○○の書」と名のついた[[魔法カード]]群。~
 [[モンスター]]の[[表示形式]]を変更する[[効果]]を持つ。~
 また、[[効果]]上の関連はないが、類似した[[カード名]]と[[イラスト]]を持つ[[《生者の書−禁断の呪術−》]]なる[[カード]]も存在し、前者2種と同一のパックで登場している。~
 アニメで登場した[[カード]]に[[《月の書》]]の[[下位互換]]と言える《ウラの書》が、ゲーム作品ではライディングデュエル用に調整された《Sp−月の書》が登場している。~

-[[《太陽の書》]]
-[[《月の書》]]
-[[《皆既日蝕の書》]]
-[[《皆既月蝕の書》]]

***昇天の角笛 [#HornofHeaven]
 「昇天の○角笛」と名のついた[[カウンター罠]]群。~
 [[召喚]]や[[特殊召喚]]を[[無効]]にする[[効果]]を持つ。~

-[[《昇天の角笛》]]
-[[《昇天の黒角笛》]]
-[[《昇天の剛角笛》]]

***植物姫 [#Princess]
 [[カード名]]に「姫」を含む[[植物族]]・[[レベル]]8[[モンスター]]群。~
 いずれも[[攻撃力]]か[[守備力]]のどちらかの値が2800になっていて、[[植物族]]に関係する[[効果]]を持つ。~
 「MONSTER ART BOX」では「植物姫 Botanical Princess」「咲き誇る植物姫」と紹介されている。

-[[《紅姫チルビメ》]]
-[[《桜姫タレイア》]]
-[[《椿姫ティタニアル》]]
-[[《姫葵マリーナ》]]
//LVALブースターパックガイドにてシリーズ扱い。星8の植物族

***深海 [#Shinkai]
 [[ETERNITY CODE]]で登場した「深海の」と名のついた[[水属性]]・[[海竜族]]の[[モンスター]]群。~
 [[特殊召喚に成功した]]場合に自身の元々の[[レベル]]と同じ枚数だけ[[デッキトップ]]の[[カード]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[墓地]]の[[下級>下級モンスター]][[水属性]]に関与する共通[[効果]]を持つ。~
 また、[[ピーピング]]や[[ハンデス]]といった[[相手]]の[[手札]]に関与する[[効果]]も共通して持つ。~
 公式では、同パックで登場した[[《深海姫プリマドーナ》]]・[[《深海のアリア》]]も含めて、「[[相手]]の[[手札]]を[[除外]]する新テーマ」と一括りのシリーズとして扱っている。~
//https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=707
 また、同じ「深海」と名のついた[[水属性]]・[[海竜族]]の[[《深海のディーヴァ》]]は[[イラスト]]や設定面で深い繋がりがある事が窺える。~

-[[《深海のアーチザン》]]
-[[《深海のセントリー》]]
-[[《深海のミンストレル》]]

***スパイダー [#Spider]
 「スパイダー」と名のついた[[昆虫族]][[モンスター]]群。~
 [[守備表示]][[モンスター]]に関する[[効果]]を持つ。~
 また、[[《スパイダー・ウェブ》]]のようなサポートを行う[[魔法・罠カード]]も存在している。~
 一部はアニメ5D'sでルドガーが使用している。~
 漫画ZEXALでも八雲が「スパイダー」と名のつく[[モンスター]]群を使用したが、これは全くの別物である。~
 また、[[昆虫族]]ではない[[《リンク・スパイダー》]]などは含まれない。~

-[[《インフォーマー・スパイダー》]]
-[[《グランド・スパイダー》]]
-[[《サクリファイス・スパイダー》]]
-[[《スパイダー・スパイダー》]]
-[[《マザー・スパイダー》]]

***&ruby(スパイラル){螺旋}; [#Spiral]
 「《&ruby(スパイラル){螺旋};○○》」という[[カード名]]を持ち、全て[[《竜騎士ガイア》]]の[[サポートカード]]である。~
 因みに「螺旋」と書いて「スパイラル」と読ませる[[カード]]自体はこれら以外にも[[《幻煌龍の螺旋波》]]などが存在する。~

-[[《螺旋槍殺》]]
-[[《螺旋融合》]]

-[[《螺旋砲撃》]]
-[[《螺旋蘇生》]]

***するG [#suruG]
//一文字だと表示がおかしくなる
 「○○するG」と名のついた[[地属性]]・[[昆虫族]]の[[モンスター]]群。~
 [[相手]]の行動に反応して[[発動]]・[[適用]]される[[誘発効果]]を持つ。~
 なお[[墓地]][[発動]]の[[《黒光りするG》]]以外は[[手札]]から[[発動]]するのも特徴である。~

-[[《応戦するG》]]
-[[《黒光りするG》]]
-[[《接触するG》]]
-[[《増殖するG》]]
-[[《対峙するG》]]
-[[《飛翔するG》]]

***スレイブ [#Test]
//「Test」は英語名より
 「スレイブ」と名のついた[[地属性]]・[[獣族]]の[[モンスター]]群。~
 [[剣闘獣]]を[[リクルート]]する[[効果]]を持つ。~
 アニメARC-Vでは[[通常魔法]]《スレイブ・フュージョン》の[[効果]]によって[[カテゴリ]]化されていると考えられる。~
//「召喚条件を無視して特殊召喚」〜系のカードだろう

-[[《スレイブ・エイプ》]]
-[[《スレイブタイガー》]]
-[[《スレイブパンサー》]]

***星神 [#seisin]
 「創(双)星神」と名のついた[[レベル]]11の[[特殊召喚モンスター]]群。~
 [[特殊召喚]]を[[無効]]化されない[[ルール効果]]と、[[特殊召喚に成功した]]場合に指定された場所にある[[カード]]を別の場所へ移動させる[[チェーン]]できない[[誘発効果]]を持つ。~
 他にも、[[攻撃力]]・[[守備力]]の合計が7000であるなどの特徴がある。~
// [[《星神器デミウルギア》]]は[[攻撃力]]は条件に合うが、[[レベル]]を持たず[[効果]]に共通点が無いことからこの中には含まない。~
//ストーリー上のボス的なポジションってのも入れてもいいと思うけど文章が思いつかなかったのでCOで補足

-[[《創星神 sophia》]]
-[[《創星神 tierra》]]
-[[《双星神 a−vida》]]

***ゼラ [#Zera]
 「ゼラ」と名のついた[[モンスター]]群。~
 [[天使>天使族]]と[[悪魔>悪魔族]]の2つの可能性を持つ[[《ゼラの戦士》]]の遍歴を再現した[[カード]]群である。~
 なお[[《ゼラの天使》]]や[[《天空の使者 ゼラディアス》]]も類似する[[カード名]]と[[イラスト]]を持つが、ストーリー上の立ち位置は不明。~
 
-[[《ゼラの戦士》]]
-[[《大天使ゼラート》]]
-[[《堕天使ゼラート》]]
-[[《デビルマゼラ》]]
-[[《ゼラ》]]

***千万龍 [#VariousDragon]
 書籍「MONSTER ART BOX」にて「千万龍 Various Dragon」「数多の次元より呼び出されし龍たち」と紹介された[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[効果モンスター]]群。~
 自身を[[手札]]から[[特殊召喚]]する[[効果]]または[[召喚条件]]を持つ。~
 なお、書籍で紹介されたのは[[《幻創龍ファンタズメイ》]]・[[《混源龍レヴィオニア》]]・[[《魔晶龍ジルドラス》]]の3枚だが、これ以外にも[[《鉄騎龍ティアマトン》]]と[[《妖醒龍ラルバウール》]]が同様の特徴を持つ。~
 この5枚は[[FLAMES OF DESTRUCTION]]から[[DARK NEOSTORM]]までのレギュラーパックに連続して[[Ultra]]で収録される共通点を持ち、同一のシリーズとして制作されたものと思われる。~

-[[《幻創龍ファンタズメイ》]]
-[[《混源龍レヴィオニア》]]
-[[《鉄騎龍ティアマトン》]]
-[[《魔晶龍ジルドラス》]]
-[[《妖醒龍ラルバウール》]]


***ダロス [#Daedalus]
 「ダロス」と名のついた[[海竜族]][[モンスター]]群。~
 [[発動条件]]に[[フィールド魔法]]が関連する[[除去]][[効果]]を持つ。~
 特に[[水属性]]の3体はいずれも[[《海》]]を[[コスト]]とする。~
 他に[[《メタファイズ・ダイダロス》]]が存在するが、こちらは[[幻竜族]]となっており、[[効果]]も[[フィールド魔法]]が関連しない。

-[[《カオス・ダイダロス》]]
-[[《コダロス》]]
-[[《海竜−ダイダロス》]]
-[[《海竜神−ネオダイダロス》]]
-[[《ライトレイ ダイダロス》]]

***超弩級砲塔列車 [#SuperdreadnoughtRailCannon]
 「超弩級砲塔列車」と名のついた[[地属性]]・[[機械族]]の[[エクシーズモンスター]]群。~
 属する[[モンスター]]は全て[[ランク]]10以上の[[列車]][[モンスター]]でもある。~

-[[《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》]]
-[[《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》]]
-[[《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》]]

***超魔導 [#Dark]
 「超魔導」と名のついた[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[融合モンスター]]群。~
 属する[[モンスター]]は全て[[《ブラック・マジシャン》]]を[[融合素材]]とする。~
 ただし[[英語名]]では「超魔導」にあたる訳が存在しない。~

-[[《超魔導騎士−ブラック・キャバルリー》]]
-[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]
-[[《超魔導師−ブラック・マジシャンズ》]]
-[[《超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ》]]

***デミス [#Demise]
 「終焉の○○デミス」と名のついた[[闇属性]]・[[悪魔族]]の[[儀式モンスター]]群。~
 [[《エンド・オブ・ザ・ワールド》]]・[[《エンドレス・オブ・ザ・ワールド》]]により[[降臨]]する。~

-[[《終焉の悪魔デミス》]]
-[[《終焉の王デミス》]]
-[[《終焉の覇王デミス》]]

***天禍 [#Cataclysmic]
 「○天禍」と名のついた[[レベル]]8・[[天使族]]・[[攻撃力]]2600・[[守備力]]200の[[モンスター]]群。~
 自身と同[[属性]]の[[モンスター]]が[[自分]][[フィールド]]で[[破壊された]]場合に[[手札]]から[[特殊召喚]]できる共通[[効果]]を持つ。~

-[[《炎天禍サンバーン》]]
-[[《氷天禍チルブレイン》]]
-[[《満天禍コルドー》]]
-[[《楽天禍カルクラグラ》]]

***伝説のフィッシャーマン [#TheLegendaryFisherman]
 「伝説のフィッシャーマン」と名のついた[[水属性]]・[[戦士族]][[モンスター]]群。~
 特定の種類の[[カード]]の[[効果を受けない]][[耐性]]を持つ。~

-[[《伝説のフィッシャーマン》]]
-[[《伝説のフィッシャーマン二世》]]
-[[《伝説のフィッシャーマン三世》]]

***トークン○○祭 [#Token]
 「トークン○○祭」と名のついた[[魔法・罠カード]]群。~
 [[モンスタートークン]]を[[破壊]]または[[リリース]]し、その数に比例したリターンを得る[[効果]]を持つ。~

-[[《トークン収穫祭》]]
-[[《トークン謝肉祭》]]
-[[《トークン生誕祭》]]
-[[《トークン復活祭》]]

***ドラコニア [#Draconia]
 「ドラコニアの」と名のついた[[通常>通常モンスター]][[ペンデュラムモンスター]]群。~
 [[フレイバー・テキスト]]において、同じドラコニア帝国に属する兵士である事が明かされている。~
 また、周辺には[[レプティア皇国>《レプティアの武者騎兵》]]や[[ディノン公国>《ディノンの鋼鉄騎兵》]]、[[空中都市国家シュルブ>《シュルブの魔導騎兵》]]などの国家があるようだ。~
 ちなみにこれら周辺国家に属する[[モンスター]]はいずれも[[地属性]]・[[恐竜族]]の[[レベル]]4[[ペンデュラムモンスター]]であり、[[ペンデュラムモンスター]]絡みの[[効果]]を持っている共通項がある。~

-[[《ドラコニアの獣竜騎兵》]]
-[[《ドラコニアの海竜騎兵》]]
-[[《ドラコニアの翼竜騎兵》]]

***ドリアード [#Doriado]
 「ドリアード」と名のついた[[魔法使い族]][[モンスター]]群。~
 いずれも複数の[[属性]]に関わる[[効果]]を持つ。~
 始祖は[[BOOSTER3]]で登場した[[《ドリアード》]]であるが、こちらは[[通常モンスター]]である。~

-[[《精霊術師 ドリアード》]]
-[[《ダーク・ドリアード》]]
-[[《精霊神后 ドリアード》]]

***ドレイン [#Drain]
 「○○ドレイン」と名のついた[[永続罠]]群。~
 特定の箇所における[[モンスター効果]]を封じる[[効果]]を持つ。~
 [[イラスト]]には[[ハ・デス>《冥界の魔王 ハ・デス》]]や[[《深淵の冥王》]]が描かれているのも特徴である。~

-[[《メンタルドレイン》]]
-[[《スキルドレイン》]]
-[[《ソウルドレイン》]]

***トロン [#Tron]
 「○○トロン」と名のついた[[地属性]]・[[サイバース族]]の[[通常モンスター]]群。~
 アニメVRAINSで遊作/Playmakerが主に[[通常モンスター]]サポートと併用して[[リンク素材]]として使用している。~
 またシリーズ外だが、[[地属性]]・[[サイバース族]]の[[通常モンスター]]で命名法則がほぼ同じ[[《ライドロン》]]が存在する([[英語名]]では、命名法則が完全に一致している)。~
 また、アニメSEVENSでは、ネイルがこの[[モンスター]]群を意識したと思われる[[光属性]]・[[サイバース族]]の[[モンスター]]群を使用している。~
 このため、[[ラッシュデュエル]]Wikiでも同名のシリーズカードとして扱っている。~

-[[《デジトロン》]]
-[[《ビットロン》]]
-[[《プロトロン》]]

***バックアップ [#Backup]
 「バックアップ」と名のついた[[光属性]]・[[サイバース族]]の[[効果モンスター]]群。~
 いずれも[[攻撃力]]1200で[[手札]]からの[[特殊召喚]]に関する効果を持つ。~

-[[《バックアップ・セクレタリー》]]
-[[《バックアップ・オペレーター》]]
-[[《バックアップ・スーパーバイザー》]]

***はたき落とし [#DropOff]
 「はたき落とし」と名のついた[[罠カード]]群。~
 いずれも[[相手]]の[[手札]]に[[カード]]が加わったタイミングで[[ハンデス>手札破壊]]する[[効果]]を持つ。~

-[[《強烈なはたき落とし》]]
-[[《はたき落とし》]]
-[[《無情なはたき落とし》]]

***光の護封○ [#RevealingLight]
 「光の護封○」と名のついた[[魔法・罠カード]]群。~
 [[表側表示]]で存在する限り、[[相手]]の[[攻撃]]を防ぐ[[効果]]を持つ。~

-[[《光の護封剣》]]
-[[《光の護封陣》]]
-[[《光の護封壁》]]
-[[《光の護封霊剣》]]

***棺 [#Sarcophagus]
 「第○の棺」と名のついた[[魔法・罠カード]]群。~
 [[《スピリッツ・オブ・ファラオ》]]の[[特殊召喚]]に必要な[[カード]]である。~

-[[《第一の棺》]]
-[[《第二の棺》]]
-[[《第三の棺》]]

***封印式 [#SealingCeremony]
 「○遁封印式」と名のついた[[永続罠]]群。~
 特定の[[属性]]の[[モンスター]]を[[コスト]]に、[[相手]]の[[墓地]]の[[カード]]を[[除外]]する[[効果]]を持つ。~
 [[イラスト]]には[[忍者]]と[[属性]]に対応した([[トークン]]を含む)[[レベル]]1・攻守0の[[モンスター]]が描かれているのも特徴。~

-[[《火遁封印式》]]
-[[《水遁封印式》]]
-[[《木遁封印式》]]
-[[《雷遁封印式》]]

***&ruby(フルアーマー){FA}; [#FA]
 「&ruby(フルアーマー){FA};」と名のついた[[エクシーズモンスター]]群。~
 特定の[[エクシーズモンスター]]に重ねて[[エクシーズ召喚]]できる[[召喚条件]]を持つ。~
 アニメ・漫画ZEXALシリーズにおいて、[[エクシーズモンスター]]の強化形態として登場した。

-[[《ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン》]]
-[[《FA−クリスタル・ゼロ・ランサー》]]
-[[《FA−ブラック・レイ・ランサー》]]

***フレーム [#Effigy]
 「○○フレーム」と名のついた[[レベル]]4[[モンスター]]群。~
 自身と同じ[[属性]]の[[通常モンスター]]専用の[[ダブルコストモンスター]]である。~

-[[《ウィンドフレーム》]]
-[[《ガイアフレーム》]]
-[[《ダークフレーム》]]
-[[《ホーリーフレーム》]]

***ブレイカー [#Breaker]
 「ブレイカー」と名のついた[[魔法使い族]][[モンスター]]群。~
 自身に[[魔力カウンター]]を乗せる[[効果]]・[[魔力カウンター]]の数により[[自己強化]]する[[効果]]・[[魔力カウンター]]を取り除いて[[除去]]を行う[[効果]]を持つ。~

-[[《魔導戦士 ブレイカー》]]
-[[《黒魔導戦士 ブレイカー》]]
-[[《魔導耀士 デイブレイカー》]]

***ヘリオス [#Helios]
 「ヘリオス」と名のついた[[光属性]]・[[炎族]][[モンスター]]群。~
 [[除外]]された[[カード]]の枚数に比例して[[攻撃力]]が上がる[[効果]]を持つ。~
 アニメGXにおいてアムナエルが使用した。~

-[[《原始太陽ヘリオス》]]
-[[《ヘリオス・デュオ・メギストス》]]
-[[《ヘリオス・トリス・メギストス》]]

***&ruby(ほうさつ){宝札}; [#Cards]
 「○○の宝札」と名のついた[[魔法・罠カード]]群。~
 [[ドロー]]を行う[[効果]]を持つ。~
 アニメ・漫画等では十数種類ものオリジナル「宝札」[[カード]]が登場している。~
 &ruby(ほうさつ){宝札};と読まない[[《逆巻く炎の宝札》]]も同様に[[ドロー]]を行う[[効果]]を持つ。~

-[[《命削りの宝札》]]
-[[《黒羽の宝札》]]
-[[《紅玉の宝札》]]
-[[《守護神の宝札》]]
-[[《捨て身の宝札》]]
-[[《生還の宝札》]]
-[[《閃光の宝札》]]
-[[《調和の宝札》]]
-[[《天空の宝札》]]
-[[《天よりの宝札》]]
-[[《冥界の宝札》]]

***&ruby(ほどこし){施し}; [#Charity]
 「○○の施し」と名のついた[[魔法・罠カード]]群。~
 [[ドロー]]を行う[[効果]]を持つ。~
 [[《凡人の施し》]]を除く3枚は[[通常魔法]]である。~

-[[《天使の施し》]]
-[[《銀河の施し》]] 
-[[《森羅の施し》]]
-[[《凡人の施し》]]

***ホワイト [#White]
 「ホワイト」と名のついた[[水属性]]・[[魚族]]の[[効果モンスター]]群。~
 [[墓地]]から[[蘇生]]された場合、または自身の[[効果]]で[[墓地]]から[[自己再生]]した場合に[[チューナーになる効果>チューナー#tuner_change_zibun]]を持つ。~
 漫画ARC-Vで蓮が使用しており、劇中では「ホワイト」で[[カテゴリ]]化が成され、[[《白の救済》]]や[[《白の咆哮》]]など多数の[[サポートカード]]が登場している。~
 また、[[《白闘気双頭神龍》]]は[[チューナー]]になる[[効果]]を持たないが、劇中で「ホワイト」[[モンスター]]に属している。~
 [[コンセプトデュエル]]にも<白闘気>として選ばれている。~

-[[《白闘気海豚》]]
-[[《白闘気白鯨》]]
-[[《白闘気一角》]]

-[[《ホワイト・スティングレイ》]]
-[[《ホワイト・モーレイ》]]

***マジシャン [#Magician]
 「マジシャン」と名のついた[[エクストラデッキ]]に投入される[[魔法使い族]][[モンスター]]群。~
 「CIRCUIT BREAK SET」にて、これらの[[カード]]をシリーズ扱いする記述がある。~
 [[イラスト]]に関連の無い「マジシャン」[[モンスター]]はたとえ[[魔法使い族]]であってもこのシリーズには含まれない。~

-[[《アルケミック・マジシャン》]]
-[[《シャイニート・マジシャン》]]
-[[《ダウナード・マジシャン》]]
-[[《アカシック・マジシャン》]]

***&ruby(マシン・ドラゴン){機械龍}; [#MachineDragon]
 「銃に関する言葉+ドラゴン」の名を持つ[[闇属性]]・[[機械族]][[モンスター]]群。~
 [[コイントス]]成功時に[[カード]]を[[破壊]]する[[効果]]を持つ。~
 [[DUEL TERMINAL]]の書籍などでこの呼称が使われている。~
 他にも[[ドラゴン>ドラゴン族]]をモチーフとした[[メカ>機械族]]の[[モンスター]]は非常に多数存在するが、上記の特徴を持つのは下記のカードのみとなっている。~
 また、実質的なこのシリーズの[[サポートカード]]として[[《銃砲撃》]]がある。~

-[[《ツインバレル・ドラゴン》]]
-[[《ブローバック・ドラゴン》]]
-[[《リボルバー・ドラゴン》]]
-[[《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》]]
-[[《トゥーン・リボルバー・ドラゴン》]]
-[[《ガトリング・ドラゴン》]]

***マロン [#Marron]
 「○○犬マロン」と名のついた犬型の[[モンスター]]群。~
//《マシュマロン》や《ナチュル・マロン》もいるため「犬型の」を追加
 「マロン」の名を持たない[[《暗黒の狂犬》]]も含め、同一の犬であることが明かされている。~

-[[《迷犬マロン》]]
-[[《機械犬マロン》]]
-[[《骨犬マロン》]]

***都 [#City]
 「○○の都 ××」と名のついた[[フィールド魔法]]群。~
 いずれも[[カード名]]を[[《海》]]として扱う[[効果外テキスト]]を持つ。~
 また、[[《幻煌の都 パシフィス》]]以外は[[水属性]][[モンスター]]の[[レベル]]を変動させる[[効果]]を持つ。~
 [[OCG]]の命名法則と異なり、[[TCG]]では[[《伝説の都 アトランティス》]]が「××, the ○○ City」に該当しない。~

-[[《伝説の都 アトランティス》]]
-[[《忘却の都 レミューリア》]]
-[[《幻煌の都 パシフィス》]]
-[[《深海の都 マガラニカ》]]

***モス [#Moth]
 「モス」と名のついた[[地属性]]・[[昆虫族]]の[[特殊召喚モンスター]]群。~
 いずれも[[《進化の繭》]]を装備した[[《プチモス》]]を[[フィールド]]に特定[[ターン]]維持し、それを[[リリース]]して[[特殊召喚]]できる[[召喚条件]]を持つ。~
 ゲームDMシリーズにおいては、[[《プチモス》]]→[[《ラーバモス》]]→[[《進化の繭》]]→[[《グレート・モス》]]→[[《究極完全態・グレート・モス》]]と自動で成長していく。~

-[[《ラーバモス》]]
-[[《グレート・モス》]]
-[[《究極完全態・グレート・モス》]]

***森の聖獣 [#MysticalBeast]
 「森の聖獣」と名のついた[[地属性]]・[[獣族]]の[[モンスター]]群。~
 いずれも特定の[[種族]]に関係する[[効果]]を持つ。~
 また、[[《エンジェル・トランペッター》]]の[[フレイバー・テキスト]]にはこのシリーズと思しき存在が確認できる。~

-[[《森の聖獣 アルパカリブ》]]
-[[《森の聖獣 ヴァレリフォーン》]]
-[[《森の聖獣 カラントーサ》]]
-[[《森の聖獣 ユニフォリア》]]

***ユベル [#Yubel]
 「ユベル」と名のついた[[闇属性]]・[[悪魔族]][[モンスター]]群。~
 いずれも[[戦闘破壊]][[耐性]]を持ち、[[攻撃]]してきた[[モンスター]]の[[攻撃力]]分の[[ダメージ]]を[[相手]]に与える[[効果]]を持つ。~
 また、それぞれ範囲は異なるが[[モンスター]]を[[破壊]]する[[効果]]も持っている。~
 アニメGXでユベルと十代が使用し、作中では[[カテゴリ]]化もされている。~

-[[《ユベル》]]
-[[《ユベル−Das Abscheulich Ritter》]]
-[[《ユベル−Das Extremer Traurig Drachen》]]
//相互関係ではない

***傭兵部隊 [#Force]
 「○○者傭兵部隊」と名のついた[[戦士族]][[モンスター]]群。~
 自身を[[リリース]]して[[発動]]する[[効果]]を持つ。~

-[[《ながれ者傭兵部隊》]]
-[[《ならず者傭兵部隊》]]
-[[《はぐれ者傭兵部隊》]]

***ライズベルト [#Risebell]
 「○○師ライズベルト」と名のついた[[風属性]]・[[サイキック族]][[モンスター]]群。~
 [[レベル]]を変更する[[効果]]を持つ。~

-[[《召喚師ライズベルト》]]
-[[《覚星師ライズベルト》]]
-[[《調星師ライズベルト》]]

***ラインモンスター [#Shogi]
 「ラインモンスター」と名のついた[[地属性]]・[[獣戦士族]]の[[効果モンスター]]群。~
 漫画ZEXALで飛車角が使用した[[モンスター]]であり、原作ではモチーフの将棋にちなんで[[カードの位置]]に関連した[[効果]]を持っていたが、[[OCG]]化の際に変更された。~

-[[《ラインモンスター Kホース》]]
-[[《ラインモンスター スピア・ホイール》]]

-[[《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》]]

***ルイン [#Ruin]
 「破滅の○○ルイン」と名のついた[[光属性]]・[[天使族]]の[[儀式モンスター]]群。~
 [[《エンド・オブ・ザ・ワールド》]]・[[《エンドレス・オブ・ザ・ワールド》]]により[[降臨]]し、複数回[[攻撃]]できる[[効果]]を持つ。~

-[[《破滅の天使ルイン》]]
-[[《破滅の女神ルイン》]]
-[[《破滅の美神ルイン》]]

***レスキュー [#Rescue]
 「レスキュー○○」と名のついた[[レベル]]4・[[地属性]]・[[獣族]]・[[攻撃力]]300・[[守備力]]100の[[モンスター]]群。~
 [[デッキ]]から複数の[[モンスター]]を[[リクルート]]できる[[効果]]を持つ。~
 また、いずれも語尾が「ット」で終わる動物をモチーフとしている。~
 事実上、このシリーズの[[サポートカード]]とも言える[[《緊急救急救命レスキュー》]]も存在している。~

-[[《レスキューキャット》]]
-[[《レスキューフェレット》]]
-[[《レスキューラット》]]
-[[《レスキューラビット》]]
//レベル・属性・種族・攻守が一致。デッキから複数体のリクルート効果持ち。VJにて「レスキュー」シリーズとして紹介。

***ワンド [#Wand]
 「○○ワンド」と名のついた[[装備魔法]]群。~
 「Wand」は英語で「魔法使いの持つ杖」などを意味する。~
 いずれも[[魔法使い族]]のみ装備可能で、[[装備モンスター]]の[[攻撃力]]を[[強化]]する[[効果]]と、[[ディスアドバンテージ]]を打ち消す[[効果]]を持つ。~
 アニメZEXALシリーズでは遊馬が使用した。~
 なお、アニメVRAINSではこの[[カード]]群を意識したと思われる[[装備魔法]]《サスペンド・ワンド》が登場している。~

-[[《バウンド・ワンド》]]
-[[《ワンショット・ワンド》]]
-[[《ワンダー・ワンド》]]

**関連リンク [#link]
-[[カテゴリ]]
-[[シリーズモンスター]]

-[[用語集]]

-[[データベース]]