*《日本語名/英語名》 [#qa5b9bbb]
 カードの種類
//通常/効果/融合・効果/儀式・効果/シンクロ・効果/エクシーズ・効果/ペンデュラム・効果/スピリット/トゥーン/ユニオン/デュアルモンスター/(チューナー)
//通常/速攻/装備/永続/儀式/フィールド魔法
//通常/永続/カウンター罠
 星0/属性/族/攻0000/守0000
// ランク0/属性/族/攻0000/守0000
//闇/光/地/水/炎/風/神属性
//ドラゴン/魔法使い/アンデット/戦士/獣戦士/獣/鳥獣/悪魔/天使/昆虫/恐竜/爬虫類/魚/海竜/機械/雷/水/炎/岩石/植物/サイキック/幻竜/幻神獣/創造神族
 (最新のカードテキスト)
//(正確なテキスト判明までお待ちください。)
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//画像ソースURL or 雑誌名(未発売カードのみコメントアウトで入力):
*シンクロチューナー [#top]
#contents

//簡単なカードの紹介、ルール解説。
//[[パック名]]で登場した(○○モンスター、魔法、罠 など)。~
//○○する[[効果種別]]を持つ。~
//↑カード概要
 [[シンクロモンスター]]かつ[[チューナー]]である[[モンスター]]の通称。~
 元々はアニメ5D'sの劇中で使われた言葉だが、[[OCG]]プレイヤーの間にも広く普及している。~

//単体での使い方。
 [[遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]の時代に登場したものの、[[OCG]]化されたのはアニメに登場した3枚のみ。~
 その後、[[エクシーズモンスター]]の登場により[[シンクロモンスター]]自体が登場しなくなり、長らく3枚のみという状況が続いた。~
 [[SHADOW SPECTERS]]で[[OCG]]オリジナルの[[《焔紫竜ピュラリス》]]が登場し、以降は[[OCG]]オリジナルが増えていった。~
 第9期に入ると[[クリストロン]]の登場もあり、大きく数が増えた。~

//コンボでの使い方。
-下記のリストの様に、シンクロチューナーが必須の[[シンクロモンスター]]も複数存在する。~
いずれも大型[[モンスター]]で[[デュエル]]に与える影響が大きい性能を持つため、これらを出せるのはシンクロチューナーの大きな利点と言える。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に
-[[縛り]]のないシンクロチューナーが幅広い[[レベル]]に存在し、その[[種族]]や[[属性]]も広くばらけている。~
これを利用すれば、本命の[[シンクロモンスター]]が持つ[[チューナー]]の[[縛り]]を実質的に回避する運用が可能となる。~

//-原作・アニメにおいて―~
-シンクロチューナーの中には、[[相手]][[ターン]]中の任意のタイミングで自身を素材とした[[シンクロ召喚]]を行える[[誘発即時効果]]を持つものも存在する。~
これにより、[[シンクロ召喚に成功した]](または[[特殊召喚に成功した]])場合の[[効果]]を[[相手]][[ターン]]に[[発動]]できる。~
[[《氷結界の龍 トリシューラ》]]や[[《月華竜 ブラック・ローズ》]]などの[[相手]][[フィールド]]に干渉する[[効果]]は[[相手]]の展開の思惑を崩す事にも繋がる。~
[[相手]]の[[対象]]を取る[[起動効果]]などに[[チェーン]][[発動]]すれば、[[サクリファイス・エスケープ]]を兼ねた[[シンクロ召喚]]も可能となる。~
この[[効果]]が見えた状態では[[相手]]が[[シンクロ素材]]に[[除去]]を打ってくる事は少ないが、逆に言えば[[相手]]の[[除去]]に対する牽制にはなる。~

//-コナミのゲーム作品において―~
-[[環境]]においてもシンクロチューナーが活躍したケースは幾度か見られる。~
--第7期前半では[[《フォーミュラ・シンクロン》]]が[[【ジャンクドッペル】]]で、[[《TG ワンダー・マジシャン》]]が[[【TG代行天使】>【代行者】]]で活躍した。~
当時は現在よりも[[相手]][[ターン]]に[[モンスター効果]]で干渉する事が難しかったため、上記の[[相手]][[ターン]]での[[シンクロ召喚]]を可能にする利点が活きやすかった。~

//**関連カード [#card]
//-[[]]
--第9期では[[【シンクロダーク】]]において、[[《レベル・スティーラー》]]を絡めた連続[[シンクロ召喚]]を可能にする形で活躍。~
[[《TG ハイパー・ライブラリアン》]]が存在する事で[[手札]]を大量に稼ぎ、増えた[[手札]]で[[《PSYフレームロード・Ω》]]を並べて[[先攻]]全[[ハンデス]]を決める[[コンボ]]が炸裂した。~
最終的に[[《レベル・スティーラー》]]を[[禁止カード]]にする事態にまで至っている。~

//―[[イラスト]]関連
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク
--第10期では、汎用[[カード]]とまで言える普及率を誇る[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]から呼び出す[[モンスター]]として利用される。~
中でも[[《TG ワンダー・マジシャン》]]は相性が非常によく、[[シンクロ召喚]]をほとんど行わない[[デッキ]]にもセットで[[出張]]採用されるケースも目立つ。~

//―《》の姿が見られる[[カード]]
//モンスター
//―《》が見られる[[カード]]
//魔法・罠
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
-原作・アニメにおいて―~
アニメ5D'sは、シンクロチューナーと[[シンクロモンスター]]の素材[[縛り]]を持つ[[シンクロモンスター]]は基本的に「アクセルシンクロモンスター」に分類され、その[[シンクロ召喚]]は「アクセルシンクロ」と呼ばれている。~
[[シンクロ召喚]]をキーとするアニメ5D'sにおいてもシンクロチューナーは特異な存在らしく、作中には3枚しか登場していない。~
ルール上、シンクロチューナーは通常の[[シンクロ召喚]]にも使用できるはずだが、使用されたことはない。~

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
--「アクセルシンクロ」は、シンクロチューナー1体+[[シンクロモンスター]]の素材で行う、[[相手]][[ターン]]においても可能な[[シンクロ召喚]]である。~
自身の揺るがない精神・「クリアマインド」の境地に辿りついた時にのみ行う事ができる[[シンクロ召喚]]であるとされ、並外れたスピードと強靭な精神力が要求される。~
そのため、「ブルーノvsプラシド」戦ではゴースト軍団に加速を邪魔されたことでブルーノが、「遊星vsプラシド」戦ではゼロ・リバースの一件で精神的に追い詰められたことで遊星が、それぞれアクセルシンクロに失敗している。~
さらに、この先の境地「トップ・クリアマインド」として、シンクロチューナー+[[シンクロモンスター]]2体で行う「デルタアクセルシンクロ」、更なる境地「オーバートップ・クリアマインド」として、「[[リミットオーバー・アクセルシンクロ>《リミットオーバー・ドライブ》]]」も登場した。~
//字幕より。~

//**収録パック等 [#pack]
//-[[レイジング・テンペスト]] RATE-JP0
//-[[ブースターSP−フュージョン・エンフォーサーズ−]] SPFE-JP0
//-[[ストラクチャーデッキ]] SD-JP0
//-[[PREMIUM PACK>PREMIUM PACK#PP]] PP-JP0
//-[[V JUMP EDITION>V JUMP EDITION#VE]] VE-JP0
//-[[書籍付属カード#]]
//-[[ゲーム付属カード#]]
//-[[商品同梱カード#]]
//-[[プロモカード#]]
//-[[コレクターズパック]] CPL1-JP0
//-[[アドバンスド・トーナメントパック]] AT-JP0
--英語版のアニメ5D'sではアクセルシンクロは「Cosmic Synchro(コズミックシンクロ)」の一部という扱いになっており、この名称は英語版[[Starstrike Blast]]の販促でも使われている。~
こちらは「既存の[[シンクロ召喚]]とは違う[[シンクロ召喚]]」を包括する言葉であり、[[チューナー]]2体を要求する[[《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》]]と[[《ヴァイロン・オメガ》]]が含まれている。~
おそらく[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]と[[《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》]]の名称から名付けられたのだろうが、一方で[[《ヴァイロン・オメガ》]]とも[[《TG ブレード・ガンナー》]]とも、アクセルシンクロの重要なキーワードであったスピードとの関連性が失われている。~

//カードのレアリティもできればつけてください。
//レア度が2つある場合は「Spell of Mask −仮面の呪縛− SM-12 &size(10){[[Ultra]],[[Parallel]]};」のようにコンマで区切ってください
//&size(10){[[Normal]]}; ノーマル
//&size(10){[[Rare]]}; レア
//&size(10){[[Super]]}; スーパーレア
//&size(10){[[Ultra]]}; ウルトラレア
//&size(10){[[Secret]]}; シークレットレア
//&size(10){[[Parallel]]}; パラレルレア
//&size(10){[[Ultimate]]}; アルティメットレア
//&size(10){[[Ul-Secret]]}; ウルトラシークレットレア
//&size(10){[[N-Rare]]}; ノーマルレア
//&size(10){[[N-Parallel]]}; ノーマルパラレルレア
//&size(10){[[Holographic]]}; ホログラフィックレア
//&size(10){[[Gold]]}; ゴールドレア
--漫画5D's特別編にて、遊星が[[魔法カード]]《アクセル・シンクロ》によってシンクロ召喚した際の演出が前述の「アクセルシンクロ」と類似している。~

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
----
//&tag(《カード名》,星0,属性,族,攻,守);
//タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。
//現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。
//効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。
--アクセルシンクロ[[モンスター]]、ならびにその上位種は[[相手]][[ターン]]でも[[シンクロ召喚]]できる[[効果外テキスト]]を持っていたが、[[OCG]]では[[シンクロモンスター]]側ではなくシンクロチューナー側の一部にそれを再現する[[効果]]が付与された。~

--漫画5D'sにおいては「遊星vsレクス・ゴドウィン」戦にて[[《閃こう竜 スターダスト》]]がシンクロチューナーとして覚醒している。~
[[OCG]]化された後のストーリーで判明しているため、[[OCG]]版のこの[[カード]]は従来の[[シンクロモンスター]]となっている。~

--アニメARC-Vでも[[チューナー]]扱いとなる[[シンクロモンスター]]が登場し、[[シンクロモンスター]]同士で[[シンクロ召喚]]する場面はあったが、こちらでは特別扱いされている様子はなかった。~

--[[チューナー]]扱いとなる[[効果]]を持った[[シンクロモンスター]]として、アニメARC-Vではクロウが[[A BF]]を、漫画ARC-Vでは蓮が「[[ホワイト>ホワイト・オーラ]]」を使用している。~

**関連カード [#card]

//文章中の数字やアルファベットは、1文字なら全角、連続なら半角で記述して下さい。
//シンクロチューナーは数が少ないのでレベルを簡略

***シンクロチューナー一覧 [#list]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|''[[シンクロモンスター]]''|''[[レベル]]''|''[[チューナー]]''|>|''非[[チューナー]]''|>|''[[相手]][[ターン]]での[[シンクロ召喚]]''|
|~|~|~|指定・制限|必要な[[モンスター]]の数|[[メイン>メインフェイズ]]|[[バトル>バトルフェイズ]]|
|[[《ヴィサス=アムリターラ》]]|8|1体以上|[[光属性]] (([[チューナー]]でも可能))|1体以上|||
|[[《炎斬機マグマ》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《DPAジャンダムーア》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《ライフ・ストリーム・ドラゴン》]]|~|-|[[《パワー・ツール・ドラゴン》]]|1体|||
|[[《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》]]|7|[[ドラゴン族]]|[[ドラゴン族]]|1体以上|||
|[[《シューティング・ライザー・ドラゴン》]]|~|-|-|1体以上|○||
|[[《深海姫プリマドーナ》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《イモータル・ドラゴン》]]|6|-|-|1体以上|||
|[[《花札衛−月花見−》]]|~|-|-|2体|||
|[[《金雲獣−馬龍》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《瑚之龍》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《白き森の魔性ルシエラ》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《白き森の魔狼シルウィア》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《砂漠の飛蝗賊》]]|~|-|-|1体以上|○||
|[[《ドラグニティナイト−ハールーン》]]|~|[[ドラグニティ]]|-|1体以上|||
|[[《BF−魔風のボレアース》]]|~|[[闇属性]]|-|1体以上|||
|[[《マナドゥム・トリロスークタ》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《アクセル・シンクロン》]]|5|-|-|1体以上|○||
|[[《焔聖騎士導−ローラン》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《ガーデン・ローズ・フローラ》]]|~|-|-|1体以上|○||
|[[《源竜星−ボウテンコウ》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《深海のコレペティ》]]|~|[[《深海のディーヴァ》]]|-|1体以上|||
|[[《星杯の神子イヴ》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《TG スター・ガーディアン》]]|~|-|[[TG]]|1体以上|○||
|[[《TG ワンダー・マジシャン》]]|~|-|~|1体以上|○||
|[[《B・F−霊弓のアズサ》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《冥府の執行者 プルート》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《水晶機巧−クオンダム》]]|4|-|-|1体以上|○|○|
|[[《波動竜フォノン・ドラゴン》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《灯魚》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《ルイ・キューピット》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《たつのこ》]]|3|-|-|1体以上|||
|[[《HSRコルク−10》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《武力の軍奏》]]|~|-|-|1体以上|||
|[[《燐廻の三弦猫》]]|~|-|-|1体以上|○||
|[[《TG マイティ・ストライカー》]]|2|-|-|1体|○||
|[[《天輪の双星道士》]]|~|-|-|1体|||
|[[《フォーミュラ・シンクロン》]]|~|-|-|1体|○||
|[[《焔紫竜ピュラリス》]]|~|-|-|1体|||

***自身の[[効果]]で[[チューナー]]化する(できる)[[シンクロモンスター]] [#list2]
|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|''[[シンクロモンスター]]''|''[[レベル]]''|''[[チューナー]]''|>|''非[[チューナー]]''|''[[チューナー]]化の条件''|
|~|~|~|指定・制限|必要な[[モンスター]]の数|~|
|[[《魔螂ディアボランティス》]]|8|-|-|1体以上|自身を[[対象]]に(2)を[[発動]]する([[任意効果]])|
|[[《A BF−神立のオニマル》]]|12|-|-|1体以上|[[BF]][[モンスター]]を[[S素材>シンクロ素材]]にする|
|[[《A BF−驟雨のライキリ》]]|7|-|-|1体以上|~|
|[[《A BF−涙雨のチドリ》]]|~|-|-|1体以上|~|
|[[《A BF−五月雨のソハヤ》]]|5|-|-|1体以上|~|
|[[《A BF−雨隠れのサヨ》]]|2|-|-|1体|~|
|[[《白闘気白鯨》]]|8|[[水属性]]|[[水属性]]|1体以上|自身の[[効果]]による[[自己再生]]|
|[[《白闘気一角》]]|7|~|-|1体以上|~|
|[[《白闘気砂滑》]]|6|~|-|1体以上|~|
|[[《白闘気海豚》]]|~|-|-|1体以上|~|
|[[《トライエッジ・マスター》]]|~|-|-|1体以上|[[レベル]]3+3または3体以上の[[シンクロ素材]]で[[シンクロ召喚]]|
|[[《D・イヤホン》]]|4|-|-|1体以上|自身を[[対象]]に(1)を[[発動]]する([[任意効果]])|


***シンクロチューナーを[[シンクロ素材]]に指定する[[モンスター]] [#material]
//素材数に応じて段落分け
―非[[チューナー]]1体(以上)
-[[《クリスタルクリアウィング・シンクロ・ドラゴン》]]
-[[《水晶機巧−フェニキシオン》]]
-[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]
-[[《シューティング・スター・ドラゴン・TG−EX》]]
-[[《真閃こう竜 スターダスト・クロニクル》]]
-[[《スターダスト・ウォリアー》]]
-[[《TG ブレード・ガンナー》]]
-[[《ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン》]]
-[[《白闘気双頭神龍》]]

―非[[チューナー]]2体以上
-[[《コズミック・クェーサー・ドラゴン》]]
-[[《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》]]
-[[《シューティング・クェーサー・ドラゴン》]]
-[[《聖こう神竜 スターダスト・シフル》]]
-[[《TG グレイヴ・ブラスター》]]
-[[《TG ハルバード・キャノン》]]

***シンクロチューナーに関連する[[効果]]・[[効果外テキスト]]を持つ[[カード]] [#effect]
-[[《白き森の妖魔ディアベル》]]
-[[《ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン》]]
//固有の召喚条件として

-[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]

-[[《リミットオーバー・ドライブ》]]

-[[《星満ちる新世壊》]]

**関連リンク [#link]
-[[チューナー]]
-[[シンクロモンスター]]
-[[用語集]]