デッキの基盤となるテーマやコンセプトにそぐわないカードやギミックをデッキに採用することの俗称。 デッキが大きく改変しない程度に他のテーマやコンセプトに触る(タッチする)というニュアンスで使われる。
趣向の違ったカードを採用することで、主力となるカテゴリの弱点を補ったり相手の意表をつけるメリットがある。 アンチシナジーとは言えなくともシナジーが皆無に近いため、投入されるのは制限カードや一部の無制限のパワーカードであることがほとんどである。