チェーンブロック

 チェーンを積むとき、効果を1つずつ「前の効果」の上に積んでいく。
 これをブロックを積んでいく様子に例えて、チェーンに乗る効果の1つ1つを「チェーンブロック」と呼ぶ。

 例えば「《地割れ》《マジック・ジャマー》」とチェーンが積まれたとする。
 この場合、「《地割れ》のチェーンブロック」に「《マジック・ジャマー》のチェーンブロック」を乗せ、逆順処理を行う。

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