*チュウボーン&ruby(ジュニア){Jr};.トークン [#vb76b704]
*チュウボーン&ruby(ジュニア){Jr};.トークン/Chewbone Jr. Token [#top]
 トークン
 星1/地属性/アンデット族/攻 100/守 300
 
 [[《チュウボーン》]]により[[相手]][[フィールド]]上に[[特殊召喚]]される[[トークン]]。
 [[《チュウボーン》]]により[[相手]][[フィールド]]上に[[特殊召喚]]される[[トークン]]。~

-原作・アニメにおいて―~
漫画・アニメZEXALにおける「遊馬vs徳之助」戦にて徳之助が使用。~
[[《チュウボーン》]]の[[効果]]で遊馬の[[フィールド]]に[[特殊召喚]]され、[[《ベビー・トラゴン》]]の[[エクシーズ素材]]となった。~
徳之助いわく「[[《チュウボーン》]]の効果を勘違いしていた」ため(漫画版では「間違って」)、遊馬の[[フィールド]]に3体[[特殊召喚]]される。~
遊馬はこの3体で[[《ベビー・トラゴン》]]を[[エクシーズ召喚]]するが、遊馬に[[《ベビー・トラゴン》]]を[[エクシーズ召喚]]させること自体が徳之助の目的であった。~

--徳之助はこの[[モンスタートークン]]を「[[相手]]の[[エクストラデッキ]]に仕込んだ[[《ベビー・トラゴン》]]を[[エクシーズ召喚]]」するためのものとして扱っていた。~
そのため、遊馬が[[《ベビー・トラゴン》]]の存在を忘れ、[[エクシーズ召喚]]をしなかった時には焦って指摘している。~

--漫画・アニメでは[[モンスターカード]]であった。~
[[モンスタートークン]]では[[エクシーズ素材]]にできないためであろう。~
更に言うと[[デッキ圧縮]]までこなしてしまう。~
--漫画・アニメでは《チュウボーンJr.》という名の[[モンスターカード]]であった。~
[[OCG]]では[[モンスタートークン]]になっているため、劇中のように[[エクシーズ素材]]にはできない。~
アニメでの[[テキスト]]は以下の通り。
 《チュウボーンJr.》
 効果モンスター
 星1/地属性/アンデット族/攻 100/守 300
 リバース:このカードをデッキに戻す。

--原作・アニメではカードとして登場したが実物は[[トークン]]になった[[モンスター]]には、他に[[冥府の使者カイエントークン]]が存在する。~

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

**関連カード [#w6a42172]
**関連カード [#card]
-[[《チュウボーン》]]

**関連リンク [#link]
-[[モンスタートークン]]

//**FAQ
//Q:~
//A:
-[[公式用語集]]

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