アドバンテージの一つ。残りのデッキ枚数のアドバンテージ。
残りのデッキの枚数が多い方がアドバンテージを持つ。
ライフポイント同様に、デッキの枚数が0になれば敗北に繋がるため、これをアドバンテージとしてカウントすることも稀にありうる。
ただし、ライフ・アドバンテージがそうであるように、0にならなければ良いために実際のデュエルでは無視されることが多い。
デッキ切れによる勝利自体が、【デッキ破壊】を使用するか、【ライトロード】の自滅くらいでしか起こらないためである。
また、相手のデッキ破壊は相手の墓地アドバンテージを増やすことになるため、1ターンで大量に墓地へ送らない限りディスアドバンテージとなる場合が多い。