*デッキ/Deck [#top] 「デッキ」とは、[[自分]]が[[デュエル]]で使用する[[カード]]の束の事です。~ 40枚以上60枚以下の枚数で準備します。~ **デッキの作り方 [#deckmaking] デッキは以下のルールを守れば、[[自分]]の好みの[[カード]]を使って自由にデッキを作る事が可能です。~ -デッキの[[カード]]枚数は40枚以上60枚以下~ -[[同じ名前のカード>同名カード]]は3枚まで -公式の大会で使用するデッキの場合、[[禁止・制限カード]]などの大会規定に沿って構築する。~ <デッキを作る際のコツ>~ -できるだけ[[カード]]の枚数が40枚になるようにしてみよう~ 枚数が多くなると狙いの[[カード]]が引きにくくなり、作戦が立てづらくなるためです。~ -オススメの割合は[[モンスター]]20枚、[[魔法>魔法カード]]10枚、[[罠>罠カード]]10枚~ 最初は[[モンスター]]・[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]をバランスよく入れたデッキを作るのが勝利への近道です。~ -[[レベル]]5以上の[[モンスター]]の枚数に注意しよう~ [[レベル]]5以上の[[モンスター]]には強力な[[カード]]も多いですが、[[召喚]]が少し難しい[[カード]]も多くあります。~ 切り札となる[[モンスター]]を決めて、[[レベル]]5以上の[[モンスター]]の枚数をなるべく少なくすると、より戦いやすくなります。~ (公式ルールブック マスタールール3対応 バージョン 1.0 より引用) ---- #contents ---- //山札としてのデッキを解説する項でありデッキタイプの話は場違い -構築する段階での[[カード]]の束の事も、他のTCGにおける「山札」にあたるものも「デッキ」と呼称する。~ また、[[サイドデッキ]]や[[エクストラデッキ]]と明確に区別する必要がある時は、俗に「[[メインデッキ]]」と呼ぶ事もある。~ -[[テキスト]]上での「デッキ」は[[メインデッキ]]のことを指す。~ つまり、''「デッキの[[カード]]を○○する」と書いてあるときは、基本的に[[エクストラデッキ]]の[[カード]]を選択することはできない。''~ --例:[[《おろかな埋葬》]]で[[エクストラデッキ]]の[[カード]]を[[墓地へ送る]]ことはできない。~ //--例外:[[《連鎖破壊》]]・[[《連鎖除外》]]は[[エクストラデッキ]]の[[カード]]を[[破壊]]できる。~ -[[カード]]をデッキに[[戻す]]([[バウンス]]する)場合、「[[デッキの一番上]]に[[置く]]」「[[デッキの一番下]]に[[戻す]]」等の例外を除き、デッキに戻した後[[シャッフル]]しなければならない。~ なお、「デッキの中から○○を探して[[デッキの一番上]]に[[置く]]」([[サーチ]]する)場合は過程でデッキ内を確認しているため、[[カード]]を抜き出した後にデッキを[[シャッフル]]し、その後[[カード]]を[[置く]]手順になる。~ -プレイ中に[[自分]]や[[相手]]の残りデッキ枚数を確認する事は可能だが、その際はデッキを置いたまま上から滑らせて確認する。~ --特定の[[カード]]の[[ドロー]]確率や[[デッキ切れ]]を案じる際などでは重要な数字なのだが、デッキ・[[エクストラデッキ]]・[[手札]]・[[モンスターゾーン]]・[[魔法&罠ゾーン]]([[ペンデュラムゾーン]])・[[フィールドゾーン]]・[[墓地]]・[[除外]]の8ヶ所の[[カード]]配置場所の中で、「デッキの[[カード]]数」を参照する[[カードの効果]]は、極端に数が少ない。~ [[《隣の芝刈り》]]が登場するまではそういった[[カード]]は皆無であり、[[相手]]にデッキの残り枚数を確認された場合、[[デッキ切れ]]を狙っている可能性が高いと見て間違いなかった。~ -[[ノーリミットデュエル>ショップデュエル#nolimit]]で海外版[[カード]]を使用する場合は、事前に「日本語版の[[テキスト]]が確認できるもの」を準備しなければならない。~ 詳しくは[[公認大会規定]]を参照。~ -「[[メインデッキ]]の[[カード]]枚数はできるだけ40枚程度にしておく」というのは、遊戯王[[OCG]]のセオリーの1つである。~ [[確率]]の面からみるとこれは理に適っており、考え無しにデッキ枚数を増やすと勝率は落ちる。~ これはデッキとして狙う特定の動きが行える[[カード]]を、[[使用]]できない可能性が高くなるためである。~ アニメ5D's公式サイトのデュエルワンポイントレッスンTurn27を見ると解りやすい。~ --ただし、[[キーカード]]が[[手札]]で重複すると困る[[【除去ガジェット】]]や[[【水精鱗】]]では、それらを同時に引く可能性を減らすため、あえてデッキ枚数を増やす場合がある。~ また[[【マジカルエクスプロージョン1キル】]]のように、特殊なギミックのために[[カード]]枚数が非常に多くなるデッキもある。~ [[環境]]に入るようなデッキは[[サーチ]]手段や[[ドロー]]手段が多いためデッキ枚数を増やすデッキもあるが、逆に特定の[[カード]]があれば勝てるデッキもあり、2極化している。~ また第9期からは[[サーチ]][[カード]]及び[[サーチ]][[カード]]を[[サーチ]]できる[[カード]]が増加した事によって[[事故]]の可能性は格段に減っており、上記の同時に引く確率を下げることも考慮し、45枚前後が最も安定するというデッキも増加している。~ --デッキ枚数を減らす場合、単純にデッキ内の[[カード]]の枚数・種類が減るため「特定の状況に弱くなる(対抗できる[[カード]]をデッキに入れる余地がなくなる)」「[[デッキ破壊]]に弱くなる」といった[[デメリット]]も僅かながら存在する。~ -[[テキスト]]に「[[自分]]」「[[相手]]」「[[お互い]]」と明記されていない場合―~ 「デッキから〜を[[手札]]に[[加える]]、[[特殊召喚]]する。」等と表記されている場合、そのデッキとは[[自分]]のデッキの事を指す。~ また、「デッキに[[戻す]]」と表記されている場合で、元々の[[持ち主]]が[[自分]]でない[[相手]]の[[カード]]を[[コントロール]]してその[[カード]]をデッキに[[戻す]]場合は、元々の[[持ち主]]である[[相手]]のデッキに[[戻す]]。~ [[サーチ]][[効果]]や[[リクルート]][[効果]]等で「[[自分]]のデッキから」と表記されるのが通例であったが、[[ORDER OF CHAOS]]から「デッキから」と省略されるようになった。~ これ以降に再録された[[カード]]も、この表記に倣って[[エラッタ]]されている。~ //-商品として売られているデュエルディスクも、多少仕様の違いはあれどデッキ枚数を40枚にすることが前提として作られている。 //-Vジャンプで[[公開]]された流星デッキは39枚であった。~ //デッキは40枚以上60枚以下である必要があり、これではルール違反である。 -[[公式で推奨・実施されている>http://www.yugioh-card.com/japan/howto/speedduel/]][[スピードデュエル]]ではデッキ枚数が20枚ちょうどに設定されているため、既存のいくつかの[[カード]]が非常に扱いにくくなっていたり、またその逆の例も存在する。~ -マスターガイド3では主要なデッキのタイプとして[[ビートダウン]]・[[バーン]]・[[ロック]]・[[デッキ破壊]]・[[特殊勝利]]の5つが挙げられている。 -原作・アニメにおいて―~ 初めてデッキという言葉が使われたのは「DEATH-T編」の「遊戯vs海馬」戦。~ それ以前は「山」「山札」「[[手札]]」と呼んでいた。~ また、「[[手札]]」の呼称は「決闘者の王国編」でもたびたび使用されている。~ --多くのキャラクターは1種類のデッキをその都度構築し直しているが、原作・アニメDMのキースや、アニメGXの万丈目や三沢のように複数の種類のデッキを持つ者もいる。~ 特に三沢は、([[神属性]]を除く)6[[属性]]それぞれのデッキと十代[[対策>メタ]]用のデッキの計7種類を所持していることを公言しており、うち3種を作中で使用している。~ アニメ5D'sに登場する多くのデュエリストは、ライディング用とスタンディング用の合計2つを所有している。~ --特定の[[カード]]には世界の創造に関わる、封印装置の鍵と言った設定があるようなものも多いが、デッキにもそういった設定がある事も多い。~ アニメGXの[[サイバー・ダーク]]はサイバー流道場に封印されているという設定があり、アニメ5D'sの[[時械神]]は選ばれた聖者のみが扱えるデッキらしい。~ また、アニメ5D'sのセキュリティは支給されたデッキを使用しているが、その中でも格上の特殊追跡部隊には[[《ゴヨウ・ガーディアン》]]や[[《ゲート・ブロッカー》]]等が含まれたより強力なデッキが支給されている。~ --大幅な[[デッキ破壊]]が行なわれる回では登場人物のデッキ枚数を確認できるが、多くの場合は40枚丁度であることがわかる。~ アニメ5D'sでは、「アポリアvsZ-ONE」戦で遊星が使われた[[カード]]の枚数から残りのデッキ枚数を計算していたが、最初からアポリアのデッキが計40枚であることを前提にしており、デッキ枚数=40枚ということが相当メジャーなようだ。~ また、バトルシティなどの作中の大会ではデッキ枚数が40枚とルールで決められていることもある。~ ただし、[[デュエル]]前に[[カード]]を追加したり[[デュエル]]中に[[カード]]が増える事で、41枚以上になる事もある。~ デッキの枚数が重要になるケースは稀であるため、基本的に画面表示はされず、[[デッキ切れ]]寸前になった際にのみ「あと○枚」と口頭で確認されることが殆どである。~ 例外的に、アニメGXの「十代vsエックス」戦では、途中から[[ライフポイント]]と同じデザインのウィンドウでデッキ枚数の表示が行われていた。~ ---「バトルシティ編」のバトルロイヤルでは、[[ターン]]の順番を決める為に[[デュエル]]前に[[モンスターカード]]1枚を予め抜き出しており、39枚で[[デュエル]]を行っている。~ ---劇場版『光のピラミッド』の「闇遊戯vs海馬⇒アヌビス」戦では、特にそれらしい理由もなく闇遊戯のデッキ枚数が41枚であった。~ 40枚であった場合、海馬の[[デッキ破壊]]により闇遊戯は敗れていたのでその辻褄合わせだろう。~ ---アニメDMのダーツは30枚以上の[[カード]]を使用した後にも多くの[[カード]]がデッキに残っていた。~ 彼の切り札の[[《蛇神ゲー》]]は[[デッキトップ]]から10枚の[[カード]]を[[墓地へ送らな>墓地へ送る]]ければ[[攻撃]]できないので、設定上デッキ枚数を多くしていた可能性が高い。~ (因みに放送当時の[[OCG]]ルールではデッキ枚数の上限は無かったのでルール上は問題ない。)~ ---遊戯王SEVENSにおいて、セルフ[[デッキデス]][[カード]]を多用するユウガが60枚[[デッキ]]を組んでいる事に周囲が驚く場面がある。~ アニメ作品で(ゲーム準拠の)枚数上限まで[[デッキ]]を嵩増ししているケースは初めてで、[[デッキ]]枚数を増やす[[デメリット]]も同じ場面で説明されており、[[ラッシュデュエル]]が題材となるSEVENSの世界でも他作品同様に40枚デッキが標準的であるようだ。~ --アニメARC-Vでは遊矢の中のユートの感情が強く表れるとデッキが入れ替わる現象が起きている。~ ただ、デッキの中には遊矢の[[カード]]も確認できるため、作中での「入れ替わる」という表現よりはデッキが混ざるといった方が正しい。~ --漫画ARC-Vの「零児vsアイザック」戦では、零児の[[罠カード]]《ゼロ・グラヴィテーション》の[[効果]]によって「[[お互い]]のデッキを一つとして扱う」状況が発生している。~ 零児は混合デッキとなった中からアイザックの[[モンスター]]を[[リクルート]]する[[効果]]を活用し、逆転へとつなげた。 --アニメ5D'sでは、収容所送りにされるとデッキを没収されてしまう。~ 一方、ARC-Vのシンクロ次元における収容所では、収監される際でもデッキは没収されない。 --劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』では、童実野町ではデッキを所持していなければ住民登録ができないという衝撃的な事実が藍神によって語られている。~ この件に関し、このような規則を作った海馬を藍神は「狂った独裁者」と評している。~ --アニメVRAINS第6話では、遊作が自分がPlaymakerであることを隠す為にダミーのデッキを持ち歩いており、デュエル部の人間に公開している。~ デッキの内容を見た島からは、「お粗末なデッキ」と嘲笑されている。~ なお、デュエル部の部長は「デッキはデュエリストの魂」と発言しており、遊作のデッキを馬鹿にした島を叱咤している。~ またアニメVRAINS第25話のSNSの画面では、「指名[[ゴーファ>《野望のゴーファー》]][[ハンデス]]」や「[[活路>《活路への希望》]][[ベンケイ>《重装武者−ベン・ケイ》]][[ビート>ビートダウン]]」などデッキの通名らしきハンドルネームが多数確認できる。~ -コナミのゲーム作品において―~ デッキ上限枚数のない[[新エキスパートルール]]準拠のゲームでも最大枚数の制限がされている。~ プレイヤーデータ容量の制限のためであろう。~ 作品によって数は異なるが、晩期は「40枚以上80枚以下」の場合が多かった。~ 古い作品では「40枚」固定のものもあった。~ ゲーム作品では支給デッキや[[ストラクチャーデッキ]]といった、特定のデッキで戦う必要があるイベントがある。~ --[[DUEL TERMINAL]]で遊ぶことができる[[スピードデュエル]]のルールはデッキ枚数が10枚に設定されているため上記の[[スピードデュエル]]よりさらに影響が強く、既存の[[デッキ破壊]]を行う[[カード]]等の殆どが収録されていない。~ また、どちらかが[[ドローフェイズ]]に[[ドロー]]できなくなった場合でも[[デッキ切れ]]での敗北は起こらず、その時点で[[ライフポイント]]が多い方が勝利となる。 **関連カード [#card] ※[[デッキの一番上]]([[デッキの一番下]])に[[戻す]][[効果]]は当該ページを参照。~ ※[[エクストラデッキ]]に[[戻る(戻す)>戻す]][[効果]]は当該ページを参照。~ ※[[エンドフェイズ]]等の特定のタイミングや、自身が[[フィールド]]を[[離れる]]等で[[チェーンブロック]]を作らず[[デッキ]]に[[戻る(戻す)>戻す]]処理を付与される[[カード]]は[[自壊]]を参照。~ ***[[フィールドのカード]]を[[コスト]]でデッキに[[戻す]][[カード]] [#field_cost] ―[[モンスター]] -[[剣闘獣]] -[[《レスキューフェレット》]] -[[《フェザー・ウィンド・アタック》]] ***[[フィールドのカード]]を[[効果]]でデッキに[[戻す]][[カード]] [#field_effect] ―[[モンスター]] -[[時械神]] --[[《時械神ガブリオン》]]((4)の[[効果]]) --[[《時械神カミオン》]]((4)の[[効果]]) --[[《時械神サディオン》]] --[[《時械神ザフィオン》]]((4)の[[効果]]) --[[《時械神サンダイオン》]] --[[《時械神ハイロン》]] --[[《時械神ミチオン》]] --[[《時械神メタイオン》]] --[[《時械神ラツィオン》]] --[[《時械神ラフィオン》]] -[[《青き眼の巫女》]] -[[《ヴェルズ・アザトホース》]] -[[《カオスポッド》]]([[加える]]) -[[《グレイヴ・キーパー》]] -[[《サブテラーの射手》]] -[[《スレイブタイガー》]] //コストではなく効果なので、剣闘獣とは別枠で -[[《デルタトライ》]] -[[《バックリンカー》]] -[[《ライトロード・モンク エイリン》]] -[[《リバーシブル・ビートル》]] -[[《恐楽園の死配人 <Arlechino>》]] -[[《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》]] -[[《火車》]] -[[《流離のグリフォンライダー》]] -[[《王家の守護者スフィンクス》]] -[[《ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン》]] -[[《鎧竜の聖騎士》]] -[[《ブリューナクの影霊衣》]] -[[《リブロマンサー・デスブローカー》]] -[[《レインボー・ネオス》]] -[[《星風狼ウォルフライエ》]] -[[《イビリチュア・メロウガイスト》]] -[[《電子光虫−コアベージ》]] -[[《グラビティ・コントローラー》]] -[[《スレイブパンサー》]] -[[《天架ける星因士》]] -[[《月女神の鏃》]] -[[《ENシャッフル》]] -[[《U.A.ターンオーバー・タクティクス》]] -[[《幻界突破》]] -[[《シューティング・ソニック》]] -[[《セフィラの輝跡》]] -[[《セフィラの神託》]] -[[《閃刀術式−ベクタードブラスト》]] -[[《マジェスペクター・ストーム》]] -[[《烙印喪失》]] -[[《ラス・オブ・ネオス》]] -[[《レベルダウン!?》]] -[[《イタチの大暴発》]] -[[《華麗なるハーピィ・レディ》]] -[[《儀水鏡の反魂術》]] -[[《強制退出装置》]] -[[《ゲット・アウト!》]] -[[《Kozmo−エピローグ》]] -[[《時空の落とし穴》]] -[[《自由解放》]] -[[《セイクリッドの流星》]] -[[《DDDの人事権》]] -[[《トゥーンのかばん》]] -[[《心太砲式》]] -[[《波紋のバリア −ウェーブ・フォース−》]] -[[《猛突進》]] ―[[魔法・罠カード]] -[[《時械神ザフィオン》]]((3)の[[効果]]) -[[《霊魂鳥神−姫孔雀》]] -[[《レインボー・ネオス》]] -[[《LL−プロム・スラッシュ》]] -[[《転生炎獣ヒートライオ》]] -[[《おとり人形》]] -[[《ジャックポット7》]] -[[《壱世壊を揺るがす鼓動》]] -[[《ネオス・フォース》]] -[[《遺言の仮面》]] -[[《Evil★Twin プレゼント》]] -[[《王家の財宝》]]([[加える]]) -[[《チェーン・ヒーリング》]]([[加える]]) -[[《チェーン・ブラスト》]] ―[[フィールドのカード]] -[[《インフェルノイド・シャイターン》]] -[[《妖仙獣 侍郎風》]] -[[《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》]] -[[《時械神ガブリオン》]]((3)の[[効果]]) -[[《時械神カミオン》]]((3)の[[効果]]) -[[《地縛神 Wiraqocha Rasca》]] -[[《烈風の覇者シムルグ》]] -[[《イビリチュア・ジールギガス》]] -[[《イビリチュア・ソウルオーガ》]] -[[《伝説の剣闘士 カオス・ソルジャー》]] -[[《E・HERO ストーム・ネオス》]] -[[《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》]] -[[《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン オーバー・ドライブ》]] -[[《ティアラメンツ・カレイドハート》]] -[[《ウィンドペガサス@イグニスター》]] -[[《輝竜星−ショウフク》]] -[[《爆竜剣士イグニスターP》]] -[[《鳥銃士カステル》]] -[[《超量機神王グレート・マグナス》]] -[[《双穹の騎士アストラム》]] -[[《星鍵士リイヴ》]] -[[《トロイメア・ユニコーン》]] -[[《シャッフル・リボーン》]] -[[《真竜の目覚め》]] -[[《スターライト・ジャンクション》]] -[[《超量必殺アルファンボール》]] -[[《壱時砲固定式》]] -[[《牙竜咆哮》]] ***[[手札]]の[[カード]]を[[コスト]]でデッキに[[戻す]][[カード]] [#hand_cost] -[[《再機動》]] -[[《バスター・テレポート》]] -[[《カードトレーダー》]] ***[[手札]]の[[カード]]を[[効果]]でデッキに[[戻す]][[カード]] [#hand_effect] -[[《U.A.リベロスパイカー》]] -[[《エア・サーキュレーター》]] -[[《エヴォルド・エルギネル》]] -[[《切り盛り隊長》]] -[[《夢魔鏡の使徒−ネイロイ》]] -[[《レガシーハンター》]] -[[《暗黒界の軍神 シルバ》]] -[[《フォトン・レオ》]]([[加える]]) -[[《雷鳥龍−サンダー・ドラゴン》]] -[[《花札衛−芒−》]] -[[《禁忌の壺》]] -[[《幻創龍ファンタズメイ》]] -[[《混源龍レヴィオニア》]] -[[《光の天穿バハルティヤ》]] -[[《イビリチュア・ガストクラーケ》]] -[[《イビリチュア・プシュケローネ》]] -[[《トランソニックバード》]] -[[《ラヴァルバル・サラマンダー》]] -[[《アーティファクト−デュランダル》]] -[[《聖光の宣告者》]] -[[《No.56 ゴールドラット》]] -[[《イグナイト・リロード》]] -[[《打ち出の小槌》]] -[[《U.A.ロッカールーム》]] -[[《EMキャスト・チェンジ》]] -[[《記憶抹消》]]([[加える]]) -[[《休息する剣闘獣》]] -[[《軽量化》]]([[加える]]) -[[《謙虚な壺》]] -[[《謙虚な番兵》]] -[[《原初のスープ》]] -[[《強引な番兵》]] -[[《強欲なウツボ》]] -[[《Kozmo−エメラルドポリス》]] -[[《サイキック・インパルス》]]([[加える]]) -[[《三戦の才》]] -[[《ゼアル・コンストラクション》]] -[[《雪花の光》]] -[[《大霊術−「一輪」》]] -[[《D・スピードユニット》]] -[[《魔神儀の隠れ房》]] -[[《フォトン・ベール》]] -[[《融合超渦》]] -[[《ブンボーグ・ベース》]] -[[《竜の交感》]] -[[《リロード》]]([[加える]]) -[[《攪乱作戦》]]([[加える]]) -[[《極星宝フリドスキャルヴ》]] -[[《差し戻し》]] -[[《大暴落》]]([[加える]]) -[[《ダスト・シュート》]] -[[《ディザーム》]] -[[《パリィ》]] -[[《海造賊−祝宴》]] -[[《魔導人形の夜》]] -[[《未界域の危険地帯》]] ***[[墓地]]の[[カード]]を[[コスト]]でデッキに[[戻す]][[カード]] [#grave_cost] -[[《青き眼の祭司》]] -[[《ガスタの静寂 カーム》]] -[[《スクラップ・リサイクラー》]] -[[《魔導戦士 フォルス》]] -[[《サイバー・エンジェル−美朱濡−》]] -[[《ダイガスタ・ガルドス》]] -[[《ラヴァルバル・ドラゴン》]] -[[《エンドレス・オブ・ザ・ワールド》]] -[[《緊急合成》]] -[[《剣闘獣の底力》]] -[[《祝福の教会−リチューアル・チャーチ》]] -[[《リチュアの儀水鏡》]] -[[《星遺物の傀儡》]] ***[[墓地]]の[[カード]]を[[効果]]でデッキに[[戻す]][[カード]] [#grave_effect] -[[墓地のカード複数枚をデッキに戻してドローするカード>《貪欲な壺》#list]] -[[マドルチェ]] --[[《マドルチェ・エンジェリー》]] --[[《マドルチェ・クロワンサン》]] --[[《マドルチェ・シューバリエ》]] --[[《マドルチェ・バトラスク》]] --[[《マドルチェ・ピョコレート》]] --[[《マドルチェ・プティンセスール》]] --[[《マドルチェ・ホーットケーキ》]] --[[《マドルチェ・ミィルフィーヤ》]] --[[《マドルチェ・メェプル》]] --[[《マドルチェ・マーマメイド》]] --[[《マドルチェ・マジョレーヌ》]] --[[《マドルチェ・メッセンジェラート》]] --[[《マドルチェ・プディンセス》]] --[[《クイーンマドルチェ・ティアラミス》]] --[[《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》]] --[[《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》]] --[[《フレッシュマドルチェ・シスタルト》]] -[[《アマゾネスの斥候》]] -[[《イエロー・ダストン》]] -[[《ガスタの神官 ムスト》]] -[[《ケルドウ》]]([[加える]]) -[[《剣神官ムドラ》]] -[[《サイレンス・シーネットル》]] -[[《転生炎獣Jジャガー》]] -[[《十二獣クックル》]] -[[《宿神像ケルドウ》]] -[[《俊炎星−ゾウセイ》]] -[[《SRマジックハウンド》]] -[[《超量士ブルーレイヤー》]] -[[《デスグレムリン》]] -[[《トラミッド・ダンサー》]] -[[《氷結界の浄玻璃》]] -[[《伝説の黒石》]] -[[《ペンギン・ナイト》]] -[[《魔界劇団−リバティ・ドラマチスト》]] -[[《魔界発現世行きバス》]] -[[《迷犬マロン》]]([[加える]]) -[[《メタボ・シャーク》]] -[[《ライトロード・シーフ ライニャン》]] -[[《レアル・ジェネクス・ウルティマム》]] -[[《レグルス》]] -[[《霞の谷の大怪鳥》]]([[加える]]) -[[《剛鬼ツープラトン》]] -[[《創世竜》]] -[[《ジョーカーズ・ナイト》]] -[[《堕天使アムドゥシアス》]] -[[《ファイアウォール・ファントム》]] -[[《花札衛−柳−》]] -[[《巨大戦艦 ビッグ・コアMk−III》]] -[[《時械神ラツィオン》]] -[[《堕天使イシュタム》]] -[[《堕天使テスカトリポカ》]] -[[《堕天使ネルガル》]] -[[《堕天使マスティマ》]] -[[《時花の賢者−フルール・ド・サージュ》]] -[[《ドラゴンメイド・フルス》]] -[[《騎甲虫スティンギー・ランス》]] -[[《森の聖獣 カルピポニカ》]] -[[《八雷天神》]] -[[《イビリチュア・マインドオーガス》]] -[[《サイバー・エンジェル−伊舎那−》]] -[[《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]] -[[《メタルフォーゼ・ミスリエル》]] -[[《レインボー・ネオス》]] -[[《アトミック・スクラップ・ドラゴン》]] -[[《PSYフレームロード・Ω》]] -[[《HSR/CWライダー》]] -[[《ライトロード・アーク ミカエル》]] -[[《死祖の隷竜ウォロー》]] -[[《No.49 秘鳥フォーチュンチュン》]] -[[《死翼のフレスヴェイス》]] -[[《パーペチュアルキングデーモン》]] -[[《一撃必殺!居合いドロー》]] 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