ボンディング のバックアップ(No.14) -遊戯王カードWiki

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  • 1 (2017-05-10 (水) 03:59:06)
  • 2 (2017-05-10 (水) 04:02:59)
  • 3 (2017-05-19 (金) 09:22:31)
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  • 8 (2017-06-02 (金) 09:09:54)
  • 9 (2017-09-06 (水) 08:24:29)
  • 10 (2018-01-18 (木) 10:41:28)
  • 11 (2022-03-26 (土) 07:57:47)
  • 12 (2022-06-28 (火) 12:48:45)
  • 13 (2022-06-29 (水) 10:29:48)
  • 14 (2022-06-30 (木) 12:47:20)
  • 15 (2022-07-05 (火) 12:11:18)
  • 16 (2023-03-14 (火) 00:35:40)

ボンディング/Bonding †

　デュエリストパック−レジェンドデュエリスト編−でカテゴリ化した魔法・罠カード群。

• 属するカード自体はELEMENTAL ENERGYで《ボンディング−Ｈ２Ｏ》が登場していたが、正式なカテゴリになったのは上記シリーズからである。
  

• 《ウォーター・ドラゴン》または《ウォーター・ドラゴン−クラスター》の召喚条件に関わるカード。
  《ハイドロゲドン》・《オキシゲドン》・《デューテリオン》のいずれかをコストに、《ウォーター・ドラゴン》または《ウォーター・ドラゴン−クラスター》を特殊召喚する効果を持つ。
  カードによって、コストや特殊召喚するモンスターなど細部が異なるため、混同しないよう注意したい。
  
  

  カード名	カードの種類	コスト		特殊召喚されるモンスター	特殊召喚する場所
  《ボンディング−Ｈ２Ｏ》	通常魔法	フィールドからリリース	《ハイドロゲドン》×２＋《オキシゲドン》	《ウォーター・ドラゴン》	手札・デッキ・墓地
  《ボンディング−Ｄ２Ｏ》		手札・フィールドからリリース	《デューテリオン》×２＋《オキシゲドン》	《ウォーター・ドラゴン》または《ウォーター・ドラゴン−クラスター》
  《ボンディング−ＤＨＯ》	通常罠	手札・墓地からデッキに戻す	《デューテリオン》＋《ハイドロゲドン》＋《オキシゲドン》	《ウォーター・ドラゴン−クラスター》	手札・墓地

  
  

• カード名は《ボンディング−○○》（○○は水に関する分子式）で統一されており、いずれのカードも水を生成する化学反応がモチーフとなっている。
  ○○に「Ｄ」が含まれるなら《デューテリオン》を、「Ｈ」が含まれるなら《ハイドロゲドン》を、「Ｏ」が含まれるなら《オキシゲドン》をコストに要求する。

• ボンディング(Bonding)とは、英語に直訳すれば「縛るもの」という意味である。
  化学の分野では「（原子の）結合」の意味があり、このカテゴリの元となったのはこちらだろう。
  

• 原作・アニメにおいて―
  アニメGXで三沢が《ボンディング−Ｈ２Ｏ》を使用しており、このカテゴリはここから派生したものである。
  

関連リンク †

―「ボンディング」と名のついた魔法・罠カード

• 通常魔法
  • 《ボンディング−Ｈ２Ｏ》
  • 《ボンディング−Ｄ２Ｏ》

• 通常罠
  • 《ボンディング−ＤＨＯ》

―「ボンディング」魔法・罠カードに関する効果を持つカード

• 《デューテリオン》

• 《ウォーター・ドラゴン−クラスター》

―その他のリンク

• 《オキシゲドン》
• 《ハイドロゲドン》

• 《ウォーター・ドラゴン》

• 【ウォーター・ドラゴン】

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