*マシンナーズ/Machina [#top]
 [[PREMIUM PACK 9>PREMIUM PACK#PP9]]で[[カテゴリ]]化された「マシンナーズ」と名のついた[[モンスター]]群。~
 属する[[モンスター]]は全て[[地属性]]・[[機械族]]で統一されている。

-この[[カテゴリ]]が登場した当初は、「マシンナーズ」の名を持つことは大した[[メリット]]にはならなかった。~
言うならば、[[《マシンナーズ・フォース》]]を[[特殊召喚]]するためにある[[モンスター]]群だったと言える。

-[[ストラクチャーデッキ−マシンナーズ・コマンド−]]で、突如この[[カテゴリ]]の新たな[[モンスター]]が追加されている。~
過去に登場したマシンナーズも再録され、[[PREMIUM PACK 9>PREMIUM PACK#PP9]]の発売から3年以上経っての再登場となった。

-原作・アニメにおいて―~
遊戯王Rにおいて、カード・プロフェッサーのカーク・ディクソンが使用した。~
作中ではいずれも[[効果]]を持たない[[モンスター]]であり、[[磁石の戦士]]に似た性質を持っていた。~

--アニメ5D'sに登場した「チーム・ジ・アーム」が[[【マシンナーズ】]]使いであった。~
なお本編では彼らの[[デュエル]]の様子は描かれておらず、公式サイトのワンポイントレッスンのみで触れられている。~
また、かつて雑賀がタッグデュエルにおいて[[《マシンナーズ・スナイパー》]]をフェイバリットカードとして使用していた。

--漫画5D'sでは氷室仁が使用しており、[[《マシンナーズ・カノン》]]はこの[[デュエル]]で初登場した。~
このように初出は遊戯王Rだが、メディア作品に度々出演し、新たな[[カード]]も登場する傾向にある。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[英語名]]は実物が登場するまで「Machiners」と表記されていた。~
[[Structure Deck:Machina Mayhem]]での収録に伴い、表記が「Machina」に変更された。

--ちなみに[[英語名]]に用いられている「Machina」は、ラテン語で「機械」を意味する。~

--[[TAG FORCE6>ゲーム付属カード#TF6]]では、ブルーノが使用している。~

**関連リンク [#link]
―「マシンナーズ」と名のついた[[モンスター]]~
 ※は「マシンナーズ」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]
-[[効果モンスター]]
--※[[《マシンナーズ・ギアフレーム》]]
--※[[《マシンナーズ・スナイパー》]]
--※[[《マシンナーズ・ソルジャー》]]
--[[《マシンナーズ・ディフェンダー》]]
--[[《マシンナーズ・ピースキーパー》]]

--※[[《マシンナーズ・エアレイダー》]]
--[[《マシンナーズ・カノン》]]
--[[《マシンナーズ・フォートレス》]]
--※[[《マシンナーズ・メガフォーム》]]
--※[[《マシンナーズ・ラディエーター》]]

-[[効果モンスター]]([[特殊召喚モンスター]])
--[[《マシンナーズ・カーネル》]]
--[[《マシンナーズ・カノン》]]
--[[《マシンナーズ・フォース》]]

―その他のリンク
-[[《督戦官コヴィントン》]]

-[[《機甲部隊の最前線》]]
//マシンナーズと名のついた魔法カード

-[[【マシンナーズ】]]

-[[カテゴリ]]