リミットレギュレーション/2014年10月1日
のバックアップ(No.25)
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リミットレギュレーション/2014年10月1日
へ行く。
1 (2014-09-13 (土) 10:23:39)
2 (2014-09-19 (金) 08:00:01)
3 (2014-09-19 (金) 08:16:54)
4 (2014-09-19 (金) 23:08:47)
5 (2014-09-20 (土) 01:47:41)
6 (2014-09-20 (土) 06:28:49)
7 (2014-09-21 (日) 21:13:30)
8 (2014-09-22 (月) 23:02:30)
9 (2014-09-24 (水) 18:48:38)
10 (2014-09-24 (水) 23:40:35)
11 (2014-09-25 (木) 21:56:51)
12 (2014-09-26 (金) 23:30:39)
13 (2014-09-27 (土) 07:24:22)
14 (2014-09-28 (日) 07:49:15)
15 (2014-09-28 (日) 19:16:01)
16 (2014-10-01 (水) 11:25:09)
17 (2014-10-01 (水) 15:40:17)
18 (2014-10-05 (日) 18:07:38)
19 (2014-10-17 (金) 23:13:05)
20 (2014-10-18 (土) 13:30:08)
21 (2014-10-19 (日) 01:59:14)
22 (2014-10-19 (日) 09:09:27)
23 (2014-10-20 (月) 10:57:41)
24 (2014-10-21 (火) 01:06:28)
25 (2014-11-06 (木) 00:02:07)
26 (2014-11-06 (木) 07:20:21)
27 (2014-12-02 (火) 00:31:54)
28 (2014-12-18 (木) 15:33:00)
29 (2014-12-19 (金) 03:37:00)
30 (2015-02-08 (日) 13:22:22)
31 (2015-02-12 (木) 17:13:09)
32 (2015-02-12 (木) 21:50:44)
33 (2017-11-05 (日) 01:16:52)
34 (2018-09-08 (土) 01:02:48)
2014年10月1日適用のリミットレギュレーション
†
BEFORE:
リミットレギュレーション/2014年7月1日
2014年10月1日適用のリミットレギュレーション
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
制限強化
される
カード
について―
制限強化
された
カード
は7枚と少ないものの、
環境
トップに立つ
【シャドール】
の関連
カード
が多く規制されている。
【シャドール】
からは、
融合モンスター
の
《エルシャドール・ネフィリム》
と
《エルシャドール・ミドラーシュ》
、
サポートカード
の
《堕ち影の蠢き》
が
制限カード
となった。
キーカード
の
《影依融合》
や
《神の写し身との接触》
はノータッチだが、元々
シャドール
の豊富な
サーチ
・
サルベージ
効果
で
手札
に確保しやすく、何より上記の
融合モンスター
を何度も
融合召喚
できる
メリット
があるためだろう。そのためか今回の改訂ではその
キーカード
を
サルベージ
できる
効果
を持つ、
融合モンスター
が規制されることとなった。
融合モンスター
での制圧力が弱まるものの、
融合モンスター
以外はすべて規制を免れているため、今後どのように
デッキ
タイプが変化していくのかが注目される。
《光天使セプター》
との
コンボ
が着目された
《光天使スローネ》
が
制限カード
になった。
環境
で結果を残したのはこの2種を
出張
させた
【光天使】
以外の
デッキ
がほとんどであり、
【光天使】
にとっては巻き添えに近い規制である。
登場から半年を経たずして
《ソウル・チャージ》
が
制限カード
となった。
効果
の強力さは2014年度世界大会での投入率からも窺える。
準制限カード
の
《ダーク・アームド・ドラゴン》
・
《召喚僧サモンプリースト》
が再び
制限カード
に指定される。
主流デッキ
での採用率の低下に伴い
制限緩和
されていたが、
環境
の変化に伴い
制限カード
に逆戻りすることとなった。
制限緩和
される
カード
について―
環境
で見られなくなった
デッキ
の
キーカード
が幾つか緩和されている。
【BF】
からは
《BF−疾風のゲイル》
が
準制限カード
に緩和され、
【水精鱗】
からは
《アビスフィアー》
が、
【ゼンマイ】
からは
《ゼンマイシャーク》
が
制限解除
となった。
特に
【ゼンマイ】
は
《ゼンマイハンター》
が
禁止カード
、
《発条空母ゼンマイティ》
が
制限カード
であるものの、全盛期に近い力を取り戻した。
前回の改訂
で発売後間もないことも考慮され、間接的な
【シャドール】
抑制のためか
制限カード
に指定されていた
《針虫の巣窟》
が一気に
制限解除
される事となった。
前回の規制前から
【シャドール】
では既に使用率が低下しており、他の
デッキ
への出張具合など、その後の採用率にもさほど変化が見られなかったためだろう。
近日登場した
ストラクチャーデッキ−HERO's STRIKE−
で強化された
【E・HERO】
と
NEXT CHALLENGERS
で登場した
【クリフォート】
は、
【シャドール】
以上の活躍が見られなかったためか、関連
カード
の規制はなかった。
多くの
先攻
1ターンキル
の主軸となる
《旧神ノーデン》
及びその
1ターンキル
の使用
カード
も、
汎用性
の高い
《ソウル・チャージ》
と
《召喚僧サモンプリースト》
以外は規制されていない。
今までの
制限改訂
では、
無限ループ
や
先攻
1ターンキル
に使用される
カード
は規制されやすい傾向にあったが、発売後間もないためか、今回はそれに関する規制はあまり見られなかった。
前回
と今回の改訂の間に行われた2014年の世界大会では、一般の部で
【インフェルニティ】
、ジュニアの部で
【武神】
が優勝したが、それらの関連
カード
の規制強化はない。
今回から、世界大会では国内の
リミットレギュレーション
と
海外の禁止・制限カード
を合わせた特殊な禁止・制限リストが適用される事となり、
OCG
とは異なる
環境
であるためだろう。
ただし
【インフェルニティ】
は、採用率の高い
《ソウル・チャージ》
と
《召喚僧サモンプリースト》
が規制されたため、間接的には弱体化している。
前回
に引き続き、
禁止カード
には変動がなかった。
禁止カード
62枚、
制限カード
67枚、
準制限カード
21枚。
合計枚数は150枚で、
前回
より増えた。
↑
禁止カード
†
《イレカエル》
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《炎征竜−バーナー》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《キラー・スネーク》
《クリッター》
《グローアップ・バルブ》
《黒き森のウィッチ》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《水征竜−ストリーム》
《聖なる魔術師》
《ゼンマイハンター》
《地征竜−リアクタン》
《D−HERO ディスクガイ》
《同族感染ウィルス》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《ファイバーポッド》
《フィッシュボーグ−ガンナー》
《風征竜−ライトニング》
《魔導サイエンティスト》
《メンタルマスター》
《八汰烏》
《レスキューキャット》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
《生還の宝札》
《洗脳−ブレインコントロール》
《大寒波》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《マスドライバー》
《魔導書の神判》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《突然変異》
《遺言状》
《異次元からの帰還》
《王宮の弾圧》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《第六感》
《ダスト・シュート》
《血の代償》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《アーティファクト−モラルタ》
《A・ジェネクス・バードマン》
《イビリチュア・ガストクラーケ》
《甲虫装機 ダンセル》
《甲虫装機 ホーネット》
《エルシャドール・ネフィリム》
《エルシャドール・ミドラーシュ》
《E・HERO エアーマン》
《焔征竜−ブラスター》
《海皇の竜騎隊》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《巌征竜−レドックス》
《終末の騎士》
《召喚僧サモンプリースト》
《発条空母ゼンマイティ》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《ダンディライオン》
《TG ハイパー・ライブラリアン》
《深淵の暗殺者》
《No.11 ビッグ・アイ》
《ネクロフェイス》
《瀑征竜−タイダル》
《氷結界の龍 トリシューラ》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《フォーミュラ・シンクロン》
《光天使スローネ》
《水精鱗−ディニクアビス》
《メタモルポット》
《嵐征竜−テンペスト》
《立炎星−トウケイ》
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
《異次元からの埋葬》
《一時休戦》
《インフェルニティガン》
《大嵐》
《おろかな埋葬》
《原初の種》
《死者蘇生》
《精神操作》
《増援》
《ソウル・チャージ》
《超再生能力》
《月の書》
《手札抹殺》
《貪欲な壺》
《光の援軍》
《封印の黄金櫃》
《ブラック・ホール》
《霞の谷の神風》
《モンスターゲート》
《闇の誘惑》
《リミッター解除》
《竜の渓谷》
《竜の霊廟》
《六武の門》
《ワン・フォー・ワン》
《堕ち影の蠢き》
《神の警告》
《神の宣告》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マジカル・エクスプロージョン》
↑
準制限カード
†
《E・HERO バブルマン》
《先史遺産ネブラ・ディスク》
《オネスト》
《カードガンナー》
《真六武衆−シエン》
《大天使クリスティア》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《TG ストライカー》
《トラゴエディア》
《氷結界の虎王ドゥローレン》
《ヴェルズ・オピオン》
《BF−疾風のゲイル》
《馬頭鬼》
《輪廻天狗》
《ローンファイア・ブロッサム》
《召集の聖刻印》
《連鎖爆撃》
《ヒーローアライブ》
《魔法石の採掘》
《おジャマトリオ》
《奈落の落とし穴》
↑
制限解除
†
《ゼンマイシャーク》
《アビスフィアー》
《針虫の巣窟》
リミットレギュレーション
リミットレギュレーション (禁止・制限・準制限カード) [ 2014年10月01日適用 ]