リミットレギュレーション/2015年4月1日
のバックアップ(No.2)
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リミットレギュレーション/2015年4月1日
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1 (2015-03-19 (木) 08:00:01)
2 (2015-03-19 (木) 11:19:35)
3 (2015-03-19 (木) 15:39:36)
4 (2015-03-19 (木) 18:21:48)
5 (2015-03-19 (木) 20:01:15)
6 (2015-03-20 (金) 02:54:18)
7 (2015-03-20 (金) 05:45:23)
8 (2015-03-20 (金) 17:54:31)
9 (2015-03-22 (日) 02:31:59)
10 (2015-04-04 (土) 04:28:25)
11 (2015-04-06 (月) 23:58:28)
12 (2015-04-16 (木) 01:42:33)
13 (2015-04-25 (土) 01:35:11)
14 (2015-05-29 (金) 04:27:48)
15 (2015-06-19 (金) 03:09:26)
16 (2015-06-25 (木) 22:20:19)
17 (2015-06-26 (金) 05:17:38)
18 (2017-11-07 (火) 23:57:35)
19 (2018-08-13 (月) 01:00:33)
2015年4月1日適用のリミットレギュレーション
†
BEFORE:
リミットレギュレーション/2015年1月1日
2015年4月1日適用のリミットレギュレーション
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化されたカード。
斜体
は制限が緩和されたカード。
制限強化
された
カード
について―
環境
で活躍していた
デッキ
の多くが、何らかの関連
カード
の規制を受けている。
それ以外では、
環境
にも多少影響していた
征竜
への規制が目立つ。
登場から2年余りもの間
環境
に影響し続け、関連
カード
の多くが規制された
最上級
征竜
が遂に
禁止カード
となった。
これにより、
【征竜】
は完全に構築不可能となった。
2014年末に
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》
が登場して以降再び
【征竜】
が
環境
にも顔を出してくるようになったが、トップクラスの
デッキ
と言うほどの成績ではなかった。
にも関わらず全てが
禁止カード
になったのは、
環境
での活躍以上に今後登場する
カード
への影響力を危険視されてのものだと思われる。
環境
でトップクラスの成果を上げていた
【シャドール】
・
【クリフォート】
・
【影霊衣】
は全て関連
カード
の規制を受けている。
【シャドール】
では
《エルシャドール・ネフィリム》
が
禁止カード
に、
《神の写し身との接触》
が
制限カード
に指定された。
【クリフォート】
では
《機殻の生贄》
が
制限カード
に、
《クリフォート・ツール》
が
準制限カード
に指定された。
【影霊衣】
では
《ブリューナクの影霊衣》
と
《影霊衣の反魂術》
が
制限カード
に指定された。
《クリバンデット》
と
《マスマティシャン》
という
墓地を肥やす
能力を持った
下級モンスター
が共に
制限カード
に指定された。
これらは上述の
【シャドール】
や
【影霊衣】
でも使われていたため、
環境
への影響力も考えての規制だと思われる。
永続的に
特殊召喚
を封じる
《虚無空間》
が
制限カード
に指定された。
これ1枚で詰んでしまう
デッキ
も多いほど影響力は高く、更に
環境
で活躍していた
【クリフォート】
にも多く採用されていたのが原因だろう。
制限緩和
された
カード
について―
前回に続き
禁止カード
が
エラッタ
による
弱体化
を受けて
制限カード
に復帰している。
また、
環境
で見られなくなった
デッキ
の
キーカード
が多数緩和されている。
それ以外では、今回の制限規制と入れ替わるようにして緩和された
カード
が複数枚存在する。
《混沌の黒魔術師》
が
エラッタ
による調整を施されて
制限カード
となった。
エラッタ
前に比べて
魔法カード
の
サルベージ
効果
に
発動
回数制限が付き、タイミングも
エンドフェイズ
指定と遅くなっている。
これにより専用
サポートカード
の
《光と闇の洗礼》
が6年半ぶりに使えるようになった。
最上級
征竜
の禁止化に伴い、
効果
に意味がなくなった
下級
征竜
4体が一気に
制限解除
となった。
禁止カード
から
無制限カード
に一気に緩和されるのは
エラッタ
された
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
以来のことであり、
エラッタ
調整がない
カード
では初めての事である。
【征竜】
関連では、
《No.11 ビッグ・アイ》
も
制限解除
されている。
上記の
制限強化
を受けてか、
環境
デッキ
で使われた
カード
の幾つかが緩和されている。
【シャドール】
では
《エルシャドール・ミドラーシュ》
が
無制限カード
になった。
《エルシャドール・ネフィリム》
に比べれば打点が低い点と、
融合
魔法
である
《神の写し身との接触》
が規制されたことによる判断だろう。
【影霊衣】
の影響で規制を受けていた
《マンジュ・ゴッド》
が
準制限カード
に、
《センジュ・ゴッド》
が
無制限カード
に緩和された。
儀式召喚
そのものの
サポートカード
だったため、
【影霊衣】
以外の他の
【儀式召喚】
に対する影響を考えての緩和だろう。
ただし、
召喚
権を使わない
通常魔法
である
《儀式の準備》
は依然
制限カード
のままである。
【ゼンマイ】
の
《発条空母ゼンマイティ》
が
準制限カード
に、
【甲虫装機】
の
《甲虫装機 ホーネット》
、
【六武衆】
の
《真六武衆−シエン》
、
【炎星】
の
《立炎星−トウケイ》
が
制限解除
となった。
シンクロ召喚
の使用率が下がったためか、
《フォーミュラ・シンクロン》
が
準制限カード
に緩和された。
前回
の
エラッタ
による
弱体化
を受け、
《キラー・スネーク》
と
《王家の神殿》
が
制限解除
となった。
強力な
特殊召喚
封じと高い
ステータス
を持つ
《大天使クリスティア》
が
制限解除
となった。
今回規制された
《虚無空間》
との入れ替わりとも考えられるが、元々
【天使族】
以外では採用できる
カード
ではなく、その
【天使族】
も
環境
に顔を出す機会がほとんど見られないための解除とも考えられる。
クロスオーバー・ソウルズ
の発売以降
環境
に登場してきた
【海皇水精鱗】
や
【テラナイト】
は、発売時期の関係からか規制を免れている。
他には、比較的長期に渡り
環境
に顔を出している
【E・HERO】
にも規制はない。
禁止カード
56枚、
制限カード
72枚、
準制限カード
16枚。
合計枚数は144枚で、
前回
より減少している。
↑
禁止カード
†
《イレカエル》
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《エルシャドール・ネフィリム》
《焔征竜−ブラスター》
《巌征竜−レドックス》
《クリッター》
《グローアップ・バルブ》
《黒き森のウィッチ》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《ゼンマイハンター》
《D−HERO ディスクガイ》
《同族感染ウィルス》
《瀑征竜−タイダル》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《ファイバーポッド》
《フィッシュボーグ−ガンナー》
《魔導サイエンティスト》
《メンタルマスター》
《八汰烏》
《嵐征竜−テンペスト》
《レスキューキャット》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《押収》
《大嵐》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
《生還の宝札》
《洗脳−ブレインコントロール》
《大寒波》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《マスドライバー》
《魔導書の神判》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《突然変異》
《遺言状》
《異次元からの帰還》
《王宮の弾圧》
《王宮の勅命》
《第六感》
《ダスト・シュート》
《血の代償》
《刻の封印》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《アーティファクト−モラルタ》
《A・ジェネクス・バードマン》
《イビリチュア・ガストクラーケ》
《甲虫装機 ダンセル》
《E・HERO エアーマン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《クリバンデット》
《混沌の黒魔術師》
《重爆撃禽 ボム・フェネクス》
《終末の騎士》
《召喚僧サモンプリースト》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《ダンディライオン》
《TG ハイパー・ライブラリアン》
《深淵の暗殺者》
《ネクロフェイス》
《氷結界の龍 トリシューラ》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《ブリューナクの影霊衣》
《光天使スローネ》
《水精鱗−ディニクアビス》
《マスマティシャン》
《メタモルポット》
《ユニコールの影霊衣》
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
《異次元からの埋葬》
《一時休戦》
《簡易融合》
《インフェルニティガン》
《神の写し身との接触》
《おろかな埋葬》
《儀式の準備》
《継承の印》
《原初の種》
《機殻の生贄》
《死者蘇生》
《精神操作》
《増援》
《ソウル・チャージ》
《超再生能力》
《超融合》
《月の書》
《手札抹殺》
《貪欲な壺》
《影霊衣の反魂術》
《ハーピィの羽根帚》
《光の援軍》
《封印の黄金櫃》
《ブラック・ホール》
《霞の谷の神風》
《闇の誘惑》
《リミッター解除》
《竜の渓谷》
《竜の霊廟》
《六武の門》
《ワン・フォー・ワン》
《虚無空間》
《堕ち影の蠢き》
《神の警告》
《神の宣告》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《停戦協定》
《転生の予言》
《破壊輪》
《光の護封壁》
《マジカル・エクスプロージョン》
↑
準制限カード
†
《E・HERO バブルマン》
《オネスト》
《海皇の竜騎隊》
《クリフォート・ツール》
《発条空母ゼンマイティ》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《氷結界の虎王ドゥローレン》
《フォーミュラ・シンクロン》
《BF−疾風のゲイル》
《マンジュ・ゴッド》
《馬頭鬼》
《輪廻天狗》
《連鎖爆撃》
《魔法石の採掘》
《モンスターゲート》
《奈落の落とし穴》
↑
制限解除
†
《甲虫装機 ホーネット》
《エルシャドール・ミドラーシュ》
《炎征竜−バーナー》
《キラー・スネーク》
《真六武衆−シエン》
《水征竜−ストリーム》
《センジュ・ゴッド》
《大天使クリスティア》
《地征竜−リアクタン》
《No.11 ビッグ・アイ》
《風征竜−ライトニング》
《立炎星−トウケイ》
《王家の神殿》
リミットレギュレーション
リミットレギュレーション (禁止・制限・準制限カード) [ 2015年04月01日適用 ]