*ヴェンデット/Vendread [#top]
　[[EXTRA PACK 2017]]で[[カテゴリ]]化された「ヴェンデット」と名のついた[[カード]]群。~
　属する[[モンスター]]は全て[[闇属性]]・[[アンデット族]]で統一されており、[[儀式モンスター]]以外の[[モンスター]]は以下の共通[[テキスト]]を持つ。~
 (1)：（固有の発動条件）
 このカードを（墓地から）特殊召喚する。
 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
 (2)：フィールドのこのカードを使用して儀式召喚した「ヴェンデット」モンスターは以下の効果を得る。
 ●（固有効果）

-Vジャンプ2017年10月号の記事によると、「[[アンデット族]]で[[儀式召喚]]をして戦うという珍しい組み合わせのテーマ」との事。~
[[アンデット族]]の[[儀式モンスター]]自体が[[《スカルライダー》]]以来18年ぶりの登場であり、確かに珍しい組み合わせである。~

-属する[[カード]]の一部が「リヴェンデット/Revendread」という[[カード名]]であることから、[[カテゴリ]]名は英語の「Revenge（復讐）」と「dread（恐怖）」が由来と思われる。~
--日本語名は同じく「復讐」を意味する「Vendetta」と「[[アンデット>アンデット族]]」を合わせたものだろう。~
[[原点>《リヴェンデット・ボーン》]]と、それによって呼び出される[[《リヴェンデット・スレイヤー》]]の[[英語名]]に「復讐」が含まれているを考えると、ゾンビ化した体で復讐を誓うダークヒーローといった立ち位置だろうか。
//同パックのカードが出揃うか紹介記事が出るまで考察は保留でいいと思う。RevendreadとVendreadの区別の理由も分からないし
//出揃ったので

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連リンク [#link]
―「ヴェンデット」と名のついた[[モンスター]]~
　※は「ヴェンデット」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]
-[[効果モンスター]]
--※[[《ヴェンデット・ヘルハウンド》]]
--※[[《ヴェンデット・レヴナント》]]
--※[[《Vendread Striges》]]

-[[儀式モンスター]]
--※[[《リヴェンデット・スレイヤー》]]
--※[[《Vendread Chimera》]]

-[[モンスタートークン]]
--[[ヴェンデットトークン]]

―「ヴェンデット」と名のついた[[魔法・罠カード]]~
　※は「ヴェンデット」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]]
-[[儀式魔法]]
--※[[《リヴェンデット・ボーン》]] 

-[[フィールド魔法]]
--※[[《Vendread Nights》]] 
--※[[《Vendread Nights》]]

-[[通常罠]]
--※[[《ヴェンデット・リボーン》]]
--※[[《Vendread Reunion》]]

//―「ヴェンデット」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]
//-[[《》]]

―その他のリンク
-[[カテゴリ]]

//**FAQ [#faq]
//Ｑ：~
//Ａ：

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//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。