*&ruby(か){架};け&ruby(はし){橋}; [#top]
 [[ストラクチャーデッキ−宝玉の伝説−]]で[[カテゴリ]]化される「架け橋」と名のついた[[カード]]群。~

-属する[[カード]]自体は[[デュエリストパック−レジェンドデュエリスト編2−]]で[[《虹の架け橋》]]が登場していたが、正式な[[カテゴリ]]になったのは上記シリーズからである。~

-「架け橋」[[カード]]全般を指定しているが、現状では[[モンスターカード]]は存在しない。~

-指定されているのは「''架''け橋」であるため、漢字が異なっている[[《進化への''懸''け橋》>《進化への懸け橋》]]はこの[[カテゴリ]]には含まれない。~
漢字は異なるが意味としては同義である。~

-「架け橋」は懸け橋・掛け橋とも書き、「川向こうなどにつなぐ橋」を指し、そこから転訛し「人と人をつなぐ・仲立ちする」といった形容詞として用いられる。~
また、意味は同じだが「架橋」と書いて「かきょう」と読む。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにおいて、ヨハンは[[カード]]の精霊が見えることから「人間と精霊の架け橋になる」という夢を持っており、その夢を目的を見失った十代に語っている。~
元々ペガサスが持っていた[[宝玉獣]]が真の主としてヨハンに反応したのも、その志を見込んだものであることが作中で示唆されている。~
その後、「十代&ヨハンvsマルタン([[ユベル>《ユベル》]])」戦のラストシーンでは、「[[レインボー・ドラゴン>《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》]]、&ruby(と){飛翔};べ!みんなの架け橋に!!」とヨハンが言うシーンがある。~
この台詞は(若干台詞は異なるが)[[ヨハンのトークンカード>《トークン》(ヨハン・アンデルセン)]]の[[テキスト]]にも書かれるなど印象が強く、[[DUEL TERMINAL]]の[[デッキ]]名にも使われている。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連リンク [#link]
//―「架け橋」と名のついた[[モンスター]]~
// ※は「架け橋」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]
//-[[効果モンスター]]
//--[[《》]]

―「架け橋」と名のついた[[魔法・罠カード]]~
 ※は「架け橋」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]]
-[[通常魔法]]
--[[《虹の架け橋》]]
//-[[速攻魔法]]
//--[[《》]]
-[[永続魔法]]
--[[《心の架け橋》]]
//-[[フィールド魔法]]
//--[[《》]]

-[[通常罠]]
--[[《救いの架け橋》]]
//-[[永続罠]]
//--[[《》]]
//-[[カウンター罠]]
//--[[《》]]

―「架け橋」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]
-[[《宝玉神覚醒》]]

―その他のリンク
-[[宝玉]]
-[[宝玉獣]]
-[[A宝玉獣]]
-[[究極宝玉神]]

-[[カテゴリ]]

//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。