*&ruby(がんせき){岩石};&ruby(ぞく){族};/Rock [#top] 岩石や鉱物のほか、土や砂・泥でできた[[モンスター]]が属する[[種族]]。~ 大会限定賞品1種を含まず、[[WORLD PREMIERE PACK 2020]]までで229種類が登場している。~ //《黒き森の航天閣》を含まず [[属性]]別では[[闇属性]]15体、[[光属性]]11体、[[地属性]]189体、[[水属性]]3体、[[炎属性]]5体、[[風属性]]6体。~ 「岩石族」という[[種族]]名の通り、ほとんどの[[モンスター]]が[[地属性]]であり、それ以外の[[属性]]は極端に少ない。~ [[環境]]で活躍した[[モンスター]]としては、現在[[禁止カード]]の[[《サイバーポッド》]]などの[[リバースモンスター]]が属する[[種族]]。~ 同じく[[お互い]]の[[デッキ]]を大胆に[[回転]]させる[[効果]]を持つ[[《メタモルポット》]]は、[[1ターンキル]]にも使える高い[[コンボ]]性を誇る。~ 他にも[[《N・グラン・モール》]]、[[《伝説の柔術家》]]、[[融合呪印生物]]、[[コアキメイル]]の面々など、[[下級モンスター]]の優秀さが光る[[種族]]である。~ [[サイクル・リバース]]と呼ばれる[[効果]]を持つ[[モンスター]]も多く、[[《番兵ゴーレム》]]や[[《守護者スフィンクス》]]が代表格である。~ [[《グレイヴ・オージャ》]]や[[《守護神エクゾード》]]も加わり、「[[裏側守備表示]]」や「[[反転召喚]]」が[[種族]]の特徴の1つとなった。~ これらの[[カード]]は、いずれもこの[[種族]]を「[[サイクル・リバース]]の[[種族]]」として[[強化]]していた時期に登場したものである。~ 一方で、[[シリーズカード]]すら少ない上に[[カテゴリ]]単位では輪を掛けて不遇な[[種族]]で、かろうじて該当するものも[[デッキ]]の中枢としては質量ともに不充足が明らかだった。~ よって、かつてこの[[種族]]で統一する最大の動機は、[[《メガロック・ドラゴン》]]と[[《地球巨人 ガイア・プレート》]]の存在にあった。~ [[《メガロック・ドラゴン》]]は[[1ターンキル]]にもなる[[ダメージ]]を叩き出せる[[カード]]で、第4期の[[【岩石族】]]の中心となっていた。~ [[《地球巨人 ガイア・プレート》]]はその[[召喚条件]]の手軽さと、[[モンスター]]との[[戦闘]]における絶対的なパワーが魅力であった。~ そして[[《E−HERO ダーク・ガイア》]]の登場により、[[悪魔族]]と共にその[[融合素材]]になれる[[種族]]としての地位を確立。~ 多くの優秀な[[上級]]以上の[[モンスター]]を擁する[[悪魔族]]が組み合わさることで、一発性も高い[[【ダーク・ガイア】]]が誕生した。~ その後、ようやく岩石族率の高い実戦派[[カテゴリ]]として[[ジェムナイト]]が現れ、じわじわと[[環境]]内に岩石族の存在感を示す。~ 第8期以降は、[[《岩投げエリア》]]・[[《ブロック・ゴーレム》]]・[[《ブロックドラゴン》]]等の[[種族]]単一を強化する[[カード]]も散発的ながら現れる。~ 第9期になると[[ザ・ダーク・イリュージョン]]以降に岩石族の[[強化]]が目に見える形で行われており、[[デッキ]]規模で実質的に初の岩石族統一[[カテゴリ]]と言える[[トラミッド]]も登場している。~ 第10期になって初の岩石族[[儀式モンスター]]を擁する[[メガリス]]と初の岩石族[[チューナー]]が属する[[シンクロ>シンクロ召喚]]テーマである[[アダマシア]]が登場し、[[カテゴリ]]の充実が進んできている。~ 特に[[【アダマシア】]]は[[TCG]]の[[環境]]で[[《ブロックドラゴン》]]が[[禁止カード]]に指定されるほどの活躍を見せた。~ -現在、[[元々の攻撃力]]が最も高いのは[[《超電導戦機インペリオン・マグナム》]]で4000。~ [[元々の守備力]]が最も高いのは[[《守護神エクゾード》]]・[[《超電導戦機インペリオン・マグナム》]]の2体で4000。~ --[[召喚制限]]のない[[モンスター]]では、[[攻撃力]]が最も高いのは[[《原始生命態ニビル》]]で3000。~ [[守備力]]が最も高いのは[[デメリット]]を持つ[[《鉄巨人アイアンハンマー》]]で3500。~ --[[デメリット]]のない[[モンスター]]では、[[守備力]]が最も高いのは[[《迷宮壁−ラビリンス・ウォール−》]]・[[《禁忌の壺》]]・[[《泥岩の霊長−マンドストロング》]]の3体で3000。~ -一方で、[[メインデッキ]]に入る[[最上級>最上級モンスター]][[特殊召喚モンスター]]が多く、その殆どが岩石族の[[種族]]サポートとなる[[効果]]を持っている。~ [[《メガロック・ドラゴン》]]や[[《ブロックドラゴン》]]、[[特殊召喚モンスター]]でこそないが自己[[特殊召喚]][[効果]]により展開が容易な[[《地球巨人 ガイア・プレート》]]など、[[デッキ]]の軸となれるものも多い。~ -2008年に[[チューナー]]という存在が誕生してからこの[[種族]]に登場するまで実に12年もの月日を要した。~ この時点で存在する全[[種族]]の中では、特殊な存在である[[幻神獣族]]と[[創造神族]]を除けば最も遅い登場であった。~ -岩石族以外も混在する[[カテゴリ]]としては、[[ナチュル]]・[[コアキメイル]]・[[先史遺産]]や、[[《守護神エクゾード》]]の[[特殊召喚]]に必要な「[[スフィンクス]]」の一部が属する[[種族]]。~ また[[シリーズカード]]では、[[融合呪印生物]]が岩石族で統一され、[[ポット(ポッド)]]の多くもこの[[種族]]である。~ -[[結界像]]や[[帝]]の他に、[[精霊>《岩の精霊 タイタン》]]・[[フレーム>《ガイアフレーム》]]シリーズでも[[地属性]]を担当しており、[[地属性]]を象徴する[[種族]]でもある。~ そういったこともあってか、岩石族には同じ岩石族よりも、[[地属性]]に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]の方が多い。~ --いわゆる「[[属性]]を象徴する[[種族]]」の中で唯一その総種類数が他の[[種族]]よりも少ない[[種族]]で、岩石族は4位となっている。~ [[地属性]][[モンスター]]の種類数における上位3[[種族]]は[[戦士族]]・[[機械族]]・[[獣族]]で、第3位の[[獣族]]でもこの[[種族]]の総種類数並の数である。~ -ユダヤ教の伝承に登場する、自分で動く泥人形「[[ゴーレム>《破壊のゴーレム》]]」の[[モンスター]]がこの[[種族]]には数多く属している。~ メジャーで扱いやすい存在であるためか、現在までに10体以上もの「ゴーレム」の名を持つ岩石族が登場している。~ -[[磁石>磁石の戦士]]や鉱物系の[[モンスター]]はこの[[種族]]だが、[[炎属性]]の数から見てわかるように溶岩の類のものには岩石族は少ない。~ なお宝石がモチーフになっている[[ジェムナイト]]([[ジェム]])の[[モンスター]]には、この[[種族]]の[[モンスター]]が多数見られる。~ -[[《伝説の柔術家》]]や[[《マスターモンク》]]などの筋骨隆々な人間型[[モンスター]]の一部は、何故かこの[[種族]]にされている。~ また[[モグラ>《N・グラン・モール》]]や[[サイ>《EMジンライノ》]]、[[アルマジロ>《ストーン・アルマジラー》]]など、色味や生息する場所などでこの[[種族]]に分類されている動物も存在する。~ -原作、アニメにおいて―~ 遊戯が原作・アニメDMで[[磁石の戦士]]([[マグネット・ウォリアー]])等を主として比較的多くの岩石族を使用した。~ 序盤で活躍を見せた[[《岩石の巨兵》]]は遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」では[[派生モンスター>リメイク]][[《岩石の番兵》]]も登場。~ また、城之内は[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]を使用し、それに対し[[メタカード]]である[[《神の息吹》]]もいち早く登場している。~ アニメや遊戯王Rでは表遊戯が[[《ブロックマン》]]や《ブロッケン》・《レンガード》といった[[モンスター]]や、[[《マグネット・リバース》]]・[[《マグネット・フォース》]]といった岩石族サポートを使用した。~ アニメDMではそれ以外にも、マスク・ザ・ロック(武藤双六が変装した姿)が[[上級モンスター]]のサポートとして[[デッキ]]に入れていた。~ GX後にも[[【岩石族】]]使いは多く登場しているが、岩石族に関わる[[サポートカード]]を使用したのはアニメGXの岩丸、ジム、覇王十代、アニメZEXALの&ruby(スリー){III};、ZEXAL&ruby(セカンド){II};のアビスとベクターくらいであり、数も1〜2種程度である。~ ただし、ジムは岩石族が関わる[[融合モンスター]]や[[魔法・罠カード]]も多用している。~ --アニメGXにおいて、三沢大地は「プラス・マイナス」という特殊な性質を持つ新たな[[磁石の戦士]]シリーズを使用した。~ ちなみに主人公・十代が使用した[[《N・グラン・モール》]]は、アニメでの登場当初[[獣族]]とされていたが、最終的に[[OCG]]同様岩石族となった。~ 修学旅行編では岩丸が[[《地帝グランマーグ》]]を中心とした[[【岩石族】]]を使用し、専用の[[サポートカード]][[永続魔法]]《導きの鉱脈》も登場した。~ アムナエルが使う「錬金獣」もすべてこの[[種族]]である。~ ジム・クロコダイル・クックは、[[《フォッシル・ダイナ パキケファロ》]]や[[《地球巨人 ガイア・プレート》]]など、この[[種族]]を多用している。~ また[[《化石融合−フォッシル・フュージョン》]]でのみ出せる、「[[化石]]」と名のついた岩石族の[[融合モンスター]]群も使用している。~ これらの[[融合モンスター]]には、岩石族+様々な[[種族]]や[[レベル]]の[[モンスター]]を[[融合素材]]に[[融合召喚]]するという特徴がある。~ --アニメ5D'sで矢薙典膳が「秘宝[[デッキ]]」で使う《水晶ドクロ》・《アショカ・ピラー》・《カブレラストーン》は全てこの[[種族]]である。~ 登場人物の中ではライバルに当たるジャック・アトラスの[[デッキ]]を構成する主な[[種族]]の1つでもあり、[[《ビッグ・ピース・ゴーレム》]]や[[《パワー・ジャイアント》]]などが使われている。~ 主人公・遊星も主力という程ではないものの、[[《アースクエイク・ジャイアント》]]・[[《ロックストーン・ウォリアー》]]・《波動の壁−ウェーブ・ウォール》・《スニーク・ジャイアント》・《瓦礫の王》といった岩石族を複数使用している。~ また、チーム・サティスファクション時代の回想には、「チーム・ゴーレム」と呼ばれるデュエルギャングが登場していた。~ --アニメZEXALシリーズでは、漫画版と同様、主人公・九十九遊馬とアストラルが主力の1つとして使用する[[ゴゴゴ]]が岩石族である。~ フォールガイズの3人が「&ruby(マグネット){磁石};」、ZEXALIIではアビスとベクター(記憶の世界の者も含め)が「[[ゴルゴニック>シリーズカード]]」と名のついた岩石族を使用した。~ また、IIIが使用する[[モンスター]]群である[[先史遺産]]も、その多くがこの[[種族]]の[[モンスター]]で構成されている。~ --アニメARC-Vでは、「&ruby(ペンデュラムスタチュー){PS};」と名のついた岩石族の[[ペンデュラムモンスター]]が登場している。~ また、光津真澄は岩石族を中心とした[[【ジェムナイト】]]を使用している。~ --このように、アニメ5作品にわたって主人公やメイン・ゲストキャラクターに多用されており、むしろ[[OCG]]よりも活躍の場面に恵まれた[[種族]]といえる。~ -コナミのゲーム作品において―~ より自由な[[融合]]が可能だったGBのDMシリーズでは、手軽に強い[[融合]]ができる[[種族]]として、ゲーム序盤に重宝されていた。~ 岩石族+[[ドラゴン族]]で作れる[[《ストーン・ドラゴン》]]と、岩石族+女性[[モンスター]]で作れる[[《砂の魔女》]]は特に人気が高かった。~ --TAG FORCEシリーズでは、2以降からアニメGXでジムが使用した[[化石]][[融合モンスター]]が[[オリジナルカード]]として収録されている。~ アニメに比べて片方の[[融合素材]]の[[種族]]の制限がなくなり扱いやすくなっているが、ゲーム内で登場するのは8種類中4種類のみである。 **関連リンク [#link] ―現在[[禁止カード]]である岩石族[[モンスター]] -[[《サイバーポッド》]] ―現在[[制限カード]]である岩石族[[モンスター]] -[[《メタモルポット》]] //―現在[[準制限カード]]である岩石族[[モンスター]] ―岩石族に関連する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《魔救の奇石−ラプタイト》]] -[[《魔救の分析者》]] -[[《魔救の探索者》]] -[[《魔救の追求者》]] -[[《岩石の番兵》]] -[[《コアキメイル・ウォール》]]([[効果外テキスト]]) -[[《コアキメイル・オーバードーズ》]]([[効果外テキスト]]) -[[《コアキメイル・ガーディアン》]]([[効果外テキスト]]) -[[《コアキメイル・サプライヤー》]] -[[《コアキメイル・サンドマン》]]([[効果外テキスト]]) -[[《ゴルゴニック・ガーゴイル》]] -[[《ゴルゴニック・ケルベロス》]] -[[《シェル・ナイト》]] -[[《怒気土器》]] -[[《トラミッド・ダンサー》]] -[[《トラミッド・ハンター》]] -[[《ブロック・ゴーレム》]] -[[《レプティア・エッグ》]] -[[《ロストガーディアン》]] -[[《巌帯の美技−ゼノギタム》]] -[[《虚の王 ウートガルザ》]] -[[《地球巨人 ガイア・プレート》]] -[[《ブロックドラゴン》]] -[[《メガロック・ドラゴン》]] -[[《魔救の奇跡−レオナイト》]] -[[《魔救の奇跡−ラプタイト》]] -[[《魔救の奇跡−ドラガイト》]] -[[《No.55 ゴゴゴゴライアス》]] -[[《御影志士》]] -[[《魔救の息吹》]] -[[《魔救の奇縁》]] -[[《アダマシア・ラピュタイト》]] -[[《岩投げエリア》]] -[[《奇跡の穿孔》]] -[[《荒野》]] -[[《断層地帯》]] -[[《トラミッド・キングゴレム》]] -[[《トラミッド・クルーザー》]] -[[《トラミッド・フォートレス》]] -[[《マグネット・フィールド》]] -[[《マグネット・リバース》]] -[[《ムーン・スクレイパー》]] -[[《岩投げアタック》]] -[[《化石岩の解放》]] -[[《古代遺跡の目覚め》]] -[[《マグネット・フォース》]] ―素材に岩石族を指定する[[モンスター]] -[[融合素材]] --[[《E−HERO ダーク・ガイア》]] --[[《古生代化石騎士 スカルキング》]] --[[《古生代化石竜 スカルギオス》]] --[[《ジェムナイト・ジルコニア》]] --[[《新生代化石騎士 スカルポーン》]] --[[《新生代化石竜 スカルガー》]] --[[《中生代化石騎士 スカルナイト》]] -[[エクシーズ素材]] --[[《鋼鉄の巨兵》]] --[[《ゴルゴニック・ガーディアン》]] -[[リンク素材]] --[[《黒き森の航天閣》]] ―岩石族[[トークン]] -[[コアキメイルトークン]] -[[贄の石碑トークン]] -[[ブロックトークン]] -[[ロックストーン・トークン]] -[[原始生命態トークン]] ―岩石族[[罠モンスター]] -[[《カース・オブ・スタチュー》]] -[[《ソウル・オブ・スタチュー》]] -[[《メタモル・クレイ・フォートレス》]] -[[《苦紋様の土像》]] ―岩石族の[[チューナー]] //-[[レベル]]8 //#taglist(岩石族^星8^チューナーモンスター) //-[[レベル]]7 //#taglist(岩石族^星7^チューナーモンスター) //-[[レベル]]6 //#taglist(岩石族^星6^チューナーモンスター) //-[[レベル]]5 //#taglist(岩石族^星5^チューナーモンスター) -[[レベル]]4 #taglist(岩石族^星4^チューナーモンスター) //-[[レベル]]3 //#taglist(岩石族^星3^チューナーモンスター) -[[レベル]]2 #taglist(岩石族^星2^チューナーモンスター) //-[[レベル]]1 //#taglist(岩石族^星1^チューナーモンスター) //《泣き神の石像》はチューナーに関する効果は持つものの、チューナーではありません。 //よく勘違いされるのでこの記述は消さないでください。 ―岩石族の[[ペンデュラムモンスター]] -[[レベル]]11 --[[《智天の神星龍》]]([[ペンデュラムスケール]]5) -[[レベル]]4 --[[《オルシャドール−セフィラルーツ》]]([[ペンデュラムスケール]]7) --[[《妖仙獣 右鎌神柱》]]([[ペンデュラムスケール]]5) --[[《妖仙獣 左鎌神柱》]]([[ペンデュラムスケール]]3) -[[レベル]]3 --[[《EMカード・ガードナー》]]([[ペンデュラムスケール]]8) ―岩石族の[[融合モンスター]] //-[[レベル]]12 //#taglist(岩石族^星12^融合モンスター) //-[[レベル]]11 //#taglist(岩石族^星11^融合モンスター) -[[レベル]]10 #taglist(岩石族^星10^融合モンスター) -[[レベル]]9 #taglist(岩石族^星9^融合モンスター) -[[レベル]]8 #taglist(岩石族^星8^融合モンスター) -[[レベル]]7 #taglist(岩石族^星7^融合モンスター-《古生代化石騎士 スカルキング》) -[[レベル]]6 #taglist(岩石族^星6^融合モンスター) -[[レベル]]5 #taglist(岩石族^星5^融合モンスター) -[[レベル]]4 #taglist(岩石族^星4^融合モンスター) //-[[レベル]]3 //#taglist(岩石族^星3^融合モンスター) //-[[レベル]]2 //#taglist(岩石族^星2^融合モンスター) //-[[レベル]]1 //#taglist(岩石族^星1^融合モンスター) ―岩石族の[[儀式モンスター]] //-[[レベル]]12 //#taglist(岩石族^星12^儀式モンスター) //-[[レベル]]11 //#taglist(岩石族^星11^儀式モンスター) //-[[レベル]]10 //#taglist(岩石族^星10^儀式モンスター) //-[[レベル]]9 //#taglist(岩石族^星9^儀式モンスター) -[[レベル]]8 #taglist(岩石族^星8^儀式モンスター) //-[[レベル]]7 //#taglist(岩石族^星7^儀式モンスター) //-[[レベル]]6 //#taglist(岩石族^星6^儀式モンスター) //-[[レベル]]5 //#taglist(岩石族^星5^儀式モンスター) -[[レベル]]4 #taglist(岩石族^星4^儀式モンスター) //-[[レベル]]3 //#taglist(岩石族^星3^儀式モンスター) -[[レベル]]2 #taglist(岩石族^星2^儀式モンスター) //-[[レベル]]1 //#taglist(岩石族^星1^儀式モンスター) ―岩石族の[[シンクロモンスター]] //-[[レベル]]12 //#taglist(岩石族^星12^シンクロモンスター) //-[[レベル]]11 //#taglist(岩石族^星11^シンクロモンスター) //-[[レベル]]10 //#taglist(岩石族^星10^シンクロモンスター) -[[レベル]]9 #taglist(岩石族^星9^シンクロモンスター) -[[レベル]]8 #taglist(岩石族^星8^シンクロモンスター) -[[レベル]]7 #taglist(岩石族^星7^シンクロモンスター) -[[レベル]]6 #taglist(岩石族^星6^シンクロモンスター) //-[[レベル]]5 //#taglist(岩石族^星5^シンクロモンスター) //-[[レベル]]4 //#taglist(岩石族^星4^シンクロモンスター) //-[[レベル]]3 //#taglist(岩石族^星3^シンクロモンスター) //-[[レベル]]2 //#taglist(岩石族^星2^シンクロモンスター) //-[[レベル]]1 //#taglist(岩石族^星1^シンクロモンスター) ―岩石族の[[エクシーズモンスター]] //-[[ランク]]12 //#taglist(岩石族^ランク12^エクシーズモンスター) //-[[ランク]]11 //#taglist(岩石族^ランク11^エクシーズモンスター) //-[[ランク]]10 //#taglist(岩石族^ランク10^エクシーズモンスター) //-[[ランク]]9 //#taglist(岩石族^ランク9^エクシーズモンスター) -[[ランク]]8 #taglist(岩石族^ランク8^エクシーズモンスター) //-[[ランク]]7 //#taglist(岩石族^ランク7^エクシーズモンスター) //-[[ランク]]6 //#taglist(岩石族^ランク6^エクシーズモンスター) -[[ランク]]5 #taglist(岩石族^ランク5^エクシーズモンスター) -[[ランク]]4 #taglist(岩石族^ランク4^エクシーズモンスター) -[[ランク]]3 #taglist(岩石族^ランク3^エクシーズモンスター) -[[ランク]]2 #taglist(岩石族^ランク2^エクシーズモンスター) //-[[ランク]]1 //#taglist(岩石族^ランク1^エクシーズモンスター) ―岩石族の[[リンクモンスター]] //-[[リンク]]8 //#taglist(岩石族^リンク8^リンクモンスター) //-[[リンク]]7 //#taglist(岩石族^リンク7^リンクモンスター) //-[[リンク]]6 //#taglist(岩石族^リンク6^リンクモンスター) //-[[リンク]]5 //#taglist(岩石族^リンク5^リンクモンスター) -[[リンク]]4 #taglist(岩石族^リンク4^リンクモンスター) //-[[リンク]]3 //#taglist(岩石族^リンク3^リンクモンスター) -[[リンク]]2 #taglist(岩石族^リンク2^リンクモンスター) -[[リンク]]1 #taglist(岩石族^リンク1^リンクモンスター) ―岩石族の[[シリーズモンスター]] -[[アダマシア]] -[[化石]] -[[磁石の戦士]] -[[トラミッド]] -[[マグネット・ウォリアー]] -[[メガリス]] -[[融合呪印生物]] ―岩石族[[メタ]] -[[《神の息吹》]] ―その他のリンク -[[【岩石族】]] -[[種族]]