各種掲示板及び議論に関する決定

議論での決定事項の内、議論のルールなどwikiの運営に関わる決定です。 このページに無い場合、以下のページも参照してください。

議論板および議論のルールについて

議論開始した日付:2016/7/23
議論終了した日付:2016/8/11
 議論での決定事項について以下のルールが追加された。
 いずれも制限を大きくするものではない。

デッキページ作成についてのルール変更

議論開始した日付:2016/1/2
議論終了した日付:2016/1/24
議論結果:以下の点でルールを変更する。

デッキページの作成基準について

議論開始した日付:2015/09/11
議論終了した日付:2015/10/07
議論結果:新規デッキページ作成には議論板でのスレ立てと草案提出を必須とする。
何らかのカテゴリに所属しているカードなどについても必須とする。

投票のルール 満場一致の場合

議論終了した日付:2011/2/17
議論結果:「投票のルールについて」の異議申立期間について、投票が満場一致の場合異議申立期間を省くことができる旨の提案がなされたが、今回はルールを制定しない事が決まった。

【再議論】一言伝言板、コメントアウトの基準(定義)について

議論終了した日付: 2010/04/08
議論結果:現状を維持する。
(一言伝言板等のコメント改竄・削除についての再議論)

議論による記述の固定について

議論終了した日付:2010/04/03
議論結果:議論によって起こる記述の固定には有効期限を定めない。

便乗質問について

議論終了した日付:2008/08/11
議論結果:質問者が内容に関連したことを質問するならばいい。関連することであっても質問者以外は禁止とする。
また、関係ないことを質問するのは質問者、回答者両方とも禁止する。

質問板の存在意義

議論終了した日付:2008/03/09
議論結果:ページの記述が改善されることもあり、隔離場所としても機能している

投票のルールについて

議論終了した日付:2009/11/02
議論結果:

  1. 明らかな事実誤認がある場合無効。(誤認かどうかは4の規定で議論)
  2. 荒らし行為を行った者による投票は内容に関わらず無効。(マナー違反は含まない、怪しければ4の規定で議論)
  3. 2度以上投票しているものは最後の投票以外無効。
  4. 投票期限から24時間の異議申し立て受付期間を設ける。(投票参加者のみ可、1〜3にあてはまらなくても議論を読んでいないと思われれば可能)
    その期間中に異議が出た場合「無効か有効かの判断議論」を行い48時間経過時点で議論終了。
    その後必要なら期間24時間での投票を行う。
    遅延防止の観点から、その投票は理由不要。
    公正な投票のため、その投票は元々の投票に参加した者のみの参加とする。もちろん判断対象者は参加不可能。
    更にこの投票結果が同数の場合、有効票とみなす。

一言伝言板等のコメント改竄・削除について

議論終了した日付:2010/02/06
議論結果:2010/2/6修正

  1. 一言伝言板のコメントの改竄・削除は一切禁止とする。
  2. ただし、荒らし行為およびルール質問のみはコメントアウトにすることを認める。
  3. 荒らし行為として報告されたコメントは今まで通り削除とする。
  4. 議論については改竄・削除・コメントアウトは一切認めず、万一改竄・削除・コメントアウトがあった場合復旧できる。
  5. この際の改竄・削除・コメントアウトについては荒らし行為とみなし、報告することを認める。
  6. 雑談と議論の区別は特にしない。

再議論の定義について(続・再議論の定義について)

議論終了した日付:2010/02/12(追加分を除く)
議論結果:2010/2/19一部追加
再議論の定義は「過去2年以内の議論結果の変更・削除に該当する内容を議論すること」とする。
(追加は、変更に該当しない。)

  1. 再議論発案者(スレ主)はスレ立て後すぐに、元の議論とルールやそれに関するカードの追加等によって変化があった事の提示を行い、再議論するかどうかの投票を行う。
    実質的な再議論に発展するため投票前の議論は無しとする。
  2. 最終の議決(再議論、再議論が可決されなかった場合を含む)からの期間によって再議論に必要な票数は異なる。
    議決から1年が経過している場合、全体の3分の2以上の賛成票があれば再議論を行うことができる。
    議決後1年以内は基本的に再議論を行わないが、緊急を要し、5分の4以上の賛成票が得られた場合に限り再議論を行うことができる。
    ただし、濫用を防止するため再議論については同一人物のスレ立ては禁止とする。
  3. 再議論を行う。(この議決は前回の議論に囚われない。)
  4. 最終の議決から2年が経過している場合、再議論扱いを解除する。
  1. この場合、再議論であるか否かの理由で投票することも可能。(要求される賛成票は再議論の場合と同じ)
  2. 再議論の指摘可能期間は、スレ立てから1週間とする。
  3. 2人以上により再議論であると指摘されたにもかかわらず、投票を行わず議論を続けた場合は、いかなる結論が出たとしても、無効。
  4. 期限は2人目の指摘者が出て来てから1週間とし、投票の実行者は特に限定しない。
  5. 指摘の際は特に理由は必要としないが、どの議題の再議論に当たるのかを明記すること。
  6. 投票により議論が有効であると認められた場合、その議論は再議論ではないものとする。