議論板利用規約

新規ページ作成について

議論不要で作成できるページ

議論案での草案提出が必要なページ

草案は編集テストページへ書き込んで提出する。

草案の提出は以下の形式で行う。

編集合戦について

ページの削除について

削除ガイドラインを参照。
なお、カード名を間違えてページを削除した場合などページ名が間違っている場合は、議論板を通さずに修正ができる。
その場合はページ削除告知へ記録すること。

議論の進行について

議論板でのスレッド作成者を中心として進める。
スレッド作成者はここでは「議長」とする。
議長は投票の進行などを行う権限を持つ。

投票のルール

投票は以下の場合に必要となる。

投票の進行について

有効票規定

無効票規定

以下のいずれかの条件を満たした場合、その投票は無効とする。

  1. 明らかな事実誤認がある場合無効。(誤認かどうかは4の規定で議論)
  2. 荒らし行為を行った者による投票は内容に関わらず無効。(マナー違反は含まない、怪しければ4の規定で議論)
  3. 2度以上投票しているものは最後の投票以外無効。
  4. 投票期限から24時間の異議申し立て受付期間を設ける。(投票参加者のみ可、1〜3にあてはまらなくても議論を読んでいないと思われれば可能)
    その期間中に異議が出た場合「無効か有効かの判断議論」を行い48時間経過時点で議論終了。
    その後必要なら期間24時間での投票を行う。
    遅延防止の観点から、その投票は理由不要。
    公正な投票のため、その投票は元々の投票に参加した者のみの参加とする。もちろん判断対象者は参加不可能。
    更にこの投票結果が同数の場合、有効票とみなす。

議論で決定されたことに対する運用ルール

再議論に関わるルール

再議論の定義は「過去2年以内の議論結果の変更・削除に該当する内容を議論すること」とする。
(追加は、変更に該当しない。)

  1. 再議論発案者(スレ主)はスレ立て後すぐに、元の議論とルールやそれに関するカードの追加等によって変化があった事の提示を行い、再議論するかどうかの投票を行う。
    実質的な再議論に発展するため投票前の議論は無しとする。
  2. 最終の議決(再議論、再議論が可決されなかった場合を含む)からの期間によって再議論に必要な票数は異なる。
    議決から1年が経過している場合、全体の3分の2以上の賛成票があれば再議論を行うことができる。
    議決後1年以内は基本的に再議論を行わないが、緊急を要し、5分の4以上の賛成票が得られた場合に限り再議論を行うことができる。
    ただし、濫用を防止するため再議論については同一人物のスレ立ては禁止とする。
  3. 再議論を行う。(この議決は前回の議論に囚われない。)
  4. 最終の議決から2年が経過している場合、再議論扱いを解除する。
  1. この場合、再議論であるか否かの理由で投票することも可能。(要求される賛成票は再議論の場合と同じ)
  2. 再議論の指摘可能期間は、スレ立てから1週間とする。
  3. 2人以上により再議論であると指摘されたにもかかわらず、投票を行わず議論を続けた場合は、いかなる結論が出たとしても、無効。
  4. 期限は2人目の指摘者が出て来てから1週間とし、投票の実行者は特に限定しない。
  5. 指摘の際は特に理由は必要としないが、どの議題の再議論に当たるのかを明記すること。
  6. 投票により議論が有効であると認められた場合、その議論は再議論ではないものとする。

未定義の事案について

議論板のルールで定義されていない問題が発生した場合、再議論投票無しでルールの修正に関する議論を行える。

議論板へ荒らしが来た場合の対応について

荒らし行為を行った者の投票・作成した議論は無効とする。
議論の性質上ある程度は過激な発言が出てしまうことを考慮し、不必要に荒らし扱いして相手を黙らせる・意見を無視するような行為は禁止する。

荒らし行為とは以下の内容である。