禁止・制限カード/2006年9月1日
のバックアップ(No.22)
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禁止・制限カード/2006年9月1日
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1 (2006-08-16 (水) 06:19:54)
2 (2006-08-16 (水) 06:53:55)
3 (2006-08-16 (水) 06:53:55)
4 (2006-08-17 (木) 03:21:17)
5 (2006-08-17 (木) 06:33:48)
6 (2006-08-17 (木) 21:06:46)
7 (2006-08-17 (木) 21:51:22)
8 (2006-08-18 (金) 01:24:01)
9 (2006-08-21 (月) 00:13:17)
10 (2006-08-24 (木) 01:05:15)
11 (2006-08-25 (金) 00:33:19)
12 (2006-08-31 (木) 11:07:28)
13 (2006-09-19 (火) 16:03:43)
14 (2006-09-21 (木) 08:26:03)
15 (2006-11-07 (火) 04:51:13)
16 (2006-11-07 (火) 20:11:43)
17 (2006-11-07 (火) 20:11:43)
18 (2006-11-07 (火) 20:11:43)
19 (2007-02-18 (日) 00:21:37)
20 (2007-02-18 (日) 00:21:37)
21 (2007-02-20 (火) 17:53:33)
22 (2007-05-22 (火) 20:09:28)
23 (2008-03-01 (土) 14:11:54)
24 (2008-12-03 (水) 21:27:32)
25 (2009-02-01 (日) 03:13:48)
26 (2011-01-11 (火) 13:31:15)
27 (2011-12-31 (土) 21:32:35)
28 (2012-01-30 (月) 07:08:23)
29 (2012-06-01 (金) 01:46:29)
30 (2012-10-01 (月) 14:13:00)
31 (2012-11-02 (金) 16:39:35)
32 (2013-08-24 (土) 00:40:55)
33 (2013-08-24 (土) 05:40:22)
2006年9月1日適用の禁止・制限カード
†
2006年9月1日適用の禁止・制限カードのリスト。
2006年9月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化されたカード。
斜体
は制限が緩和されたカード。
《カオス・ソーサラー》
が
無制限カード
からいきなり
禁止カード
となり、
【カオス】
は終焉した。
日本では驚きの裁定だったが、海外で大流行していたらしい。
《月読命》
《強奪》
が
禁止カード
、
《聖なる魔術師》
《魂を削る死霊》
が
制限カード
となり、多くの
デッキ
が改造を余儀なくされた。
《森の番人グリーン・バブーン》
が
制限カード
となり、
【バブーン】
は非常にやり難くなった。
最大の度肝抜きは
《破壊輪》
、
《ヴィクトリー・ドラゴン》
の復帰だろう。
《ならず者傭兵部隊》
が
準制限カード
になった。
《ブラック・ホール》
が
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
と入れ替わらないなど今までの慣習を取り払ったかのようなものである。
《王家の神殿》
が
禁止カード
、
《血の代償》
が
制限カード
に。
1ターンキル
等で悪用されてきたのが祟ったか。
代わりに
《無謀な欲張り》
が
準制限カード
に制限緩和されている。
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
が
制限カード
、
《光の護封壁》
が
準制限カード
に。
前回の
《レベル制限B地区》
に続き、
ロック
パーツが規制された。
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
が、ついに
融合モンスター
にして初の
禁止カード
に。
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《ハリケーン》
の制限強化により
【未来オーバー】
は弱体化した。
《非常食》
が
制限解除
されている。
【死皇帝の陵墓】
あたりには朗報だろう。
バーン
デッキでも使用者が少なかった
《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》
も
制限解除
。
全体除去
ではあるが、危険度は低いとして
《ライトニング・ボルテックス》
も
制限解除
。
また、手軽な裏側表示潰しの
《抹殺の使徒》
が規制強化されている。
前回の裁定で
《月読命》
と
《闇の仮面》
が規制を受け、とばっちりを受けた
《はたき落とし》
も
制限解除
。
《月読命》
の禁止によって既に
サルベージ
ループは不可能になり、ようやく妥当な位置に落ち着いた。
禁止カード
31枚、
制限カード
53枚、
準制限カード
11枚
初めて禁止カードが30枚を超えた。
↑
禁止カード
†
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソーサラー》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《月読命》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《八汰烏》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《死者蘇生》
《蝶の短剣−エルマ》
《ハーピィの羽根帚》
《ブラック・ホール》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《第六感》
《刻の封印》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《異次元の女戦士》
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《お注射天使リリー》
《クリッター》
《混沌の黒魔術師》
《神殿を守る者》
《人造人間−サイコ・ショッカー》
《聖なる魔術師》
《魂を削る死霊》
《ダンディライオン》
《D.D.アサイラント》
《ドル・ドラ》
《深淵の暗殺者》
《ネフティスの鳳凰神》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《マシュマロン》
《魔導戦士 ブレイカー》
《メタモルポット》
《森の番人グリーン・バブーン》
《闇の仮面》
《黄泉ガエル》
《押収》
《大嵐》
《サイクロン》
《スケープ・ゴート》
《団結の力》
《月の書》
《手札抹殺》
《天使の施し》
《貪欲な壺》
《早すぎた埋葬》
《光の護封剣》
《抹殺の使徒》
《魔導師の力》
《魔法石の採掘》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《突然変異》
《遺言状》
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
《激流葬》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《血の代償》
《停戦協定》
《破壊輪》
《魔法の筒》
《リビングデッドの呼び声》
↑
準制限カード
†
《暗黒のマンティコア》
《ならず者傭兵部隊》
《見習い魔術師》
《強制転移》
《増援》
《成金ゴブリン》
《ハリケーン》
《ゴブリンのやりくり上手》
《光の護封壁》
《魔のデッキ破壊ウイルス》
《無謀な欲張り》
↑
制限解除
†
《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》
《非常食》
《ライトニング・ボルテックス》
《はたき落とし》
禁止・制限カード