禁止・制限カード/2007年3月1日
のバックアップ(No.43)
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禁止・制限カード/2007年3月1日
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5 (2007-02-18 (日) 17:26:10)
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9 (2007-02-19 (月) 20:04:52)
10 (2007-02-19 (月) 22:21:03)
11 (2007-02-19 (月) 22:21:03)
12 (2007-02-20 (火) 09:48:48)
13 (2007-02-20 (火) 22:15:27)
14 (2007-02-21 (水) 04:53:21)
15 (2007-02-21 (水) 16:33:28)
16 (2007-02-21 (水) 16:33:28)
17 (2007-02-22 (木) 03:02:58)
18 (2007-02-22 (木) 08:13:40)
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23 (2007-03-25 (日) 20:21:49)
24 (2007-03-26 (月) 22:20:01)
25 (2007-05-22 (火) 19:09:29)
26 (2007-06-12 (火) 20:48:28)
27 (2007-06-13 (水) 05:04:13)
28 (2007-06-13 (水) 05:04:13)
29 (2007-06-13 (水) 05:04:13)
30 (2007-06-13 (水) 05:04:13)
31 (2007-08-18 (土) 23:56:37)
32 (2007-08-22 (水) 20:34:41)
33 (2007-08-22 (水) 21:34:41)
34 (2008-03-01 (土) 14:06:54)
35 (2009-02-01 (日) 02:14:24)
36 (2009-07-24 (金) 05:10:47)
37 (2009-08-20 (木) 21:17:47)
38 (2009-09-25 (金) 00:07:40)
39 (2010-09-25 (土) 16:29:53)
40 (2011-01-12 (水) 10:53:49)
41 (2012-01-30 (月) 07:08:47)
42 (2012-06-01 (金) 01:45:28)
43 (2012-10-01 (月) 14:26:40)
44 (2012-10-21 (日) 13:07:24)
45 (2013-02-21 (木) 18:04:51)
46 (2013-08-24 (土) 00:39:46)
47 (2013-09-04 (水) 18:50:17)
2007年3月1日適用の禁止・制限カード
†
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禁止・制限カード/2006年9月1日
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禁止・制限カード/2007年9月1日
2007年3月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
《魔導戦士 ブレイカー》
と
《聖なる魔術師》
の2枚が初めて
禁止カード
に指定された。
これにより手軽な
魔法・罠除去
が減少し、
魔法カード
の再利用も難しくなった。
その為か、
《闇の仮面》
が
制限緩和
されている。
《デビル・フランケン》
が
禁止カード
、
《オーバーロード・フュージョン》
が
制限カード
となった。
《遺言状》
や
《ハリケーン》
、
《封印の黄金櫃》
の
制限強化
も含め、
1ターンキル
のパーツ
カード
が揃って規制された。
一方で、
《突然変異》
が
準制限カード
に
制限緩和
されている。
《ヴィクトリー・ドラゴン》
が再び
禁止カード
に。
上記の
1ターンキル
関連と共にバランスブレイカーが粛清された。
どんな
デッキ
にも入る
ドローソース
であり、
【暗黒界】
の
キーカード
である
《天使の施し》
が
禁止カード
になった。
《天使の施し》
と
《強欲な壺》
の2大
ドローソース
が共に
禁止カード
になるのはこれが初である。
また、
ドロー
関連では
《成金ゴブリン》
が
制限解除
されている。
《E・HERO エアーマン》
が
制限カード
になり、
HERO
デッキ
以外での採用率が減少した。
更に、
《冥府の使者ゴーズ》
と
《連鎖爆撃》
が
制限カード
になった事で
【チェーンバーン】
の安定性は大きく落ちたといえる。
【エアブレード】
や
【未来オーバー】
等で暴れまわった
《次元融合》
も
制限カード
に。
しかし1枚とはいえ、やはり強力なので使い方さえ間違えなければ
エンドカード
になる事に変わりはない。
サーチ
カード
への
メタ
として急速に台頭していた
《マインドクラッシュ》
が
制限カード
に指定された。
《封印の黄金櫃》
を含め
メタ
対象が次々と
制限強化
された事もあり、全盛期の活躍は幕を下ろしたといえる。
《ネフティスの鳳凰神》
や
《お注射天使リリー》
が
制限解除
。
これらの
カード
は
攻撃力
インフレや
除去
手段の増加等により、採用数が増加する事はなかった。
《N・グラン・モール》
が
制限カード
、
《ネフティスの鳳凰神》
が
無制限カード
になった事もあるのか
《D.D.アサイラント》
が
準制限
、また、
《ならず者傭兵部隊》
が
無制限
にまで緩和された。
また、前回初めて
禁止カード
となった
《強奪》
が
制限復帰
。
これにより、高い
攻撃力
のパワーゲームに歯止めがかかるか期待される。
中核となる
カード
が
制限カード
になった為、
【ダークゴーズ】
・
【エアブレード】
・
【未来オーバー】
・
【チェーンバーン】
等の
制限改訂
前の代表的な
デッキ
は、揃って大幅に弱体化した。
禁止カード
36枚、
制限カード
53枚、
準制限カード
11枚。
合計枚数は100枚。
初めて3桁に達した。
↑
禁止カード
†
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソーサラー》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《月読命》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《魔導戦士 ブレイカー》
《八汰烏》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《死者蘇生》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《ブラック・ホール》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《第六感》
《刻の封印》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《異次元の女戦士》
《E・HERO エアーマン》
《クリッター》
《混沌の黒魔術師》
《人造人間−サイコ・ショッカー》
《神殿を守る者》
《魂を削る死霊》
《ダンディライオン》
《ドル・ドラ》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《マシュマロン》
《冥府の使者ゴーズ》
《メタモルポット》
《森の番人グリーン・バブーン》
黄泉ガエル》
?
《オーバーロード・フュージョン》
《押収》
《大嵐》
《強奪》
《サイクロン》
《次元融合》
《スケープ・ゴート》
《団結の力》
《連鎖爆撃》
《月の書》
《手札抹殺》
《貪欲な壺》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《光の護封剣》
《封印の黄金櫃》
《抹殺の使徒》
《魔導師の力》
《魔法石の採掘》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
《激流葬》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《血の代償》
《停戦協定》
《破壊輪》
《マインドクラッシュ》
《魔法の筒》
《リビングデッドの呼び声》
↑
準制限カード
†
《暗黒のマンティコア》
《D.D.アサイラント》
《見習い魔術師》
《闇の仮面》
《強制転移》
《増援》
《突然変異》
《ゴブリンのやりくり上手》
《光の護封壁》
《魔のデッキ破壊ウイルス》
《無謀な欲張り》
↑
制限解除
†
《お注射天使リリー》
《ならず者傭兵部隊》
《ネフティスの鳳凰神》
《成金ゴブリン》
禁止・制限カードリスト[ 2007年03月01日適用 ]
禁止・制限カード