禁止・制限カード/2007年9月1日
のバックアップ(No.44)
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禁止・制限カード/2007年9月1日
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11 (2007-08-20 (月) 19:44:02)
12 (2007-08-20 (月) 23:08:05)
13 (2007-08-21 (火) 17:53:26)
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17 (2007-08-25 (土) 23:06:47)
18 (2007-08-26 (日) 16:24:24)
19 (2007-08-27 (月) 14:27:05)
20 (2007-08-27 (月) 23:38:00)
21 (2007-08-28 (火) 08:37:04)
22 (2007-08-28 (火) 08:37:04)
23 (2007-09-01 (土) 18:49:16)
24 (2007-09-02 (日) 01:31:37)
25 (2007-11-28 (水) 14:38:45)
26 (2007-12-16 (日) 18:30:53)
27 (2007-12-25 (火) 02:03:49)
28 (2008-02-09 (土) 21:18:14)
29 (2008-02-19 (火) 15:06:10)
30 (2008-02-19 (火) 18:45:13)
31 (2008-02-21 (木) 12:19:04)
32 (2008-02-21 (木) 18:45:14)
33 (2009-02-01 (日) 02:15:03)
34 (2009-10-09 (金) 14:36:43)
35 (2010-02-26 (金) 13:50:41)
36 (2010-11-24 (水) 22:40:12)
37 (2010-11-25 (木) 07:56:20)
38 (2011-01-12 (水) 10:57:48)
39 (2012-01-06 (金) 19:00:35)
40 (2012-01-30 (月) 07:09:17)
41 (2012-06-01 (金) 01:44:14)
42 (2012-08-07 (火) 22:02:17)
43 (2012-10-01 (月) 14:38:47)
44 (2013-08-24 (土) 00:38:44)
45 (2013-09-04 (水) 18:52:59)
46 (2020-05-31 (日) 19:25:58)
2007年9月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2007年3月1日
NEXT:
禁止・制限カード/2008年3月1日
2007年9月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
前回
禁止カード
に指定された
《魔導戦士 ブレイカー》
と
《聖なる魔術師》
が
制限復帰
となっている。
猛威を振るっていた元
禁止カード
群
《強奪》
・
《押収》
・
《破壊輪》
が再び
禁止カード
に指定された。
準制限カード
だった
《突然変異》
も、
《神獣王バルバロス》
等の容易に
召喚
できる高
レベル
モンスター
の登場によって間接的に強化された為か、
禁止カード
となっている。
《地砕き》
・
《地割れ》
・
《洗脳−ブレインコントロール》
といった強力な
無制限カード
がまとめて
制限カード
化された。
更に、
《スナイプストーカー》
や
《カードガンナー》
、
《D−HERO ディスクガイ》
等、
無制限カード
から
制限カード
まで一足飛びに規制された
カード
も多い。
《D−HERO ディアボリックガイ》
と
《王宮のお触れ》
が
無制限カード
から
準制限カード
化された。
《人造人間−サイコ・ショッカー》
・
《貪欲な壺》
・
《抹殺の使徒》
は
制限緩和
されている。
ガジェット
が
準制限カード
化された。
【除去ガジェット】
の必須カードである
《地砕き》
や
《地割れ》
の制限化も相まって、従来の
デッキ
構築はできなくなった。
ただし、各
ガジェット
を2枚ずつ投入する構築は元々あった上に、汎用
除去
カード
は他にもかなり存在した為に、相変わらず
【除去ガジェット】
が強力な事に変わりは無かった。
《巨大化》
と
《突然変異》
の
制限強化
により、
【デミスドーザー】
の
1ターンキル
に規制がかけられた。
《D.D.アサイラント》
が
制限解除
となった。
かつて、ゲーム付属のカードは
《アビス・ソルジャー》
等を筆頭に比較的規制されやすい傾向にあったのだが、
EXPERT EDITION Volume.4
での再録が影響したのだろうか。
《ゴブリンのやりくり上手》
や
《神殿を守る者》
のように、
制限解除
されながらもあまり
環境
に影響を与えていない
カード
も見られる。
禁止カード
38枚、
制限カード
58枚、
準制限カード
14枚。
合計枚数は110枚となった。
↑
禁止カード
†
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソーサラー》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《月読命》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《八汰烏》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《死者蘇生》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《ブラック・ホール》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《異次元の女戦士》
《E・HERO エアーマン》
《カードガンナー》
《クリッター》
《混沌の黒魔術師》
《スナイプストーカー》
《聖なる魔術師》
《魂を削る死霊》
《ダンディライオン》
《D−HERO ディスクガイ》
《ドル・ドラ》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《マシュマロン》
《魔導戦士 ブレイカー》
《冥府の使者ゴーズ》
《メタモルポット》
《森の番人グリーン・バブーン》
《黄泉ガエル》
《オーバーロード・フュージョン》
《大嵐》
《巨大化》
《サイクロン》
《地砕き》
《次元融合》
《地割れ》
《スケープ・ゴート》
《洗脳−ブレインコントロール》
《団結の力》
《連鎖爆撃》
《月の書》
《手札抹殺》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《光の護封剣》
《封印の黄金櫃》
《魔導師の力》
《魔法石の採掘》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
《激流葬》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《ダスト・シュート》
《血の代償》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マインドクラッシュ》
《魔法の筒》
《リビングデッドの呼び声》
↑
準制限カード
†
《暗黒のマンティコア》
《イエロー・ガジェット》
《グリーン・ガジェット》
《人造人間−サイコ・ショッカー》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《見習い魔術師》
《闇の仮面》
《レッド・ガジェット》
《強制転移》
《増援》
《貪欲な壺》
《抹殺の使徒》
《王宮のお触れ》
《無謀な欲張り》
↑
制限解除
†
《神殿を守る者》
《D.D.アサイラント》
《ゴブリンのやりくり上手》
《魔のデッキ破壊ウイルス》
禁止・制限カードリスト[ 2007年09月01日適用 ]
禁止・制限カード