禁止・制限カード/2008年3月1日
のバックアップ(No.50)
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禁止・制限カード/2008年3月1日
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1 (2008-02-19 (火) 13:49:44)
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5 (2008-02-21 (木) 12:21:24)
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9 (2008-02-22 (金) 18:31:39)
10 (2008-02-22 (金) 18:32:26)
11 (2008-02-25 (月) 17:52:34)
12 (2008-03-01 (土) 05:02:16)
13 (2008-03-01 (土) 13:45:00)
14 (2008-03-05 (水) 23:42:47)
15 (2008-03-23 (日) 03:19:11)
16 (2008-03-28 (金) 13:16:37)
17 (2008-04-20 (日) 20:25:37)
18 (2008-05-18 (日) 15:26:49)
19 (2008-05-27 (火) 21:10:28)
20 (2008-05-27 (火) 22:46:54)
21 (2008-05-29 (木) 12:46:19)
22 (2008-08-21 (木) 10:47:31)
23 (2008-09-02 (火) 16:09:11)
24 (2008-11-08 (土) 13:00:24)
25 (2008-11-21 (金) 12:05:03)
26 (2008-12-16 (火) 14:45:14)
27 (2009-02-01 (日) 04:33:54)
28 (2009-02-02 (月) 02:11:09)
29 (2009-02-26 (木) 14:49:27)
30 (2009-04-23 (木) 17:27:11)
31 (2009-04-24 (金) 18:01:42)
32 (2009-04-30 (木) 00:51:25)
33 (2009-08-12 (水) 12:54:27)
34 (2009-08-12 (水) 16:12:23)
35 (2009-10-09 (金) 15:44:05)
36 (2010-02-26 (金) 12:49:36)
37 (2010-03-14 (日) 21:05:17)
38 (2010-08-01 (日) 22:50:38)
39 (2010-11-24 (水) 22:39:35)
40 (2011-01-12 (水) 11:03:46)
41 (2012-01-30 (月) 08:09:44)
42 (2012-02-17 (金) 18:30:23)
43 (2012-02-21 (火) 02:38:53)
44 (2012-06-01 (金) 01:43:31)
45 (2012-09-17 (月) 13:44:11)
46 (2012-09-18 (火) 07:33:49)
47 (2012-10-01 (月) 17:02:36)
48 (2013-02-15 (金) 17:53:45)
49 (2013-02-21 (木) 10:44:40)
50 (2013-02-21 (木) 19:13:11)
51 (2013-02-24 (日) 18:28:14)
52 (2013-08-05 (月) 10:51:32)
53 (2013-08-24 (土) 00:37:35)
54 (2013-09-05 (木) 03:58:13)
55 (2013-09-26 (木) 06:11:03)
2008年3月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2007年9月1日
NEXT:
禁止・制限カード/2008年9月1日
2008年3月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
長い間
禁止カード
であった
《死者蘇生》
が
制限復帰
となった。
3年半も
禁止カード
の座に君臨していた
カード
の
制限復帰
に驚いたプレイヤーも多かった。
流行の
墓地肥やし
に若干の
デメリット
が追加され、
《D.D.クロウ》
で防ぐべき範囲も広まった。
相対的にプレイングの幅が広がったと言えるだろう。
その代わりとしてか、
《リビングデッドの呼び声》
が
禁止カード
に。
《リミット・リバース》
等の
下位互換
が増えた事も関係しているかもしれない。
その一方で、
《早すぎた埋葬》
は
制限カード
のままである。
前回
制限復帰
した
《聖なる魔術師》
と
《魔導戦士 ブレイカー》
が再び
禁止カード
化された。
前回
準制限カード
に緩和された
《抹殺の使徒》
も
制限カード
に
制限強化
された。
その一方、
《月の書》
や
《魔導師の力》
、
《人造人間−サイコ・ショッカー》
等、過去の
制限カード
の常連達の
制限緩和
が目立つ。
無制限カード
からは
《風帝ライザー》
と
《おジャマトリオ》
が
制限カード
、
《ネクロフェイス》
や
《光と闇の竜》
、
《おろかな埋葬》
が
準制限カード
へと
制限強化
されている。
《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》
の登場を受けてか、
《サイバー・ドラゴン》
が
準制限カード
となる一方で、
《人造人間−サイコ・ショッカー》
、
ガジェット
は
制限緩和
されている。
儀式魔法
の主流かつ
墓地
肥やしの定番である
《高等儀式術》
が、
無制限カード
からいきなり
制限カード
化された。
【デミスドーザー】
や
【デミスガイア】
等の
《高等儀式術》
を使用する
デッキ
は、多少構築を工夫する必要が出てきた。
前
環境
から猛威を振るっていたにもかかわらず、
【ドグマブレード】
に関しては一切のノータッチ。
むしろ、
《死者蘇生》
の
制限復帰
により強化されたほどであり、
1ターンキル
デッキ
として大流行が危惧された。
このことに関して、「ゲームバランスより利益を優先している」という意見もよく挙がった。
しかし実際は
キーカード
の多くが当時
高価
だったり
絶版
だったりした影響に加えて性質上
マッチ
戦に不向きだったことから結局、
公認トーナメント
で実績を残すことは(予想に反して)少なかった。
前回の
制限改訂
以降に登場した
カード
とそれに
シナジー
する
カード
が
環境
を支配していたが、1枚も規制されなかった。
禁止カード
40枚、
制限カード
57枚、
準制限カード
12枚。
禁止カード
が40枚と、遂に大台に突入した。
合計枚数は109枚。
合計枚数は
前回
より減り、制限カードの枚数も
3年ぶり
に減った。
↑
禁止カード
†
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソーサラー》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《月読命》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《魔導戦士 ブレイカー》
《八汰烏》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《ブラック・ホール》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
《リビングデッドの呼び声》
↑
制限カード
†
《異次元の女戦士》
《E・HERO エアーマン》
《カードガンナー》
《クリッター》
《混沌の黒魔術師》
《スナイプストーカー》
《魂を削る死霊》
《ダンディライオン》
《D−HERO ディスクガイ》
《ドル・ドラ》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《風帝ライザー》
《マシュマロン》
《冥府の使者ゴーズ》
《メタモルポット》
《森の番人グリーン・バブーン》
《黄泉ガエル》
《オーバーロード・フュージョン》
《大嵐》
《巨大化》
《高等儀式術》
《サイクロン》
《地砕き》
《次元融合》
《死者蘇生》
《地割れ》
《スケープ・ゴート》
《洗脳−ブレインコントロール》
《団結の力》
《連鎖爆撃》
《手札抹殺》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《光の護封剣》
《封印の黄金櫃》
《抹殺の使徒》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《おジャマトリオ》
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
《激流葬》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《ダスト・シュート》
《血の代償》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マインドクラッシュ》
《魔法の筒》
↑
準制限カード
†
《暗黒のマンティコア》
《サイバー・ドラゴン》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《ネクロフェイス》
《闇の仮面》
《光と闇の竜》
《おろかな埋葬》
《増援》
《月の書》
《魔導師の力》
《魔法石の採掘》
《王宮のお触れ》
↑
制限解除
†
《イエロー・ガジェット》
《グリーン・ガジェット》
《人造人間−サイコ・ショッカー》
《見習い魔術師》
《レッド・ガジェット》
《強制転移》
《貪欲な壺》
《無謀な欲張り》
禁止・制限カードリスト[ 2008年03月01日適用 ]
禁止・制限カード