禁止・制限カード/2008年9月1日
のバックアップ(No.11)
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禁止・制限カード/2008年9月1日
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16 (2008-08-24 (日) 01:39:46)
17 (2008-08-24 (日) 13:48:15)
18 (2008-08-26 (火) 13:27:34)
19 (2008-09-01 (月) 01:28:47)
20 (2008-09-02 (火) 02:07:34)
21 (2008-09-02 (火) 20:12:47)
22 (2008-09-05 (金) 02:04:01)
23 (2008-09-08 (月) 22:10:54)
24 (2008-09-23 (火) 15:11:52)
25 (2008-11-03 (月) 19:53:38)
26 (2009-01-06 (火) 15:20:39)
27 (2009-02-01 (日) 03:16:19)
28 (2009-02-02 (月) 14:19:14)
29 (2009-02-14 (土) 01:17:01)
30 (2009-02-14 (土) 17:19:20)
31 (2009-02-15 (日) 23:00:58)
32 (2009-02-18 (水) 15:47:05)
33 (2009-02-20 (金) 18:17:13)
34 (2009-10-26 (月) 14:55:43)
35 (2010-09-01 (水) 01:45:55)
36 (2010-11-13 (土) 10:58:16)
37 (2010-11-24 (水) 22:39:08)
38 (2011-01-12 (水) 10:07:07)
39 (2011-06-17 (金) 20:43:00)
40 (2012-01-30 (月) 07:10:15)
41 (2012-06-01 (金) 01:42:39)
42 (2012-10-01 (月) 15:56:57)
43 (2013-02-15 (金) 17:52:56)
44 (2013-02-24 (日) 19:02:22)
45 (2013-02-24 (日) 21:41:02)
46 (2013-08-24 (土) 00:36:15)
47 (2013-09-05 (木) 04:10:49)
2008年9月1日適用の禁止・制限カードのリスト
†
2008年9月1日適用の禁止・制限カードのリスト
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
長らく
制限カード
にとどまっていた
《混沌の黒魔術師》
《早すぎた埋葬》
《次元融合》
が
禁止カード
に。
更に
《D−HERO ディスクガイ》
が登場から僅か約1年半での異例のスピードで
禁止カード
に指定された。
また、第5期のカードが
禁止カード
に指定されるのは今回が初である。
凶悪な
墓地肥やし
の危険を孕んだ
《名推理》
《モンスターゲート》
が
制限カード
となる。
これにより
【ドグマブレード】
【ワールドトランス】
といった
1ターンキル
・
マッチキル
デッキ
は崩壊。
同時に
【推理ゲート】
【カオスゲート】
なども道連れとなってしまう。
【ダムドビート】
【ライトロード】
【シンクロ召喚】
等の前
環境
をリードしたデッキたちの関連カードは軒並みに
準制限カード
に指定されている。
しかし、
【剣闘獣】
のみはノータッチである。
《サイバー・ドラゴン》
の制限化により、
機械族
モンスター
を主体とする
デッキ
は、
《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》
による無差別
除去
を受ける脅威が減った。
そのかわり、
【サイバー・ドラゴン】
の構築が著しく困難になった。
《D−HERO ディアボリックガイ》
《増援》
《王宮のお触れ》
等が制限解除され、
環境
に与える影響が注目される。
特に、
《王宮のお触れ》
《人造人間−サイコ・ショッカー》
をあわせての罠封じ6枚体制は、
《人造人間−サイコ・ショッカー》
が登場した直後を除き初めてのことである。
前回
禁止カード
になった
《魔導戦士 ブレイカー》
が再び
制限カード
に戻った。これにより3回目の制限復帰になった。
禁止カード
43枚、
制限カード
56枚、
準制限カード
14枚。
合計枚数は113枚。
合計枚数は
前回
より増えた。
※ は制限が変更されたカード。
太字
は制限が強化されたカード。
斜体
は制限が緩和されたカード。
↑
禁止カード
†
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソーサラー》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《混沌の黒魔術師》
※
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《月読命》
《D−HERO ディスクガイ》
※
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《八汰烏》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
※
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
※
《ブラック・ホール》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
《リビングデッドの呼び声》
↑
制限カード
†
《異次元の女戦士》
《E・HERO エアーマン》
《カードガンナー》
《クリッター》
《サイバー・ドラゴン》
※
《スナイプストーカー》
《魂を削る死霊》
《ダンディライオン》
《ドル・ドラ》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《風帝ライザー》
《マシュマロン》
《魔導戦士 ブレイカー》
※
《冥府の使者ゴーズ》
《メタモルポット》
《森の番人グリーン・バブーン》
《黄泉ガエル》
《大嵐》
《オーバーロード・フュージョン》
《巨大化》
《高等儀式術》
《サイクロン》
《地砕き》
《死者蘇生》
《地割れ》
《スケープ・ゴート》
《洗脳−ブレインコントロール》
《団結の力》
《手札抹殺》
《ハリケーン》
《光の護封剣》
《封印の黄金櫃》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《名推理》
※
《モンスターゲート》
※
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《異次元からの帰還》
※
《おジャマトリオ》
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
《激流葬》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《ダスト・シュート》
《血の代償》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マインドクラッシュ》
《魔法の筒》
↑
準制限カード
†
《暗黒のマンティコア》
《裁きの龍》
※
《召喚僧サモンプリースト》
※
《ダーク・アームド・ドラゴン》
※
《ネクロフェイス》
《ファントム・オブ・カオス》
※
《闇の仮面》
《レスキューキャット》
※
《おろかな埋葬》
《生還の宝札》
※
《連鎖爆撃》
※
《月の書》
《抹殺の使徒》
※
《魔法石の採掘》
↑
制限解除
†
《D−HERO ディアボリックガイ》
※
《光と闇の竜》
※
《増援》
※
《魔導師の力》
※
《王宮のお触れ》
※
禁止・制限カード
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