禁止・制限カード/2008年9月1日
のバックアップ(No.26)
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禁止・制限カード/2008年9月1日
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13 (2008-08-22 (金) 20:38:52)
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15 (2008-08-23 (土) 09:10:06)
16 (2008-08-24 (日) 01:39:46)
17 (2008-08-24 (日) 13:48:15)
18 (2008-08-26 (火) 13:27:34)
19 (2008-09-01 (月) 01:28:47)
20 (2008-09-02 (火) 02:07:34)
21 (2008-09-02 (火) 20:12:47)
22 (2008-09-05 (金) 02:04:01)
23 (2008-09-08 (月) 22:10:54)
24 (2008-09-23 (火) 15:11:52)
25 (2008-11-03 (月) 19:53:38)
26 (2009-01-06 (火) 15:20:39)
27 (2009-02-01 (日) 03:16:19)
28 (2009-02-02 (月) 14:19:14)
29 (2009-02-14 (土) 01:17:01)
30 (2009-02-14 (土) 17:19:20)
31 (2009-02-15 (日) 23:00:58)
32 (2009-02-18 (水) 15:47:05)
33 (2009-02-20 (金) 18:17:13)
34 (2009-10-26 (月) 14:55:43)
35 (2010-09-01 (水) 01:45:55)
36 (2010-11-13 (土) 10:58:16)
37 (2010-11-24 (水) 22:39:08)
38 (2011-01-12 (水) 10:07:07)
39 (2011-06-17 (金) 20:43:00)
40 (2012-01-30 (月) 07:10:15)
41 (2012-06-01 (金) 01:42:39)
42 (2012-10-01 (月) 15:56:57)
43 (2013-02-15 (金) 17:52:56)
44 (2013-02-24 (日) 19:02:22)
45 (2013-02-24 (日) 21:41:02)
46 (2013-08-24 (土) 00:36:15)
47 (2013-09-05 (木) 04:10:49)
2008年9月1日適用の禁止・制限カード
†
2008年9月1日適用の禁止・制限カードのリスト。
2008年9月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
長らく
制限カード
に留まっていた、
《混沌の黒魔術師》
、
《早すぎた埋葬》
、
《次元融合》
が
禁止カード
に。
《D−HERO ディスクガイ》
は、登場から僅か約1年半での異例のスピードで
禁止カード
に指定された。
第4期以降の
カード
が
禁止カード
に指定されるのは、今回が初である。
《リビングデッドの呼び声》
が戻らないまま
《早すぎた埋葬》
が禁止になった。
これにより、単体で機能する
対象
を限定しない
蘇生
カードは、
《死者蘇生》
のみとなった。
一年前
とは全く逆の状況である。
墓地肥やし
の定番であった、
《名推理》
、
《モンスターゲート》
が
制限カード
となる。
これにより、
【ドグマブレード】
、
【ワールドトランス】
の様な、
1ターンキル
、
マッチキル
デッキ
はギミックを失った。
【推理ゲート】
は、とばっちりを受ける形となり、弱体化してしまった。
【ダムドビート】
、
【ライトロード】
、
【シンクロ召喚】
等の、前
環境
をリードした
デッキ
たちの関連
カード
は、軒並み
準制限カード
に指定され、弱体化。
しかし、世界チャンプの
【剣闘獣】
に関してはノータッチである。
《サイバー・ドラゴン》
の制限化により、
機械族
を主体とする
デッキ
は、
《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》
による
除去
を受ける脅威が減った。
その反面、
《サイバー・ツイン・ドラゴン》
ですら
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
で出せなくなった。
《D−HERO ディアボリックガイ》
、
《増援》
、
《王宮のお触れ》
等が
制限解除
され、
環境
に与える影響が注目される。
特に、
《王宮のお触れ》
、
《人造人間−サイコ・ショッカー》
を合わせての
罠
封じ6枚体制は、
《人造人間−サイコ・ショッカー》
が登場した直後を除き、初めての事である。
また、
《王宮のお触れ》
が
制限解除
されたことで、
準制限カード
から
罠カード
はなくなった。
前回
禁止カード
になった、
《魔導戦士 ブレイカー》
が再び
制限カード
に戻った。
2回目の
制限復帰
になり、
《聖なる魔術師》
と初めて違う道を辿る事になった。
禁止カード
43枚、
制限カード
56枚、
準制限カード
14枚。
合計枚数は113枚。合計枚数は
前回
より増えた。
※ は制限が変更されたカード。
太字
は制限が強化されたカード。
斜体
は制限が緩和されたカード。
↑
禁止カード
†
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソーサラー》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《混沌の黒魔術師》
※
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《月読命》
《D−HERO ディスクガイ》
※
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《八汰烏》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
※
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
※
《ブラック・ホール》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
《リビングデッドの呼び声》
↑
制限カード
†
《異次元の女戦士》
《E・HERO エアーマン》
《カードガンナー》
《クリッター》
《サイバー・ドラゴン》
※
《スナイプストーカー》
《魂を削る死霊》
《ダンディライオン》
《ドル・ドラ》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《風帝ライザー》
《マシュマロン》
《魔導戦士 ブレイカー》
※
《冥府の使者ゴーズ》
《メタモルポット》
《森の番人グリーン・バブーン》
《黄泉ガエル》
《大嵐》
《オーバーロード・フュージョン》
《巨大化》
《高等儀式術》
《サイクロン》
《地砕き》
《死者蘇生》
《地割れ》
《スケープ・ゴート》
《洗脳−ブレインコントロール》
《団結の力》
《手札抹殺》
《ハリケーン》
《光の護封剣》
《封印の黄金櫃》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《名推理》
※
《モンスターゲート》
※
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《異次元からの帰還》
※
《おジャマトリオ》
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
《激流葬》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《ダスト・シュート》
《血の代償》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マインドクラッシュ》
《魔法の筒》
↑
準制限カード
†
《暗黒のマンティコア》
《裁きの龍》
※
《召喚僧サモンプリースト》
※
《ダーク・アームド・ドラゴン》
※
《ネクロフェイス》
《ファントム・オブ・カオス》
※
《闇の仮面》
《レスキューキャット》
※
《おろかな埋葬》
《生還の宝札》
※
《連鎖爆撃》
※
《月の書》
《抹殺の使徒》
※
《魔法石の採掘》
↑
制限解除
†
《D−HERO ディアボリックガイ》
※
《光と闇の竜》
※
《増援》
※
《魔導師の力》
※
《王宮のお触れ》
※
禁止・制限カード
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