禁止・制限カード/2010年3月1日
のバックアップ(No.26)
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禁止・制限カード/2010年3月1日
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1 (2009-10-07 (水) 21:05:56)
2 (2009-11-05 (木) 22:27:05)
3 (2010-01-08 (金) 19:55:13)
4 (2010-01-09 (土) 15:55:35)
5 (2010-01-19 (火) 17:35:36)
6 (2010-01-29 (金) 18:46:13)
7 (2010-01-29 (金) 23:01:45)
8 (2010-01-30 (土) 20:48:37)
9 (2010-01-31 (日) 19:52:27)
10 (2010-02-01 (月) 20:50:46)
11 (2010-02-02 (火) 00:39:38)
12 (2010-02-02 (火) 04:05:29)
13 (2010-02-02 (火) 20:59:16)
14 (2010-02-03 (水) 23:44:05)
15 (2010-02-12 (金) 22:18:55)
16 (2010-02-13 (土) 18:44:41)
17 (2010-02-15 (月) 14:31:03)
18 (2010-02-16 (火) 13:14:54)
19 (2010-02-17 (水) 02:32:56)
20 (2010-02-17 (水) 16:05:49)
21 (2010-02-19 (金) 17:46:38)
22 (2010-02-20 (土) 00:00:07)
23 (2010-02-20 (土) 03:22:10)
24 (2010-02-20 (土) 07:48:31)
25 (2010-02-20 (土) 12:10:38)
26 (2010-02-20 (土) 17:39:10)
27 (2010-02-20 (土) 18:48:27)
28 (2010-02-20 (土) 21:41:42)
29 (2010-02-21 (日) 15:19:39)
30 (2010-02-22 (月) 15:20:34)
31 (2010-02-23 (火) 15:06:49)
32 (2010-02-24 (水) 01:45:12)
33 (2010-02-24 (水) 10:49:27)
34 (2010-02-24 (水) 17:47:47)
35 (2010-02-24 (水) 22:09:41)
36 (2010-02-26 (金) 14:02:12)
37 (2010-02-28 (日) 20:11:31)
38 (2010-03-01 (月) 00:50:16)
39 (2010-03-02 (火) 09:59:14)
40 (2010-03-21 (日) 16:23:06)
41 (2010-03-27 (土) 00:06:54)
42 (2010-03-30 (火) 00:30:59)
43 (2010-04-03 (土) 23:33:10)
44 (2010-08-20 (金) 11:31:03)
45 (2011-01-13 (木) 16:44:53)
46 (2011-07-12 (火) 01:12:14)
47 (2011-12-09 (金) 02:18:27)
48 (2011-12-17 (土) 00:09:42)
49 (2012-01-30 (月) 07:11:47)
50 (2012-05-15 (火) 18:43:41)
51 (2012-06-01 (金) 02:40:12)
52 (2012-12-08 (土) 00:41:53)
53 (2013-02-15 (金) 17:52:29)
54 (2013-02-24 (日) 18:09:18)
55 (2013-05-25 (土) 22:20:03)
56 (2013-08-24 (土) 00:32:03)
57 (2013-09-05 (木) 04:20:47)
58 (2017-11-01 (水) 15:54:11)
59 (2020-12-17 (木) 00:00:26)
2010年3月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2009年9月1日
2010年3月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
今回、新たに
制限カード
となった
カード
が13枚も存在し、新
禁止カード
になったカードこそないものの、全体的に規制強化の動きが見られる。
無制限から一気に
制限カード
となった
カード
は7枚も存在する。
【シンクロアンデット】
、
【ライトロード】
、
【メタビート】
の大幅規制と
環境
の
メタカード
の規制が目立つ一方、
【BF】
等の細かい部分で規制を受けた
デッキ
も多数存在する。
【剣闘獣】
は今回ノータッチである。
前回
一切の規制を受けなかった
【ライトロード】
は、
《オネスト》
・
《ライトロード・サモナー ルミナス》
・
《光の援軍》
に加えて、投入される事が多い
《カオス・ソーサラー》
・
《ネクロ・ガードナー》
が規制という、厳しい改訂となった。
《裁きの龍》
・
《ソーラー・エクスチェンジ》
が規制強化されていない事から完全に構築不可能になった訳ではないが、弱体化は否めないだろう。
猛威を振るった
【シンクロアンデット】
も
前回
準制限カード
に緩和された
《馬頭鬼》
に加え、
《異次元からの埋葬》
が
制限
になり、
デッキ
の中核を規制され大幅に弱体化した。
【ジャンクブレード】
のキーカード、
《マジカル・エクスプロージョン》
が
制限カード
に指定された。
【ドグマブレード】
に続き
【ジャンクブレード】
と2度も高確率な
先攻1ターンキル
の主役を務めたための措置と思われる。
これにより
【マジカルエクスプロージョン1キル】
の構築は非常に厳しくなり、
先攻1ターンキル
に関してはほぼ不可能になったといえる。
使用率が非常に高い
【BF】
においても
《闇の誘惑》
、
《黒い旋風》
の規制でデッキの回転力が落ちた。
加えて、
《BF−大旆のヴァーユ》
を使いまわす
【墓地BF】
にとっては
《異次元からの埋葬》
、
【弾圧BF】
にとっては
《王宮の弾圧》
が制限されて打撃を受けている。
今回は
環境
の
メタカード
の規制が目立つ。
《王宮の弾圧》
・
《王宮のお触れ》
・
《スキルドレイン》
等強力な
永続罠
が
準制限カード
に。
これ1枚で止まってしまう
デッキ
の多さが原因だろう。
前回
の
《神の宣告》
に続き
【メタビート】
にとって非常に厳しい改訂といえる。
手札
関連のカードとしては、上記の
《闇の誘惑》
・
《光の援軍》
に加え
《デステニー・ドロー》
が制限に。
《デステニー・ドロー》
は日本では流行こそしていないものの海外で大流行していたのでそれをふまえての制限と思われる。
また、強力なカードパワーゆえか、
《トラゴエディア》
も制限された。
また大会等で
巻き戻し
等のトラブルを度々招いたためか
《マインドクラッシュ》
も
制限カード
に。
制限強化
により弱体化する
デッキ
が多かった一方、
制限緩和
により大幅強化された
デッキ
も多く存在する。
前回
制限解除
された
《地割れ》
が特に活躍しなかったためか、今回も
《地砕き》
が
制限カード
から一気に
制限解除
。
さらに
《サイバー・ドラゴン》
も
準制限カード
に緩和。
これにより
【スタンダード】
、
【ガジェット】
、
【サイバー・ドラゴン】
、
【未来オーバー】
、
【サイカリバー】
、
【種族操作】
等かなり多くの
デッキ
が強化された。
また、
《終焉の王デミス》
・
《ダンディライオン》
・
《黄泉ガエル》
が
準制限カード
に緩和されたことで
【儀式召喚】
・
【生け贄召喚】
?
系の
デッキ
も強化された。
特に
【獅子黄泉帝】
?
は不完全なものの復活したと言える。
ただし
《ダンディライオン》
と
《黄泉ガエル》
は
《おろかな埋葬》
が
制限カード
に規制強化されたことによって
デッキ
から直接
墓地に送る
?
ことが難しくなった。
装備魔法
の使用率の低下に伴い、非常に強力な
強化
系
装備魔法
の
《団結の力》
が
準制限カード
に緩和された。
また、
《闇の仮面》
も使用率の低下に伴い
制限解除
された。
対をなす
《聖なる魔術師》
は
禁止カード
のままであり、
魔法カード
と
罠カード
の
環境
における格差を物語っている。
禁止カード
45枚、
制限カード
70枚、
準制限カード
20枚。
合計枚数は135枚。
合計枚数は
前回
より増えた。
この回、新たに
禁止カード
から
制限復帰
したもの、
禁止カード
に指定されたものがともに1枚も存在しない。
よって、
禁止カード
の枚数と内容が
前回
と変わらない。
これは
禁止カード
が制定されて以来初。
太字
は制限が強化されたカード。
斜体
は制限が緩和されたカード。
↑
禁止カード
†
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
《月読命》
《D−HERO ディスクガイ》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《八汰烏》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《死者蘇生》
《次元融合》
《生還の宝札》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ブラック・ホール》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《E・HERO エアーマン》
《カードガンナー》
《カオス・ソーサラー》
《剣闘獣ベストロウリィ》
《クリッター》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《召喚僧サモンプリースト》
《スナイプストーカー》
《ゾンビキャリア》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《魂を削る死霊》
《トラゴエディア》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《ネクロ・ガードナー》
《ネクロフェイス》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《BF−疾風のゲイル》
《ブラック・ローズ・ドラゴン》
《マシュマロン》
《冥府の使者ゴーズ》
《馬頭鬼》
《メタモルポット》
《メンタルマスター》
《ライトロード・サモナー ルミナス》
《レスキューキャット》
《異次元からの埋葬》
《大嵐》
《オーバーロード・フュージョン》
《おろかな埋葬》
《巨大化》
《緊急テレポート》
《高等儀式術》
《サイクロン》
《スケープ・ゴート》
《精神操作》
《洗脳−ブレインコントロール》
《増援》
《大寒波》
《デステニー・ドロー》
《手札抹殺》
《ハリケーン》
《光の援軍》
《光の護封剣》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《名推理》
《モンスターゲート》
《闇の誘惑》
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《ワン・フォー・ワン》
《異次元からの帰還》
《おジャマトリオ》
《神の宣告》
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
《激流葬》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《ダスト・シュート》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マインドクラッシュ》
《マジカル・エクスプロージョン》
《魔法の筒》
《リビングデッドの呼び声》
↑
準制限カード
†
《オネスト》
《ゴブリンゾンビ》
《サイバー・ドラゴン》
《裁きの龍》
《終焉の王デミス》
《ダンディライオン》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《氷結界の虎王ドゥローレン》
《黄泉ガエル》
《ローンファイア・ブロッサム》
《黒い旋風》
《団結の力》
《連鎖爆撃》
《封印の黄金櫃》
《魔法石の採掘》
《王宮のお触れ》
《王宮の弾圧》
《スキルドレイン》
《血の代償》
《奈落の落とし穴》
↑
制限解除
†
《闇の仮面》
《地砕き》
禁止・制限カード
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