禁止・制限カード/2011年9月1日
のバックアップ(No.35)
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禁止・制限カード/2011年9月1日
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1 (2011-08-05 (金) 01:12:33)
2 (2011-08-13 (土) 12:55:45)
3 (2011-08-14 (日) 20:52:54)
4 (2011-08-19 (金) 00:00:01)
5 (2011-08-19 (金) 01:52:13)
6 (2011-08-19 (金) 09:00:54)
7 (2011-08-19 (金) 11:03:14)
8 (2011-08-19 (金) 16:51:25)
9 (2011-08-19 (金) 23:21:52)
10 (2011-08-20 (土) 02:22:24)
11 (2011-08-20 (土) 12:36:30)
12 (2011-08-20 (土) 13:13:50)
13 (2011-08-20 (土) 17:31:41)
14 (2011-08-22 (月) 14:33:54)
15 (2011-08-24 (水) 03:39:56)
16 (2011-08-24 (水) 15:46:06)
17 (2011-08-25 (木) 01:12:01)
18 (2011-08-25 (木) 03:28:15)
19 (2011-08-25 (木) 10:31:23)
20 (2011-08-25 (木) 15:36:31)
21 (2011-08-27 (土) 04:04:21)
22 (2011-08-28 (日) 14:26:48)
23 (2011-08-30 (火) 02:27:05)
24 (2011-08-30 (火) 07:30:14)
25 (2011-09-01 (木) 00:25:44)
26 (2011-09-04 (日) 15:23:47)
27 (2011-09-09 (金) 15:20:41)
28 (2011-09-16 (金) 11:53:51)
29 (2011-09-25 (日) 12:50:19)
30 (2011-09-25 (日) 17:13:24)
31 (2011-11-29 (火) 17:41:18)
32 (2012-01-30 (月) 08:13:22)
33 (2012-02-21 (火) 00:43:15)
34 (2012-04-19 (木) 16:19:48)
35 (2012-06-01 (金) 01:36:45)
36 (2012-08-30 (木) 19:34:57)
37 (2012-09-17 (月) 14:54:29)
38 (2013-01-31 (木) 21:40:31)
39 (2013-02-01 (金) 19:29:24)
40 (2013-02-15 (金) 17:51:32)
41 (2013-02-24 (日) 19:36:58)
42 (2013-02-24 (日) 22:42:26)
43 (2013-03-02 (土) 23:49:02)
44 (2013-08-24 (土) 00:27:33)
45 (2013-09-05 (木) 04:44:56)
46 (2013-11-19 (火) 00:44:27)
47 (2019-06-08 (土) 00:28:09)
2011年9月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2011年3月1日
NEXT:
禁止・制限カード/2012年3月1日
2011年9月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化されたカード。
斜体
は制限が緩和されたカード。
前回に引き続き、
【六武衆】
や
【ジャンクドッペル】
・
【デブリダンディ】
等、
主流デッキ
を中心に規制が行われた。
一方でそれ以外の
テーマデッキ
には、
サポートカード
の
制限緩和
も多く見られる。
また
シンクロモンスター
の規制が4枚と多く、
ドローソース
や
サーチ
、
無限ループ
に関する規制も厳しい。
一方、活躍した時期の影響もあってか、
【代行者】
・
【暗黒界】
には一切の規制が見られない。
制限強化
される
カード
について
《TG ハイパー・ライブラリアン》
・
《フォーミュラ・シンクロン》
・
《ローンファイア・ブロッサム》
・
《デブリ・ドラゴン》
・
《貪欲な壺》
がまとめて
制限カード
化し、
【ジャンクドッペル】
や
【デブリダンディ】
をはじめ
シンクロ召喚
に頼る多くの
デッキ
が弱体化した。
シンクロ召喚
主体の
デッキ
の多くで
ドローソース
や
デッキ
の中核となっていた
カード
群であり、これらに依存していた場合は構築の見直しが必要となる。
《真六武衆−シエン》
と
《紫炎の狼煙》
が規制され、
【六武衆】
は弱体化した。
《紫炎の狼煙》
の規制により、手軽に
《真六武衆−シエン》
を
シンクロ召喚
できなくなった。
《真六武衆−シエン》
の規制により、
《氷結界の龍 トリシューラ》
等による
除外
や
《神の警告》
等による
シンクロ召喚
を
無効
にされた場合、再利用が難しく主力
カード
を欠くことになり、これらへの対策がより一層重要となる。
無限ループ
の要因となる
カード
も多く規制された。
前回
で
制限解除
された
《氷結界の虎王ドゥローレン》
だが、
《超古深海王シーラカンス》
等を起点とした
無限ループ
による
1ターンキル
が可能であるため
準制限カード
に舞い戻った。
そのループの要因である
《フィッシュボーグ−ガンナー》
も、悪用を防ぐためか一気に
禁止カード
となっている。
同様に、ループ要員であった
《メンタルマスター》
も
禁止カード
になった。
チューナー
の
禁止カード
は今回が初となる。
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
の
制限復帰
により、正規の方法で
発動
できるようになった
《原初の種》
は、2枚での
無限ループ
を防ぐためか
制限カード
となった。
シンクロ召喚
を始めとする
メタ
として大きな影響を与えてきた
《王宮の弾圧》
がついに
禁止カード
となり、
【メタビート】
が大きく
弱体化
した。
自分のみ
《王宮の弾圧》
を無視できる
【墓地BF】
等、
相手
の
特殊召喚
のみを一方的に封じる
デッキ
もまた大きく影響を受けた。
制限緩和
される
カード
について
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
が
05/09/01
以来6年ぶりに
制限カード
化された。
禁止カード
であった期間が最長である
《ブラック・ホール》
の4年半を大きく塗り替えている。
これにより、
【カオス】
はほぼ復活を果たし、派生
デッキ
にも注目が集まる。
禁止カード
となった
《ハリケーン》
と入れ替わりに、
《大嵐》
が
制限復帰
した。
同時に
《サイクロン》
も
制限解除
されているため、
セット
された
魔法・罠カード
に関する駆け引きも変化が生じるだろう。
《サイクロン》
が
制限解除
となったことで、他の規制されていた
カード
にも大きな影響を与えている。
《サイクロン》
で壊されやすくなった
永続カード
が複数枚緩和されている。
また、
永続カード
を軸とする
デッキ
や、
【ドラグニティ】
等の
装備カード
を使用する
デッキ
もこれに影響し、大幅な見直しが必要となる。
環境
の変化により
破壊
されやすくなった
ロック
カード
の
《光の護封剣》
が
制限緩和
された。
同じく
ロック
カード
の
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
は、
エクシーズモンスター
を防げないためか一気に
制限解除
となった。
シンクロ召喚
や
エクシーズ召喚
と相性の良い
《トラゴエディア》
が
制限緩和
された。
しかし、類似する召喚方法を持つ
《冥府の使者ゴーズ》
は一切緩和されていない。
シンクロ召喚
をサポートする
《召喚僧サモンプリースト》
が
制限緩和
された。
《魂を削る死霊》
が
制限解除
される。
前回
同様、改訂以前の
環境
で活躍している
カード
が
制限解除
されるのは、かなり異例なことである。
鳥獣族
の万能
除去
カード
である
《ゴッドバードアタック》
が
制限解除
された。
ここ数回の
制限改訂
で度重なる規制を受け
【BF】
の勢いが落ちたためか、あるいは
【墓地BF】
と相性の良い
《王宮の弾圧》
の規制も関係あるかもしれない。
《巨大化》
が
制限解除
になったことで、
攻撃力
を上昇させる
装備魔法
に規制されている
カード
はなくなった。
使用率の低下からか
《オーバーロード・フュージョン》
や
《デステニー・ドロー》
が
制限緩和
された。
いずれも
【未来オーバー】
や
【D−HERO】
等、それぞれの
デッキ
では
キーカード
であり、それら派生
デッキ
は大きく力を取り戻すといえる。
《マインドクラッシュ》
が
制限緩和
され、規制の厳しい
手札破壊
の選択肢がやや広がった。
現在の有力な
デッキ
の多くが、
サーチ
・
サルベージ
や定番の展開組み合わせを用いるため、それらの狙い撃ちによる抑制が目的だろう。
有力な
蘇生
ソースである
《リビングデッドの呼び声》
が
制限緩和
される。
《死者蘇生》
も健在であり、長年入れ替えが続いた
蘇生
ソースに大きな変化となった。
しかし、上述の
魔法・罠除去
の
制限緩和
も同時に行われているため、その使用タイミングや対象も重要になるだろう。
【ライトロード】
の切り札たる
《裁きの龍》
が
制限解除
、同
デッキ
と相性のいい
《ネクロ・ガードナー》
が
制限緩和
された。
【ライトロード】
も徐々に力を取り戻しつつある。
禁止カード
52枚、
制限カード
65枚、
準制限カード
18枚。
合計枚数は135枚。
合計枚数は
前回
より増えた。
公式サイトの「かーどビング通信」では、この
制限改訂
を受けた
環境
での注目
デッキ
として
【カオス】
を、その
メタデッキ
として
【墓守】
を挙げている。
【墓守】
ではこの
制限改訂
の半月後に発売される
EXTRA PACK Volume 4
の新規
カード
もあわせて紹介されている。
ここでの紹介に合わせ、「キミはどっち派?」で「どちらの
デッキ
を使うか」という質問もなされたが、結果は
【カオス】
が8割近い票を得ている。
かつての
主流デッキ
の復活に、注目が集まっている証拠だろう。
↑
禁止カード
†
《イレカエル》
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
《月読命》
《D−HERO ディスクガイ》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《フィッシュボーグ−ガンナー》
《魔導サイエンティスト》
《メンタルマスター》
《八汰烏》
《レスキューキャット》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
《生還の宝札》
《洗脳−ブレインコントロール》
《大寒波》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《マスドライバー》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の弾圧》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《E・HERO エアーマン》
《オネスト》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《剣闘獣ベストロウリィ》
《クリッター》
《真六武衆−シエン》
《ゾンビキャリア》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《ダンディライオン》
《TG ハイパー・ライブラリアン》
《デブリ・ドラゴン》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《ネクロフェイス》
《氷結界の龍 トリシューラ》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《フォーミュラ・シンクロン》
《BF−月影のカルート》
《BF−疾風のゲイル》
《マシュマロン》
《冥府の使者ゴーズ》
《馬頭鬼》
《メタモルポット》
《ライトロード・サモナー ルミナス》
《ローンファイア・ブロッサム》
《異次元からの埋葬》
《インフェルニティガン》
《大嵐》
《おろかな埋葬》
《緊急テレポート》
《黒い旋風》
《原初の種》
《高等儀式術》
《紫炎の狼煙》
《死者蘇生》
《スケープ・ゴート》
《精神操作》
《増援》
《月の書》
《手札抹殺》
《貪欲な壺》
《光の援軍》
《ブラック・ホール》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《名推理》
《モンスターゲート》
《闇の誘惑》
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《六武の門》
《ワン・フォー・ワン》
《異次元からの帰還》
《神の宣告》
《激流葬》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《ダスト・シュート》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マジカル・エクスプロージョン》
↑
準制限カード
†
《カードガンナー》
《召喚僧サモンプリースト》
《大天使クリスティア》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《トラゴエディア》
《ネクロ・ガードナー》
《氷結界の虎王ドゥローレン》
《王家の生け贄》
《連鎖爆撃》
《デステニー・ドロー》
《光の護封剣》
《魔法石の採掘》
《おジャマトリオ》
《神の警告》
《奈落の落とし穴》
《マインドクラッシュ》
《魔法の筒》
《リビングデッドの呼び声》
↑
制限解除
†
《裁きの龍》
《魂を削る死霊》
《オーバーロード・フュージョン》
《巨大化》
《サイクロン》
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
《ゴッドバードアタック》
禁止・制限カードリスト[ 2011年09月01日適用 ]
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