禁止・制限カード/2012年3月1日
のバックアップ(No.4)
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禁止・制限カード/2012年3月1日
へ行く。
1 (2012-02-17 (金) 13:03:23)
2 (2012-02-21 (火) 00:00:19)
3 (2012-02-21 (火) 04:20:20)
4 (2012-02-21 (火) 09:22:24)
5 (2012-02-21 (火) 13:30:55)
6 (2012-02-21 (火) 15:30:27)
7 (2012-02-21 (火) 19:13:03)
8 (2012-02-22 (水) 03:17:52)
9 (2012-02-23 (木) 14:58:34)
10 (2012-02-23 (木) 21:26:24)
11 (2012-03-03 (土) 23:03:27)
12 (2012-03-14 (水) 00:34:52)
13 (2012-05-18 (金) 14:56:44)
14 (2012-06-01 (金) 01:35:38)
15 (2012-06-05 (火) 22:48:11)
16 (2012-08-21 (火) 01:18:37)
17 (2013-02-15 (金) 17:51:09)
18 (2013-02-24 (日) 19:37:52)
19 (2013-02-24 (日) 21:42:39)
20 (2013-03-28 (木) 10:56:43)
21 (2013-05-26 (日) 21:08:34)
22 (2013-08-24 (土) 00:26:00)
23 (2013-09-05 (木) 22:14:21)
24 (2020-12-17 (木) 00:01:07)
25 (2022-04-23 (土) 21:38:31)
2012年3月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2011年9月1日
2012年3月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化されたカード。
斜体
は制限が緩和されたカード。
全体的に
シンクロ召喚
を抑制し、
エクシーズ召喚
主流の流れへ移行させようとする動きが見られる。
制限強化
される
カード
について
相手
の
手札
を完璧に
ピーピング
した上で
モンスター
1体を
デッキ
に戻す
《ダスト・シュート》
が
禁止カード
となった。
特に先攻1
ターン
目から引けた
プレイヤー
は圧倒的優位に立てるため、高い採用率を誇っていた。
シンクロ召喚
を行う
エクストラデッキ
ではほぼ
必須カード
であり、いくつもの
無限ループ
の切り札としても活躍した
《氷結界の龍 トリシューラ》
がついに
禁止カード
へ。
相手
の
手札
も
除外
できる点から非常に高い人気を誇っていたが、これにより、
レベル
9の
シンクロ召喚
を行う動機が大きく損なわれることとなった。
《グローアップ・バルブ》
・
《スポーア》
が
禁止カード
、
《神秘の代行者 アース》
・
《TG ストライカー》
が
制限カード
と、
チューナー
が多数規制された。
《グローアップ・バルブ》
と
《スポーア》
については、
《Reborn Tengu》
?
が併せて規制されたことも踏まえると、国内だけでなく海外の
環境
も考慮してのことだろう。
《Reborn Tengu》
?
が
準制限カード
に。
海外で先に発売されたカードが規制されるのは
《闇の誘惑》
の次に二度目。
国内で発売されておらず、その目処も立っていない
カード
が規制されるのは初である。
制限緩和
される
カード
について
制限カード
になってから、長い間その地位を維持し続けた
《激流葬》
が
準制限カード
に。
今まで以上に安易な展開が危険になると同時に、
《スターライト・ロード》
を
発動
する機会も増えたといえる。
前回の
制限改訂
以降
【六武衆】
の勢いが落ちたこともあってか、
《紫炎の狼煙》
が
準制限カード
となった。
多くの
デッキ
に手軽に
【シンクロ召喚】
の要素を組み込むことができる
《緊急テレポート》
が
制限緩和
。
前回の制限改訂
で
《メンタルマスター》
が
禁止カード
となったことも多少影響しているだろう。
《ライトロード・サモナー ルミナス》
が
準制限カード
に
制限緩和
。
《裁きの龍》
が
制限解除
された前回に続き、
【ライトロード】
は更に力を取り戻したといえる。
《リビングデッドの呼び声》
が
制限解除
される。
無制限カード
となるのは約11年ぶりのことであり、元
禁止カード
の
制限解除
は
《カオス・ソーサラー》
以来5例目である。
環境
で猛威を振るっているにもかかわらず
【甲虫装機】
・
【兎ジュラック】
等は、登場時期の関係か一切の規制が見られない。
禁止カード
から
制限復帰
した
カード
は1枚も無かった。
これは
11/03/01
以来、3度目となる。
禁止カード
56枚、
制限カード
60枚、
準制限カード
25枚。
合計枚数は141枚。
合計枚数は
前回
より増えた。
EXTRA PACK1
・
2
・
3
では発売後半年も経たないで規制された
カード
が存在するが、今回の改定で
4
から規制される
カード
が現れることはなかった。
↑
禁止カード
†
《イレカエル》
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《キラー・スネーク》
《グローアップ・バルブ》
《黒き森のウィッチ》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《スポーア》
《聖なる魔術師》
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
《月読命》
《D−HERO ディスクガイ》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《氷結界の龍 トリシューラ》
《ファイバーポッド》
《フィッシュボーグ−ガンナー》
《魔導サイエンティスト》
《メンタルマスター》
《八汰烏》
《レスキューキャット》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
《生還の宝札》
《洗脳−ブレインコントロール》
《大寒波》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《マスドライバー》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の弾圧》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《第六感》
《ダスト・シュート》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《E・HERO エアーマン》
《オネスト》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《剣闘獣ベストロウリィ》
《クリッター》
《神秘の代行者 アース》
《真六武衆−シエン》
《ゾンビキャリア》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《ダンディライオン》
《TG ストライカー》
《TG ハイパー・ライブラリアン》
《デブリ・ドラゴン》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《ネクロフェイス》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《フォーミュラ・シンクロン》
《BF−月影のカルート》
《BF−疾風のゲイル》
《冥府の使者ゴーズ》
《馬頭鬼》
《メタモルポット》
《ローンファイア・ブロッサム》
《異次元からの埋葬》
《インフェルニティガン》
《大嵐》
《おろかな埋葬》
《黒い旋風》
《原初の種》
《高等儀式術》
《死者蘇生》
《スケープ・ゴート》
《精神操作》
《増援》
《月の書》
《手札抹殺》
《貪欲な壺》
《光の援軍》
《ブラック・ホール》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《名推理》
《モンスターゲート》
《闇の誘惑》
《リミッター解除》
《六武の門》
《ワン・フォー・ワン》
《異次元からの帰還》
《神の宣告》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マジカル・エクスプロージョン》
↑
準制限カード
†
《カードガンナー》
《召喚僧サモンプリースト》
《大天使クリスティア》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《トラゴエディア》
《ネクロ・ガードナー》
《氷結界の虎王ドゥローレン》
《マシュマロン》
《ライトロード・サモナー ルミナス》
《Reborn Tengu》
?
《王家の生け贄》
《緊急テレポート》
《紫炎の狼煙》
《連鎖爆撃》
《デステニー・ドロー》
《光の護封剣》
《魔法石の採掘》
《レベル制限B地区》
《おジャマトリオ》
《神の警告》
《激流葬》
《血の代償》
《奈落の落とし穴》
《マインドクラッシュ》
《魔法の筒》
↑
制限解除
†
《リビングデッドの呼び声》
禁止・制限カード
遊戯王オンラインの禁止・制限リスト