禁止・制限カード/2012年9月1日
のバックアップ(No.8)
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禁止・制限カード/2012年9月1日
へ行く。
1 (2012-08-09 (木) 23:22:14)
2 (2012-08-10 (金) 15:05:21)
3 (2012-08-11 (土) 15:47:46)
4 (2012-08-11 (土) 21:26:52)
5 (2012-08-12 (日) 16:40:56)
6 (2012-08-21 (火) 00:00:01)
7 (2012-08-21 (火) 02:44:04)
8 (2012-08-21 (火) 04:01:38)
9 (2012-08-21 (火) 16:21:33)
10 (2012-08-22 (水) 00:36:04)
11 (2012-08-24 (金) 19:28:06)
12 (2012-08-25 (土) 03:38:37)
13 (2012-08-25 (土) 22:59:23)
14 (2012-08-26 (日) 00:06:39)
15 (2012-08-26 (日) 02:31:57)
16 (2012-08-27 (月) 16:25:30)
17 (2012-08-27 (月) 22:13:29)
18 (2012-08-28 (火) 16:50:58)
19 (2012-08-29 (水) 23:08:28)
20 (2012-08-30 (木) 03:50:07)
21 (2012-09-01 (土) 00:46:59)
22 (2012-09-03 (月) 14:39:39)
23 (2012-09-07 (金) 20:04:29)
24 (2012-09-07 (金) 21:16:23)
25 (2012-09-08 (土) 10:21:44)
26 (2012-09-09 (日) 15:02:31)
27 (2012-09-18 (火) 01:10:15)
28 (2012-09-27 (木) 20:55:42)
29 (2013-02-14 (木) 21:22:32)
30 (2013-02-15 (金) 17:50:58)
31 (2013-02-19 (火) 18:59:55)
32 (2013-02-21 (木) 00:44:04)
33 (2013-02-23 (土) 06:33:48)
34 (2013-02-24 (日) 19:41:33)
35 (2013-03-03 (日) 17:39:22)
36 (2013-04-05 (金) 08:45:59)
37 (2013-07-31 (水) 10:08:09)
38 (2013-08-04 (日) 17:27:34)
39 (2013-08-05 (月) 10:32:51)
40 (2013-08-24 (土) 00:29:33)
41 (2013-09-05 (木) 05:48:59)
42 (2014-05-14 (水) 19:05:13)
43 (2015-09-18 (金) 20:37:39)
44 (2015-11-18 (水) 20:13:41)
45 (2017-11-05 (日) 17:14:31)
46 (2020-12-17 (木) 00:01:18)
2012年9月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2012年3月1日
2012年9月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化されたカード。
斜体
は制限が緩和されたカード。
環境
上位の
デッキ
の規制と先攻
1ターンキル
および先攻からのループを用いた
ハンデス
等、先攻1ターン目から高確率で勝利が確定してしまう
デッキ
を中心に規制が行われた。
また、現在の
環境
で見られなくなったカードの緩和だけでなく、
環境
を変えるための緩和が見られ
前回
より多くのカードに動きがあった。
制限強化
される
カード
について
様々なループコンボ等で悪用され先攻
1ターンキル
を含む
1ターンキル
の中核となっていた、
《氷結界の龍 ブリューナク》
がついに
禁止カード
になる。
これにより有用な
シンクロモンスター
の一つが失われることとなった。
【E・HEROビート】
【カオスドラゴン】
等で驚異的な枚数の
墓地肥やし
を行い、 1枚で莫大な
アドバンテージ
が得られ、
1ターンキル
にも度々利用されていたためか、
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
が遂に
禁止カード
になる。
【甲虫装機】
の中核として猛威を振るったためか、
《甲虫装機 ダンセル》
・
《甲虫装機 ホーネット》
が同時に
制限カード
になる。
1ターンに4枚もの
アドバンテージ
を稼ぎ後続の
《甲虫装機 ダンセル》
を
サーチ
という従来の動きができなくなり、 さらに
《甲虫装機 ホーネット》
をピンポイントで
デッキ
から
墓地
に送る必要性が増したため低速化し、
墓地
対策に脆弱となってしまい大幅な弱体化となる。
【カオスドラゴン】
と
【聖刻】
両方を弱体化するためか、
《召集の聖刻印》
が
準制限カード
、どちらも
キーカード
として使用している
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
が
制限カード
となった。
その
【カオスドラゴン】
でよく使用されていた
《カオス・ソーサラー》
も
制限カード
に再び舞い戻る事となった。
猛威を振るっていた
【E・HEROビート】
からは
《E−エマージェンシーコール》
《ヒーローアライブ》
が
準制限カード
になった。
従来の投入
モンスター
を抑える構築ができなくなり、
1ターンキル
も難しくなって安定性を失うことになるだろう。
一度は
制限解除
された
《血の代償》
だが、
準制限カード
でも
【ガジェット】
が猛威を振るったためか
制限カード
に強化される。
海外でも猛威を振るっていた
【兎ラギア】
を規制するため
《レスキューラビット》
が
準制限カード
に。
禁止カード
の
《レスキューキャット》
の後継として作られた
カード
であるが、自身も規制されてしまった。
リクルート
ができない
モンスター
だけに、
準制限カード
となっただけでも事故率は大きく上がった。
先攻1
ターン
目でほぼ勝負を決めてしまう大量
ハンデス
デッキ
に対し、厳しい規制が行われたのも特徴的。
先攻1ターン目から高確率で相手の
手札
を全て
ハンデス
してしまう
【ゼンマイハンデス】
のキーカード、
《発条空母ゼンマイティ》
が
無制限カード
から一気に
制限カード
になった。
また、同じく先攻1ターン目から高確率で相手の
手札
を複数枚
ハンデス
した上で大型
エクシーズモンスター
を大量展開できた
【聖刻リチュア】
のキーカードである
《イビリチュア・ガストクラーケ》
も一気に
制限カード
となった。
【ゼンマイハンデス】
と
【聖刻リチュア】
の脅威は沈静化したが、ビートダウン型
【ゼンマイ】
や6軸
【リチュア】
も巻き添えを食う形で弱体化を余儀なくされた。
キーカード
を引き寄せるために広く使われていた
《強欲で謙虚な壺》
が
準制限カード
に指定されている。
おそらく今回最も広範囲の
デッキ
に見直しを迫る規制だが、広く使われているが故に特定の
デッキ
が極端に影響を受けることはなく、3積みにリスクを伴う
カード
でもあるのでそれほど影響はないと考えられる。
前回
に引き続き、
日本未発売カード
の
《魔界発現世行きデスガイド》
が日本で規制される。
もちろん他の
日本未発売カード
と同様に、国内の公認大会では使用できない(2012年8月時点)。
また前回規制された
日本未発売カード
の
《輪廻天狗》
も緩和されていない。
来日直前の
制限改訂
で
日本未発売カード
が
無制限カード
にならず規制された状態で来日するのは始めてのことである。
制限緩和
される
カード
について
前回
シンクロ召喚
関連のカードを規制しすぎたためか、今回
シンクロ召喚
関連のカードの緩和が見られる。
前回
禁止カード
になった
《スポーア》
の
制限復帰
に加え、
《神秘の代行者 アース》
《デブリ・ドラゴン》
の2枚の
チューナー
が
制限カード
から
準制限カード
に緩和された。
一部の
シンクロ
デッキ
には追い風となったが、同時に
《氷結界の龍 ブリューナク》
が禁止化してしまったため、相変わらず
シンクロ召喚
への風当たりは強い。
現
環境
では
無限ループ
はかなり難しく、単体の性能としても
禁止カード
にするほどではないと判断されたのか
《月読命》
が
制限復帰
する。
以前のように環境に変化を与えるのか、注目である。
《ネクロ・ガードナー》
・
《光の護封剣》
・
《レベル制限B地区》
・
《マシュマロン》
の
制限解除
等、
環境
の変化により弱体化した攻撃抑制カードや
戦闘破壊
耐性
を持つ
カード
が今回も多く
制限緩和
された。
また、強力だが
発動
する前に
破壊
されてしまうことが多くなった
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《魔法の筒》
等の攻撃反応型
罠カード
の緩和も目立つ。
《BF−月影のカルート》
が
準制限カード
へと緩和、
《緊急テレポート》
と
《デステニー・ドロー》
は
制限解除
されており、これらのテーマデッキは強化されることとなった。
《発条空母ゼンマイティ》
は
エクシーズモンスター
初の
制限カード
で、
エクシーズモンスター
の規制自体も今回が初めてのことである。
禁止カード
56枚、
制限カード
61枚、
準制限カード
28枚。
合計枚数は145枚。
合計枚数は
前回
より増えた。
↑
禁止カード
†
《イレカエル》
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《キラー・スネーク》
《グローアップ・バルブ》
《黒き森のウィッチ》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
《D−HERO ディスクガイ》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《氷結界の龍 トリシューラ》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《ファイバーポッド》
《フィッシュボーグ−ガンナー》
《魔導サイエンティスト》
《メンタルマスター》
《八汰烏》
《レスキューキャット》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
《生還の宝札》
《洗脳−ブレインコントロール》
《大寒波》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《マスドライバー》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の弾圧》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《第六感》
《ダスト・シュート》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《イビリチュア・ガストクラーケ》
《甲虫装機 ダンセル》
《甲虫装機 ホーネット》
《E・HERO エアーマン》
《オネスト》
《カオス・ソーサラー》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《剣闘獣ベストロウリィ》
《クリッター》
《真六武衆−シエン》
《スポーア》
《発条空母ゼンマイティ》
《ゾンビキャリア》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《ダンディライオン》
《月読命》
《TG ストライカー》
《TG ハイパー・ライブラリアン》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《ネクロフェイス》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《フォーミュラ・シンクロン》
《BF−疾風のゲイル》
《冥府の使者ゴーズ》
《馬頭鬼》
《メタモルポット》
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
《ローンファイア・ブロッサム》
《異次元からの埋葬》
《インフェルニティガン》
《大嵐》
《おろかな埋葬》
《黒い旋風》
《原初の種》
《高等儀式術》
《死者蘇生》
《スケープ・ゴート》
《精神操作》
《増援》
《月の書》
《手札抹殺》
《貪欲な壺》
《光の援軍》
《ブラック・ホール》
《モンスターゲート》
《闇の誘惑》
《リミッター解除》
《六武の門》
《ワン・フォー・ワン》
《異次元からの帰還》
《神の宣告》
《血の代償》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マジカル・エクスプロージョン》
↑
準制限カード
†
《カードガンナー》
《召喚僧サモンプリースト》
《大天使クリスティア》
《神秘の代行者 アース》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《デブリ・ドラゴン》
《トラゴエディア》
《氷結界の虎王ドゥローレン》
《BF−月影のカルート》
《魔界発現世行きデスガイド》
《ライトロード・サモナー ルミナス》
《輪廻天狗》
《レスキューラビット》
《E−エマージェンシーコール》
《王家の生け贄》
《強欲で謙虚な壺》
《紫炎の狼煙》
《召集の聖刻印》
《連鎖爆撃》
《ヒーローアライブ》
《魔法石の採掘》
《名推理》
《おジャマトリオ》
《神の警告》
《激流葬》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《奈落の落とし穴》
《マインドクラッシュ》
↑
制限解除
†
《ネクロ・ガードナー》
《マシュマロン》
《緊急テレポート》
《デステニー・ドロー》
《光の護封剣》
《レベル制限B地区》
《魔法の筒》
禁止・制限カード
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