*&ruby(こうか){効果};モンスター/Effect Monsters [#top] [[モンスター]]でありながら、[[魔法カード]]のような[[効果]]を発揮することができるのが効果モンスターです。~ (公式ルールブック マスタールール3対応 バージョン 1.0 より引用) ---- -効果モンスターについて。~ 効果モンスターと分類されるものは基本的に[[種族]]の後に「[[効果]]」と書かれている[[モンスター]]を指す。~ -「[[効果]]」と書かれた[[儀式モンスター]]・[[融合モンスター]]・[[シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]・[[リンクモンスター]]も効果モンスター扱いである。~ --ただし、「[[シンクロモンスター]]の[[チューナー]]」は第8期までの[[テキスト]]で「[[効果]]」と書かれていないものが存在するが、今のところそれらも含め全て効果モンスター扱いである。 --[[モンスター効果]]を持たない[[融合>融合モンスター]]・[[儀式>儀式モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズ>エクシーズモンスター]]・[[リンクモンスター]]は、「[[通常モンスター]]でも効果モンスターでもない[[モンスター]]」である。~ [[通常モンスター]]に関する[[効果]]を受けることはできない。~ --効果モンスターに分類されているにもかかわらず、[[モンスター効果]]を持っていない[[モンスター]]も存在する。~ しかし、効果モンスターであることに変わりはないため、[[《停戦協定》]]等の影響は受ける。~ ---例:[[《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》]]等の、[[効果外テキスト]]のみが記された[[モンスター]]。~ 詳細は、[[効果外テキスト]]を参照。 ---例:[[《ゲート・ガーディアン》]]等の、[[召喚条件]]のみが記された[[メインデッキ]]に投入される[[特殊召喚モンスター]]。~ (ややこしいが、[[召喚条件]]のみが記された[[儀式モンスター]]は、[[メインデッキ]]に投入される[[特殊召喚モンスター]]であるが効果モンスターではない。)~ ---[[罠モンスター]]である[[《死霊ゾーマ》]]は[[モンスター効果]]も[[効果外テキスト]]も一切持たないのだが効果モンスターに分類されている例外である。~ 因みに[[罠カード]]としての[[効果]]は持つが[[モンスター効果]]は持たない他の[[罠モンスター]]は全て[[通常モンスター]]に分類されている。~ --[[デュアル]][[モンスター]]等のように自らの[[効果]]によって[[通常モンスター]]扱いとなる[[モンスター]]もいる。~ --現在存在する[[トークン]]は[[効果]]を持っているように見えても全て[[通常モンスター]]扱いである。 //-[[効果モンスター]]は[[魔法・罠カード]]と違い、[[発動]]しても自身を消費しない[[カード]]が多い。~ //[[戦闘]]による戦線維持にも貢献できるため重宝される。~ -[[効果]]を持たない[[モンスター]]が他の[[カードの効果]]によって[[効果]]を得た場合、その[[モンスター]]は効果モンスターとして扱われる。(11/11/20)~ たとえば、[[《ジェムナイト・パール》]]に[[《ガガガガール》]]を[[エクシーズ素材]]として使用した場合の[[モンスター効果]]が[[適用]]されると、効果モンスターとして扱う。~ -[[誘発効果]]・[[起動効果]]は[[スペルスピード]]1で[[チェーンブロック]]を作る。~ [[誘発即時効果]]は[[スペルスピード]]2で[[チェーンブロック]]を作る。~ [[永続効果]]・[[ルール効果]]は[[チェーンブロック]]を作らない。~ -[[モンスター]]の[[効果]]は、基本的に[[裏側表示]]では発揮されない。~ 例えば、[[《サイバー・ヴァリー》]]は[[セット]]状態で[[攻撃]]された場合1つ目の[[効果]]を使用できない。~ [[《ビッグ・シールド・ガードナー》]]の[[誘発即時効果]]は[[裏側表示]]の状態で[[発動]]するが、[[テキスト]]に明示されているゆえの例外である。~ また、[[融合素材代用モンスター]]や[[ダブルコストモンスター]]等、[[裏側表示]]状態でも[[効果]]を発揮できる[[効果]]もある。~ これらの[[裏側表示]]でも発揮される、[[チェーンブロック]]を作らない[[効果]]は[[ルール効果]]に分類される。~ --[[効果]]が[[発動]]した後に、[[《月の書》]]を[[チェーン]]して[[裏側表示]]にされたからと言って基本的に[[無効]]になるようなことはない。~ これについては、[[ステータス]]を参照する必要があるものなどは例外となる。~ -[[モンスター]](特に効果モンスター)には[[種族]]の後に特殊な記述を持つものが存在する。~ ルールブックでは能力名とも呼ばれ、似た[[効果]]や特性を持つ[[モンスター]]をまとめたものである。(→[[モンスターカード#種族の後ろの記述について>モンスターカード#Ability]]参照)~ //現在[[チューナー]]のみだが、[[通常モンスター]]も存在するように、この記述自体は[[モンスター効果]]としては扱われない。~ --たとえ[[効果]]を[[無効]]にされた場合でも、例えば[[チューナー]]ならば[[シンクロ召喚]]の[[素材>シンクロ素材]]に、[[デュアル]]ならば[[《デュアル・ブースター》]]の[[対象]]にできる。~ ただし両者とも「〜[[モンスター]]」として分類される性質は失わないものの、[[デュアル]]の方は[[無効]]にされた場合[[テキスト]]によって指定された「[[通常モンスター]]として扱う」ことが[[無効]]になり、効果モンスターとして扱うことになる。 //-ルールブックでは、黄色い枠の[[モンスター]]を[[通常モンスター]]、黒い枠の[[モンスター]]を[[エクシーズモンスター]]、といった具合にカードの種類を紹介している。~ //そこに「効果モンスター」として記載されているのが、オレンジ枠の[[モンスターカード]]である。~ //しかし前述の通り「効果モンスター」としての定義は曖昧であり、オレンジ枠[[カード]]の名称として「効果モンスター」と記されているのか、「効果モンスター」解説の一例としてオレンジ枠[[カード]]が挙げられているのかは定かではない。~ //ver1.1の時点でオレンジ枠のものが効果モンスターという記載が見られなかったためCO //--[[DUEL TERMINAL]]13弾以降のデモ画面(12弾以降ではスピードデュエルの「はじめて」モード内のチュートリアル)内の説明シーンを見る限り、公式ではオレンジ枠[[カード]]の名称が「効果モンスター」という扱いになっているようだ。~ **効果モンスターの[[効果]]について [#about] -[[永続効果]]・[[ルール効果]]・[[召喚ルール効果]]が「[[チェーンブロック]]を作らない[[効果]]」である。~ これら[[チェーンブロック]]を作らない[[効果]]は、[[《死霊騎士デスカリバー・ナイト》]]や[[《天罰》]]の[[効果]]対象外である。~ --この他、[[効果]]のような[[テキスト]]でありながら、効果モンスターの[[効果]]として扱われない[[テキスト]]が存在する。~ 詳細は[[効果外テキスト]]を参照。 -[[発動]]する場所による分類も存在する。 --[[フィールド]][[効果]]…[[フィールド]]で[[発動]]する[[効果]]。多くの[[モンスター効果]]がこれに該当する。~ --[[墓地]][[効果]]…[[墓地]]で[[発動]]する[[効果]]。例としては各種[[リクルーター]]や[[サーチャー]]など。~ --[[手札]][[効果]]…[[手札]]から[[発動]]することのできる[[効果]]。例としては[[《クリボー》]]や各[[宣告者]]など。(→[[手札誘発]])~ --[[除外]][[効果]]…[[除外]]される事で[[発動]]する[[効果]]。[[《ネクロフェイス》]]や[[《サイバー・ウロボロス》]]など。 --[[デッキ]]に[[戻った>戻す]]時[[発動]]する[[効果]]。~ 基本的に[[メインデッキ]]の中で[[モンスター効果]]を[[発動]]することはできないが、[[《ナーガ》]]や[[《スフィンクス・アンドロジュネス》]]など例外も存在する。 --[[エクストラデッキ]]に[[戻った>戻す]]時[[発動]]する[[効果]]。~ [[《キング・もけもけ》]]・[[《E・HERO アブソルートZero》]]など「[[フィールド]]から[[離れた>離れる]]」ときに[[発動]]する[[効果]]は[[エクストラデッキ]]の中でも[[発動]]する。~ -効果モンスターの[[効果]]を[[無効]]にする[[カード]]は、[[《天罰》]]・[[《死霊騎士デスカリバー・ナイト》]]・[[《スキルドレイン》]]等が挙げられる。~ [[戦闘破壊]]を経由する[[《冥界の魔王 ハ・デス》]]、[[墓地]][[効果]]を封じる[[《エンド・オブ・アヌビス》]]等、[[無効]]化する方法にも種類がある。~ [[モンスター効果]]を[[無効]]にできる[[カード]]の一覧、[[無効]]に関する詳しいルールは「[[無効]]」を参照。 --[[モンスター効果]]の[[無効]]に関連する間違えやすいルールとして、[[《ならず者傭兵部隊》]]等の「自身を[[リリース]]する」[[発動]][[コスト]]を持つ[[効果]]がある。 ~ [[コストを払う]]と(基本的には)[[墓地]]に移動するので「[[墓地]]で[[発動]]する[[効果]]」に思えるが、実際は「[[フィールド]]で[[発動]]している[[効果]]」である。~ 「[[発動]]は[[フィールド]]で行うが、[[効果処理時]]には[[墓地]]にいる」だけであり、「[[墓地]]で[[発動]]している」訳ではないのである。~ よって、[[墓地]][[効果]]を封じる[[《エンド・オブ・アヌビス》]]には[[無効]]化されず、[[効果処理時]]には[[フィールド]]にいないので[[《スキルドレイン》]]にも[[無効]]化されない。~ また、[[《マクロコスモス》]]等により[[リリース]]した結果[[除外]]されても[[発動]]できる。~ --[[無効]]に関連する間違えやすいルールにはもう一つ、[[起動効果]]・[[誘発効果]]・[[誘発即時効果]]による[[ステータス]]変動がある。~ 自身のみを[[強化]]・[[弱体化]]する場合、[[効果]][[適用]]後に[[無効]]化されると変動数値は元に戻る。~ 自身以外も[[強化]]・[[弱体化]]できる場合は、[[効果]][[適用]]後に[[無効]]化されても変動数値は元に戻らない。~ これは[[種族]]や[[属性]]、[[レベル]]の変更なども同様である。 ---[[《サイバネティック・マジシャン》]]は自身の[[攻撃力]]を変化させることもできるが、「[[フィールド]]から選べる中、自身を選んでいる」という事であり自身の数値を変動させていたとしても後から[[無効]]化されない。 ---[[永続効果]]の場合は、干渉する[[ステータス]]が何であろうと[[無効]]になるので間違えないように注意。~ -原作・アニメにおいて―~ 当初は[[モンスター効果]]が「[[モンスター]]の持つ特性」として描かれる事が多く、[[通常モンスター]]との明確な境目がなかった。~ 「バトルシティ編」から本格的に登場し始め、「城之内vs羽蛾」戦では双六が効果モンスターに関する解説をしている。~ --「最強デュエリスト遊矢!!」では、[[OCG]]では効果モンスターである[[モンスター]]の[[効果]]が[[発動]]されていない場面が多い。~ 1巻の巻末のアクションデュエルの解説では、「このマンガに登場する[[モンスター]]は[[効果]]を持たない」と明記されている。~ アクションマジック《アビリティ・エール》や《ポテンシャル・エール》を使う事で、[[モンスター効果]]が適用されている。~ **関連カード [#card] //随時追記お願いします。 ―効果モンスターに関する[[召喚ルール効果]]を持つ[[モンスター]] -[[インフェルノイド]] --[[《インフェルノイド・アスタロス》]] --[[《インフェルノイド・シャイターン》]] --[[《インフェルノイド・ベルゼブル》]] --[[《インフェルノイド・ルキフグス》]] --[[《インフェルノイド・アシュメダイ》]] --[[《インフェルノイド・ベルフェゴル》]] --[[《インフェルノイド・アドラメレク》]] --[[《インフェルノイド・ヴァエル》]] --[[《インフェルノイド・ネヘモス》]] --[[《インフェルノイド・リリス》]] ―素材に効果モンスターを指定する[[モンスター]] -[[融合素材]] --[[《E・HERO ブレイヴ・ネオス》]]([[レベル]]4以下) --[[《鎧獄竜−サイバー・ダークネス・ドラゴン》]]([[サイバー・ダーク]]) --[[《超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ》]]([[ドラゴン族]]) --[[《D−HERO デッドリーガイ》]]([[闇属性]]) --[[《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》]] -[[リンク素材]] --[[《アークロード・パラディオン》]]([[リンクモンスター]]を含む) --[[《アンダークロックテイカー》]] --[[《ヴァレルガード・ドラゴン》]] --[[《ヴァレルソード・ドラゴン》]] --[[《ヴァレルロード・ドラゴン》]] --[[《ヴェルスパーダ・パラディオン》]]([[パラディオン]]を含む) --[[《オルフェゴール・オーケストリオン》]]([[オルフェゴール]]を含む) --[[《オルフェゴール・ガラテア》]]([[オルフェゴール]]を含む) --[[《オルフェゴール・ロンギルス》]]([[オルフェゴール]]を含む) --[[《革命の鉄騎士》]]([[機械族]]・''使用不可カード'') --[[《闇鋼龍 ダークネスメタル》]](同じ[[種族]]・[[属性]]) --[[《コード・トーカー》]] --[[《黒衣之詔刀師》]]([[魔法使い族]]・''使用不可カード'') --[[《転生炎獣サンライトウルフ》]]([[炎属性]]) --[[《転生炎獣パイロ・フェニックス》]]([[炎属性]]) --[[《転生炎獣ヒートライオ》]]([[炎属性]]) --[[《ジャンク・コネクター》]]([[チューナー]]を含む[[戦士族]]・[[機械族]]) --[[《神峰之天津オカミ》]]([[ドラゴン族]]・''使用不可カード'') --[[《星導竜アーミライル》]] --[[《デコード・トーカー》]] --[[《デコード・トーカー・エクステンド》]] --[[《TG トライデント・ランチャー》]]([[TG]][[チューナー]]を含む) --[[《トラックブラック》]] --[[《トランスコード・トーカー》]] --[[《トポロジック・トゥリスバエナ》]] --[[《トポロジック・ボマー・ドラゴン》]] --[[《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》]] --[[《ブルートエンフォーサー》]] --[[《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》]] --[[《ペンテスタッグ》]] --[[《ユニティ・オブ・ドラゴン》]]([[ドラゴン族]]・''使用不可カード'') --[[《揚陸群艦アンブロエール》]] --[[《レグレクス・パラディオン》]]([[パラディオン]]を含む) --[[《Kaiser Eagle, the Heaven's Mandate》]]([[鳥獣族]]・''使用不可カード'') --[[《Skyfaring Castle of the Black Forest》]]([[岩石族]]・''使用不可カード'') ―効果モンスターに関する[[効果]]を持つ[[カード]]~ ※が付いているのは効果モンスター以外に指定がある[[カード]] -[[《青き眼の賢士》]] -[[《青き眼の祭司》]] -[[《青き眼の巫女》]] -[[《青き眼の護人》]] -[[《天威龍−アーダラ》]] -[[《天威龍−シュターナ》]] -[[《天威龍−ナハタ》]] -[[《天威龍−マニラ》]] -[[《ファントム・オブ・カオス》]] -[[《コスモブレイン》]] -[[《The tyrant NEPTUNE》]] -[[《堕天使ルシフェル》]] -[[《天威龍−アシュナ》]] -[[《天威龍−ヴィシュダ》]] -[[《伝説の騎士 ヘルモス》]] -[[《超雷龍−サンダー・ドラゴン》]]※(召喚方法) -[[《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》]] -[[《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]]※ -[[《ヴェルスパーダ・パラディオン》]] -[[《天威の龍拳聖》]] -[[《マギアス・パラディオン》]] -[[《冥宮の番人》]] -[[《レグレクス・パラディオン》]] -[[《アイアンドロー》]] -[[《虚ろなる龍輪》]] -[[《救魔の標》]]※ -[[《幻煌の都 パシフィス》]] -[[《王の報酬》]]※ -[[《魔獣の懐柔》]]※ -[[《Tyrant Farm》]] -[[《幻煌龍の天渦》]] -[[《守護竜の核醒》]] -[[《生命力吸収魔術》]] -[[《停戦協定》]] -[[《反転世界》]] ―効果モンスターの[[効果]]を[[無効]]にする[[カード]] -[[《アームズ・シーハンター》]] -[[《ヴェルズ・オ・ウィスプ》]] -[[《エーリアン・マーズ》]] -[[《エフェクト・ヴェーラー》]] -[[《エレキタリス》]] -[[《コアキメイル・フルバリア》]] -[[《ゴゴゴゴーレム−GF》]] -[[《B・F−毒針のニードル》]] -[[《墓守の祈祷師》]] -[[《氷結界の虎将 ライホウ》]] -[[《D−HERO Bloo−D》]] -[[《E・HERO カオス・ネオス》]] -[[《E・HERO ブラック・ネオス》]] -[[《極戦機王ヴァルバロイド》]] -[[《覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン》]] -[[《魁炎星王−ソウコ》]] -[[《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》]] -[[《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》]] -[[《フォトン・ストリーク・バウンサー》]] -[[《ブラック・レイ・ランサー》]] -[[《アビスケイル−クラーケン》]] -[[《禁じられた聖杯》]] -[[《愚鈍の斧》]] -[[《実力伯仲》]] -[[《幻煌龍の浸渦》]] -[[《神属の堕天使》]] -[[《スキルドレイン》]] -[[《デモンズ・チェーン》]] -[[《ドカンポリン》]] -[[《ムーンダンスの儀式》]] -[[《幻影霧剣》]] -[[《ブレイクスルー・スキル》]] ―効果モンスターの[[効果]]を[[発動]]させない[[カード]] -[[《威光魔人》]] -[[《エンジェルO7》]] -[[《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》]] -[[《ランドオルスのヒカリゴケ》]] -[[《超古代生物の墓場》]] -[[《暴君の暴言》]] ―効果モンスターの[[効果]]の[[発動]]に関する[[カード]] -[[モンスター効果の発動]]を参照。 ―効果モンスター[[メタ]] -[[《ミレニアム・アイズ・イリュージョニスト》]] -[[《フルメタルフォーゼ・アルカエスト》]] -[[《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》]] -[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》]] -[[《ヴァイロン・ディシグマ》]] -[[《天威の龍拳聖》]] -[[《サクリファイス・フュージョン》]] -[[《大熱波》]] -[[《アヌビスの呪い》]] -[[《一回休み》]] -[[《鎖付き真紅眼牙》]] -[[《深黒の落とし穴》]] -[[《暴君の自暴自棄》]] **関連リンク [#link] -[[モンスターカード]] --[[通常モンスター]] //--[[効果モンスター]] --[[融合モンスター]] --[[儀式モンスター]] --[[シンクロモンスター]] --[[エクシーズモンスター]] --[[ペンデュラムモンスター]] --[[リンクモンスター]] -[[効果モンスター以外のモンスター]] -[[モンスター効果]] -[[モンスター効果の発動]] -[[リバース効果]] -[[永続効果]] -[[起動効果]] -[[誘発効果]] -[[誘発即時効果]] -[[ルール効果]] -[[召喚ルール効果]] -[[《DUELIST NAME CARD》]] -[[公式用語集]] -[[公式ルールブック:http://www.yugioh-card.com/japan/howto/rule_book.php]] **FAQ [#faq] Q:[[《サイバネティック・マジシャン》]]で他の[[モンスター]]の[[攻撃力]]を2500から2000にしました。~ その後で[[《スキルドレイン》]]を[[発動]]した場合、その[[モンスター]]の[[攻撃力]]は2500に戻りますか?~ A:いいえ、2000のままです。(16/06/13) Q:[[《サイバネティック・マジシャン》]]で[[《サイバネティック・マジシャン》]]自身の[[攻撃力]]を2400から2000にしました。~ その後で[[《スキルドレイン》]]を[[発動]]した場合、[[攻撃力]]は2400に戻りますか?~ A:いいえ、2000のままです。(16/06/13) Q:[[《ものマネ幻想師》]]が自身の[[効果]]で[[攻撃力]]2500・[[守備力]]2000になっています。~ その後で[[《スキルドレイン》]]を[[発動]]した場合、[[攻撃力]]は0に戻りますか?~ A:はい、[[《ものマネ幻想師》]]の[[攻撃力]]は0となります。(16/06/13) Q:[[《水精鱗−メガロアビス》]]が自身の[[効果]]で[[2回攻撃]]可能になっています。~ その後で[[《スキルドレイン》]]を[[発動]]した場合、[[攻撃]]可能回数は1回に戻りますか?~ A:いいえ、[[《水精鱗−メガロアビス》]]は同一[[ターン]]の[[バトルフェイズ]]で[[2回攻撃]]する事ができます。(16/06/13) Q:[[《水精鱗−メガロアビス》]]が[[2回攻撃]]可能になる[[効果]]を[[発動]]したところ、[[チェーン]]した[[《スキルドレイン》]]で[[効果]]を[[無効]]にされてしまいました。~ 同一[[ターン]]中に[[《サイクロン》]]で[[《スキルドレイン》]]を[[破壊]]した場合、もう一度[[効果]]を[[発動]]できますか?~ A:はい、同一[[ターン]]中に[[《水精鱗−メガロアビス》]]の[[効果]]を[[発動]]する事はできます。(16/06/13)