*手札破壊 [#top]
 [[相手]]の[[手札]]の枚数を減らす行為の俗称。~
 「[[ハンデス]]」(Hand Destruction=手札破壊、もしくはHand Destroy=[[手札]]を[[破壊]]すること、の略称)とも呼ばれる。~
 「[[破壊]]」だけでなく、[[手札]]を「[[捨てる]]」「[[墓地へ送る]]」「[[デッキ]]に[[戻す]]」等により[[手札]]を失わせる場合も手札破壊と呼ばれる。~

 この戦術を軸とする[[デッキ]]は[[相手]]の[[手札]]を[[コントロール]]する[[デッキ]]であり、利点は[[相手]]の[[手札]]を減らし、戦略を崩せることである。~
 特に[[コンボ]][[デッキ]]に対して強く、[[コンボ]]パーツを揃えることを妨害することができる。~

 もっとも、手札破壊自体は[[ライフ]]や勝利条件から間接的で、対となる[[手札]]増強に比べても広汎な[[デッキ]]で重視されるわけではない。~
 一般的には[[相手]]の[[手札]]を[[墓地]]に落とす行為で、それは[[相手]]の[[墓地アドバンテージ]]を増やしてしまう欠点とも表裏である。~
 また、[[デュエル]]を少し進行すれば[[手札]]は消費され、別の[[アドバンテージ]]へ還元されているべきであり、[[自分]]が手札破壊のための態勢を整えてもターゲットたる[[相手]][[手札]]がろくに無い、という状況もあり得る。~
 そのため、[[環境]]を動かすような手札破壊の戦法は、互いの[[手札]]の充足が保証された序盤から始動し易い事が重要となっている。~


-手札破壊の方法には多数の種類がある。~
まず、[[カード]]の選択方法には以下の種類が存在する。
--[[相手]]の[[手札]]を[[ランダム]]に選択する。
--[[相手]]の[[手札]]を[[確認]]して選択する。
--[[相手]]が[[カード]]を選択する。
//--[[相手]]の[[手札]]全てを選択する。
//ここは「選択方法」について書く場所です。「全て」なら選択してないでしょう?

-~
そして、選択された[[カード]]の処理方法は以下の種類が存在する。
--[[捨てる]]
--[[墓地へ捨てる]]
--[[墓地へ送る]]
--[[破壊]]する
--[[デッキ]]に[[戻す]]
--[[デッキの一番上]]に[[戻す]]
--[[デッキの一番下]]に[[戻す]]
--[[除外]]する
--[[自分]]の[[手札]]に[[加える]]([[《アマゾネスの鎖使い》]]等)

-「[[手札]]を[[破壊]]する」という意味では[[《炎王獣 ヤクシャ》]]などのように、文字通り「[[自分]]の[[手札]]を[[破壊]]する[[効果]]」も存在する。~
しかしそうした[[自分]]側にのみ働く[[効果]]は、基本的には「手札破壊」と表現されない。~
強いて言えば、[[手札コスト]]の側面から表現されやすい傾向がある。~

-有名な手札破壊[[デッキ]]は、[[除去]][[罠カード]]を大量に使用する[[【除去ハン】]]である。~
[[【トマハン】]]・[[【除去ハン】]]・[[【レンハン】]]などは[[自分]]の[[手札]]補充も行う。~
逆に、手札破壊に強い[[カテゴリ]]として、[[暗黒界]]・[[魔轟神]]が存在する。~
ただし、それらが対応するのは「[[捨てる]]」「[[墓地へ捨てる]]」であり他には反応しない。~
他に、[[手札]]を0にする事に意味のある[[インフェルニティ]]にはほとんど効果がなく、逆に手助けをしてしまう場合もある。~
また、[[アンデット族]]には[[《再生ミイラ》]]・[[《闇よりの恐怖》]]・[[《闇より出でし絶望》]]・[[《ヴァンパイア・ロード》]]など手札破壊に強い[[カード]]が多い。~

-[[ハンデス]]の歴史について~
[[Magic Ruler −魔法の支配者−]]で登場した[[《いたずら好きな双子悪魔》]]・[[《押収》]]・[[《強引な番兵》]]は[[ハンデス三種の神器]]と呼ばれ、昔は大半の[[デッキ]]に投入されていたが、現在は全てが[[禁止カード]]となっている。~
2007年初頭にも[[《ダスト・シュート》]]と[[《マインドクラッシュ》]]の[[コンボ]]が流行したが、[[《ダスト・シュート》]]も[[12/03/01>禁止・制限カード/2012年3月1日]]に[[禁止カード]]に指定された。~
[[モンスター]]単位でみると、第3期の[[プレイヤー]]に特に強烈なインパクトを残したのが[[エラッタ]]前の[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]である。~
緩い[[召喚条件]]に反して強力な[[全体除去]]と[[ハンデス]]・[[バーン]]を併せ持ちこれだけでも十分に強力だったのだが、特に[[《クリッター》]]・[[《黒き森のウィッチ》]](共に[[エラッタ]]前)と[[《八汰烏》]]の[[コンボ]]が凶悪の一言であった。~
[[フィールド]]・[[手札]]0の[[相手]]に[[ドローロック]]を決めるこの[[コンボ]]はまさしく必勝[[コンボ]]であり、一度決められてしまうと当時の[[カード]]プールでは[[《キラー・スネーク》]]([[エラッタ]]前)か[[《リターン・ゾンビ》]]しか止められる[[カード]]がなかったこともあり、[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]は[[03/07/01>禁止・制限カード/2003年7月1日]]の改訂にて[[制限カード]]に、[[04/09/01>禁止・制限カード/2004年9月1日]]で[[禁止カード]]となった。~
その後第9期に[[エラッタ]]され、[[15/01/01>リミットレギュレーション/2015年1月1日]]に[[制限カード]]に、[[15/10/01>リミットレギュレーション/2015年10月1日]]には[[制限解除]]となっている。~
第6期には[[《XX−セイバー ガトムズ》]]の登場により[[【X−セイバー】]]が高い[[ハンデス]]能力を得るも、上手く[[カード]]が揃わないと[[ハンデス]]に移行できない点から関連[[カード]]の規制はほとんどされなかった。~
一方、緩めの[[シンクロ素材]]指定ながらも[[手札]]・[[フィールド]]・[[墓地]]を同時に[[除外]]で荒らす[[《氷結界の龍 トリシューラ》]]は、[[シンクロ召喚]]を取り入れたあらゆる[[デッキ]]に強烈な[[ハンデス]]能力をも与えた。~
中には、[[【インフェルニティ】]]のように[[先攻]]1[[ターン]]目で3体を並べきる[[デッキ]]も出てきてしまい、高すぎた[[カード]]パワーから[[10/09/01>禁止・制限カード/2010年9月1日]]で[[制限カード]]・[[12/03/01>禁止・制限カード/2012年3月1日]]で[[禁止カード]]に指定されたが、[[13/09/01>リミットレギュレーション/2013年9月1日]]にて[[制限復帰]]を果たしている。~
第7期には関連[[カード]]の高い展開能力により[[相手]]の[[手札]]を全て[[ハンデス]]できてしまう[[《イビリチュア・ガストクラーケ》]]、[[《ゼンマイハンター》]]が登場。~
[[先攻]]でこれを決められてしまうと[[手札誘発]]がない限りは対処が不可能であった。~
前者は登場後しばらくして[[聖刻]]・[[《セイクリッド・トレミスM7》]]との[[コンボ]]で猛威を奮ったため、[[12/09/01>禁止・制限カード/2012年9月1日]]に[[制限カード]]となり、その後[[15/10/01>リミットレギュレーション/2015年10月1日]]にて[[準制限カード]]に緩和されている。~
しかし後者はなかなか規制されず、関連[[カード]]の規制によって免れてきたのだが、[[14/04/01>リミットレギュレーション/2014年4月1日]]で遂に[[禁止カード]]に指定された。~
第9期になると、緩い[[シンクロ素材]]指定で一時的とはいえ強烈な[[除外]][[ハンデス]]と[[除去]]回避能力を併せ持つ[[《PSYフレームロード・Ω》]]が登場。~
そして[[先攻]]1[[ターン]]目でこれ3体と[[《氷結界の龍 トリシューラ》]]を並べきり、[[相手]]の[[手札]]を全[[除外]]し抵抗を許さないまま圧殺する[[【シンクロダーク】]]が頭角を現したが、これも流行から短期間で複数の[[キーカード]]が重い[[規制>制限強化]]を受け、大幅な後退を強いられている。~


-原作・アニメにおいて―~
原作やアニメでは[[ビートダウン]]系の[[デッキ]]が多く、あまり使用されない戦略である。~
[[ハンデス]]を成功させても、[[相手]]の[[墓地アドバンテージ]]を増やすことになり、逆転の要因になることも多い。~

--海馬は手札破壊と[[ピーピング]]を異様に嫌っている事で有名である。~
しかし、彼の使用した[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]はその手札破壊と[[ピーピング]]をこなす代表的[[カード]]として[[OCG]]の[[環境]]でも活躍した。~

--マリクは[[《地獄詩人ヘルポエマー》]]による[[ハンデス]]で城之内を苦しめた。~

--アニメDMの「乃亜編」に登場したビッグ1(大下幸之助)は手札破壊を主戦術とした数少ない例である。~
しかし、[[手札]]が1枚となった遊戯の[[《疾風の暗黒騎士ガイア》]]により逆転されており、[[手札]]を減らしたことで敗北している。~
また「KCグランプリ編」に登場した最高レベルのデュエルコンピューターが[[《追い剥ぎゴブリン》]]で[[相手]]の[[手札]]を大量に[[捨てさせる>捨てる]]戦術を披露している。~

--アニメ5D'sに登場したガロメはこの戦術を得意としていたようだが、ジャックの戦術により実際に手札破壊が行われることはなかった。~
またミスティは[[《バッド・エンド・クイーン・ドラゴン》]]による[[ハンデス]]と[[永続魔法]]による[[ドローロック]]を使うアニメでは珍しい戦術の[[デッキ]]であり、アキを苦しめた。~

--漫画5D'sでは、[[相手]]の[[手札]]を見ることのできるサイコ・デュエリストであるシェリーが[[【指名ハンデス】]]を使用している。~

--アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};に登場するベクターは[[相手]]の[[手札]]や[[デッキ]]に干渉する[[カード]]を多く使用するため、[[ハンデス]][[カード]]を使用することも見られた。~
また、「遊馬vsベクター」(2戦目)では、ベクターは[[相手]]の[[手札]]に「バリアン」と名のついた[[カード]]が存在すれば、手札破壊に加え、1000ポイントの[[ダメージ]]を与える[[罠カード]]《バリアン・ボム》を[[セット]]していた。~
そして、遊馬が[[《RUM−リミテッド・バリアンズ・フォース》]]を[[ドロー]]したのは確定していたのだが、[[あまりの事態>《RUM−ヌメロン・フォース》]]に[[発動]]するタイミングを逃したのか(単に[[ドローフェイズ]]の[[優先権]]を放棄していなかったのか)結局[[発動]]しなかったため、勝機を逃している。

--アニメARC-Vでは、LDSにハンデス確率研究という講座が存在する。~
また、LDSに所属する刀堂刃は[[《XX−セイバー ガトムズ》]]を用いた[[ハンデス]]を戦法に組み込んでいる。~
特に「北斗vs真澄vs刃vs黒咲」戦のバトルロイヤル戦では黒咲の[[手札]]3枚を全て[[ハンデス]]する戦法を使っていた。~
この際に刃は「禁じ手を使う」と言っていることから、あちらの世界でも手札破壊はあまり良い印象を持たれていない、そしてやはり極めて強力な戦術である様である。~
[[ズァーク>《覇王龍ズァーク》]]は零王に対して覇王[[カード]]の数だけ[[手札]]から選んで[[墓地に送る]]ことが出来る[[通常罠]]《覇王無礼》を使用して4枚の[[カード]]を[[墓地に送っている>墓地に送る]]。~
その際の[[バーン]]で[[0ターンキル>1ターンキル]]を達成している。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連リンク [#link]
-[[【追い剥ぎハンデス】]]
-[[【フェンリルハンデス】]]
-[[【指名ハンデス】]]
-[[【トマハン】]]
-[[【除去ハン】]]
-[[【シモッチバーン】]]
-[[【ハンデスバーン】]]
-[[【シンクロダーク】]]
-[[【ゼンマイハンデス】>【ゼンマイ】#handesu]]
-[[【聖刻リチュア】>【リチュア】#seikoku]]
-※[[【レンハン】]]
-※[[【八汰ロック】]]

―手札破壊[[効果]]を持つ[[カード]]~
※無表記は「[[自分]]([[発動]][[プレイヤー]])が[[相手]][[手札]]を[[ランダム]]に1枚選択」~

――[[捨てる]]/[[墓地へ捨てる]]
-[[《X−セイバー エアベルン》]]
-[[《儀式魔人プレコグスター》]]([[相手]]が選択)
-[[《エレキンギョ》]]([[相手]]が選択)
-[[《エレキンメダイ》]]
-[[《朽ち果てた武将》]]
-[[《くノ一ウォリアー》]]
-[[《雲魔物−アルトス》]]
-[[《サイコロプス》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)
-[[《ジュラック・ガリム》]]([[相手]]が選択、不確定)
-[[《シルフィード》]]
-[[《世紀の大泥棒》]](該当する[[カード]]全て)
-[[《ゾンビタイガー》]]
-[[《魂を削る死霊》]]
-[[《トゥーン・ヂェミナイ・エルフ》]]
-[[《首領・ザルーグ》]]
-[[《忍者義賊ゴエゴエ》]](2枚)
-[[《武神−ヒルメ》]]([[相手]]が選択)
-[[《白い泥棒》]]
-[[《水面のアレサ》]]
-[[《メタモルポット》]](全て)
-[[《リグラス・リーパー》]]([[相手]]が選択)
-[[《伝説の賭博師》]]

-[[《炎帝テスタロス》]]
-[[《カラスの巨群》]]
-[[《地獄詩人ヘルポエマー》]]
-[[《闇紅の魔導師》]]
-[[《氷結界の虎将 ライホウ》]]
-[[《地獄将軍・メフィスト》]]

-[[《地縛神 Wiraqocha Rasca》]](3枚まで)
-[[《デビルマゼラ》]](3枚)
-[[《爆炎帝テスタロス》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)
-[[《火之迦具土》]](全て)
-[[《氷霊神ムーラングレイス》]](2枚)
-[[《マシンナーズ・フォートレス》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)

-[[《ナイトメアを駆る死霊》]]

-[[《イビリチュア・テトラオーグル》]]([[相手]]が選択、不確定)
-[[《竜姫神サフィラ》]]

-[[《幻獣機ヤクルスラーン》]]([[リリース]]した数)
-[[《XX−セイバー ガトムズ》]]

-[[《CX 激烈華戦艦タオヤメ》]]([[相手]]が選択)
-[[《No.85 クレイジー・ボックス》]]([[相手]]が選択)

-[[《暗黒界の取引》]]([[相手]]が選択)
-[[《いたずら好きな双子悪魔》]]([[ランダム]]に1枚、[[相手]]が選択して1枚)
-[[《王家の生け贄》]](該当する[[カード]]全て)
-[[《押収》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)
-[[《クリアー・ワールド》]]([[相手]]が選択)
-[[《幻煌龍の螺旋波》]]([[相手]]が選択)
-[[《弱肉一色》]](全て)
-[[《デンジャラスマシン TYPE−6》]]([[相手]]が選択)
-[[《盗賊の極意》]]
-[[《盗人の煙玉》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)
-[[《与奪の首飾り》]]
-[[《封神鏡》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)
-[[《墓穴の道連れ》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)
-[[《手札抹殺》]](全て)

-[[《暗黒界の洗脳》]]
-[[《追い剥ぎゴブリン》]]
-[[《鬼くじ》]]
-[[《義賊の極意書》]](2枚)
-[[《義賊の入門書》]]
-[[《強烈なはたき落とし》]](複数該当する場合は[[相手]]が1枚を選択)
-[[《グラディアル・チェンジ》]]([[相手]]が選択)
-[[《強制接収》]]([[相手]]が選択)
-[[《検問》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)
-[[《黒板消しの罠》]]([[相手]]が選択)
-[[《剣の采配》]](該当する[[カード]]1枚)
-[[《呪われた棺》]](不確定)
-[[《はたき落とし》]](該当する[[カード]]1枚)
-[[《風林火山》]](2枚)
-[[《マインドクラッシュ》]](該当する[[カード]]全て)
-[[《マジック・ドレイン》]]([[相手]]が選択、不確定)
-[[《魔の取引》]]

――[[墓地へ送る]]
-[[《クリオスフィンクス》]](該当[[プレイヤー]]が選択)
-[[《ゴブリン偵察部隊》]]
-[[《ゼンマイハンター》]]
-[[《マジック・ハンド》]](該当する[[カード]]1枚)
-[[《霞の谷の風使い》]]([[手札]]が4枚になるように[[相手]]が選択)

-[[《インフェルノイド・アシュメダイ》]]
-[[《バッド・エンド・クイーン・ドラゴン》]]([[相手]]が選択)

-[[《天魔神 ノーレラス》]](全て)
-[[《海竜神−ネオダイダロス》]](全て)
-[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]](全て)
-[[《水精鱗−リードアビス》]]

-[[《インフェルノイド・ティエラ》]](全て)
-[[《彼岸の巡礼者 ダンテ》]]

-[[《A・ジェネクス・トライアーム》]]
-[[《A・O・J ディサイシブ・アームズ》]]([[自分]]が[[確認]]して該当する[[カード]]全て)

-[[《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》]]
-[[《星輝士 トライヴェール》]]
-[[《ヴェルズ・ウロボロス》]]

-[[《アンティ勝負》]]([[相手]]が選択、不確定)
-[[《手札断殺》]]([[相手]]が2枚を選択)
-[[《ハイドロプレッシャーカノン》]]
-[[《無情の抹殺》]]

-[[《お家おとりつぶし》]]([[自分]]が[[確認]]して該当する[[カード]]全て)
-[[《落とし大穴》]]([[フィールド]]上で対象となった[[モンスター]]と[[同名のモンスターカード>同名カード]])
-[[《裁きの光》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)
-[[《呪術抹消》]]([[自分]]が[[確認]]して該当する[[カード]]全て)
-[[《水霊術−「葵」》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)
-[[《大革命》]](全て)
-[[《墓場からの誘い》]](該当する[[カード]]1枚)
-[[《バブル・クラッシュ》]]([[手札]]・[[フィールド]]の合計が5枚になるように[[相手]]が選択、不確定)
-[[《ラストバトル!》]](全て)
-[[《リ・バウンド》]]

-[[ツクシトークン]]([[戦闘破壊]]された[[プレイヤー]]が選択)

――[[破壊]]する
-[[《N・アクア・ドルフィン》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)

-[[《E・HERO アクア・ネオス》]]
-[[《E・HERO マリン・ネオス》]]
-[[《デス・ウイルス・ドラゴン》]]([[自分]]が[[確認]]して該当する[[カード]]全て)
-[[《N・マリン・ドルフィン》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)
-[[《覇王龍ズァーク》]]

-[[《影のデッキ破壊ウイルス》]]([[自分]]が[[確認]]して該当する[[カード]]全て)
-[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]([[自分]]が[[確認]]して該当する[[カード]]全て)
-[[《魔のデッキ破壊ウイルス》]]([[自分]]が[[確認]]して該当する[[カード]]全て)
-[[《闇のデッキ破壊ウイルス》]]([[自分]]が[[確認]]して該当する[[カード]]全て)
-[[《連鎖破壊》]](該当する[[カード]]全て)

――[[除外]]する
-[[《炎帝家臣ベルリネス》]]
-[[《スナップドラゴン》]]
-[[《ブルー・ダストン》]](この[[カード]]の[[コントローラー]])
-[[《宵闇の騎士》]]

-[[《カオス・ソルジャー −宵闇の使者−》]]
-[[《創星神 sophia》]](全て)

-[[《M・HERO ダーク・ロウ》]]

-[[《トリシューラの影霊衣》]]

-[[《PSYフレームロード・Ω》]]
-[[《氷結界の龍 トリシューラ》]]

-[[《幻子力空母エンタープラズニル》]]

-[[《異次元の指名者》]]([[自分]]が[[確認]]して該当する[[カード]]1枚)
-[[《氷結界の鏡》]](2枚まで)
-[[《武神決戦》]](該当する[[カード]]全て)

-[[《紅蓮の指名者》]]
-[[《連鎖除外》]](該当する[[カード]]全て)
-[[《光の封札剣》]]

――[[デッキ]]に[[戻す]]
-[[《レガシーハンター》]]

-[[《暗黒界の軍神 シルバ》]]([[相手]]が2枚を選択)
-[[《ダイナミスト・レックス》]]

-[[《禁忌の壺》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)
-[[《創星神 tierra》]](全て)
-[[《冥帝エレボス》]]

-[[《イビリチュア・ガストクラーケ》]]([[自分]]が2枚まで[[確認]]して1枚を選択)
-[[《イビリチュア・プシュケローネ》]]

-[[《X−セイバー ウルベルム》]]
-[[《エレキマイラ》]]

-[[《強引な番兵》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)

-[[《差し戻し》]](該当する[[カード]]1枚)
-[[《セフィラの聖選士》]](全て)
-[[《ダスト・シュート》]]([[自分]]が[[確認]]して選択)
-[[《魔導人形の夜》]]

――奪い取る
-[[《アマゾネスの鎖使い》]]([[相手]]の[[手札]]を[[確認]]、[[モンスター]]を[[自分]]の[[手札]]に加える)
-[[《おねだりゴブリン》]]([[相手]]が選んで[[手札]]を渡す)

-[[《暗黒界の龍神 グラファ》]]([[相手]]の[[手札]]をランダムに1枚[[確認]]、[[モンスター]]であれば[[自分]][[フィールド]]に[[特殊召喚]]する)

-[[《BK チート・コミッショナー》]]([[相手]]の[[手札]]を[[確認]]、[[魔法カード]]を[[自分]]の[[手札]]に加える)

―[[相手]]の[[ドロー]]を妨害する[[カード]]
-[[《フェンリル》]]
-[[《八汰烏》]]

-[[《刻の封印》]]
-[[《罰ゲーム!》]]

―手札破壊[[メタ]]

――[[手札]]から[[墓地へ捨てられた]]

-[[《暗黒界の狩人 ブラウ》]]
-[[《暗黒界の策士 グリン》]]
-[[《暗黒界の刺客 カーキ》]]
-[[《暗黒界の術師 スノウ》]]
-[[《暗黒界の尖兵 ベージ》]]

-[[《暗黒界の鬼神 ケルト》]]
-[[《暗黒界の武神 ゴルド》]]
-[[《暗黒界の闘神 ラチナ》]]
-[[《暗黒界の軍神 シルバ》]]

-[[《暗黒界の魔神 レイン》]]
-[[《暗黒界の龍神 グラファ》]]

-[[《魔轟神クルス》]]
-[[《魔轟神ルリー》]]
-[[《魔轟神獣ガナシア》]]
-[[《魔轟神獣キャシー》]]
-[[《魔轟神獣ケルベラル》]]
-[[《魔轟神獣ペガラサス》]]

-[[《イビー》]]
-[[《エレクトリック・スネーク》]]
-[[《水精鱗−アビスグンデ》]]

――[[手札]]から[[墓地へ送られた]]

-[[《ガスタ・グリフ》]]
-[[《再生ミイラ》]]
-[[《ジェムナイト・オブシディア》]]
-[[《深淵の暗殺者》]]
-[[《霞の谷の幼怪鳥》]]
-[[《恵みの像》]]
-[[《ライト・サーペント》]]
-[[《災いの像》]]

-[[《闇より出でし絶望》]]
-[[《闇よりの恐怖》]]

――その他

-[[《ヂェミナイ・デビル》]]
-[[《墓守の監視者》]]
-[[《キラー・スネーク》]]
-[[《ネコマネキング》]]

―その他のリンク
-[[ハンデス]]
-[[デッキ破壊]]

-[[用語集]]