*&ruby(けものぞく){獣族};/Beast [#top]
 人間を除く殆どの哺乳類がモチーフの[[モンスター]]が属する[[種族]]。~
 大会賞品限定3種を含まず、[[EXTRA PACK 2019]]までで311種類が登場している。~
 大会賞品限定3種を含まず、[[IGNITION ASSAULT]]までで312種類が登場している。~
//《牙狼の双王 ロムルス−レムス》、《Chimaera, the Master of Beasts》、《Grizzly, the Red Star Beast》含まず

 [[下級モンスター]]が精鋭揃いで、[[アタッカー]]だけでも他[[種族]]と比べ多くが存在する他、[[《王虎ワンフー》]]・[[《X−セイバー エアベルン》]]・[[《俊足なカバ バリキテリウム》]]といった準[[アタッカー]]も優秀な[[効果]]を持つ。~
 低[[ステータス]]でも[[《ライトロード・ハンター ライコウ》]]・[[《レスキューラビット》]]・[[《魔轟神獣ケルベラル》]]といった[[汎用性]]や爆発力のある[[モンスター]]が多い。~
 [[シンクロモンスター]]には[[ナチュル]]を始めとした優秀な[[効果]]を持つものが見られる。~

 当初は[[サポートカード]]に恵まれない不遇な[[種族]]の1つであったため、実戦的な[[【獣族】]]を組む意義はほぼ皆無であった。~
 第3期に入ると[[《激昂のミノタウルス》]]や[[《野性解放》]]などを用い、[[獣戦士族]]と組み合わせた[[【ビースト】]]という形での展開をメインに据えた[[種族]]構成へと変化。~
 第4期に入った後も優秀な[[効果]]を持つ[[モンスター]]が徐々に増えていき、[[《森の番人グリーン・バブーン》]]の登場により[[種族]]単一としての人気が爆発。~
 こちらは後の[[裁定変更]]により[[ダメージステップ]]で[[効果]]を[[発動]]できなくなるまでは、[[制限カード]]に指定されるほどの猛威を振るっていた。~
 第6期に登場した[[シンクロ召喚]]のシステムの導入と[[《X−セイバー エアベルン》]]の登場により、[[《レスキューキャット》]]が[[強力なカード>パワーカード]]へと姿を変える。~
 [[《コアラッコ》]]や[[《デス・コアラ》]]などの[[レベル]]3以下の獣族の価値が増大し、[[《ナチュル・ビースト》]]の活躍も多々見られるようになった。~

 上述の[[《森の番人グリーン・バブーン》]]と[[《レスキューキャット》]]はあくまで[[エラッタ]]・規制される前の話であり、その後は[[環境]]からは既に撤退している。~
 この2枚以外の[[種族]]関連[[カード]]の大半は癖が強いものばかりであり、一時期は[[種族]][[デッキ]]は作れても他の[[種族]]に勝るには程遠かった。~
 現在では、低[[レベル]]の獣族は[[《子狸ぽんぽこ》]]、[[《子狸たんたん》]]を初めとする[[リクルーター]]が多く、大量展開が容易である。~
 逆に[[上級モンスター]]は[[破壊]]を[[トリガー]]に[[特殊召喚]]したり、強力な[[耐性]]を持つ[[モンスター]]が多く、しぶとく戦うことができる。~
 さらに大量展開と相性のいい[[《バーサーキング》]]、[[《ビーストライザー》]]により火力も大幅に上がった。~
 小型の獣達は展開力によりわらわらと集まり、大型の獣達は[[耐性]]や[[蘇生]]により、しつこく獲物を狙うというイメージ通りの[[種族]]になったと言えよう。~

-[[属性]]の内訳は、[[闇属性]]31体、[[光属性]]62体、[[地属性]]180体、[[水属性]]8体、[[炎属性]]12体、[[風属性]]18体。~
-[[属性]]の内訳は、[[闇属性]]31体、[[光属性]]62体、[[地属性]]181体、[[水属性]]8体、[[炎属性]]12体、[[風属性]]18体。~
[[人間と同じ理由>戦士族]]からか[[地属性]]の[[モンスター]]が特に多く、[[おジャマ]]や[[魔轟神獣>魔轟神]]などの影響で[[光属性]]も他に比べるとやや多い。~

-現在、[[元々の攻撃力]]が最も高いのは[[《マスター・オブ・OZ》]]で4200。~
[[元々の守備力]]が最も高いのは[[《極星邪狼フェンリル》]]で4000。~
--[[召喚制限]]のない[[モンスター]]では、[[攻撃力]]が最も高いのは[[《針三千本》]]・[[《未界域のビッグフット》]]の2体で3000。~
[[守備力]]が最も高いのは[[《モザイク・マンティコア》]]で2500。~

-獣とは「毛物」という意味もある言葉で、全身に毛のある4足の動物のことを指す。~
主に着衣・直立しないという点で[[獣戦士族]]と異なり、[[鳥獣族]]とは翼やくちばしを持たない点などで区別されている。~

--[[《ヘルゲート・ディーグ》]]や[[《派手ハネ》]]などの、何故獣族に分類されているのか不明な[[モンスター]]も存在する。~
また[[《柴戦士タロ》]]や[[《暴れ牛鬼》]]の様な、直立していないものでも[[獣戦士族]]に分類されている場合がある。~
逆に、[[《ワイバーンの戦士》]]や[[《X−セイバー エアベルン》]]等のように着衣・直立し武器を持っていても[[獣戦士族]]ではなく獣族に分類されている[[モンスター]]も数多い。~

--獣族に関する[[効果]]を持つ[[カード]]は、[[獣戦士族]]または[[鳥獣族]]、或いはその両方にも対応している場合が多数見られる。~
複数の[[種族]]で共有する[[サポートカード]]が多いのは、やはり同じ「獣」の[[種族]]であるためなのだろう。~
これら2[[種族]]ほどの数ではないが、自然界つながりということか[[植物族]]と関連を持つ[[カード]]も数枚ある。~

--[[《魔導獣 ケルベロス》]]や[[《マジキャット》]]のように魔法が使える獣型[[モンスター]]は、この[[種族]]ではなく[[魔法使い族]]に分類される事もある。~

-[[おジャマ]]と名のついた[[モンスター]]群は[[天使族]]や[[悪魔族]]でもなく、全てこの[[種族]]に属している。~
また[[魔轟神]]の中でも[[魔轟神獣>魔轟神]]は全て獣族であり、[[宝玉獣]]・[[剣闘獣]]・[[幻獣]]にもこの[[種族]]の[[モンスター]]が何体か見られる。~

-原作・アニメにおいて―~
原作より存在する由緒正しき[[種族]]。~
当初は「けものぞく」ではなく「じゅうぞく」と仮名が振られていた。~
また原作では野獣族という[[種族]]もあったが、それらは[[OCG]]化の際にはこの[[種族]]になっている。~
また、原作・アニメDMでは主人公の武藤遊戯(闇遊戯)が[[《幻獣王ガゼル》]]や[[《バフォメット》]]、その[[融合体>融合モンスター]]である[[《有翼幻獣キマイラ》]]を使用している。~

--アニメGXでは、前田隼人がコアラ・カンガルーなどを主体とした「オーストラリア[[デッキ]]」を使用。~
「コアラ」が[[カテゴリ]]化されていたほか、[[《マスター・オブ・OZ》]]を[[フィニッシャー]]に位置付けていた。~
万丈目は獣族の[[おジャマ]]、[[ドラゴン族]]の[[アームド・ドラゴン>アームド・ドラゴン#series]]、[[機械族]]の[[VWXYZ]]を使用しているが、その中でも[[おジャマ]]は彼の相棒にしてエースに位置付けられていた。~
ちなみに、主人公の遊城十代やエド・フェニックスも諸事情により[[おジャマ]]を他の[[カテゴリ]]と組み合わせて使用した経験がある。~
その他、ももえが[[《レスキューキャット》]]を使用しているシーンがあり、この縁もあってかゲーム作品では彼女は[[【獣族】]]を使用する。~

--アニメ5D'sでは、ダークシグナーの1人であるディマクが[[闇属性]]軸の[[【獣族】]]を使用。~
[[《地縛神 Cusillu》]]や[[《猿魔王ゼーマン》]]などの猿タイプの獣族を中心としており、[[地縛神]]の維持に必要な[[《クローザー・フォレスト》]]も獣族サポートであった。~
また、チーム・ユニコーンのアンドレ、ブレオ、ジャンの3人は、[[一角獣>《サンダー・ユニコーン》]]、[[二角獣>《ボルテック・バイコーン》]]、[[三角獣>《ライトニング・トライコーン》]]によるそれぞれ違うタイプの[[【獣族】]]を使用。~
さらに、チーム・ラグナロクのドラガンは[[極星獣]]を使用している。~

--アニメZEXALシリーズでは、キャッシーが「猫」「キャット」、ドッグちゃんが「犬」「ドッグ」、ポン太が「狸」と名のついた獣族をそれぞれ使用する。~
特にキャッシーの「猫」「キャット」は作中では[[カテゴリ]]化されており、[[サポートカード]]も多数登場している。~
なお、これらの[[カード]]は[[OCG]]化はされていないものの、ゲーム作品では[[オリジナルカード]]として登場しているものもある。~
また、主人公の九十九遊馬とアストラルも[[《モグモール》]]や[[《バク団》]]等を使用していたが、こちらはその場限りの活躍に終わったものが多い。~

--アニメARC-Vでは、主人公の榊遊矢が使用する[[EM]]には獣族[[モンスター]]が複数存在しており、彼の使用する[[《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]は獣族に関する[[効果]]を持っている。~
獣族[[モンスター]]自体は、上記のように不動遊星を除く遊戯王シリーズの主人公達にそれぞれ使用されているものの、獣族関連の[[効果]]を持つ[[カード]]を主人公が使用するのは非常に珍しい。~
また沢渡シンゴが、舞網チャンピオンシップにて使用した[[【妖仙獣】]]は[[《魔妖仙獣 大刃禍是》]]を[[切り札>フィニッシャー]]に位置付けた[[デッキ]]構成であった。~

--アニメVRAINSでは、島直樹/ロンリーブレイヴが[[《森の番人グリーン・バブーン》]]を中心とした[[【バブーン】]]寄りの[[【獣族】]]を使用する。~
[[レベル]]5以上の[[獣族]]2体を[[リンク素材]]に要求する[[リンクモンスター]]である《森の鉄人メタル・バブーン》も登場している。~

//--このように、アニメ5作品にわたって主人公やメイン・ゲストキャラクターが多用する使用頻度の高い[[種族]]となっている。~
//無言削除から復帰した上でCOにしました

**関連リンク [#link]
―現在[[禁止カード]]である獣族[[モンスター]]
-[[《EMモンキーボード》]]

―現在[[制限カード]]である獣族[[モンスター]]

-[[《氷結界の虎王ドゥローレン》]]

//―現在[[準制限カード]]である獣族[[モンスター]]

―獣族に関連する[[効果]]を持つ[[カード]]
-[[《エレファン》]]
-[[《炎王獣 ガネーシャ》]]
-[[《キーマウス》]]
-[[《激昂のミノタウルス》]]
-[[《犬タウルス》]]
-[[《コアラッコ》]]
-[[《子狸たんたん》]]
-[[《子狸ぽんぽこ》]]
-[[《素早いビッグハムスター》]]
-[[《ダーク砂バク》]]
-[[《チェーンドッグ》]]
-[[《デスマニア・デビル》]]
-[[《ナチュル・パイナポー》]]
-[[《武神器−タルタ》]]
-[[《マイン・モール》]]
-[[《本気ギレパンダ》]]
-[[《またたびキャット》]]
-[[《マドルチェ・メッセンジェラート》]]
-[[《モジャ》]]
-[[《モノケロース》]]
-[[《森の聖獣 ヴァレリフォーン》]]
-[[《森の聖獣 カラントーサ》]]
-[[《森の聖獣 ユニフォリア》]]
-[[《ラッコアラ》]]
-[[《レスキューキャット》]]
-[[《ロックキャット》]]

-[[《暗黒のマンティコア》]]
-[[《虚栄の大猿》]]

-[[《百獣王 ベヒーモス》]]
-[[《牙狼の双王 ロムルス−レムス》]]
-[[《森の狩人イエロー・バブーン》]]
-[[《森の番人グリーン・バブーン》]]
-[[《Chimaera, the Master of Beasts》]]

-[[《コアラッコアラ》]]
-[[《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]

-[[《恐牙狼 ダイヤウルフ》]]
-[[《No.64 古狸三太夫》]] 

-[[《小法師ヒダルマー》]]

-[[《烏合の行進》]]
-[[《烏合無象》]]
-[[《エアーズロック・サンライズ》]]
-[[《炎王の急襲》]]
-[[《緊急救急救命レスキュー》]]
-[[《クローザー・フォレスト》]]
-[[《神聖なる森》]]
-[[《ビーストレイジ》]]
-[[《百獣大行進》]]
-[[《武神降臨》]]
-[[《ポイズン・ファング》]]
-[[《魔獣の懐柔》]]
-[[《猛獣の歯》]]
-[[《森》]]
-[[《野性解放》]]
-[[《ユニコーンの導き》]]

-[[《キャトルミューティレーション》]]
-[[《幻獣の角》]]
-[[《闘争本能》]]
-[[《忍法 変化の術》]]
-[[《バーサーキング》]]
-[[《ビーストライザー》]]
-[[《吠え猛る大地》]]
-[[《猛突進》]]
-[[《野生の咆哮》]]

―素材に獣族を指定する[[モンスター]]
-[[融合素材]]
--[[《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]

-[[シンクロ素材]]
--[[《猿魔王ゼーマン》]]
--[[《サンダー・ユニコーン》]]
--[[《氷結のフィッツジェラルド》]]
--[[《ボルテック・バイコーン》]]
--[[《ライトニング・トライコーン》]]
--[[《Grizzly, the Red Star Beast》]]

-[[エクシーズ素材]]
--[[《No.64 古狸三太夫》]]

-[[リンク素材]]
--[[《おジャマ・エンペラー》]]
--[[《小法師ヒダルマー》]]

―獣族[[トークン]]
-[[おジャマトークン]]
-[[影武者狸トークン]]
-[[カバートークン]]
-[[極星獣トークン]] 
-[[仔羊トークン]] 
-[[羊トークン]]

//―獣族[[罠モンスター]]

&aname(Tuner);
―獣族の[[チューナー]]
//-[[レベル]]8
//#taglist(獣族^星8^チューナーモンスター)
//-[[レベル]]7
//#taglist(獣族^星7^チューナーモンスター)
//-[[レベル]]6
//#taglist(獣族^星6^チューナーモンスター)
-[[レベル]]5
#taglist(獣族^星5^チューナーモンスター)
-[[レベル]]4
#taglist(獣族^星4^チューナーモンスター)
-[[レベル]]3
#taglist(獣族^星3^チューナーモンスター)
-[[レベル]]2
#taglist(獣族^星2^チューナーモンスター)
-[[レベル]]1
#taglist(獣族^星1^チューナーモンスター)
//コメントアウトは新規にカードが出たとき一時的な誤った欄への表示予防

―獣族の[[ペンデュラムモンスター]]
-[[レベル]]10
--[[《魔妖仙獣 大刃禍是》]]([[ペンデュラムスケール]]7)
--[[《魔妖仙獣 独眼群主》]]([[ペンデュラムスケール]]3)
-[[レベル]]8
--[[《牙狼の双王 ロムルス−レムス》]]([[ペンデュラムスケール]]1)
-[[レベル]]7
--[[《ゴースト・ビーフ》]]([[ペンデュラムスケール]]4)
-[[レベル]]6
--[[《EMバブルドッグ》]]([[ペンデュラムスケール]]5)
--[[《EMマンモスプラッシュ》]]([[ペンデュラムスケール]]4)
--[[《EMモンキーボード》]]([[ペンデュラムスケール]]1)
-[[レベル]]5
--[[《EMゴムゴムートン》]]([[ペンデュラムスケール]]1)
--[[《EMドラミング・コング》]]([[ペンデュラムスケール]]2)
-[[レベル]]4
--[[《EMゴールド・ファング》]]([[ペンデュラムスケール]]3)
--[[《EMシルバー・クロウ》]]([[ペンデュラムスケール]]5)
--[[《EMラクダウン》]]([[ペンデュラムスケール]]2)
--[[《レスキューラット》]]([[ペンデュラムスケール]]5)
-[[レベル]]3
--[[《EMファイア・マフライオ》]]([[ペンデュラムスケール]]5)
--[[《EMモモンカーペット》]]([[ペンデュラムスケール]]7)
--[[《EMラ・パンダ》]]([[ペンデュラムスケール]]3)
-[[レベル]]2
--[[《EMチアモール》]]([[ペンデュラムスケール]]5)
--[[《EMトランポリンクス》]]([[ペンデュラムスケール]]4)
--[[《EMリターンタンタン》]]([[ペンデュラムスケール]]3)
--[[《ヨコシマウマ》]]([[ペンデュラムスケール]]7)
-[[レベル]]1
--[[《EMオッドアイズ・ユニコーン》]]([[ペンデュラムスケール]]8)
--[[《EMチェーンジラフ》]]([[ペンデュラムスケール]]5)
--[[《EMドラネコ》]]([[ペンデュラムスケール]]2)
//スケール情報のためタグリスト化せず

―獣族の[[融合モンスター]]
//-[[レベル]]12
//#taglist(獣族^星12^融合モンスター)
//-[[レベル]]11
//#taglist(獣族^星11^融合モンスター)
-[[レベル]]10
#taglist(獣族^星10^融合モンスター)
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//-[[レベル]]8
//#taglist(獣族^星8^融合モンスター)
-[[レベル]]7
#taglist(獣族^星7^融合モンスター)
-[[レベル]]6
#taglist(獣族^星6^融合モンスター)
-[[レベル]]5
#taglist(獣族^星5^融合モンスター)
-[[レベル]]4
#taglist(獣族^星4^融合モンスター)
-[[レベル]]3
#taglist(獣族^星3^融合モンスター)
//-[[レベル]]2
//#taglist(獣族^星2^融合モンスター)
//-[[レベル]]1
//#taglist(獣族^星1^融合モンスター)

―獣族の[[儀式モンスター]]
//-[[レベル]]12
//#taglist(獣族^星12^儀式モンスター)
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#taglist(獣族^星7^儀式モンスター)
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//#taglist(獣族^星1^儀式モンスター)

―獣族の[[シンクロモンスター]]
//-[[レベル]]12
//#taglist(獣族^星12^シンクロモンスター)
//-[[レベル]]11
//#taglist(獣族^星11^シンクロモンスター)
-[[レベル]]10
#taglist(獣族^星10^シンクロモンスター)
-[[レベル]]9
#taglist(獣族^星9^シンクロモンスター)
-[[レベル]]8
#taglist(獣族^星8^シンクロモンスター)
-[[レベル]]7
#taglist(獣族^星7^シンクロモンスター)
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#taglist(獣族^星6^シンクロモンスター)
-[[レベル]]5
#taglist(獣族^星5^シンクロモンスター)
-[[レベル]]4
#taglist(獣族^星4^シンクロモンスター)
//-[[レベル]]3
//#taglist(獣族^星3^シンクロモンスター)
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//#taglist(獣族^星2^シンクロモンスター)

―獣族の[[エクシーズモンスター]]
//-[[ランク]]12
//#taglist(獣族^ランク12^エクシーズモンスター)
//-[[ランク]]11
//#taglist(獣族^ランク11^エクシーズモンスター)
//-[[ランク]]10
//#taglist(獣族^ランク10^エクシーズモンスター)
//-[[ランク]]9
//#taglist(獣族^ランク9^エクシーズモンスター)
//-[[ランク]]8
//#taglist(獣族^ランク8^エクシーズモンスター)
//-[[ランク]]7
//#taglist(獣族^ランク7^エクシーズモンスター)
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//#taglist(獣族^ランク6^エクシーズモンスター)
-[[ランク]]5
#taglist(獣族^ランク5^エクシーズモンスター)
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//-[[ランク]]3
//#taglist(獣族^ランク3^エクシーズモンスター)
-[[ランク]]2
#taglist(獣族^ランク2^エクシーズモンスター)
-[[ランク]]1
#taglist(獣族^ランク1^エクシーズモンスター)

―獣族の[[リンクモンスター]]
//-[[リンク]]8
//#taglist(獣族^リンク8^リンクモンスター)
//-[[リンク]]7
//#taglist(獣族^リンク7^リンクモンスター)
//-[[リンク]]6
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//-[[リンク]]5
//#taglist(獣族^リンク5^リンクモンスター)
//-[[リンク]]4
//#taglist(獣族^リンク4^リンクモンスター)
-[[リンク]]3
#taglist(獣族^リンク3^リンクモンスター)
-[[リンク]]2
#taglist(獣族^リンク2^リンクモンスター)
//-[[リンク]]1
//#taglist(獣族^リンク1^リンクモンスター)

―獣族の[[シリーズモンスター]]
-[[おジャマ]]
-[[極星獣]]

//―獣族[[メタ]]

―その他のリンク
-[[【獣族】]]

-[[種族]]