色違い

 初期の頃は、「色を変えただけ」で同じキャラクター造詣のカードが数多く存在した。
 リメイクモンスターやダークモンスターも広い意味ではこの色違いの一種であるが、リメイクモンスターのように人気ゆえに再デザインされたカードと違い、それぞれのカードに共通点があまりない「ただ色違いなだけ」のモンスターも存在する。
 また、英語名では「#1」「#2」と同種であるかのように扱われることがある。

モンスター1モンスター2
《くちばしヘビ》《ディッグ・ビーク》
《とろける赤き影》《ドッペルゲンガー》
《ひょうすべ》《サイコ・カッパー》
《アイアン・ハート》《パトロール・ロボ》
《アシッドクロウラー》《プチモス》
《イリュージョン・シープ》《スリーピィ》
《ウェザー・コントロール》《ウェザー・レポート》
《ウォー・アース》《ストーンジャイアント》
《ウィング・エッグ・エルフ》《誕生の天使》
《エレキッズ》《オシロ・ヒーロー》
《エンジェル・魔女》《見習い魔女》
《シルバー・フォング》《オオカミ》
《カラス天狗》《本の精霊 ホーク・ビショップ》
《キーメイス》《ロックメイス》
《キャッツ・フェアリー》《キャット・レディ》
《キラー・ブロッブ》《チェンジ・スライム》
《クロコダイラス》《恐竜人》
《グラップラー》《生き血をすするもの》
《グレード・ビル》《スピック》
《グロス》《ツインテール》
《スコール》《ララ・ライウーン》
《ゲート・キーパー》《ロイヤルガード》
《ストーン・アルマジラー》《古代のトカゲ戦士》
《セイント・バード》《タクヒ》
《タイホーン》《レッド・ドラゴン》
《ダーク・エルフ》《ホーリー・エルフ》
《ダーク・グレイ》《深き森の長老》
《ダーク・プラント》《深淵に咲く花》
《ダークキラー》《ブレードフライ》
《ツンドラの大蠍》《ナイトメア・スコーピオン》
《テンタクル・プラント》《マンイーター》
《テンダネス》《ハッピー・ラヴァー》
《デーモン・ビーバー》《イビル・ラット》
《ディスク・マジシャン》《ホログラー》
《デビル・スネーク》《フレイム・ヴァイパー》
《トモザウルス》《ベビー・ティーレックス》
《トラコドン》《ワイルド・ラプター》
《トレント》《悟りの老樹》
《ドリアード》《ハイ・プリーステス》
《ナイト・リザード》《怒りの海王》
《ニードルワーム》《ラーバモス》
《ハープの精》《ミューズの天使》
《バビロン》《悪魔の偵察者》
《ハンター・スパイダー》《蜘蛛男》
《ファランクス》《ペイルビースト》
《プチリュウ》《フェアリー・ドラゴン》
《フュージョニスト》《リトル・キメラ》
《フレンドシップ》《プチテンシ》
《プリヴェント・ラット》《鎧ネズミ》
《ヘルゲート・ディーグ》《大食いグール》
《ペンギン・ソルジャー》《ペンギン・ナイト》
《ポット・ザ・トリック》《壺魔人》
《マグマン》《泥に潜み棲むもの》
《マシン・アタッカー》《魔界の機械兵》
《マタンゴ》《きのこマン》
《マブラス》《冠を戴く蒼き翼》
《マリン・ビースト》《レア・フィッシュ》
《マンモスの墓場》《金色の魔象》
《メタモルポット》《太古の壺》
《ヨルムンガルド》《海竜神》
《ラムーン》《ヴァルキリー》
《ルート・ウォーター》《満ち潮のマーマン》
《レオ・ウィザード》《眠れる獅子》
《レッサー・ドラゴン》《鎧蜥蜴》
《ワイト》《さまよえる亡者》
《ワイバーン》《砦を守る翼竜》
《異次元からの侵略者》《昆虫人間》
《王座の守護者》《王座の侵略者》
《屋根裏の物の怪》《クリボー》
《火炎草》《命ある花瓶》
《海原の女戦士》《恍惚の人魚》
《鋼鉄の巨神像》《岩窟魔人オーガ・ロック》
《岩石の精霊》《はにわ》
《逆転の女神》《裁きを下す女帝》
《黒き森のウィッチ》《心眼の女神》
《斬首の美女》《戦場の死装束》
《屍を貪る竜》《密林の黒竜王》
《女王の影武者》《剣の女王》
《人喰い植物》《魔界のイバラ》
《水の踊り子》《泉の妖精》
《聖なる鎖》《封印の鎖》
《双頭の雷龍》《二つの口を持つ闇の支配者》
《命の砂時計》《勇気の砂時計》
《緑樹の霊王》《紅葉の女王》

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