制限解除
のバックアップ(No.23)
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制限解除
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19 (2007-05-22 (火) 19:10:41)
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23 (2007-08-08 (水) 17:47:12)
24 (2007-08-25 (土) 12:33:23)
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29 (2009-02-22 (日) 00:09:13)
30 (2009-08-21 (金) 15:30:24)
31 (2010-02-22 (月) 00:23:34)
32 (2010-08-20 (金) 12:32:05)
33 (2010-09-06 (月) 18:54:03)
34 (2011-02-21 (月) 14:32:09)
35 (2011-03-01 (火) 12:06:56)
36 (2011-06-11 (土) 23:57:33)
37 (2011-06-17 (金) 20:42:39)
38 (2011-09-07 (水) 21:27:32)
39 (2011-09-14 (水) 20:58:40)
40 (2012-02-21 (火) 16:45:24)
41 (2013-02-27 (水) 23:17:44)
42 (2013-03-01 (金) 00:16:46)
43 (2013-09-05 (木) 18:26:35)
44 (2014-02-10 (月) 16:10:43)
45 (2014-03-31 (月) 09:20:21)
46 (2014-10-01 (水) 06:38:13)
47 (2015-01-03 (土) 05:04:28)
48 (2015-04-01 (水) 06:16:08)
49 (2015-10-01 (木) 07:42:00)
50 (2015-10-11 (日) 03:06:18)
51 (2016-03-31 (木) 09:40:40)
52 (2016-09-03 (土) 04:23:00)
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55 (2017-03-31 (金) 08:15:34)
56 (2017-07-01 (土) 20:13:30)
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62 (2019-04-17 (水) 03:00:53)
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74 (2022-07-01 (金) 08:28:42)
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制限解除
†
制限カード
または
準制限カード
になったカードが
無制限カード
に戻ること。
近代では非常に稀な例である。
主な該当カード
《アビス・ソルジャー》
攻撃力
・
効果
が「地味に」強力であるため
準制限
であったが、入手困難であることや、
《キラー・スネーク》
が
禁止カード
になったことで解除されている。
《ヴァンパイア・ロード》
何度でも復活する
効果
が非常に強力で
制限カード
になっていたが、基準
攻撃力
が上昇するにつれ
準制限
となり、やがて解除された。
《ネフティスの鳳凰神》
召喚の容易さと強力な
自己再生
効果から
制限カード
になっていたが、
【除去ガジェット】
や
暗黒界
を抑制するために解除された。
《お注射天使リリー》
上記の
《ネフティスの鳳凰神》
の抑制や
《魔導戦士 ブレイカー》
の穴を埋める
魔法使い族
として解除。
《カオスポッド》
強力な
デッキデス
カードとして
準制限
の時期が長かった。
《守護者スフィンクス》
効果
の強力さ、
守備力
の高さゆえに
制限カード
に指定されていた。
レベル
5であることや対
裏側守備表示
カードの存在等が再考慮され、制限解除となった。
《切り込み隊長》
特殊召喚
効果
が高評価であったため長いこと
準制限
であったが、現在は解除されている。
《黒蠍−逃げ足のチック》
《処刑人−マキュラ》
と
《リビングデッドの呼び声》
の
コンボ
が危惧されて
準制限
になった。
が、既に
《処刑人−マキュラ》
が
禁止カード
であったためとばっちり同然であった。
《ならず者傭兵部隊》
その強力な除去能力から
制限カード
に指定されていたが、絶え間無く後続を補充する
ガジェット
の台頭等から、現環境下では
通常召喚
権利を代償とした
除去
は無制限級と判断され解除。
《ニュート》
攻撃力
は文句なし、隙あらば
攻撃力
2400、倒されれば相手弱体化、と「危険」極まりないカードであったため
制限
であった。
しかし、入手困難なため3枚持っている人はまず見かけないこと、
戦闘
以外での
除去
の充実によって解除された。
《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》
防御にも攻撃にも長け、
光属性
であったため
カオス
のパーツにもできたため
制限カード
であったが、
カオス
モンスター
が規制されていくにつれ
準制限カード
となりそして、
カオス
モンスター
が全て
禁止カード
になると同時に解除された。
《巨大化》
《デビル・フランケン》
から
《青眼の究極竜》
を展開する
コンボ
が危険視され、早くから
制限カード
になっていったが、
除去
カードの充実、
装備魔法
である点に伴い解除。
【デビル・フランケン】
が禁止となった現在は
制限カード
に復帰する可能性は低い。
《墓守の使い魔》
今では到底考えられないほど「
攻撃
を躊躇させる」カードとして
準制限
になっていた。しかし
墓地
再利用カードが増えるにつれ解除された。
《非常食》
《ゴブリンのやりくり上手》
との
コンボ
力を調整するため
準制限カード
になっていた。
が、もうひとつの核…
《悪夢の蜃気楼》
が永久的
禁止カード
になっていることや、他の
コンボ
の可能性を考慮してか、制限解除となっている。
《フォース》
モンスター除去
の少ない昔は、実質的に
除去
となるこのカードが強力だった。しかし
制限
になっていた当時でも使用者はあまり多くなかった。
《ライトニング・ボルテックス》
「強力な
全体除去
」「
《サンダー・ボルト》
の後継者」として普通な流れで
制限カード
になっていた。
とは言え、コストがあり危険視するほどではないので解除された。
しかし
【除去ガジェット】
に使えと言っているのではないか。とも言われている。
《成金ゴブリン》
【エクゾディア】
を始めとしたワンキルデッキでの高速
回転
を危険視し
制限カード
に。
しかしワンキルデッキや
【エクゾディア】
の淘汰から制限復帰。
《封印の黄金櫃》
を始めとした
サーチ
カード緩和の一環とも言える。
《補充要員》
【エクゾディア】
のパーツ補完が危険視され
制限カード
にまでなった。
が、さすがに「やりすぎ」であり他の
サーチ
系カードがことごとく
制限カード
にされたため、
準制限
を経て解除されている。
《落とし穴》
「最も初期」の
1999
での
制限カード
であった。対抗策があまりにも少なかったためである。
《はたき落とし》
ドロー
ロック
の強力さを危惧され一度は
制限カード
になるも、
《月読命》
が
禁止カード
になったことで解除されている。
↑
関連リンク
†
制限復帰
大会用語集