ENEMY OF JUSTICEで登場した「宣告者」と名のついたカード群。
属するモンスターは光属性・天使族で統一されている。
狭義では《緑光の宣告者》・《紫光の宣告者》・《朱光の宣告者》の3体のみを指す場合もある。
(Vジャンプ2017年10月号のストラクチャーデッキR−神光の波動−紹介記事では、上記3体について『各種「デクレアラー」も収録』と記述している)
(1):相手が○○を発動した時、 手札からこのカードと天使族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。
儀式モンスターはいずれも、手札コストとして天使族モンスターを墓地へ送り、相手の行動を無効にする効果を持つ。
カード名 | レベル | 攻・守 | 無効にする行動 | 対応する儀式魔法 | |
《神光の宣告者》 | 6 | 1800 | 2800 | 魔法・罠カードの発動 | 《宣告者の預言》 |
《崇光なる宣告者》 | 12 | 2000 | 3000 | モンスターの効果・魔法・罠カードの発動 | 《宣告者の神託》 |
相手モンスターの条件による特殊召喚 |
―宣告者
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Q:「宣告者」の効果をダメージステップ中に発動できますか?
A:はい、発動できます。
ダメージ計算時に発動する事も可能です。(14/03/27)