モンスターに使われる場合、そのモンスターが自分のフィールドに存在しつづけるのに貢献する効果という意味で使われる。
耐性は大きく分けて戦闘に関するものと効果に対するものに分けることができる。
戦闘に関するもの
1.戦闘で破壊されない。(もっとも戦闘耐性の中では一般的なもの)例.[[《マシュマロン》) 2.相手モンスターから攻撃対象にされない。 例.《ガーディアン・ケースト》 3.攻撃対象に選択できない。(2とは異なる点に注意) 例.《コマンド・ナイト》 4.戦闘で破壊されとき特殊召喚する(できる)。 例.《きつね火》
効果に関するもの
1.効果で破壊されない 例.《異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン》の前半の効果 2.効果を受けない例.《天下人 紫炎》?