*代行者/The Agent [#ua9c9ba7]
 [[ストラクチャーデッキ−ロスト・サンクチュアリ−]]で登場した「代行者」と名のついた[[モンスター]]群。~
 属する[[モンスター]]は全て[[光属性]]・[[天使族]]で統一されている。
*&ruby(だいこうしゃ){代行者};/The Agent [#top]
 [[ストラクチャーデッキ−ロスト・サンクチュアリ−]]で[[カテゴリ]]化した「代行者」と名のついた[[モンスター]]群。~
 属する[[モンスター]]は[[天使族]]で統一されており、[[《破壊の代行者 ヴィーナス》]]・[[《死の代行者 ウラヌス》]]・[[《冥府の執行者 プルート》]]は[[闇属性]]、それ以外は全て[[光属性]]である。~

-属する[[モンスター]]自体は[[天空の聖域]]で登場していたが、正式な[[カテゴリ>カードの名前]]になったのは上記シリーズからである。~
[[天空の聖域]]以降、関連[[カード]]は1枚も登場していなかったため、実に7年越しで新たな[[カード]]が追加されたことになる。
-属する[[モンスター]]自体は[[天空の聖域]]で登場していたが、正式な[[カテゴリ]]になったのは上記シリーズからである。~
[[天空の聖域]]以降、関連[[カード]]は1枚も登場していなかったため、実に7年越しで新たな[[カード]]が追加されたことになる。~
その後、初登場から18年後([[カテゴリ]]成立からは11年後)の2021年に、太陽系の惑星をモチーフとした[[モンスター]]が全て揃った。~

-[[《英知の代行者 マーキュリー》]]と[[《創造の代行者 ヴィーナス》]]以外は、[[《天空の聖域》]]に関する[[効果]]を持っている。~
また、[[天空の聖域]]で登場した4体の「代行者」は、[[攻撃力]]・[[守備力]]の少なくともどちらかが0になっている。
-[[《英知の代行者 マーキュリー》]]・[[《創造の代行者 ヴィーナス》]]・[[《破壊の代行者 ヴィーナス》]]以外は、[[《天空の聖域》]]が存在するときに強化される[[効果]]を持っている。~
[[ストラクチャーデッキR−ロスト・サンクチュアリ−]]で登場した[[カード]]は[[《天空の聖域》]]が[[墓地]]にあっても強化できるようになった。~
また、[[天空の聖域]]で登場した4体の「代行者」は、[[攻撃力]]・[[守備力]]のどちらか、或いは両方が0になっている。

-[[モンスター]]の[[カード名]]は、全て「○○の代行者+太陽系の惑星の英名」になっており、背景にも対応する惑星が描かれている。~
そして、この[[カテゴリ>カードの名前]]に関連する[[効果]]を持つ[[《マスター・ヒュペリオン》]]は、太陽系の恒星「太陽」を象徴する存在である。
--同じく太陽系の惑星をモチーフとした「プラネットシリーズ」が、漫画版GXに登場している。
//プラネットシリーズは議論中
//これではどうでしょうか
-太陽系の惑星をモチーフにした[[モンスター]]の[[カード名]]は、全て「○○の代行者+惑星の英名」になっている。~
また、惑星ではないが太陽系の著名な天体である月と冥王星にも対応する[[モンスター]]が存在し、これらは[[カード名]]の前半部分が異なる。~
そして、この[[カテゴリ]]に関連する[[効果]]を持つ[[ヒュペリオン]]は、太陽系の恒星「太陽」を象徴する存在である。~
--[[モンスター]]の背景には対応する星が描かれているが、[[《代行者の近衛 ムーン》]]は月ではなく[[地球>《神秘の代行者 アース》]]が描かれている。~

//-原作・アニメにおいて―~
//ここでは、原作における「代行者」の活躍について触れるべきだろう。
//同一モチーフのカード群がある事については、名称関連のところへ移動。
|CENTER:''[[太陽>ヒュペリオン]]系の惑星''|CENTER:''代行者''|
|CENTER:水星|[[《英知の代行者 マーキュリー》]]|
|CENTER:金星|[[《創造の代行者 ヴィーナス》]]&br;[[《破壊の代行者 ヴィーナス》]]|
|CENTER:地球|[[《神秘の代行者 アース》]]|
|CENTER:火星|[[《力の代行者 マーズ》]]|
|CENTER:木星|[[《奇跡の代行者 ジュピター》]]|
|CENTER:土星|[[《裁きの代行者 サターン》]]|
|CENTER:天王星|[[《死の代行者 ウラヌス》]]|
|CENTER:海王星|[[《命の代行者 ネプチューン》]]|
|CENTER:''衛星/準惑星''|CENTER:''代行者''|
|CENTER:冥王星|[[《冥府の執行者 プルート》]]|
|CENTER:月|[[《代行者の近衛 ムーン》]]|

**関連リンク [#uc0dc4af]
―「代行者」と名のついた[[モンスター]]
-[[《英知の代行者 マーキュリー》]]
-[[《奇跡の代行者 ジュピター》]]
-[[《神秘の代行者 アース》]]
-[[《創造の代行者 ヴィーナス》]]
-[[《力の代行者 マーズ》]]
-原作・アニメにおいて―~
漫画版GXには、同じく太陽系の惑星をモチーフとした「[[プラネットシリーズ>《E・HERO ジ・アース》#planet]]」が登場している。

-[[《裁きの代行者 サターン》]]
-コナミのゲーム作品において―~
「デュエルリンクス」においてはアニメで一度も使用したことがないにもかかわらず、観月小鳥が使用した際に専用のセリフを述べる。~
小鳥役の声優・小松未可子氏が当時[[【代行天使】>【代行者】]]を使用していたことに由来すると思われる。~
しかし世界観の都合か、[[チューナー]]である代行者を使用した場合にはセリフがない。~

**関連リンク [#link]
―「代行者」と名のついた[[モンスター]]~
 ※は「代行者」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]
-[[効果モンスター]]([[チューナー]])
--※[[《神秘の代行者 アース》]]
--[[《破壊の代行者 ヴィーナス》]]

--※[[《死の代行者 ウラヌス》]]

-[[効果モンスター]](非[[チューナー]])
--※[[《命の代行者 ネプチューン》]]
--[[《英知の代行者 マーキュリー》]]
--※[[《奇跡の代行者 ジュピター》]]
--[[《創造の代行者 ヴィーナス》]]
--[[《力の代行者 マーズ》]]

--[[《裁きの代行者 サターン》]]

-[[シンクロモンスター]]
--[[《冥府の執行者 プルート》]](ルール上「代行者」として扱う)

-[[リンクモンスター]]
--[[《代行者の近衛 ムーン》]]


―「代行者」に関する効果を持つ[[カード]]
-[[《マジェスティ・ヒュペリオン》]]
-[[《マスター・ヒュペリオン》]]

-[[《マスターフレア・ヒュペリオン》]]

-[[《天空の聖水》]]

―その他のリンク
-[[【代行者】]]
-[[ヒュペリオン]]

-[[《天空の聖域》]]

-[[【代行者】]]

-[[ストラクチャーデッキ−ロスト・サンクチュアリ−]]
-[[ストラクチャーデッキR−ロスト・サンクチュアリ−]]

-[[カードの名前]]
-[[カテゴリ]]