大会罰則規定

罰則の種類

注意

警告

デュエルの敗北

マッチの敗北

失格

受賞資格を失う失格

罰則の適用

A -本規定は指針であり、大会審判は情状を酌量して罰則を軽減もしくは追加できる。

B -同一の違反を繰り返した場合、大会審判はより上位の罰則を適用できる。

デッキに関する違反

デッキリストに関する違反

ルールに関する違反

遅刻

裏の状態で区別のつくカードの使用

不必要に長い時間をかけたプレイ

不適切な対戦結果の決定

詐欺行為

デュエル中の私語

 (Welcome to YU-GI-OH! Trading Card Game -Japan-より引用)

備考

追記

といったところが挙げられる。
そもそも「デュエル中の私語」も原作及びアニメでは展開上毎回当然のように行われているが、現実では前述のように罰則を受ける。
他に罰則を受けたわけではないが「遊戯vs闇マリク」戦において、ドローしたカードを確認せずにセットした遊戯は審判である磯野に注意をされた。
城之内は「王国編」の「vsキース戦」、アニメオリジナル「KCグランプリ編」において、「遅刻」によりデュエルの敗北になりかけている。

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