ドローフェイズの最初に必ず行うドローのこと。
ただし、先攻プレイヤーの最初のターンは行わない。
なお、デュエルの開始時に引く5枚の手札(初手)はこれに含まない(そもそも初手を引くのはドローフェイズより前である)。
(X):自分ドローフェイズに通常のドローを行う代わりに、○○して発動できる。 ××する。一方、後者の場合のテキストは以下のようになる。
(X):自分ドローフェイズのドローの前に、○○して発動できる。 このターン通常のドローを行う代わりに、××する。以下、前者を「コストタイプ」、後者を「効果タイプ」と呼称する。
Q:《灰流うらら》や《スカル・マイスター》等の効果で、以下のカードの効果が無効になった場合、通常のドローはできますか?
A:
Q:自分ドローフェイズのドロー前に自分の《飛竜艇−ファンドラ》の(1)を発動し、それにチェーンして相手が《インフェルノイド・ネヘモス》の(2)を《クリッター》をリリースして発動し、《飛竜艇−ファンドラ》の発動が無効になり除外されました。
《クリッター》の効果はどのタイミングで発動しますか?
A:通常のドローが行われた後です。(22/08/05)
Q:《Sin World》の効果と《RUM−アストラル・フォース》の(2)の効果は同一チェーン上で発動できますか?
A:調整中。(22/08/11)