特殊召喚モンスター のバックアップ(No.111) -遊戯王カードWiki

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特殊召喚(とくしゅしょうかん)モンスター/Special Summon Monsters †

　通常召喚できず、フィールドに出すためには特殊召喚しなければならないモンスターのこと。
　それぞれ独自の特殊召喚方法が記載されており、それらに従わないと原則フィールドに出せない。
　基本的に通常より手間のかかる方法が指定されており、その分カードパワーが高いモンスターが多い。

【目次】

概要 †

　●基本的に『このカードは通常召喚できない。』と記載されたモンスターは特殊召喚モンスターである。
　　また、種族の右側に「特殊召喚」と記載されたモンスターは特殊召喚モンスターである。
　●特殊召喚モンスターは通常召喚できず、そのモンスターによって決められた条件を満たす事で特殊召喚できる。
　●儀式モンスター、融合モンスター、シンクロモンスター、エクシーズモンスター、リンクモンスターは特殊召喚モンスターである。
　●特殊召喚モンスターの自身を特殊召喚するための条件は効果としての扱いではない。
　●特殊召喚モンスターの中には、「インフェルノイド・リリス」など正規の手順で墓地から特殊召喚できるものが存在する。
　　また、「トラミッド・スフィンクス」は『「トラミッド」カードの効果でのみ特殊召喚できる。』というテキストが正規の特殊召喚手順となるため、手札やデッキ・墓地からも特殊召喚する事ができる。

　（パーフェクトルールブック2017　P069より引用）

• 「種族の右側に「特殊召喚」と記載されたモンスター」とは【◯◯族／特殊召喚／効果】というテキストの事を指している。
  

• 主に３つのタイプの特殊召喚モンスターが存在する。

• 通常召喚できないだけのタイプ
  正規の手順による特殊召喚が存在しないタイプ。
  なので蘇生制限が存在せず、あらゆる方法での特殊召喚が可能。
  《レアメタル・ドラゴン》や《ライトロード・ビースト ウォルフ》、各種ＰＳＹフレームギア等が該当する。
  2022/02時点で該当カードは全て「カードの効果でのみ特殊召喚できる」モンスターであり、ペンデュラム召喚は不可能。
  カードによっては自身を特殊召喚する効果を持つものもある。
  

• 墓地・除外状態からの特殊召喚が可能なタイプ
  正規の手順によって特殊召喚された後でならば、墓地や除外からの特殊召喚が可能。
  これがいわゆる蘇生制限を満たしたということ。
  つまり蘇生制限を満たせば墓地や除外からの特殊召喚が可能であるタイプである。
  特に記述がない場合は、融合・儀式・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターは全てこのケースとなる。
  コンタクト融合や第３期までの多くの特殊召喚モンスターがこのタイプとなる。
  

• 指定の方法以外によるあらゆる通常召喚・特殊召喚が不可能なタイプ
  いわゆる蘇生制限を満たしてもその他の特殊召喚が不可能なタイプ。
  テキストに「〜の効果でのみ特殊召喚できる。」や「〜した場合のみ特殊召喚できる。」と書いてある特殊召喚モンスターのことである。
  「のみ」や「しか」と記述され手段が指定されていることが多い。
  その場合指定された手段以外の特殊召喚ができないことを意味する。
  第４期〜第５期中盤のストラクチャーデッキの看板モンスターの多くがこのケースに当てはまる。
  こちらは墓地、除外からの特殊召喚も不可能であり、前述の特殊召喚モンスターと混同しないように。
  

• 注意しなければならない点のひとつは、「このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる」といったテキストのモンスターがいること（例：《アルティメットサイキッカー》）。
  この場合、確かに「のみ」とついているが、これはあくまで「エクストラデッキから特殊召喚する場合は」ということを意味している。
  つまり、《幻想召喚師》などの効果によって、融合召喚以外の方法でエクストラデッキから特殊召喚できないということを表しているにすぎない。
  そのため、一度正規方法（この場合は融合召喚）によってフィールドに出して蘇生制限を満たせば、墓地や除外状態からの特殊召喚は可能なのである。
  

• これはあくまでエクストラデッキのモンスターに関しての裁定である。
  インフェルノイドの「除外した場合のみ手札（・墓地）から特殊召喚できる」や機皇帝の「〜時のみ手札から特殊召喚できる」は、たとえ正規手段で特殊召喚されていても《死者蘇生》等では特殊召喚できない。
  ただし古いカードの中には《ウォール・シャドウ》や《スフィンクス・アンドロジュネス》のような例外もある。
  

• 基本的に「自分のメインフェイズ中」「手札から」「自身の効果・手段で」のみ特殊召喚できる。
  

• 例：手札にある《混沌帝龍 −終焉の使者−》を、フィールドの《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の効果で特殊召喚することはできない。
  手札からは、《混沌帝龍 −終焉の使者−》自身の召喚条件でのみ特殊召喚できる。
  

• 例：デッキや墓地にある《混沌帝龍 −終焉の使者−》を、｢墓地の光属性・闇属性を除外して墓地やデッキから特殊召喚｣することもできない。
  《混沌帝龍 −終焉の使者−》の召喚条件は手札からしか適用できない。
  

• 例：デッキにある《フェンリル》を、《グリズリーマザー》の効果で特殊召喚することはできない。
  デッキにある《フェンリル》は自身の召喚条件で（手札から）しか特殊召喚できない。
  

ただし、例外は多少存在する。
「蘇生制限を満たしてからの、他のカードの効果による蘇生・帰還」「エクストラデッキからの融合モンスター・シンクロモンスターの特殊召喚」「《限定解除》」などは、例外となる。
また、「自身の効果・召喚条件により墓地・表側表示のエクストラデッキから自身を特殊召喚する」特殊召喚モンスターも存在する。

• 例：墓地にある蘇生制限を満たした《カオス・ソーサラー》を、《死者蘇生》の効果で特殊召喚することは可能。
  なお、この蘇生の際に墓地のモンスターを除外する必要はない。
  また蘇生制限を満たした《トゥーン・マーメイド》を《死者蘇生》の効果で特殊召喚する場合、フィールドに《トゥーン・ワールド》は存在していなくてよい。
  

• 例：《Ｓｉｎ トゥルース・ドラゴン》や《ラーの翼神竜−不死鳥》は、自身の効果により自身を墓地から特殊召喚できる。
  《Ｓｉｎ トゥルース・ドラゴン》は、デッキから直接墓地へ送られたとしても（一般的な蘇生制限を満たしていなくても）墓地から自身の効果で蘇生でき、《ラーの翼神竜−不死鳥》は墓地から自身の効果で蘇生するのが正規の特殊召喚条件となっている。
  

• 例：《マシンナーズ・ルインフォース》は自身の手段により自身を墓地から特殊召喚でき、墓地から自身の手段で蘇生するのが正規の特殊召喚条件となっている。
  

• 例：《アンカモフライト》や《ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン》、《終焉龍 カオス・エンペラー》、《智天の神星龍》は、自身の手段により表側表示の自身をエクストラデッキから特殊召喚できる。
  《ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン》や《終焉龍 カオス・エンペラー》は直接エクストラデッキに置かれても（一般的な蘇生制限を満たしていなくても）エクストラデッキから自身の手段で特殊召喚できる。
  《アンカモフライト》や《智天の神星龍》は自身の手段により表側表示の自身をエクストラデッキから特殊召喚するのが正規の特殊召喚条件となっている。
  

なお、誘発効果で自身を特殊召喚する場合はトリガーによってはメインフェイズ以外に正しい方法で特殊召喚することもありうる。

• 他のカードの効果による特殊召喚が正規の召喚条件である場合も存在する。
  儀式魔法により特殊召喚される儀式モンスターがこの代表例となるが、他にも《バスター・モード》の効果で特殊召喚される／バスター等が存在している。
  特殊召喚する効果の種類によっては自分メインフェイズ以外や、デッキや墓地からの特殊召喚となる場合もある。
  

• 特殊召喚モンスターは手順を踏まずに墓地へ送られたり除外されたりした場合は（一部例外を除き）その状態から特殊召喚できない。
  この制限が「蘇生制限」である。
  詳細は蘇生制限の項を参照。
  

• 特殊召喚に成功した後に手札やデッキに戻された場合、特殊召喚に成功した情報はリセットされる。
  「今度は別の方法で特殊召喚できる」とはならず、もう一度正規手順で特殊召喚する必要がある。
  

• 「特殊召喚されたモンスター」は、ここでいう「特殊召喚モンスター」とは別である。
  

• 通常召喚可能な効果モンスターは、特殊召喚手段を持っていても特殊召喚モンスターには分類されない。
  （通常召喚モンスターを参照。）
  

• しかし古いカードの中には、テキストに「通常召喚できない」と書かれていないのに通常召喚ができず、特殊召喚モンスターに分類されるモンスターがいる。
  テキストの体裁がまだ確定していなかった頃の名残であり、それらのカードは再販時に全て「通常召喚できない」とエラッタされている。
  こうしたエラッタ前の古いカードを用いてデッキを構築する場合は、公式データベースで最新テキストをよく確認しておくこと。
  （2017/08現在、《ウォール・シャドウ》などが再販もエラッタもされておらず、旧テキストのままとなっている。）
  

• 《魂食神龍ドレイン・ドラゴン》は召喚条件を持つものの、それ自体が正規の手順であるために、《竜魔人 クィーンドラグーン》によって墓地から特殊召喚できる（蘇生制限が適用されない）。
  また、《レアメタル・ドラゴン》や《ライトロード・ビースト ウォルフ》は特殊召喚モンスターでありながら、蘇生制限も含めてカードの効果による特殊召喚に制限がない特殊なモンスターとして知られていた。
  現在は《ライトロード・ビースト ウォルフ》のエラッタにより、「カードの効果でのみ特殊召喚できる」という《魂食神龍ドレイン・ドラゴン》より更に緩い召喚条件を持つモンスターとして捉える事が可能になっている。
  

• 《毒蛇神ヴェノミナーガ》・《スターダスト・ドラゴン／バスター》などは「（正規の手順）の効果及びこのカードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。」というテキストだが、自身の効果による特殊召喚は正規の手順ではないという裁定が出ている。
  また、《ガーディアン・デスサイス》は「このカードの効果でのみ特殊召喚できる。」というテキストであり２つの自己特殊召喚効果を持つが、(1)の効果のみが正規の手順による特殊召喚とみなされ、(1)を経由せずに(4)で特殊召喚はできない裁定が出ている。
  

• 特殊召喚モンスターの召喚方法についてはモンスター効果ではない、という裁定である（→効果外テキスト）。
  一方で《サイバー・ドラゴン》のように、自身が特殊召喚モンスターではないが特殊召喚方法が記載されている場合、これはモンスター効果として扱う（→分類されない効果）。
  
  • 融合・儀式・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターはルールに書かれた召喚方法に従う事を考えれば、それ以外の特殊召喚モンスターはそれに準ずる専用の召喚方法・手順がカード自身に書かれたカードだと思えばいいということになる。
    
  • 一方で、《レアメタル・ドラゴン》や《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》などのように、効果モンスターではあるが召喚手順のみで、モンスター効果を全く持たない効果モンスターも存在している。
    もちろん、このような場合も扱いとしては効果モンスターであり、《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》は《絶対魔法禁止区域》の魔法カードの効果を受けない効果は適用されない。(11/01/30)
    

• 公式ルールブックに掲載されている公式用語であるが、この用語がカードテキストに記されている例はない。
  テキスト上で特殊召喚モンスターを指す場合は「通常召喚できないモンスター」という形で記述されている。
  

• 「通常召喚できないモンスター」には罠モンスターとモンスタートークンが含まれる。

• 英語版における日本語版で「のみ」が付くモンスターとつかないモンスターの区別について。
  海外のコミュニティではこの違いを「Nomi」・「Semi-Nomi」という言葉で区別している。
  かつてのテキストに意味上の差異がなかったためにできた習慣だが、現在のカードテキストでは、蘇生可能なモンスターについては"Must first be Special Summoned"（最初に〜して特殊召喚しなければならない）と記載し、蘇生・帰還が不可能なモンスターは他の手段で特殊召喚できない事を明記する事で違いが明確になっている。
  

• 原作・アニメにおいて―
  原作で闇バクラが《ダーク・ネクロフィア》を特殊召喚する際に闇遊戯が「特殊召喚モンスター！」と述べている。
  また同じく原作で闇マリクが《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を召喚した際にも闇遊戯が「特殊召喚モンスターか！」と心中驚いていた。
  

• 漫画・アニメでは正規の手段でフィールドに出されていない特殊召喚モンスターを他のカードの効果で特殊召喚する場面が度々見られる。
  また蘇生制限を満たさずに蘇生・帰還するシーンも多い。
  

• アニメARC-Vで徳松が使用した花札衛は、ほとんどが特殊召喚モンスターとなっている。
  

蘇生制限を持たない特殊召喚モンスター †

　※厳密に言うと蘇生制限は持っているが、正規の手順が「全てのカードの効果による特殊召喚」なので、実用上蘇生制限に引っかかる状況が存在しないモンスターである。

　※特に表記が無い場合は「カードの効果でのみ特殊召喚できる」ものとする

• 《混沌核》
• 《混沌のヴァルキリア》
• ＰＳＹフレームギア
  • 《ＰＳＹフレームギア・α》
  • 《ＰＳＹフレームギア・ε》
  • 《ＰＳＹフレームギア・γ》
  • 《ＰＳＹフレームギア・δ》
  • 《ＰＳＹフレームギア・β》
• 《混沌殻》
• 《守護竜アンドレイク》
• 《放電ムスタンガン》（自分が特殊召喚を行っていない自分メインフェイズ１に）
• 《ライトロード・アーチャー フェリス》
• 《ライトロード・ビースト ウォルフ》
• 《レアメタル・ドラゴン》

• 《カース・ネクロフィア》
• 《究極変異態・インセクト女王》
• 《天極輝士−熊斗竜巧α》
• 《超越竜メテオロス》
• 《マシンナーズ・カーネル》
• 《礫岩の霊長−コングレード》

蘇生制限を持つ特殊召喚モンスター †

　※広義の特殊召喚モンスターである儀式・融合・Ｓ・Ｘ・Ｌモンスターは各リンクを参照。

自身の起動効果による特殊召喚 †

自身の誘発効果による特殊召喚 †

自身の誘発即時効果による特殊召喚 †

自身のペンデュラム効果による特殊召喚 †

特定のカードの効果による特殊召喚 †

条件による特殊召喚/特定の領域が条件を満たす †

• フィールド

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《異次元の一角戦士》	４	相手フィールドにモンスターが存在し、 自分フィールドにチューナーが存在する	特殊召喚するターン通常召喚不可
  《スクラップ・オルトロス》		自分フィールドにスクラップモンスターが存在する
  《トゥーン・マーメイド》		自分フィールドに《トゥーン・ワールド》が存在
  《フォトン・スラッシャー》		自分フィールドにモンスターが存在しない
  《フォトン・バニッシャー》		自分フィールドにフォトンモンスターまたはギャラクシーモンスターが存在する
  《バックアップ・ウォリアー》	５	自分フィールドのモンスターが守備表示２体
  《ＢＦ−朧影のゴウフウ》		自分フィールドにモンスターが存在しない	チューナー
  《トゥーン・デーモン》	６	自分フィールドに《トゥーン・ワールド》が存在し、 自分フィールドのモンスター１体をリリース
  《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》
  《バッド・エンド・クイーン・ドラゴン》		自分フィールドの永続魔法が３枚以上
  《トゥーン・ドラゴン・エッガー》	７	自分フィールドに《トゥーン・ワールド》が存在し、 自分フィールドのモンスター２体をリリース
  《Ｆ.Ａ.ダークネスマスター》		自分フィールドに《Ｆ.Ａ.ダークネスマスター》が存在せず、 レベル７以上のＦ.Ａ.モンスターが存在する
  《極星邪龍ヨルムンガンド》	８	フィールドに極神モンスターが存在する	相手フィールドに
  《極星邪狼フェンリル》
  《獣王アルファ》		相手フィールドのモンスターの攻撃力の合計が自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計より高い
  《対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン》		相手フィールドに壊獣モンスターが存在する
  《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》		自分フィールドに《トゥーン・ワールド》が存在し、 自分フィールドのモンスター２体をリリース
  《機皇神龍アステリスク》	10	自分フィールドの機皇が３体以上
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《オプション》	１	自分フィールドに《超時空戦闘機ビック・バイパー》が存在する
  《木花咲弥》	３	自分フィールドにスピリットモンスターが存在する
  《ＸＸ−セイバー フォルトロール》	６	自分フィールドのＸ−セイバーが２体以上
  《火車》	８	自分フィールドのアンデット族が２体以上
  《戦華の叛−呂奉》		フィールドの戦華モンスターの中で最も攻撃力の高いモンスターが自分フィールドに存在する
  《爆走特急ロケット・アロー》	10	自分フィールドにカードが存在しない

• エクストラデッキ

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《夢見るネムレリア》	１	自身がエクストラデッキに表側表示で存在し、《夢見るネムレリア》以外のカードがエクストラデッキに存在しない	１ターンに１度
  《アンカモフライト》	５	自身がエクストラデッキに表側表示で存在し、《アンカモフライト》以外のカードがエクストラデッキに存在しない	１ターンに１度

• 墓地

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《ライトレイ ディアボロス》	７	自分の墓地の光属性が５体以上
  《ネジマキシキガミ》	８	自分の墓地のモンスターが機械族のみ
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《樹海の射手》	３	自分の墓地の通常モンスターが２体以上
  《ダーク・アームド・ドラゴン》	７	自分の墓地の闇属性が３体
  《影星軌道兵器ハイドランダー》	８	自分の墓地のモンスターが５体以上かつカード名が全て異なる
  《炎霊神パイロレクス》		自分の墓地の炎属性が５体
  《結束と絆の魔導師》		自分の墓地のカードが25枚以上
  《光霊神フォスオラージュ》		自分の墓地の光属性が５体
  《裁きの龍》		自分の墓地のライトロードモンスターが４種類以上
  《地霊神グランソイル》		自分の墓地の地属性が５体
  《氷霊神ムーラングレイス》		自分の墓地の水属性が５体
  《風霊神ウィンドローズ》		自分の墓地の風属性が５体
  《闇霊神オブルミラージュ》		自分の墓地の闇属性が５体
  《ライトレイ ギア・フリード》		自分の墓地の光属性が５種類以上
  《ライトレイ ダイダロス》		自分の墓地の光属性が４体以上
  《精霊神后 ドリアード》	９	自分の墓地の属性が６種類以上
  《究極時械神セフィロン》	10	自分の墓地のモンスターが10体以上

• フィールド・墓地

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《ダーク・クリエイター》	８	自分の墓地の闇属性が５体以上かつ 自分フィールドにモンスターが存在しない
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》	10	自分のフィールド・墓地の宝玉獣が７種類
  《双星神 ａ−ｖｉｄａ》	11	お互いのフィールド・墓地のリンクモンスターが８種類以上

• 除外状態

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《ライトレイ ソーサラー》	６	除外されている自分の光属性モンスターが３体以上
  《戒めの龍》	８	除外されている自分のライトロードモンスターが４種類以上

条件による特殊召喚/特定の期間に条件を満たす †

• ターン

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《天雷震龍−サンダー・ドラゴン》	９	手札で雷族の効果が発動したターン、 自分の手札・フィールドのレベル８以下の雷族１体を除外

• デュエル

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《無窮機竜カルノール》	10	相手がこのデュエル中に手札か墓地のモンスターの効果を発動していた場合	手札・墓地から

条件による特殊召喚/カードを墓地へ送る †

• 手札の

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《虚栄の大猿》	５	手札の獣族１体を墓地へ送る	チューナー レベル変動
  《マシンナーズ・カノン》	８	手札の機械族を任意の数だけ墓地へ送る
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《モンタージュ・ドラゴン》	８	手札のモンスター３体を墓地へ送る
  《機皇神マシニクル∞》	12	手札の機皇３体を墓地へ送る

• フィールドの

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《カード・ブレイカー》	２	自分の魔法＆罠ゾーンのカード１枚を墓地へ送る
  《方界獣ダーク・ガネックス》		自分フィールドの方界１体を墓地へ送る
  《方界帝ゲイラ・ガイル》
  《方界獣ブレード・ガルーディア》	３	自分フィールドの方界２体を墓地へ送る
  《方界帝ヴァルカン・ドラグニー》
  《ヴォルカニック・デビル》	８	自分フィールドの表側表示の《ブレイズ・キャノン−トライデント》１枚を墓地へ送る
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《スターダストン》	１	自分フィールドの表側表示のダストンを任意の数だけ墓地へ送る
  《トラップ・イーター》	４	相手フィールドの表側表示の罠カード１枚を墓地へ送る	チューナー
  《方界超獣バスター・ガンダイル》		自分フィールドの方界３体を墓地へ送る
  《方界超帝インディオラ・デス・ボルト》
  《オオアリクイクイアリ》	５	自分フィールドの魔法・罠カード２枚を墓地へ送る
  《人造人間−サイコ・ロード》	８	自分フィールドの《人造人間−サイコ・ショッカー》１体を墓地へ送る
  《アルカナフォースＥＸ−ＴＨＥ ＤＡＲＫ ＲＵＬＥＲ》	10	自分フィールドのモンスター３体を墓地へ送る
  《アルカナフォースＥＸ−ＴＨＥ ＬＩＧＨＴ ＲＵＬＥＲ》
  《降雷皇ハモン》		自分フィールドの表側表示の永続魔法３枚を墓地へ送る
  《神炎皇ウリア》		自分フィールドの表側表示の罠カード３枚を墓地へ送る
  《ネオス・ワイズマン》		自分フィールドの《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス》と《ユベル》を１体ずつ墓地へ送る
  《マアト》		自分フィールドのドラゴン族・光属性と天使族・光属性を１体ずつ墓地へ送る
  《絶望神アンチホープ》	12	自分フィールドの表側表示のレベル１モンスター４体を墓地へ送る	手札・墓地から

• 手札・フィールドの

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《コスモブレイン》	７	手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、効果モンスター以外のモンスター１体を墓地へ送る
  《破壊竜ガンドラ−ギガ・レイズ》	８	自分の手札・フィールドのモンスター２体を墓地へ送る
  《異次元ジェット・アイアン号》	10	自分の手札・フィールドの《異次元エスパー・スター・ロビン》・《野獣戦士ピューマン》・《鳳王獣ガイルーダ》・《鉄巨人アイアンハンマー》を１体ずつ墓地へ送る
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《Ｅ・ＨＥＲＯ バブルマン・ネオ》	４	自分フィールドの《Ｅ・ＨＥＲＯ バブルマン》１体と手札の《突然変異》１枚を墓地へ送る	《突然変異》が禁止カードのため実質使用不可
  《起動提督デストロイリボルバー》	８	手札・自分フィールドの表側表示のガジェットモンスターカード２枚を墓地へ送る

条件による特殊召喚/カードを除外する †

• 手札の

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《モノケロース》	３	手札の魔法カード１枚を除外
  《Ｄ・スキャナン》	６	手札のディフォーマー１体を除外	チューナー
  《コアキメイル・マキシマム》	８	手札の《コアキメイルの鋼核》１枚を除外
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《Ｋｏｚｍｏ−ダークプラネット》	10	手札のＫｏｚｍｏ３体を除外

• フィールドの

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《ヴァンパイアジェネシス》	８	自分フィールドの《ヴァンパイア・ロード》１体を除外
  《ＢＦ−極光のアウロラ》	10	自分フィールドのＢＦチューナーとチューナー以外のモンスターを１体ずつ除外
  《創星神 ｓｏｐｈｉａ》	11	自分・相手フィールドの儀式・融合・Ｓ・Ｘモンスターを１体ずつ除外

• デッキの

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《Ｓｉｎ 真紅眼の黒竜》	７	デッキの《真紅眼の黒竜》１体を除外
  《Ｓｉｎ 青眼の白龍》	８	デッキの《青眼の白龍》１体を除外

• エクストラデッキの

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《Ｓｉｎ スターダスト・ドラゴン》	８	エクストラデッキの《スターダスト・ドラゴン》１体を除外
  《Ｓｉｎ サイバー・エンド・ドラゴン》	10	エクストラデッキの《サイバー・エンド・ドラゴン》１体を除外
  《Ｓｉｎ パラダイム・ドラゴン》		エクストラデッキのＳｉｎ１体を除外

• 墓地の

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《Ｄ・スマホン》	１	自分の墓地のディフォーマー１体を除外	チューナー
  《岩の精霊 タイタン》	４	自分の墓地の地属性１体を除外
  《インフェルノ》		自分の墓地の炎属性１体を除外
  《風の精霊 ガルーダ》		自分の墓地の風属性１体を除外
  《ギガンテス》		自分の墓地の地属性１体を除外
  《雲魔物−ストーム・ドラゴン》		自分の墓地の雲魔物１体を除外
  《シルフィード》		自分の墓地の風属性１体を除外
  《スーパーバグマン》		自分の墓地の《バグマンＸ》・《バグマンＹ》・《バグマンＺ》を１体ずつ除外
  《光の精霊 ディアーナ》		自分の墓地の光属性１体を除外
  《フェンリル》		自分の墓地の水属性２体を除外
  《武神−ヒルメ》		自分の墓地の同名カード以外の武神１体を除外
  《炎の精霊 イフリート》		自分の墓地の炎属性１体を除外
  《水の精霊 アクエリア》		自分の墓地の水属性１体を除外
  《闇の精霊 ルーナ》		自分の墓地の闇属性１体を除外
  《ギガストーン・オメガ》	５	自分の墓地の地属性２体を除外
  《擾乱騒蛇ラウドクラウド》		自分の墓地の炎属性と風属性を１体ずつ除外
  《霊魂の護送船》		自分の墓地の光属性１体を除外
  《カオス・ソーサラー》	６	自分の墓地の光属性と闇属性を１体ずつ除外
  《ピューマン》		自分の墓地の獣戦士族２体を除外
  《神聖なる魂》		自分の墓地の光属性２体を除外
  《デグレネード・バスター》	７	自分の墓地のサイバース族２体を除外
  《混沌の創世神》	８	自分の墓地の光属性と闇属性を１体ずつ除外
  《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》		自分の墓地の光属性と闇属性を１体ずつ除外
  《カオス・ダイダロス》		自分の墓地の光属性と闇属性を１体ずつ除外
  《混源龍レヴィオニア》		自分の墓地の光属性・闇属性を合計３体除外
  《聖刻龍−セテクドラゴン》		自分の墓地のドラゴン族通常モンスター３体を除外
  《ダーク・ネクロフィア》		自分の墓地の悪魔族３体を除外
  《雷劫龍−サンダー・ドラゴン》		自分の墓地の光属性と闇属性を１体ずつ除外
  《究極伝導恐獣》	10	自分の墓地の恐竜族２体を除外
  《機皇神龍トリスケリア》		自分の墓地の機皇３種類を除外
  《スピード・キング☆スカル・フレイム》		自分の墓地の《スカル・フレイム》１体を除外
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《暗黒竜 コラプサーペント》	４	自分の墓地の光属性１体を除外
  《輝白竜 ワイバースター》		自分の墓地の闇属性１体を除外
  《ジャイアントワーム》		自分の墓地の昆虫族１体を除外
  《紫炎の老中 エニシ》	６	自分の墓地の六武衆２体を除外
  《デザート・ツイスター》		自分の墓地の風属性２体と地属性１体を除外
  《氷炎の双竜》		自分の墓地の水属性２体と炎属性１体を除外
  《大和神》		自分の墓地のスピリット１体を除外
  《メガロック・ドラゴン》	７	自分の墓地の岩石族を任意の数だけ除外
  《混沌帝龍 −終焉の使者−》	８	自分の墓地の光属性と闇属性を１体ずつ除外
  《カオス・ソルジャー −宵闇の使者−》		自分の墓地の光属性と闇属性が同数の場合、 どちらかの属性を全て除外
  《終焉龍 カオス・エンペラー》		自分の墓地の光属性と闇属性を１体ずつ除外	手札・エクストラデッキから
  《ＳＰＹＲＡＬ−ボルテックス》		自分の墓地のＳＰＹＲＡＬカード３枚を除外
  《デビルドーザー》		自分の墓地の昆虫族２体を除外
  《電池メン−業務用》		自分の墓地の電池メン２体を除外
  《天魔神 エンライズ》		自分の墓地の光属性・天使族３体と闇属性・悪魔族１体を除外
  《天魔神 ノーレラス》		自分の墓地の光属性・天使族１体と闇属性・悪魔族３体を除外
  《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》	10	自分の墓地の闇属性７種類を１体ずつ除外
  《マシンナーズ・ルインフォース》		自分の墓地の機械族をレベルの合計が12以上になるように除外	墓地から

• 手札・フィールドの

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《天雷震龍−サンダー・ドラゴン》	９	手札で雷族の効果が発動したターン、 自分の手札・フィールドのレベル８以下の雷族１体を除外

• 手札・デッキの

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《Ｓｉｎ レインボー・ドラゴン》	10	手札・デッキの《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》１体を除外

• 手札・墓地の

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《大凛魔天使ローザリアン》	８	自分の手札・墓地のレベル７以上の植物族を１体ずつ除外
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《インフェルノイド・シャイターン》	１	自分フィールドの効果モンスターのレベル・ランクの合計が８以下の時、 自分の手札・墓地からインフェルノイド１体を除外
  《インフェルノイド・ベルゼブル》	２
  《インフェルノイド・ルキフグス》	３
  《インフェルノイド・アスタロス》	４
  《インフェルノイド・アシュメダイ》	５	自分フィールドの効果モンスターのレベル・ランクの合計が８以下の時、 自分の手札・墓地からインフェルノイド２体を除外	手札・墓地から
  《インフェルノイド・ベルフェゴル》	６		手札・墓地から
  《インフェルノイド・ヴァエル》	７		手札・墓地から
  《インフェルノイド・アドラメレク》	８		手札・墓地から
  《渾然たる闘牛詩−オルフェブル》		自分の手札・墓地の光属性・闇属性を２体ずつ除外
  《ブロックドラゴン》		自分の手札・墓地の地属性３体を除外	手札・墓地から
  《インフェルノイド・リリス》	９	自分フィールドの効果モンスターのレベル・ランクの合計が８以下の時、 自分の手札・墓地からインフェルノイド３体を除外	手札・墓地から
  《樹冠の甲帝ベアグラム》		自分の手札・墓地から昆虫族・植物族３体を除外	手札・墓地から
  《インフェルノイド・ネヘモス》	10	自分フィールドの効果モンスターのレベル・ランクの合計が８以下の時、 自分の手札・墓地からインフェルノイド３体を除外	手札・墓地から

• フィールド・墓地の

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《Ｔｈｅ アトモスフィア》	８	自分フィールドのモンスター２体と自分の墓地のモンスター１体を除外
  《アークネメシス・エスカトス》	11	自分フィールド・墓地から種族が異なるモンスター３体を除外
  《アークネメシス・プロートス》		自分フィールド・墓地から属性が異なるモンスター３体を除外
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《ヴォルカニック・エンペラー》	８	自分のフィールド（表側表示）・墓地の炎族３体かブレイズ・キャノンカード１枚を除外	手札・墓地から
  《邪龍アナンタ》		自分のフィールド・墓地の爬虫類族を全て除外
  《サイバー・エルタニン》	10	自分のフィールド・墓地の機械族・光属性を全て除外
  《メタファイズ・エグゼキューター》		自分のフィールド・墓地のメタファイズカード５種類を除外

• 手札・フィールド・エクストラデッキの

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《百万喰らいのグラットン》	１	自分の手札・フィールド・エクストラデッキのカードを５枚裏側表示で除外

• 手札・フィールド・墓地の

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》	８	自分の手札・フィールド・墓地の《電磁石の戦士α》・《電磁石の戦士β》・《電磁石の戦士γ》を１体ずつ除外
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《ハネクリボー ＬＶ６》	６	自分の手札・フィールド（表側表示）・墓地の、Ｅ・ＨＥＲＯ融合モンスターか《ハネクリボー》１体を除外	手札・墓地から

条件による特殊召喚/カードをリリースする †

• フィールドの

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《花札衛−松に鶴−》	１	自分フィールドの《花札衛−松に鶴−》以外のレベル１の花札衛１体をリリース
  《ラーバモス》	２	《進化の繭》を装備して自分ターンで２ターン経った 自分フィールドの《プチモス》１体をリリース
  《ヴォルカニック・クイーン》	６	相手フィールドのモンスター１体をリリース	相手フィールドに 特殊召喚するターン通常召喚不可
  《花札衛−牡丹に蝶−》		自分フィールドの《花札衛−牡丹に蝶−》以外の花札衛１体をリリース
  《トゥーン・デーモン》		自分フィールドに《トゥーン・ワールド》が存在し、 自分フィールドのモンスター１体をリリース
  《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》
  《花札衛−萩に猪−》	７	自分フィールドの《花札衛−萩に猪−》以外の花札衛１体をリリース
  《トゥーン・ドラゴン・エッガー》		自分フィールドに《トゥーン・ワールド》が存在し、 自分フィールドのモンスター２体をリリース
  《花札衛−芒に月−》	８	自分フィールドの《花札衛−芒に月−》以外のレベル８の花札衛１体をリリース
  《仮面魔獣デス・ガーディウス》		《仮面呪術師カースド・ギュラ》《メルキド四面獣》のどちらかを含む 自分フィールドのモンスター２体をリリース
  《究極完全態・グレート・モス》		《進化の繭》を装備して自分ターンで６ターン経った 自分フィールドの《プチモス》１体をリリース
  《グレート・モス》		《進化の繭》を装備して自分ターンで４ターン経った 自分フィールドの《プチモス》１体をリリース
  《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》		自分フィールドに《トゥーン・ワールド》が存在し、 自分フィールドのモンスター２体をリリース
  《メタル・デビルゾア》		《メタル化・魔法反射装甲》を装備した 自分フィールドの《デビルゾア》１体をリリース	デッキから
  《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》		相手フィールドのモンスター２体をリリース	相手フィールドに 特殊召喚するターン通常召喚不可
  《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》		《メタル化・魔法反射装甲》を装備した 自分フィールドの《真紅眼の黒竜》１体をリリース	デッキから
  《黒衣の大賢者》	９	《時の魔術師》の効果が成功した時、 自分フィールドの《ブラック・マジシャン》１体をリリース	手札・デッキから
  《花札衛−紅葉に鹿−》	10	自分フィールドの《花札衛−紅葉に鹿−》以外の花札衛１体をリリース
  《花札衛−柳に小野道風−》	11	自分フィールドの《花札衛−柳に小野道風−》以外のレベル11の花札衛１体をリリース
  《ゲート・ガーディアン》		自分フィールドの《雷魔神−サンガ》・《風魔神−ヒューガ》・《水魔神−スーガ》を１体ずつリリース
  《花札衛−桐に鳳凰−》	12	自分フィールドの《花札衛−桐に鳳凰−》以外のレベル12の花札衛１体をリリース
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《倶利伽羅天童》	１	このターンに相手モンスターゾーンで効果を発動した自分・相手フィールドの表側表示のモンスターを全てリリース
  《ゴゴゴゴーレム−ＧＦ》	４	自分フィールドのゴゴゴ１体をリリース
  《沈黙の剣士−サイレント・ソードマン》		自分フィールドの戦士族１体をリリース
  《沈黙の魔術師−サイレント・マジシャン》		自分フィールドの魔法使い族１体をリリース
  《サウザンド・アイズ・フィッシュ》	５	自分フィールドの《オーシャンズ・オーパー》１体をリリース
  《マスターモンク》		自分フィールドの《モンク・ファイター》１体をリリース
  《伝説のフィッシャーマン三世》	７	自分フィールドの《伝説のフィッシャーマン》１体をリリース
  《黒魔導の執行官》		自分フィールドの《ブラック・マジシャン》１体をリリース
  《Ｅｖｉｌ★Ｔｗｉｎｓ キスキル・リィラ》	８	自分フィールドのリンクモンスター２体をリリース	手札・墓地から
  《深淵の獣ルベリオン》		自分フィールドのレベル６以上の闇属性・ドラゴン族１体をリリース	手札・墓地から
  《海竜神−ネオダイダロス》		自分フィールドの《海竜−ダイダロス》１体をリリース
  《守護神エクゾード》		自分フィールドのスフィンクス１体をリリース
  《真魔獣 ガーゼット》		自分フィールドのモンスターを全てリリース
  《真竜剣士マスターＰ》		自分フィールドの竜剣士と竜魔王を１体ずつリリース
  《大天使ゼラート》		フィールドに《天空の聖域》が存在する場合、 自分フィールドの《ゼラの戦士》１体をリリース
  《Ｄ−ＨＥＲＯ ドグマガイ》		Ｄ−ＨＥＲＯを含む 自分フィールドのモンスター３体をリリース
  《Ｄ−ＨＥＲＯ Ｂｌｏｏ−Ｄ》		自分フィールドのモンスター３体をリリース
  《デビルマゼラ》		フィールドに《万魔殿−悪魔の巣窟−》が存在する場合、 自分フィールドの《ゼラの戦士》１体をリリース
  《レプティレス・ヴァースキ》		自分・相手フィールドの攻撃力０のモンスター２体をリリース
  《黒の魔法神官》	９	自分フィールドのレベル６以上の魔法使い族２体をリリース
  《魔獣皇帝ガーゼット》		自分フィールドのモンスターを３体リリース
  《真紅眼の闇竜》		自分フィールドの《真紅眼の黒竜》１体をリリース
  《アームド・ドラゴン ＬＶ１０》	10	自分フィールドの《アームド・ドラゴン ＬＶ７》１体をリリース
  《幻魔皇ラビエル》		自分フィールドの悪魔族３体をリリース
  《幻魔皇ラビエル−天界蹂躙拳》		自分フィールドのモンスター３体をリリース
  《ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン》		ドラゴン族ペンデュラムモンスターを含む自分フィールドの２体以上のモンスターを全てリリース	手札・エクストラデッキから
  《召喚神エクゾディア》		自分フィールドの封印されし１体をリリース
  《万物創世龍》		自分フィールドの攻撃力・守備力の合計が10000以上になるようにリリース
  《眠れる巨人ズシン》		自分フィールドのズシンカウンターが10個置かれたモンスター１体をリリース
  《青眼の光龍》		自分フィールドの《青眼の究極竜》１体をリリース
  《智天の神星龍》	11	セフィラ３体以上を含む自分フィールドのモンスターを全てリリース
  《深淵の獣アルバ・ロス》	12	自分フィールドのビーステッド２体をリリース	手札・墓地から
  《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》		自分フィールドのドラゴン族の融合・シンクロ・エクシーズモンスターを１体ずつリリース	手札からのペンデュラム召喚も可
  《光の創造神 ホルアクティ》		自分フィールドの《オシリスの天空竜》・《オベリスクの巨神兵》・《ラーの翼神竜》を１体ずつリリース	元々のカード名限定

• 手札・フィールドの

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《真紅眼の亜黒竜》	７	自分の手札・フィールドのレッドアイズ１体をリリース
  《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》	８	自分の手札・フィールドの《電磁石の戦士α》・《電磁石の戦士β》・《電磁石の戦士γ》を１体ずつリリース
  《トゥーン・カオス・ソルジャー》		レベルの合計が８以上になるように自分の手札・フィールドからトゥーンモンスターをリリース

条件による特殊召喚/カードをデッキに戻す †

• 墓地の

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《究極封印神エクゾディオス》	10	自分の墓地のモンスターを全てデッキに戻す

• 除外状態の

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《重騎甲虫マイティ・ネプチューン》	８	除外されている自分の昆虫族３体をデッキに戻す
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《オーバーテクス・ゴアトルス》	７	除外されている自分の恐竜族５体をデッキに戻す

• 手札・フィールドの

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《創星神 ｔｉｅｒｒａ》	11	自分の手札・フィールドのカードを10種類デッキに戻す

• 手札・墓地の

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《冥骸合竜−メメントラル・テクトリカ》	11	自分の手札・墓地のメメントモンスター５種類を１体ずつデッキ・ＥＸデッキに戻す	手札・墓地から

• 手札・フィールド・墓地・除外状態の

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《闇の守護神−ダーク・ガーディアン》	12	自分の手札・フィールド（表側表示）・墓地・除外状態の《雷魔神−サンガ》・《風魔神−ヒューガ》・《水魔神−スーガ》を１枚ずつデッキに戻す	手札・墓地から

条件による特殊召喚/カードを公開する †

• 手札の

  カード名	レベル	召喚条件の詳細	備考
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができる
  《青眼の亜白龍》	８	手札の《青眼の白龍》１体を公開
  正規の手順で特殊召喚した後、蘇生・帰還ができない
  《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》	10	手札の方界３種類を公開

条件による特殊召喚/トークンを特殊召喚する †

特殊召喚モンスターに関係する効果・発動条件を持つカード †

• 召喚条件を無視してモンスターを特殊召喚できるカード

• 《黄金の邪教神》（サクリファイス）
• 《プリンシパグ》（ガーディアン）

• ドライトロン
  • 《竜輝巧−バンα》
  • 《竜輝巧−ラスβ》
  • 《竜輝巧−エルγ》
  • 《竜輝巧−ルタδ》
  • 《竜輝巧−アルζ》

• 《Ｅ・ＨＥＲＯ フレイム・ウィングマン−フレイム・シュート》（レベル７以下・Ｅ・ＨＥＲＯ）

• 《エマージェンシー・サイバー》（機械族・光属性）
• 《混沌領域》（光属性・闇属性）
• 《極超辰醒》
• 《マグネット・リバース》（機械族・岩石族）

• 《逢魔ノ刻》

関連リンク †

• 召喚条件

• 召喚制限（召喚制限のあるモンスターリストはこちら）
  • 蘇生制限

• 特殊召喚
  • エクシーズ召喚
  • 融合召喚
  • 儀式召喚
  • シンクロ召喚
  • リンク召喚

• 蘇生
• 帰還
• リクルート

• 通常召喚モンスター
  • 半上級モンスター
  • 妥協召喚

• 機皇神
• 機皇帝
• ゲート・ガーディアン
• ＰＳＹフレームギア
• サクリファイス
• 三幻魔
• 磁石の戦士
• ／バスター
• 伝説の騎士
• ドライトロン
• ハート
• 霊神

• 精霊
• 超越竜

• 召喚ルール効果

• 公式用語集
• 公式ルールブック