攻撃側プレイヤーが受けるダメージの俗称。戦闘ダメージの一つ。
守備表示のモンスターを攻撃し、その守備力を攻撃力が上回れずにプレイヤーが受けるダメージのこと。
裏側守備表示のモンスターの守備力を上回れなかったときや、ダメージステップ時の攻撃力、守備力の増減などによって主に発生する。
- 《アステカの石像》は、この反射ダメージが半ば攻撃力のように発揮する代表的なモンスターである。
- 攻撃宣言の際には大丈夫だったのに、様々な効果によって喰らってしまう場合として、《収縮》《結束 UNITY》などを使われたときなどがある。
- 相手がわかっていてもやむを得ず攻撃し、ダメージをもらう場合として《ステルスバード》《守護者スフィンクス》などを相手にした場合がある。
- 《ダメージ・コンデンサー》の効果のため、わざと喰らいに行く場合もある。
- 《メテオ・ストライク》《ビッグバン・シュート》を相手に装備させられたモンスターで守備表示モンスターを攻撃した際に貫通したダメージを受ける。
攻撃表示モンスターを攻撃して受けるダメージはノックバック?を参照のこと。
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