*編集テストページ [#top]

#contents

 編集のテストが行えるページです。~
 新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。~
 [[草案提出ページ]]と異なり、''草案提出者以外の方も編集できます''。~
 なお、''旧編集テストページの役割は[[草案提出ページ]]に移行しました''。~
// (今現在このページは試験運用中です。)~

**利用規約 [#terms]

 編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。~
 途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。~
 ''完成した草案は[[草案提出ページ]]に移動すること''。~
 途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。~
 途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。~


//2019年4月9日追記
//http://yowiki.yugioh-portal.net/bbs/read.cgi?no=1958
//↑こちらの議論結果を反映。編集テストページという名前に反して編集に自由度が薄いという意見も取り入れた。
//なお試験的な運用の面も強いので暫くは様子見も兼ねている。不都合が生じる様なら細かい調整を行うつもりである。

**記事の作成方法 [#rule]
 下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。~
 現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。~
 また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。~
 ''記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください''。~

#article
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※草案を完成させてから提出するつもりだったのですが、PHANTOM NIGHTMAREのカードが登場してから提出したいので、あちらの発売1週間に完成したものを提出することにしました。

*【ゴーティス】 [#top2]

//#contents

**デッキの概要 [#abstract]
 [[除外]]からの[[帰還]]及び[[除外アドバンテージ]]の獲得を主体とする[[【シンクロ召喚】]]軸の[[【魚族】]][[デッキ]]。~
 「[[除外]]行為をメインとする[[魚族]]」という点で[[種族]]が限定された[[【除外海産物】]]の発展形の[[デッキ]]とも言える。~

**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]

***[[メインデッキ]]の[[モンスターカード]]について [#monster]
―[[ゴーティス]]~
 いずれも[[水属性]]・[[魚族]]で統一されており、[[除外]]に関する[[効果]]を持つ。~

-[[チューナー]]~
全て[[レベル]]2・[[攻撃力]]0であり、「自身が[[除外]]された場合に[[帰還]]する(2)の[[効果]]」「自身を含めた[[自分]][[モンスター]]で[[魚族]]を[[シンクロ召喚]]する(3)の[[効果]]」を共通して持つ。~
--[[《ゴーティスの灯ペイシス》]]~
[[帰還]]タイミングは次の[[ターン]]の[[スタンバイフェイズ]]、[[シンクロ召喚]]するタイミングは[[特殊召喚]]した[[相手]][[ターン]]の[[メインフェイズ]]。~
(3)は[[メインフェイズ]]でさえあれば任意のタイミングで[[発動]]可能であるため、[[シンクロ召喚]]先次第では[[相手]]の行動を見極めて温存するのも良い。~
固有[[効果]]は[[フィールド]]の自身を[[除外]]して[[手札]]の[[同名カード]]以外の[[魚族]]の[[特殊召喚]]であり、展開した[[モンスター]]と[[帰還]]した自身で[[シンクロ召喚]]を行う流れが基本となる。~
高[[レベル]]の[[魚族]]を展開した場合、その[[ターン]]中の[[帰還]]手段が別にあれば即座に大型[[シンクロ召喚]]にも繋げられる。~
[[墓地へ送られる>墓地へ送られた]]と自力で[[除外]]できないのが欠点だが、【ゴーティス】は[[墓地]]から[[除外]]する術も多いのでそこまで大きな問題でもない。~

--[[《ゴーティスの妖精シフ》]]~
[[帰還]]タイミング及び[[シンクロ召喚]]するタイミングは上記と同じであり、基本的な運用法も共通する。~
こちらの固有[[効果]]は自身を[[墓地コスト]]に[[魚族]]を[[単体強化]]するものであり、[[強化]]そのものよりも[[墓地]]から能動的に[[除外]]できるのが利点である。~
[[召喚]]したところで特に[[フィールド]]で[[発動]]する[[効果]]を持たないので、できれば[[手札]]に確保するよりも[[墓地へ送り>墓地へ送る]]たい[[モンスター]]と言える。~

--[[《ゴーティスの紅玉ゼップ》]]~
[[帰還]]タイミングは[[除外]]された[[相手]][[ターン]]に即座に、[[シンクロ召喚]]するタイミングは[[特殊召喚成功>特殊召喚に成功した]]時点。~
他2体とはいずれもタイミングが異なり、[[相手]][[ターン]]に[[除外]]されなければ[[帰還]]できないため[[コスト]]・[[効果]]で[[除外]]するタイミングに気を付ける必要がある。~
一方、[[シンクロ召喚]]は[[特殊召喚]]のタイミングで行えるため、温存する事ができない代わりに[[自分]][[ターン]]で即座に[[シンクロ召喚]]に繋げられる速攻性が利点。~
固有[[効果]]は[[手札]]の自身と[[墓地]]の[[魚族]]の[[除外]]であり、[[除外アドバンテージ]]は得られるが[[起動効果]]故に自身の[[帰還]][[トリガー]]にならないのがネック。~
[[除外アドバンテージ]]の活用手段が多い【ゴーティス】では単純な[[ディスアドバンテージ]]にはなりにくいが、他の[[カード]]との[[コンボ]]が求められる点は否めず、安易な[[発動]]は控えるのが無難か。~

-非[[チューナー]]~
--[[《ゴーティスの兆イグジープ》]]([[レベル]]4)~
[[除外]]された次の[[ターン]]の[[スタンバイフェイズ]]に[[墓地]]・[[除外]]状態の[[ゴーティス]][[罠カード]]の[[セット]]が可能。~
[[セット]]した[[カード]]の[[発動]]が可能となるのは自身が[[除外]]された2[[ターン]]後と少々タイムラグが大きい点は否めず、選択肢が複数ある場合は先の展開を予測する能力が求められる。~
また、[[魚族]]の[[除外]]を[[トリガー]]に[[手札]]から[[特殊召喚]]可能な[[効果]]も持ち、この[[デッキ]]においては容易に[[トリガー]]を引けるだろう。~
もっとも、単に[[特殊召喚]]するだけならばより展開しやすい能力を持った[[レベル]]4[[魚族]]が存在するため、[[ゴーティス]]に属する点を活かす事になるか。~

--[[《ゴーティスの陰影スノーピオス》]]([[レベル]]6)~
いずれかの[[メインフェイズ]]に[[手札]]・[[墓地]]から[[魚族]]2体を[[除外]]して[[特殊召喚]]が可能。~
[[墓地]]の汎用[[魚族]]も[[コスト]]にできるが、そちらは出来る事ならば(3)の[[サルベージ]][[対象]]にしたいため、[[ゴーティス]]を[[除外]]してその[[効果]]を誘発する形にしたい。~
[[フィールドのカード]]1枚に[[墓地へ送られる>墓地へ送られた]]代わりに[[除外]]させる(2)はやや癖は強いが、[[コンボ]]だけでなく[[相手]]の[[カード]]の[[墓地]]利用の阻害にもなる。~
自身が[[除外]]された場合における[[墓地]]の[[魚族]]の[[サルベージ]]は[[ゴーティス]]以外の汎用[[魚族]]の再利用にも役立ち、何度も[[発動]]できれば[[アドバンテージ]]の獲得源にもなり得る。~

--[[《ゴーティスの守人イーノック》]]([[レベル]]6)~
[[除外]]状態の[[下級]][[魚族]]を[[帰還]]できるため、[[チューナー]]を展開すれば即座に[[シンクロ召喚]]が可能。~
この意味で[[相手]][[ターン]]よりも[[自分]][[ターン]]に出す価値の高い[[ゴーティス]]であり、[[自分]][[ターン]]での攻めを意識するのならば積極的に出していきたい。~
また、[[《ゴーティスの兆イグジープ》]]と同じく[[ゴーティス]][[罠カード]]を用意できるが、こちらは下準備の要らない[[サーチ]]であるのが利点。~
代わりに、[[手札]]か[[フィールド]]の[[魚族]]を[[コスト]]にしなければならないため、極力[[除外]]を[[トリガー]]にできる[[ゴーティス]]を選びたいところ。~

―相性の良い[[モンスター]]~


***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck]
―[[ゴーティス]]~
 全て偶数[[レベル]]の[[水属性]]・[[魚族]]の[[シンクロモンスター]]で統一されている。~

-[[《ゴーティスの大蛇アリオンポス》]]([[レベル]]6・[[縛り]]無し)~
[[シンクロ召喚成功時>シンクロ召喚に成功した]]に[[デッキ]]から[[レベル]]6以下の[[魚族]]を[[除外]]できるため、[[ゴーティス]]の[[効果]]の[[トリガー]]となる。~
自身が[[シンクロ素材]]となった場合は[[墓地]]から[[除外]]した[[魚族]]の[[レベル]]以下の[[魚族]]を[[サーチ]]でき、[[ゴーティス]]の[[トリガー]]と後続の確保を両立できる。~
(1)で[[《ゴーティスの妖精シフ》]]・[[《ゴーティスの灯ペイシス》]]を[[除外]]し、返しの[[ターン]]にそれらの[[帰還]]から[[シンクロ召喚]]に繋げ、(2)を使用する動きを単体で行える。~
無論、他の展開手段を用いて[[自分]][[ターン]]で[[シンクロ召喚]]を行えるならば(2)の[[サーチ]]の有用性はより上がる。~

-[[《ゴーティスの双角アスカーン》]]([[レベル]]8・[[縛り]]無し)~
[[シンクロ召喚成功時>シンクロ召喚に成功した]]に[[お互い]]の[[フィールドのカード]]を[[除外]]できるため、[[破壊]][[耐性]]を持つ[[モンスター]]への対抗手段となる。~
自身を[[除外]]すれば(2)により即[[帰還]]できるため実質一方的な[[除去]]となり、[[ゴーティス]]を[[コスト]]にして[[効果]]を誘発できれば更なる[[アドバンテージ]]を得られる。~
同[[レベル]]の[[《白闘気白鯨》]]とは使い分けるのが望ましく、複数の[[モンスター]]の[[除去]]を狙う場合はあちら、[[破壊]]させたくない(できない)場合はこちらと選択すればよい。~

-[[《ゴーティスの死棘グオグリム》]]([[レベル]]8・[[チューナー]]が[[魚族]])~
[[ダメージステップ開始時]]に[[戦闘]]する[[相手]][[モンスター]]を[[除外]]する(1)はタイミングは遅いが、[[耐性]]を持つ[[モンスター]]が少ない利点がある。~
[[《白闘気白鯨》]]や[[《ゴーティスの双角アスカーン》]]では対処できない[[破壊]][[耐性]]と[[対象]][[耐性]]の両方を持つ[[モンスター]]を[[除去]]できるのは強みと言える。~
[[相手]][[スタンバイフェイズ]]に疑似的な[[《シンクロキャンセル》]]を行う(2)は[[コンボ]]に特化した[[効果]]であり、[[シンクロ素材]]が[[除外]]される点を活かす形となるだろう。~
[[効果]]の都合上、【ゴーティス】が得意とする[[相手]][[ターン]]に[[シンクロ召喚]]を行う動きとは相性が悪く、[[自分]][[ターン]]のみに展開する[[カード]]となるのだが、その分競合先が多い点は意識したい。~

-[[《最果てのゴーティス》]]([[レベル]]10・[[チューナー]]が[[魚族]])~
[[相手]][[ターン]]における[[シンクロ召喚成功時>シンクロ召喚に成功した]]に[[フィールドのカード]]全てを[[除外]]する豪快な[[リセット]][[効果]]を持つ。~
自身も[[除外]]されるが(3)により次の[[ターン]]の[[スタンバイフェイズ]]には[[帰還]]でき、得られた[[除外アドバンテージ]]を活かして(1)で高[[攻撃力]]を得て、そのまま[[フィニッシャー]]を狙う。~
この一連の[[コンボ]]は決まれば強力極まりないが、[[元々の攻撃力]]?も相まって[[効果を無効]]にされると弱く、[[相手]][[ターン]]に[[無効]]化されると[[攻撃]]の的にもなってしまう。~
[[帰還]]時に[[表示形式]]を改めて決定できるため、[[相手]][[ターン]]に[[シンクロ召喚]]する場合は念の為[[守備表示]]で出すように心がけたい。~

―[[シンクロモンスター]]~
 [[ゴーティス]]と[[レベル]]を共有できる6・8・10の優先度が高い。~

-[[魚族]]~
[[ゴーティス]][[チューナー]]の(3)の共通[[効果]]により[[相手]][[ターン]]に[[シンクロ召喚]]しやすい。~

--[[ホワイト・オーラ]]~
[[水属性]]・[[魚族]]且つその多くが偶数[[レベル]]なので[[ゴーティス]]とは[[シナジー]]が強い。~
[[《白闘気双頭神龍》]]以外は[[破壊された]]場合は[[水属性]]を[[墓地コスト]]に[[チューナー]]として[[自己再生]]可能な共通[[効果]]を持ち、戦線維持にも貢献できる。~

---[[《白闘気砂滑》]]([[レベル]]6・[[チューナー]]が[[水属性]])~
(1)で自身の[[シンクロ素材]]に用いた[[レベル]]4以下の[[魚族]][[チューナー]]を[[特殊召喚]]する事で更なる高[[レベル]]の[[シンクロ召喚]]へと繋げられる。~
[[ゴーティス]][[チューナー]]の[[効果]]を活かせば[[相手]][[ターン]]に[[シンクロ召喚]]も行えるので、[[レベル]]6[[シンクロモンスター]]の中でも中継役に適した存在と言える。~
その点は同[[レベル]]の[[《ゴーティスの大蛇アリオンポス》]]と役割が被る面もあるが、こちらは[[自分]][[ターン]]に出した場合でも即後続に繋げられる点で勝る。~
なお、展開先と[[同名カード]]が[[墓地]]にいればそちらも追加で[[蘇生]]できるが、ある程度は意識的な[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]が求められるため、無理に狙わなくとも良いだろう。~

---[[《白闘気海豚》]]([[レベル]]6・[[縛り]]無し)~
[[相手]][[モンスター]]を[[単体弱体化]]する[[起動効果]]により[[戦闘]]は得意とするが、この[[デッキ]]が得意とする[[相手]][[ターン]]の[[シンクロ召喚]]とは噛み合わない。~
[[自分]][[ターン]]に[[相手]]の[[アタッカー]]を処理しなければならない場合に呼び出す候補の1つといった程度の立ち位置だろうか。~

---[[《白闘気白鯨》]]([[レベル]]8・[[チューナー]]&非[[チューナー]]が共に[[水属性]])~
[[シンクロ素材]]の両方に[[属性]]指定が有るが、[[ゴーティス]]は元より、汎用[[魚族]]も大半は[[水属性]]なので問題にはなりにくい。~
[[シンクロ召喚成功時>シンクロ召喚に成功した]]に[[相手]]の[[攻撃表示]][[モンスター]]全てを[[効果破壊]]する(1)が優秀であり、[[《ゴーティスの双角アスカーン》]]と同様に[[相手]][[ターン]]における妨害手段にもなる。~
[[モンスター]]への[[2回攻撃]]と[[貫通]]も併せ持つため[[自分]][[ターン]]での[[アタッカー]]としても有用な存在である。~

---[[《白闘気双頭神龍》]]([[レベル]]10・[[チューナー]]が[[シンクロモンスター]])~
[[チューナー]]側の[[縛り]]が少々重く、能動的に出すのならば[[汎用性]]の高い[[レベル]]6の[[水属性]][[シンクロチューナー]]である[[《瑚之龍》]]を用いるのが良いか。~
高い[[攻撃力]]と[[神龍トークン]]を何度も生成する[[効果]]により維持できれば高い継戦能力を発揮できるが、[[破壊]]以外の[[除去]]には弱いため、[[相手]]の[[デッキ]]の傾向を把握した上で出すと良い。~

--[[《飢鰐竜アーケティス》]]([[レベル]]9・[[縛り]]無し)~
非[[チューナー]]の数が多いほど(1)の[[ドロー]]枚数が増え、[[手札]]を増やす事で(2)の[[自己強化]]と(3)の[[除去]]も活かせる。~
[[除去]][[効果]]は[[手札コスト]]が2枚と[[重い]]が、[[カードの種類]]や表裏を問わず[[フリーチェーン]]で撃てるものなので[[相手]][[ターン]]の[[シンクロ召喚]]自体とは相性は良い。~
[[ゴーティス]]と合わない[[レベル]]9という点と、非[[チューナー]]の数が多い方が(1)を活かせる点を考慮すると、採用する場合は[[レベル]]1や3といった低[[レベル]]の非[[チューナー]]をある程度採用しておくのが望ましい。~


―[[融合モンスター]]~

―[[エクシーズモンスター]]~

―[[リンクモンスター]]~

***[[魔法・罠カード]]について [#spell_trap]
―[[ゴーティス]](関連の)[[カード]]~
-[[《最果ての宇宙》]]~
[[手札]]・[[墓地]]の[[魚族]]を[[除外]]する事で[[ゴーティス]][[モンスター]]を[[サーチ]]する(2)が非常に優秀。~
恒久的な[[アドバンテージ]]源になるだけでなく、[[ゴーティス]]を[[コスト]]にする事で[[効果]]の[[トリガー]]も兼ねられるため一石二鳥である。~
[[フィールド魔法]]故に[[除去]]に狙われやすいが、(1)の[[耐性]]と(3)の自己[[サルベージ]]により[[除去]]にもある程度は強い。~

-[[《ゴーティス・チェイン》]]~
[[フィールド]]の[[魚族]]を[[除外]]し、それとは別名の[[ゴーティス]]をほぼあらゆる場所から[[特殊召喚]]できる。~
[[罠カード]]の遅さは欠点だが、状況に応じて必要な[[ゴーティス]]を用意できる利便性は高く、[[コスト]]並びに展開先が[[フィールド]]を[[離れる]]際の[[除外]]も逆利用しやすい。~

-[[《ゴーティス・コスモス》]]~
[[除外]]状態の[[魚族]]の数が増えるに連れて[[適用]]される[[効果]]が増えるが、直接的に[[カード・アドバンテージ]]を得られるのは3つ目の「8体以上」の[[効果]]のみ。~
それ以前の2つは展開や維持を補助的にサポートする[[効果]]に留まり、有用性が状況で左右されやすいため、枚数を抑えた上で必要な状況で[[サーチ]]または[[墓地]]・[[除外]]状態からの再利用を狙いたい。~

-[[《ゴーティス・フューリー》]]~
[[《ゴーティスの双角アスカーン》]]と同様に[[お互い]]の[[フィールドのカード]]を[[除外]]できるが、こちらは[[一定期間だけの除外>一定期間だけ除外]]なので[[除去]]性能では劣る。~
代わりに汎用[[魚族]]を[[除外]]しても[[アドバンテージ]]を失わないのは利点であり、大型[[モンスター]]が[[除去]]に狙われた際の[[サクリファイス・エスケープ]]にも利用できる。~
(2)の[[全体強化]]は倍率は低いが、[[除去]]を受けて[[墓地へ送られた]]後のオマケの[[効果]]として見れば悪いものでもない。~
[[コスト]]で複数枚を[[裏側表示で除外]]する[[壺]]を使用していれば大幅[[強化]]も狙えるが、その手の[[カード]]自体は【ゴーティス】と相性が良くないので、基本的には[[相手]]が使用した場合の恩恵となるか。~

―相性の良い[[カード]]~


**戦術 [#strategy]


**[[デッキ]]の種類 [#decktype]
***[[]]軸 [#decktype1]


**このデッキの派生 [#variation]
***[[【】]]混合構築 [#variation1]


**このデッキの弱点 [#weakpoint]


**この[[デッキ]]の歴史 [#history]

**代表的なカード [#keycard]
-[[]]


**関連リンク [#link]
-[[【魚族】]]
-[[【シンクロ召喚】]]

-[[デッキ集]]