*編集テストページ [#top]

#contents

 編集のテストが行えるページです。~
 新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。~
 [[草案提出ページ]]と異なり、''草案提出者以外の方も編集できます''。~
 なお、''旧編集テストページの役割は[[草案提出ページ]]に移行しました''。~
 (今現在このページは試験運用中です。)~

**利用規約 [#terms]

 編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。~
 途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。~
 ''完成した草案は[[草案提出ページ]]に移動すること''。~
 途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。~
 途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。~


//2019年4月9日追記
//http://yowiki.yugioh-portal.net/bbs/read.cgi?no=1958
//↑こちらの議論結果を反映。編集テストページという名前に反して編集に自由度が薄いという意見も取り入れた。
//なお試験的な運用の面も強いので暫くは様子見も兼ねている。不都合が生じる様なら細かい調整を行うつもりである。

**記事の作成方法 [#udca2da1]
 下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。~
 現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。~
 また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。~
 ''記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください''。~

#article
*《氷河のアクア・マドール》 [#k9eeb256]
> (2021-03-31 (水) 13:01:47)~
~
効果モンスター~
星6/水属性/魔法使い族/攻1200/守3000~
(1):自分の通常モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に、~
手札のこのカードを相手に見せて発動できる。~
自分の手札を1枚選んで捨て、その自分のモンスターはその戦闘では破壊されない。~
(2):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に、~
手札の通常モンスター1体を相手に見せて発動できる。~
自分の手札を1枚選んで捨て、その相手モンスターを破壊する。~
 DAWN OF MAJESTYで登場する水属性・魔法使い族の上級モンスター。~
 相手モンスターと戦闘する自分の通常モンスターに戦闘破壊耐性を付与する効果、自身と戦闘した相手モンスターを破壊する効果を持つ。~
~
 自分のモンスターが相手モンスターと戦闘する際、手札1枚を公開して発動する効果を2種類持つ。~
 どちらの効果も任意の手札1枚を捨てる事が求められるが、暗黒界や未界域などのトリガーとする事もできる。~
 また、どちらの効果も通常モンスターが関わるので、通常モンスター専用の蘇生・サルベージとコンボするのも良い。~
 いずれも1ターンに複数回発動する事はできるが、発動する度に手札が減っていくので乱発は控えたい。~
 なお、どちらも「公開する手札」と「捨てる手札」は別であるため、公開したモンスター以外の手札を捨てることも可能。~
~
 (1)は、戦闘するのは通常モンスター、公開するのはこのカード、固有効果はその通常モンスターへの戦闘破壊耐性付与。~
 基本的には相手に攻撃された自分の通常モンスターを戦闘破壊から守るのが役割となるだろう。~
 通常モンスターをフィールドに出すのは難しくないが、サーチの効きにくいこのカードを手札に確保するのは少々骨が折れる。~
 《サルベージ》はこのカードと手札コストを両方用意できる。~
~
 (2)は、戦闘するのはこのカード、公開するのは通常モンスター、固有効果は相手モンスターの効果破壊。~
 1ターンに1度の制限が無いので、このカードを維持しておけば手札の通常モンスターが途切れない限りは壁として存在し続けられる。~
 このカード自身の展開手段としては同じく戦闘を行う《グリズリーマザー》や《マジシャンズ・サークル》を使うと良く、リクルートしたこのカードでそのまま攻撃しての除去を狙える。~
 相手ターンでは効果破壊してくるこのモンスターに攻撃してくるとは考えにくいため、メインフェイズで除去されるか、効果破壊耐性を持つモンスターで攻撃される可能性が高い。~
~
 普通のビートダウンであれば効果モンスターを使う事が多く、通常モンスターを使用する必要のあるこのカードの出番はない。~
 通常モンスターを多数採用するか、通常モンスター扱いの罠モンスターやモンスタートークンを利用するデッキで活かすことになる。~
~
 【幻煌龍】ならサーチのトリガーとする通常モンスターや幻煌龍トークン、《幻煌龍 スパイラル》を守ることが可能。~
 水属性主体なので《水神の護符》などのサポートを併用できる利点もある。~
 【凡骨ビート】であれば手札コストとなる通常モンスターを確保しやすく(1)の戦闘破壊耐性を活かしやすい。~
 ペンデュラムモンスターでこのカードをペンデュラム召喚すれば(2)の効果も活かせるか。~
 【おジャマ】なら《おジャマ・カントリー》で攻撃力を3000にでき、《おジャマジック》を捨てることでおジャマ通常モンスターのサーチを行える。~

//
- トップページで延々話を続けるくらいであれば、こちらで草案作ってね --  &new{2021-03-31 (水) 13:02:40};
- 元として現状のページの使い方に関わる部分を置いておくので。コメントもこちらで。 --  &new{2021-03-31 (水) 13:04:33};

#comment

*化石 [#g22aed4f]
>[[桂フェニックス]] (2021-03-01 (月) 21:58:55)~
~
***【化石】 [#decktype1]
 [[《化石融合−フォッシル・フュージョン》]]とその[[サポートカード]]を採用し、[[化石]][[融合モンスター]]を主軸にする構築。~

//

#comment