編集テストページ

 編集のテストが行えるページです。
 新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。
 草案提出ページと異なり、草案提出者以外の方も編集できます
 なお、旧編集テストページの役割は草案提出ページに移行しました
 (今現在このページは試験運用中です。)

利用規約

 編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。
 途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。
 完成した草案は草案提出ページに移動すること
 途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
 途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。

記事の作成方法

 下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。
 現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。
 また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。
 記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください




議論の進行について

議題の提出

議題・期限を記載して開始。
ページの作成であれば、編集テストページまたは草案提出ページへ内容を掲示する。
期限を書き忘れた場合は追記などで対応すること。

議題提示後、反対表明または投票要求が無ければ、議題は可決される。

議長

議論板でのスレッド作成者を中心として進める。
スレッド作成者を「議長」として扱う。
議長は投票の進行などを行う権限を持つ。

反対表明・投票要求・議長解任

議長が解任された後の後任決定手続きは議長代理の決定と同様の方法で行う。

投票のルール

投票は以下の場合に必要となる。

投票の進行について

有効票規定

無効票規定

以下のいずれかの条件を満たした場合、その投票は無効とする。

  1. 明らかな事実誤認がある場合無効。(誤認かどうかは投票検証期間で議論)
  2. 荒らし行為を行った者による投票は内容に関わらず無効。(マナー違反は含まない、怪しければ投票検証期間で議論)
  3. 2度以上投票しているものは最後の投票以外無効。
  4. 投票検証期間の検証によって無効と判断された場合。

投票検証期間

投票終了後、24時間以上の投票検証期間を行う。
投票検証期間は不適切な投票がなされた場合に「投票参加者の立場から」意見を言うための制度である。
議長の負担軽減と個人的な裁量による不公平な集計を防ぐために行う。
投票検証期間は投票参加者のみ参加可能。
無効票規定にあてはまらなくても議論を読んでいないと思われる投票があれば指摘可能。
その期間中に投票への指摘が出た場合「投票が無効か有効かの判断議論」を行い48時間経過時点で議論終了。
その後必要なら期間24時間での無効か有効かの判断投票を行う。
遅延防止の観点から、判断投票は理由不要。
公正な投票のため、判断投票は元々の投票に参加した者のみの参加とする。もちろん無効か有効かの判断対象者は参加不可能。
更に判断投票結果が同数の場合、有効票とみなす。

議題の可決

投票を行っていた場合、投票検証期間終了後に可決扱いとする。
ページ作成は可決扱いになってから可能となる。

可決後はスレッドをロックする。
パスワードの設定忘れや議長がいなくなったなどでロックができない場合は終了宣言を行う。
終了宣言後はスレッドへ書き込まないことが望ましい。

議論で決定されたことに対する運用ルール

再議論に関わるルール

再議論の定義は「過去2年以内の議論結果の変更・削除に該当する内容を議論すること」とする。
(追加は、変更に該当しない。)

  1. 再議論発案者(スレ主)はスレ立て後すぐに、元の議論とルールやそれに関するカードの追加等によって変化があった事の提示を行い、再議論するかどうかの投票を行う。
    実質的な再議論に発展するため投票前の議論は無しとする。
  2. 最終の議決(再議論、再議論が可決されなかった場合を含む)からの期間によって再議論に必要な票数は異なる。
    議決から1年が経過している場合、全体の3分の2以上の賛成票があれば再議論を行うことができる。
    議決後1年以内は基本的に再議論を行わないが、緊急を要し、5分の4以上の賛成票が得られた場合に限り再議論を行うことができる。
    ただし、濫用を防止するため再議論については同一人物のスレ立ては禁止とする。
  3. 再議論を行う。(この議決は前回の議論に囚われない。)
  4. 最終の議決から2年が経過している場合、再議論扱いを解除する。
  1. この場合、再議論であるか否かの理由で投票することも可能。(要求される賛成票は再議論の場合と同じ)
  2. 再議論の指摘可能期間は、スレ立てから1週間とする。
  3. 2人以上により再議論であると指摘されたにもかかわらず、投票を行わず議論を続けた場合は、いかなる結論が出たとしても、無効。
  4. 期限は2人目の指摘者が出て来てから1週間とし、投票の実行者は特に限定しない。
  5. 指摘の際は特に理由は必要としないが、どの議題の再議論に当たるのかを明記すること。
  6. 投票により議論が有効であると認められた場合、その議論は再議論ではないものとする。

未定義の事案について

議論板のルールで定義されていない問題が発生した場合、再議論投票無しでルールの修正に関する議論を行える。

議論板へ荒らしが来た場合の対応について

荒らし行為を行った者の投票・作成した議論は無効とする。
議論の性質上ある程度は過激な発言が出てしまうことを考慮し、不必要に荒らし扱いして相手を黙らせる・意見を無視するような行為は禁止する。

荒らし行為とは以下の内容である。