*編集テストページ [#top]

#contents

 編集のテストが行えるページです。~
 新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。~
 [[草案提出ページ]]と異なり、''草案提出者以外の方も編集できます''。~
 なお、''旧編集テストページの役割は[[草案提出ページ]]に移行しました''。~
// (今現在このページは試験運用中です。)~

**利用規約 [#terms]

 編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。~
 途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。~
 ''完成した草案は[[草案提出ページ]]に移動すること''。~
 途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。~
 途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。~


//2019年4月9日追記
//http://yowiki.yugioh-portal.net/bbs/read.cgi?no=1958
//↑こちらの議論結果を反映。編集テストページという名前に反して編集に自由度が薄いという意見も取り入れた。
//なお試験的な運用の面も強いので暫くは様子見も兼ねている。不都合が生じる様なら細かい調整を行うつもりである。

**記事の作成方法 [#udca2da1]
 下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。~
 現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。~
 また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。~
 ''記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください''。~

#article
**分類されない効果 [#p5a6778d]
> (2022-01-17 (月) 18:30:47)~
*ルール効果/Condition Effect [#top]
 「種別が存在しない」という[[効果]]の通称。&color(red){''(非公式用語)''};~
 特に[[モンスターの召喚]]に関するものは[[召喚ルール効果]]と呼んでいるのでそちらも参照。~
 また、遊戯王wikiでは「[[効果モンスター]]の[[効果]]として扱われない」ものは[[効果外テキスト]]と分類しているので下記、または該当ページも参照。

**その他の効果 [#f1a351bf]
-「[[永続効果]]」「[[起動効果]]」「[[誘発効果]]」「[[誘発即時効果]]」のいずれにも分類されない[[効果]]は[[効果]]の種別のないその他の効果である。~
-その他の効果は[[モンスター効果]]である。~
そのため[[フィールド]]で適用されるものは[[「スキルドレイン」>《スキルドレイン》]]で[[無効]]になる。~
-その他の効果は[[チェーンブロック]]を作って[[発動]]する[[効果]]ではなく、条件が満たされた瞬間に適用される。~
-以下の[[効果]]はその他の効果の一例である。~
--[[特殊召喚モンスター]]以外で、[[効果]]を[[発動]]せずに自身を[[手札]]や[[墓地]]から[[特殊召喚]]する[[効果]]。~
--その[[モンスター]]が[[墓地]]に存在する間に適用され続ける[[効果]]や、[[裏側表示]]の時に適用される[[モンスター効果]]。~
--『[[表側表示]]のこの[[カード]]は[[フィールド]]から[[離れた>離れる]]場合に[[除外]]される。』[[効果]]。~
--『[[特殊召喚]]または[[リリース]]なしで[[召喚]]したこの[[カード]]の[[元々の攻撃力]]は〜〜になる。』[[効果]]。~
--『[[表側表示]]この[[カード]]が[[モンスターゾーン]]で[[破壊]]された場合、[[墓地]]へ送らずに[[永続魔法]][[カード]]扱いとして[[自分]]の[[魔法&罠ゾーン]]に[[表側表示]]で[[置く]]事ができる。』[[効果]]。~
--『この[[カード]]は[[魔法カード]]扱いとして[[手札]]から[[魔法&罠ゾーン]]に[[セット]]できる。』[[効果]]。~
--『[[自分]][[フィールド]]に1体しか[[表側表示]]で存在できない。』[[効果]]。~
--『[[融合素材モンスター1体の代わりにできる>融合素材代用モンスター]]』[[効果]]。~
--『〜〜を素材として[[X召喚]]した[[モンスター]]は以下の[[効果]]を得る。』[[効果]]。~

 (遊戯王OCGパーフェクトルールブック2020 P116〜117より引用)
----

-[[モンスター効果]]は主に[[永続効果]]・[[起動効果]]・[[誘発効果]]・[[誘発即時効果]]の4つに分類されるが、「いずれにも分類されない[[効果]]」「分類のない[[効果]]」というものが存在する。~
事務局に問い合わせた場合も「特に[[効果]]の種別はありません。」などと回答され、当wikiではこれを「その他の効果」と呼んでいる。~
なお、「その他の効果」は全て[[チェーンブロック]]を作らない[[効果]]である。~
([[《クリバビロン》]]の(3)の[[効果]]は現状かなり特殊なので注意)

-分類不能な[[効果]]を全て「その他の効果」とまとめて呼称しているため、あまり統一性はない。~
例えば、[[召喚ルール効果]]のように[[デッキ]]内でも有効な[[効果]]もあれば、「[[融合素材代用モンスター]]」のように[[デッキ]]内では[[効果]]が発揮されないものもある。~

//以下の分類はまだまだ非常に未熟だと感じます。カード知識の豊富な方、加筆をお願いします。

-同じルール効果でもさらに細かく分類する事ができる。
--[[フィールド]]以外に存在する時や[[裏側表示]]でも[[適用]]される[[永続効果]]類似の[[効果]]~
[[永続効果]]に似ているが、[[永続効果]]は[[表側表示]]で[[フィールド]]にいる間のみ発揮されるものを指す。~
それ以外の場所や[[裏側表示]]でも[[適用]]されるものはルール効果となる。~
[[《幻獣クロスウィング》]]の[[全体強化]]、[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]の[[カード名]]変更[[効果]]、[[地縛神]]などの枚数制限[[効果]]、[[デュアル]]、[[融合素材代用モンスター]]他、多数の[[効果]]が該当する。~
--[[召喚条件]]~
[[特殊召喚モンスター]]以外の[[召喚ルール効果]]が該当する。~
//[[特殊召喚モンスター]]のもつ[[召喚ルール効果]]その他は[[効果外テキスト]]扱い。
[[手札]]や[[墓地]]で有効になり、[[プレイヤー]]に[[召喚手順>召喚宣言]]を提供する[[効果]]と言える。~
この為[[《冥界の魔王 ハ・デス》]]に[[戦闘破壊]]された[[《マシンナーズ・フォートレス》]]は[[墓地]]から[[特殊召喚]]できなくなる。~
--「[[召喚に成功した]][[ターン]]」内は[[適用]]が続く[[永続効果]]類似の[[効果]]~
[[《ブリザード・プリンセス》]]や[[《セイクリッド・ポルクス》]]などが該当する。~
[[召喚に成功した]]時点で[[チェーンブロック]]を作らず[[適用]]される[[効果]]。~
[[チェーンブロック]]を作らない点で[[永続効果]]に似ているが、[[カード]]が[[フィールド]]に[[表側表示]]で存在しなくなっても[[召喚]]した[[ターン]]内はその[[適用]]が続く。~
([[永続効果]]は[[フィールド]]に[[表側表示]]で存在しなくなると[[適用]]されなくなる)~
//[[チェーンブロック]]を作らず[[適用]]され、[[フィールド]]を離れても[[適用]]が続くため後から[[効果]]を[[無効]]にする事は非常に困難。~

--一部の置換[[効果]]~
[[《究極封印神エクゾディオス》]]などの「[[フィールド]]から[[離れた>離れる]]場合、〜する[[効果]]」の一部や[[宝玉獣]]などが該当する。~
---[[《究極封印神エクゾディオス》]]などの「[[フィールド]]から[[離れた>離れる]]場合、除外する[[効果]]」は、[[《スキルドレイン》]]では[[無効]]になる事がない。~
([[フィールド]]を[[離れて>離れる]]から=[[《スキルドレイン》]]の範囲を外れてから行先の変更が行われる)~
//なお、[[《ゾンビキャリア》]]・[[《A・ジェネクス・バードマン》]]などは[[起動効果]]に付随する[[誓約効果]]扱いではあるが、[[除外]]される処理はこれと同じである。~
//なぜルール効果のページに誓約効果(効果外テキスト)の説明が?
---[[宝玉獣]]などの「[[破壊された]]場合、''[[墓地]]行きをキャンセルし''別の場所に移動する」[[効果]]は、[[《スキルドレイン》]]などで[[無効]]になってしまう。~
([[《スキルドレイン》]]の[[無効]]化範囲を抜ける前に[[適用]]する[[効果]]の為)~
---[[《冥界の魔王 ハ・デス》]]で[[戦闘破壊]]すると、[[《究極封印神エクゾディオス》]]・[[宝玉獣]]のいずれも[[無効]]化され[[墓地へ送られる>墓地へ送る]]。~
([[戦闘破壊]]時点で[[無効]]化が確定する為)~
//--[[マッチキル]]~
//詳細は[[マッチキル]]を参照。~
//現存する[[マッチキル]][[モンスター]]は、[[効果]]が[[無効]]化された場合、その全てが[[マッチキル]]不成立となる。~
//なお、[[特殊勝利]]はルールによって決められた[[勝利条件>デュエルの勝利条件]]([[効果外テキスト]])である。~
//↑効果分類は調整中では?

--その他~
4つの[[効果]]分類のどれにも属さないものの集まりのため、他にも様々な[[効果]]が存在する。~
[[《ガガガガール》]]の「[[エクシーズ素材]]に使用すると[[適用]]される」[[効果]]などもルール効果に含まれる。~
//↓裁定変更。
//[[&ruby(ディフォーマー){D};>D]]の「[[表示形式]]によって得られる[[効果]]が変わる」という効果、[[《ガガガガール》]]の「[[エクシーズ素材]]に使用すると[[適用]]される」[[効果]]などもルール効果に含まれる。~
//[[アルカナフォース]]、[[&ruby(ディフォーマー){D};>D]]、[[ダブルコストモンスター]]、[[融合素材代用モンスター]]、[[召喚権]]を増やす[[モンスター]]など、他にも分類不能な[[効果]]はルール効果として扱われる。~
//また、種別不明の[[効果]]が暫定的にルール効果と見なされている場合もある。~

-よく似たものに''[[効果モンスター]]の[[効果]]として扱われない[[テキスト]]''(''[[効果外テキスト]]'')がある。~
ルール効果はあくまで「分類のない''[[効果]]''」であり、[[効果外テキスト]]はその名のとおり「[[効果]]''ではない''」。~
[[効果]]の分類について事務局で回答を得る場合に、ルール効果は「分類のない[[効果]]です」と回答され、[[効果外テキスト]]は「[[効果モンスター]]の[[効果]]としては扱われません。」と回答されるので両者は区別できる。~
--上記のようにルール効果はあくまで[[効果]]であるため、[[《スキルドレイン》]]、[[《冥界の魔王 ハ・デス》]]などに[[無効]]にされる。~
対して、[[効果外テキスト]]はそもそも[[効果]]ではないため、それらによって[[無効]]化される事はない。~
//--「ルール効果」と「[[効果外テキスト]]」の違いについて。~
//上記のように裁定の回答上の違いが第一だが、結果としてこの二つでは異なる扱いいなるものが明確化されている。~
//---ルール効果は[[《スキルドレイン》]]、[[《冥界の魔王 ハ・デス》]]等などに[[無効]]にされるが、[[効果外テキスト]]は関係ない。
//---ルール効果([[召喚ルール効果]]を含む)による[[コスト]]・[[召喚]]の手順による[[カード]]の移動([[手札]]から[[墓地]]・[[手札]]から[[フィールド]]など)などは「[[効果]]によって」されたことになり、「[[効果]]によって〜」という[[発動条件]]を満たすが、[[効果外テキスト]]では条件を満たせない。
//[[《テレキアタッカー》]]があるがひとまず保留。サクリファイスのダメージ効果は永続効果と裁定もらった。
//追記だが、考えていた処理が、サクリファイスは効果分類変更、他は全部調整中行きになった汗>リバースディメンション、ダークルーラー…テレキアタッカーもこの分だと怪しいので裁定をもらうべきだね。

//(注)以下は効果外テキストがこのページに含まれていた頃の記述。定着するまでは残した方が良いでしょう。
//また、[[《スキルドレイン》]]などで[[無効]]になるものとならないものが混在している。(後述)~
//ただし、[[チェーンブロック]]が発生しない、という点では共通している。~
//-ルール効果は[[《スキルドレイン》]]などで[[無効]]化されるものが多いが、[[無効]]にならないものが一部存在する。~
//[[無効]]になるか否かについては、それぞれリンク先を参照。~
//--事務局に問い合わせると、「○○[[効果]]は[[モンスター効果]]としては扱わないので、[[《スキルドレイン》]]等では[[無効]]になりません。」と回答される。~
//---このWikiでは同じルール効果としているが、[[無効]]になる[[効果]]の方は概ね「分類のない[[効果]]です」と回答される。~
//--[[無効]]にならない効果の一例~
//「[[特殊召喚モンスター]]の[[召喚手順>モンスターの召喚]]」・「[[召喚制限]]」・「一部の[[カード名]]に関する[[効果]]」・[[《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》]]([[融合素材]]にできない[[効果]])
//墓地で有効な召喚ルール効果は無効にされるケースが存在するので修正
//例外の例を頼む。
//---[[通常召喚モンスター]]の[[召喚ルール効果]]は[[モンスター効果]]として「扱われる」ので[[無効]]になりうる。~
//[[手札]]で意味があり、[[手札]]の[[発動]]の無い[[効果]]を[[無効]]にする[[カード]]が存在しないので今のところ[[無効]]になる事はないが。~
//-無条件に「このカードの[[カード名]]は『〜』として扱う。」と記載された[[カード]]は合計して3枚までしか[[デッキ]]・[[エクストラデッキ]]に入れられない。~
//また、''このルール効果は[[《スキルドレイン》]]など他の[[カードの効果]]によっては[[無効]]化されない''。~

-[[調整中]]や[[不発]]と同様、 ''非公式用語''である([[遊戯王OCG事務局]]では「特に[[効果]]の種別はない」と回答している)。~
遊戯王wiki内では、「特に種別はない[[効果]]です」等と回答があったものを「[[召喚ルール効果]]」「ルール効果」と翻訳して記述がなされているので、事務局に確認を取る際には注意。

**「[[フィールド]]に1体しか[[表側表示]]で存在できない」[[効果]]について。 [#i779da6b]
 制限が[[自分]][[フィールド]]内だけのものと[[フィールド]]全体に及ぶものがあるが、基本的には以下の特徴を持つ。~
-該当[[カード]]が[[表側表示]]で存在しているとき、もう一体を[[召喚]]・[[反転召喚]]・[[特殊召喚]]できない。~
--[[通常召喚]]まで制限されないため、[[セット]]は可能。
--既に存在している[[カード]]自身を[[コスト]]等に[[使用]]した場合も、[[召喚]]・[[特殊召喚]]はできない([[セット]]は可能)。
--[[装備カード]]として存在する場合も、新たに[[フィールド]]に出せなくなる。
---「[[モンスター]]は[[フィールド]]に1体しか〜〜」の場合は、[[モンスター]]の数のみをカウントするため[[装備カード]]状態の[[カード]]は数えない。

-何らかの[[カードの効果]]によって2体になってしまった場合、後から[[フィールド]]で[[表側表示]]になった方を[[チェーンブロック]]を作らず[[破壊]]する。~
--[[裏側守備表示]]の状態で[[攻撃]]を受ける事によって[[ダメージ計算前]]に[[リバース]]した場合、[[破壊]]されるタイミングはその[[ダメージ計算後]]となる。~
[[リバース]]した直後に[[破壊]]される訳ではなく、[[ダメージ計算時]]までは2体が存在する状態となる。(17/03/24)~
//《Sin 青眼の白龍》の公式DBのQ&A https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=9560&keyword=&tag=-1
--この処理による[[破壊]]は、「[[カードの効果]]」によるものとして扱わない。~
例えば[[《アンデット・スカル・デーモン》]]+[[《DNA改造手術》]]でも回避はできない。
//(14/03/21)公式DBアンデット・スカル・デーモンより
--同時に[[表側表示]]になった場合、非[[ターンプレイヤー]]の[[モンスター]]が[[破壊]]される。~
両方が同じ[[プレイヤー]]の[[モンスター]]だった場合は、[[コントローラー]]が選択する。
--[[《ファントム・オブ・カオス》]]・[[《N・ブラック・パンサー》]]などでコピーした場合、[[同名>同名カード]]になった瞬間[[破壊]]される。
--1体目が[[エクシーズ素材]]として[[フィールド]]に存在していても、2体目を[[召喚]]・[[反転召喚]]・[[特殊召喚]]することは可能。(11/03/19)
//--この[[効果]]を持つ[[同名>同名カード]][[モンスター]]2体が[[エクシーズ素材]]として[[デュエルフィールド]]に置かれている場合では、片方をこのルールに従い取り除く必要はない。(11/03/19)
//↑ルール効果は「モンスター効果」です。エクシーズ素材には無い

//--2体目が存在し[[破壊]]された場合、「自身の[[効果]]によっての[[破壊]]」扱いではなく、「自身以外、他の[[カードの効果]]によって[[破壊]]された」扱いとなり、それを[[発動条件]]とする[[効果]]は有効となる。
//---ただし、[[《地縛大神官》]]と[[地縛神]]が複数存在する場合は例外的である。(10/09/18)
//《地縛大神官》は「『地縛神』と名のついたモンスターは自身の効果では破壊されない」効果なのに地縛神が複数同時にリバースしたとき複数同時に存在できる裁定が出ています(10/09/18)
//↑《地縛神 Aslla piscu》と《地縛神 Ccarayhua》の違いは説明できますか?こう断言するには裁定が足りないのでは?

//--[[《異次元からの帰還》]]等で2体同時に[[特殊召喚]]することは可能だが、[[特殊召喚に成功した]]時点でただちに2体のうちどちらか1体を[[破壊]]する。(12/05/09) 
//↑調整中事項。調整中のものを安易にまとめるべきでない

-[[《スキルドレイン》]]で[[効果]]を[[無効]]にすること自体は可能。~
しかし、[[手札]]・[[墓地]]・[[除外]]・[[デッキ]]などに存在する[[モンスター]]の[[効果]]は[[無効]]にならないため、結果的に2体目を[[フィールド]]に出す事はできない。~
[[《スキルドレイン》]]の[[効果]]は[[表側表示]][[モンスター]]のみ受けるため、2体目を[[裏側表示]]から[[反転召喚]]する事もできない。~
[[戦闘]]や[[カードの効果]]による[[リバース]]などで並ぶ可能性がある。~
//2017/01/26 反転召喚は可能らしい
//[[反転召喚]]、[[戦闘]]や[[カードの効果]]による[[リバース]]などで並ぶ可能性がある。~
//↑2017/01/27 不可能という裁定を貰いました。 

//--[[フィールド]]の1体目の[[効果]]が[[《スキルドレイン》]]で[[無効]]化されている時に、[[《冥界の魔王 ハ・デス》]]等に[[戦闘破壊]]される事で[[効果]]を[[無効]]化されて[[墓地]]に存在する2体目を[[蘇生]]できるかは[[調整中]]。(12/05/31)
--[[フィールド]]の1体目の[[効果]]が[[《スキルドレイン》]]で[[無効]]化されている時に、[[《冥界の魔王 ハ・デス》]]等に[[戦闘破壊]]される事で[[効果]]を[[無効]]化されて[[墓地]]に存在する2体目を[[蘇生]]できる。(16/04/25)

**関連カード [#card]
//カテゴリは見やすいように上へ
―ルール効果を持つ[[カード]]

※[[召喚条件]]に関するものは[[召喚ルール効果]]および[[特殊召喚モンスター]]を参照。~
※「[[カード名]]を別の[[カード]]として(も)扱う[[カード]]」・「([[自分]])[[フィールド]]に1枚しか[[表側表示]]で存在できない[[カード]]」は[[同名カード]]を参照。~


//-[[同名カード]]を[[召喚]]・[[反転召喚]]・[[特殊召喚]]できない
//--[[《ミラクル・フリッパー》]]
//↑ 「○○」は1体しか存在できないルール効果とは異なり効果として扱わない
//http://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=7576

***[[フィールド]]を[[離れる]]場合に処理がある [#j692de91]
-[[魔法カード]]扱いになる
--[[宝玉獣]]

--[[《ゴースト姫−パンプリンセス−》]]
--[[《ドラグニティ−ジャベリン》]]

-[[除外]]される
--[[《D−HERO ディパーテッドガイ》]]
--[[《ふわんだりぃず×いぐるん》]]
--[[《ふわんだりぃず×すとりー》]]
--[[《ふわんだりぃず×とっかん》]]
--[[《ふわんだりぃず×ろびーな》]]
--[[《マイン・モール》]]

--[[《こけコッコ》]]

--[[《アルカナフォースEX−THE DARK RULER》]]
--[[《究極封印神エクゾディオス》]]
--[[《混沌の黒魔術師》]]

--その他
---[[霊神]]

---[[《終焉龍 カオス・エンペラー》]]
---[[《大天使クリスティア》]]

//-特定の条件で[[効果]]を得る
//--[[デュアル]]
//ルール効果でなく効果外テキスト

***特定領域で[[カードの種類]]が変わる [#h46aa573]
-[[デュアル]]

-[[《白き霊龍》]]
-[[《始祖神鳥シムルグ》]]

***他の[[カード]]の[[身代わり]]になる [#sd47d0bd]
-[[影六武衆]]

-[[《インフェルニティ・ビショップ》]]
-[[《EMジンライノ》]]
-[[《サイバース・シンクロン》]]
-[[《サクリボー》]]
-[[《遮断機塊ブレイカーバンクル》]]
-[[《神樹のパラディオン》]]
-[[《TG メタル・スケルトン》]]

-[[《PSYフレーム・マルチスレッダー》]]

-[[《堕天使テスカトリポカ》]]

-[[《転生炎獣ベイルリンクス》]]

-上記以外で[[墓地]]にあることで[[適用]]される[[効果]]
--[[《幻獣クロスウィング》]]
--[[《S−Force レトロアクティヴ》]]
--[[《達磨落師》]]
--[[《氷結界の照魔師》]]

--[[《E・HERO ネクロダークマン》]]

***[[召喚]]・[[特殊召喚]]のための特殊な[[コスト]]あるいは素材になる [#qa3a755b]
-[[アドバンス召喚]]の[[リリース]]
--[[ダブルコストモンスター]]

-[[融合素材]]
--[[融合素材代用モンスター]]

-[[儀式召喚]]の[[リリース]]
--[[儀式魔人]]

--[[《ヴィジョン・リチュア》]]
--[[《儀式の供物》]]
--[[《クリボール》]]
--[[《シャドウ・リチュア》]]
--[[《影霊衣の術士 シュリット》]]

--[[《覚醒の暗黒騎士ガイア》]]

-[[シンクロ素材]]([[チューナー]])
--[[《A BF−霧雨のクナイ》]]

--[[《A BF−雨隠れのサヨ》]]
--[[《A BF−神立のオニマル》]]
--[[《A BF−五月雨のソハヤ》]]
--[[《A BF−驟雨のライキリ》]]
--[[《A BF−涙雨のチドリ》]]

-[[リンク素材]]
--[[《オルターガイスト・プークエリ》]]
--[[《コード・ジェネレーター》]]
--[[《コード・ラジエーター》]]
--[[《S−Force レトロアクティヴ》]]
--[[《マイクロ・コーダー》]]

--[[《コード・エクスポーター》]]

-その他
--[[《Sin パラドクスギア》]]

***[[特殊召喚]]のための素材へのなり方を変化させられる [#n8e2e36b]
-[[シンクロ素材]]の[[レベル]]
--[[《チューニング・サポーター》]]
--[[《ドラグニティ−クーゼ》]]
--[[《ヤマタコオロチ》]]
--[[《ロード・シンクロン》]]

-[[シンクロ素材]]の[[チューナー]]・非[[チューナー]]
--[[《幻影王 ハイド・ライド》]]
--[[《斬機シグマ》]]
--[[《TG タンク・ラーヴァ》]]
--[[《レプティレス・コアトル》]]
--[[《Baby Mudragon》]]

-[[エクシーズ素材]]の[[レベル]]
--[[《アステル・ドローン》]]

***自身を使用して[[召喚]]・[[特殊召喚]]した[[モンスター]]に[[効果]]を[[適用]]する [#paa6176b]
-[[アドバンス召喚]]の[[リリース]]
--[[《ハードアームドラゴン》]]

-[[儀式召喚]]の[[リリース]]
--[[儀式魔人]]
--[[メインデッキ]]の[[ヴェンデット]]

--[[《開闢の騎士》]]
--[[《宵闇の騎士》]]

-[[シンクロ素材]]になった
--[[《WW−スノウ・ベル》]]
--[[《エキセントリック・ボーイ》]]
--[[《炎竜星−シュンゲイ》]]
--[[《クリア・エフェクター》]]
--[[《サイコトラッカー》]]
--[[《ジャンク・ジャイアント》]]
--[[《水竜星−ビシキ》]]
--[[《地竜星−ヘイカン》]]
--[[《トラスト・ガーディアン》]]
--[[《トラパート》]]
--[[《ニードル・ガンナー》]]
--[[《風竜星−ホロウ》]]
--[[《ブライ・シンクロン》]]
--[[《フレア・リゾネーター》]]
--[[《ヤマタコオロチ》]]

--[[《BF−流離いのコガラシ》]]
--[[《魔竜星−トウテツ》]]

--[[《深海姫プリマドーナ》]]
--[[《武力の軍奏》]]

-[[エクシーズ素材]]になった
--[[《アステル・ドローン》]]
--[[《アストラル・クリボー》]]
--[[《先史遺産トゥスパ・ロケット》]]
--[[《ガガガガール》]]
--[[《豪腕特急トロッコロッコ》]]
--[[《ゴゴゴアリステラ&デクシア》]]
--[[《転生炎獣ゼブロイドX》]]
--[[《電子光虫−ウェブソルダー》]]
--[[《電子光虫−コクーンデンサ》]]
--[[《電子光虫−センチビット》]]
--[[《電子光虫−LEDバグ》]]
--[[《バチバチバチ》]]
--[[《H・C エクストラ・ソード》]]
--[[《幻影騎士団ラギッドグローブ》]]
--[[《フォトン・バニッシャー》]]
--[[《光天使スケール》]]
--[[《光天使セプター》]]
--[[《ライトハンド・シャーク》]]
--[[《LL−コバルト・スパロー》]]
--[[《LL−サファイア・スワロー》]]
--[[《LL−ベリル・カナリー》]]
--[[《RR−スカル・イーグル》]]
--[[《レフトハンド・シャーク》]]

--[[《ガガガヘッド》]]
--[[《陽炎獣 ヒュドラー》]]

--[[《護封剣の剣士》]]

--[[《古神クトグア》]]

-[[リンク素材]]になった
--[[《転生炎獣ウルヴィー》]]

--[[《I:Pマスカレーナ》]]

-何らかの素材になった(複数の[[特殊召喚]]方法に対応)
--[[《斬機ダイア》]]([[シンクロ>シンクロ召喚]]・[[エクシーズ召喚]])
--[[《聖騎士コルネウス》]]([[シンクロ>シンクロ召喚]]・[[エクシーズ>エクシーズ召喚]]・[[リンク召喚]])

--[[《聖騎士エクター・ド・マリス》]]([[シンクロ>シンクロ召喚]]・[[エクシーズ召喚]])

--[[《降竜の魔術師》]]([[融合>融合召喚]]・[[シンクロ>シンクロ召喚]]・[[エクシーズ召喚]])
--[[《DDD死謳王バイス・レクイエム》]]([[融合>融合召喚]]・[[シンクロ>シンクロ召喚]]・[[エクシーズ>エクシーズ召喚]]・[[リンク召喚]])

***自身を素材に持つ[[モンスター]]に[[効果]]を[[適用]]する [#x7079c63]
-[[エクシーズ素材]]
--[[メインデッキ]]の[[十二獣]]

--[[《ガガガガマジシャン》]]

--[[《無限起動ゴライアス》]]

***[[召喚]]・[[特殊召喚]]した[[ターン]]に[[効果]]を[[適用]]する [#m4d08ef8]
-[[モンスター]]の[[召喚権]]を追加する
--[[《ヴェルズ・カストル》]]
--[[《EMディスカバー・ヒッポ》]]
--[[《極星霊ドヴェルグ》]]
--[[《幻奏の音女セレナ》]]
--[[《セイクリッド・ポルクス》]]
--[[《和魂》]]
--[[《霊獣使いの長老》]]

--[[《音響戦士マイクス》]]

-[[カードの発動]]を封じる
--[[《アボイド・ドラゴン》]]

--[[《ブリザード・プリンセス》]]

--[[《外神アザトート》]]
--[[《DDD双暁王カリ・ユガ》]]

-その他
--[[《DDオルトロス》]]
--[[《ホワイト・モーレイ》]]

--[[《D−HERO ドレッドガイ》]]

--[[《V・HERO トリニティー》]]
--[[《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]

--[[《虚竜魔王アモルファクターP》]]

--[[《炎星侯−ホウシン》]]

***特定の[[ターン]]に[[効果]]を[[適用]]する [#lb480eaf]
-[[墓地へ送られた]][[ターン]]
--[[《ヴェルズ・ケルキオン》]]
--[[《セイクリッド・ソンブレス》]]

-[[効果]]を[[適用]]した[[ターン]]
--[[《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》]]

***[[魔法&罠ゾーン]]に[[セット]]できる [#k4fca1dd]
-[[アーティファクト]]

-[[《トイ・マジシャン》]]
-[[《白銀のスナイパー》]]

-[[《白昼のスナイパー》]]

-[[《泥岩の霊長−マンドストロング》]]

***[[戦闘]]した[[モンスター]]に関する[[効果]] [#xe2c03b2]
-[[《エレキツツキ》]]
-[[《ハーピィ・レディ3》]]

***[[ステータス]]が変動する [#jaa77b6a]
-[[《EMドラミング・コング》]]
-[[《眩月龍セレグレア》]]
-[[《太陽風帆船》]]
-[[《ドドドバスター》]]

-[[《百獣王 ベヒーモス》]]
-[[《可変機獣 ガンナードラゴン》]]
-[[《疾走の暗黒騎士ガイア》]]
-[[《神獣王バルバロス》]]
-[[《メガロック・ドラゴン》]]

***[[召喚]]・[[特殊召喚]]を[[無効]]にされない [#afe95e54]
-[[《アボイド・ドラゴン》]]

-[[《オシリスの天空竜》]]
-[[《オベリスクの巨神兵》]]
-[[《双星神 a−vida》]]
-[[《創星神 sophia》]]
-[[《創星神 tierra》]]
-[[《魔妖仙獣 大刃禍是》]]
-[[《ラーの翼神竜》]]

-[[《星態龍》]]

-[[《SNo.0 ホープ・ゼアル》]]

**関連リンク [#link]
-[[誓約効果]]

-[[効果モンスター]]
-[[召喚ルール効果]]
-[[効果外テキスト]]

-[[用語集]]

**FAQ [#faq]
Q:[[効果]]分類の「[[効果モンスター]]の[[効果]]として扱われません」とは、どういう事でしょうか。~
  「[[モンスター効果]]ではない[[効果]]」という意味でしょうか?~
A:[[モンスターの効果>モンスター効果]]として扱われない[[テキスト]]の事を指します(→[[効果外テキスト]])。~
  例えば、[[《スキルドレイン》]]等の[[効果]]によって、[[効果モンスター]]の[[効果]]として扱われない[[テキスト]]の箇所を[[無効]]化する事はできません。(11/11/07)~

Q:[[フィールド]]に[[モンスター]]がいない時、[[《ソウル・チャージ》]]で[[《六武衆の師範》]]2体以上を[[対象]]に[[発動]]できますか?~
A:はい、[[対象]]にでき[[特殊召喚]]できますが1体以外をすぐに[[破壊]]します。(16/11/09)~

Q:[[フィールド]]に[[モンスター]]がいない時、[[《ソウル・チャージ》]]で[[地縛神]]2体以上を[[対象]]に[[発動]]できますか?~
A:はい、[[対象]]にでき[[特殊召喚]]できますが1体以外をすぐに[[破壊]]します。(16/11/09)~

Q:[[フィールド]]に[[モンスター]]がいない時、[[《ソウル・チャージ》]]で[[壊獣]]2体以上を[[対象]]に[[発動]]できますか?~
A:はい、[[対象]]にでき[[特殊召喚]]できますが1体以外をすぐに[[破壊]]します。(16/11/09)~

//Q:[[《スキルドレイン》]]・[[地縛神]]が[[フィールド]]に存在する時、[[セット]]された[[地縛神]]を[[反転召喚]]できますか?~
//A:はい、[[反転召喚]]できます。(17/01/26)~
//Q:[[《スキルドレイン》]]・[[壊獣]]が[[フィールド]]に存在する時、[[セット]]された[[壊獣]]を[[反転召喚]]できますか?~
//A:はい、[[反転召喚]]できます。(17/01/26)~
//↑上記と同じく不可能という裁定を17/01/27に貰いました
Q:[[《スキルドレイン》]]・[[壊獣]]が[[フィールド]]に存在する時、[[セット]]された[[壊獣]]を[[反転召喚]]できますか?~
A:いいえ、[[反転召喚]]できません。(17/01/28)~

Q:[[《スキルドレイン》]]・[[壊獣]]が[[フィールド]]に存在する時、[[《死者蘇生》]]で[[墓地]]の[[壊獣]]を[[対象]]にできますか?~
A:いいえ、[[対象]]にして[[発動]]する事自体できません。(17/01/28)~

Q:[[《スキルドレイン》]]・[[壊獣]]が[[フィールド]]に存在する時、[[手札]]から[[壊獣]]を[[特殊召喚]]できますか?~
A:いいえ、[[特殊召喚]]できません。(17/01/26)~

Q:[[自分]][[フィールド]]に、[[《マジカルシルクハット》]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]され[[《砂漠の光》]]によって[[表側守備表示]]になった[[《古代の機械蘇生》]]が存在する場合、[[自分]]は[[魔法&罠ゾーン]]の[[《古代の機械蘇生》]]の[[カードの発動]]を行えますか?~
A:いいえ、[[発動]]できません。(19/05/10)~

//

#comment

*カウンターカード [#v15b13ff]
 [[魔力カウンター]]など、[[カード]]に置く[[カウンター>カウンター#top2]]として使用できる[[カード]]のこと。~
 通常の[[カード]]と同じ体裁を持つが、[[デッキ]]に投入することはできず、ルール上は[[サイコロ]]や[[コイン]]のようなグッズ類に該当する。~
 通常のパックなどには封入されておらず、[[トーナメントパック]]での配布や[[ストラクチャーデッキ]]の特典カードなどとして入手できる。~
 枠の色は[[トークンカード]]と同じ灰色。~

 [[カウンター>カウンター#top2]]のページに記されている通り、[[カウンター>カウンター#top2]]は数がわかるものならば何を使用してもよい。~
 カウンターカードはその選択肢の1つとして用意されているものであり、必ず使わなければならないものではない。

-「カウンターカード」という名称は非公式な通称であり、公式な呼称が定まっていない。~
[[トーナメントパック]]にカウンターカードが封入される場合、[[KONAMIの紹介ページ>https://www.yugioh-card.com/japan/event/advanced_tournament_pack/]]では「[[「カウンター」>カウンター#top2]]として使用する事ができる[[カード]]状のデュエルアイテム」と呼ばれている。~

-カウンターカードの初出は2018年の[[アドバンスド・トーナメントパック2014 Vol.4]]で登場した[[《楔カウンター》]]。~
2006年が初登場の[[トークンカード]]に比べるとかなり遅い登場であり、その後の増加ペースも遅いため[[トークンカード]]と比べ絵柄の種類はかなり少ない。~
2021年の[[ストラクチャーデッキ−オーバーレイ・ユニバース−]]の[[《皇の鍵》]]以降、[[トークンカード]]とカウンターカードに使える[[カード]]も登場している。~

--[[《楔カウンター》]]に先んじて、[[アドバンスド・トーナメントパック2013 Vol.4]]と[[アドバンスド・トーナメントパック2016 Vol.1]]には「特製デュエルチェッカー」という[[カード]]が収録されている。~
[[テキスト]]欄には「カードの効果を使った時や、カウントのチェックが必要な時などに目印としてこのカードを使おう!」と記されていた。~
通常の[[OCG]]と異なり全面[[イラスト]]となっている。~

--カード以外の形では、2008年の[[ストラクチャーデッキ−ロード・オブ・マジシャン−]]と2010年の[[THE SHINING DARKNESS]]の発売時に、遊戯王[[OCG]]商品を1点以上購入すると「オリジナルカウンター」と称したおはじきのような[[カウンター>カウンター#top2]](3個入り)が貰えるキャンペーンが行われた。~
前者は緑色で[[魔力カウンター]]、後者は黒色で[[黒羽カウンター]]を模している。~

-カウンターカードはルール上[[カード]]ではないので、[[カードプロテクター]]は[[デッキ]]と統一しなくても構わない。~
むしろ[[デッキ]]と異なる[[カードプロテクター]]を使用したほうが、誤って[[デッキ]]に混ぜてしまう事故を防止できる。~

-本Wikiでは「[[カード]]に記されている[[カード名]]を《》で囲む」事を原則としている。~
したがって[[魔力カウンター]]は「魔力カウンターという名前の[[カウンター>カウンター#top2]]」のページ、[[《魔力カウンター》]]は「魔力カウンターという[[カード名]]のカウンターカード」のページである。~

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~
**カウンターカード一覧 [#ic31c157]
***特定の[[カウンター>カウンター#top2]]を模したカウンターカード [#naa785d0]
-[[《カウンター》(巨大戦艦)]]

-[[《楔カウンター》]]
-[[《黒羽カウンター》]]
-[[《捕食カウンター》]]
-[[《魔力カウンター》]]

***トークンカードとしても使えるカウンターカード [#jeb8cb0b]
-[[《皇の鍵》]]
-[[《凶導者アルベル》]]
-[[《黒衣のアルバス》]]
-[[《追放者エクレシア》]]
-[[《鉄獣戦線》]]
-[[《二人の聖女》]]

**関連リンク [#link]
-[[データベース]]