*編集テストページ [#top]

#contents

 編集のテストが行えるページです。~
 新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。~
 [[草案提出ページ]]と異なり、''草案提出者以外の方も編集できます''。~
 なお、''旧編集テストページの役割は[[草案提出ページ]]に移行しました''。~
// (今現在このページは試験運用中です。)~

**利用規約 [#terms]

 編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。~
 途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。~
 ''完成した草案は[[草案提出ページ]]に移動すること''。~
 途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。~
 途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。~


//2019年4月9日追記
//http://yowiki.yugioh-portal.net/bbs/read.cgi?no=1958
//↑こちらの議論結果を反映。編集テストページという名前に反して編集に自由度が薄いという意見も取り入れた。
//なお試験的な運用の面も強いので暫くは様子見も兼ねている。不都合が生じる様なら細かい調整を行うつもりである。

**記事の作成方法 [#udca2da1]
**記事の作成方法 [#rule]
 下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。~
 現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。~
 また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。~
 ''記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください''。~

#article
*【アイスカウンター】 [#if2ad5fa]
> (2024-04-12 (金) 23:53:05)~
//#contents

*カード名が変更されるカード [#f46418e7]
 本来の[[カード名]]と異なる[[カード名]]として扱う[[カード]]が存在する。~
#contents
**[[デッキ]]の概要 [#abstract]
 [[攻撃力]]の増減や[[攻撃]]・[[表示形式]]変更の封印、[[特殊召喚]]の補助など様々な利用ができる[[アイスカウンター]]を溜めながら戦う[[デッキ]]。~
 如何に[[アイスカウンター]]を貯めどれだけ維持するかを臨機応変に見極めなければならず、運用には習熟を要する。~

**[[効果外テキスト]]による[[カード名]]の変更 [#z4174763]
-[[《ハーピィ・レディ1》]]など、常に別の[[カード名]]になる[[効果外テキスト]]を持つ[[カード]]は、自身と名前変更先の[[カード]]を合わせて3枚までしか[[デッキ]]に入れる事ができない。~
また、変更された[[カード名]]を「元々の[[カード名]]」として扱う。~
そのため、それらを[[《マインドクラッシュ》]]で[[宣言]]する時には、変更先の[[カード名]]で[[宣言]]する必要がある。~
//禁止令は「元々のカード名」が関係して複雑なので除外
**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]

--この[[テキスト]]を持つ[[カード]]の多くは「(他の[[カード名]])として扱う」だが、[[《N・マリン・ドルフィン》]]など一部の[[カード]]は「(他の[[カード名]])として''も''扱う」である。~
どちらも変更先と合わせて3枚までしか入れられない点は変わりないが、後者は単独で2種類の[[カード名]]を持つ[[カード]]という扱いであり、一部の[[裁定]]に違いが生じる。~
この[[裁定]]の詳細については[[《N・マリン・ドルフィン》のFAQ>《N・マリン・ドルフィン》#faq]]を参照。~
***[[メインデッキ]]の[[モンスター]]について [#monster]

-[[《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》]]など本来の[[カード名]]とは別に特定の[[カテゴリ]]として扱う[[カード]]が存在する。~
これらについては[[カテゴリ]]のページを参照。~
***[[カード名]]を変更する[[効果外テキスト]]を持つ[[カード]] [#condition]
-[[《ハーピィ・レディ1》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
-[[《ハーピィ・レディ2》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
-[[《ハーピィ・レディ3》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
-[[《ハーピィ・レディ・SB》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
―[[アイスカウンター]]関連の[[モンスター]]~

-[[《N・ティンクル・モス》]]([[《N・グロー・モス》]]として「も」扱う)
-[[《N・マリン・ドルフィン》]]([[《N・アクア・ドルフィン》]]として「も」扱う)
-[[《コールド・エンチャンター》]]~
条件無しに[[アイスカウンター]]を[[置ける>置く]]ものの[[手札コスト]]を要するため消費が大きい。~
この[[カード]]と[[アイスカウンター]]の双方を維持しなければ恩恵は得られず[[アドバンテージ]]に繋がりにくいため、短期的な[[アタッカー]]としての運用が主になるだろう。~

-[[《獣装合体 ライオ・ホープレイ》]]([[《CNo.39 希望皇ホープレイ》]])
-[[《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》]]([[《CNo.39 希望皇ホープレイ》]])
-[[《スノー・ドラゴン》]]~
[[破壊]]され[[墓地へ送られる>墓地へ送られた]]ことで[[フィールド]]全ての[[モンスター]]に[[アイスカウンター]]を[[置く]]ことができ、一度に大量の[[アイスカウンター]]を稼ぐために有用。~
[[フィールド]]外での[[破壊]]にも対応し、[[ステータス]]の低さから[[手札]]に確保しやすいため[[発動]]は容易。~
ただ自身はあくまで「[[アイスカウンター]]を[[置く]]だけ」であるため、[[置いた>置く]][[アイスカウンター]]によって[[アドバンテージ]]をどのように得るのかが重要となる。~

-[[《クリティウスの牙》]](《伝説の竜 クリティウス》として「も」扱う)
-[[《幻煌の都 パシフィス》]]([[《海》]])
-[[《深海の都 マガラニカ》]]([[《海》]])
-[[《置換融合》]]([[《融合》]])
-[[《ティマイオスの眼》]](《伝説の竜 ティマイオス》として「も」扱う)
-[[《伝説の都 アトランティス》]]([[《海》]])
-[[《ヘルモスの爪》]](《伝説の竜 ヘルモス》として「も」扱う)
-[[《忘却の都 レミューリア》]]([[《海》]])
-[[《スノーマン・クリエイター》]]~
[[フィールド]]に出すだけで[[アイスカウンター]]を[[置く]]ことができ、状況によっては[[除去]]も可能なため関連[[カード]]の中では使いやすい。~
一方で展開が前提となる[[効果]]のため、[[《ブリキンギョ》]]や[[《ミナイルカ》]]などによるサポートは必須。~

-[[《アイス・ブリザード・マスター》]]~
自己[[特殊召喚]]には[[水属性]]2体の[[リリース]]が必要であり通常の[[アドバンス召喚]]と消費は変わらないが、[[《スノーマン・クリエイター》]]のための展開を共有できるので無理は生じにくい。~
[[アイスカウンター]]を[[置く]][[効果]]は1[[ターン]]に1つだが[[ノーコスト]]なので気軽にかつ状況に応じて使用できる。~
[[全体除去]]はこの[[カード]]と[[アイスカウンター]]全てを乗った[[モンスター]]ごと失うことになるため、使いどころは見極める必要がある。~

**効果によるカード名の変更 [#i179e897]
-[[《スノーダスト・ドラゴン》]]~
[[ロック]][[効果]]は制限範囲が狭く、この[[カード]]と[[アイスカウンター]]が乗った[[相手]][[モンスター]]のどちらもを維持しなければならないため使いどころが限られる。~
そのため自己[[特殊召喚]][[効果]]を持った[[アタッカー]]としての利用がメインとなる。~

-[[《ハーピィ・クィーン》]]など、[[カードの効果]]により特定の条件下で別の[[カード名]]になる[[カード]]は、自身と名前変更先の[[カード]]をそれぞれ3枚まで[[デッキ]]に入れる事ができる。~

-[[モンスター]]の[[カード名]]が変更されている場合、「元々の[[カード名]]の」という指定がない限り変更先の[[カード名]]として各種素材や[[効果の対象]]にする。~
その後、[[フィールド]]から[[離れる]]と元の名前に戻る。~
―その他の[[モンスター]]~
 [[《スノーダスト・ジャイアント》]]の[[エクシーズ召喚]]に繋げられるよう、[[レベル]]4の[[水属性]]が優先される。~

-[[起動効果]]や[[誘発即時効果]]などの[[チェーンブロック]]を作る[[効果]]で[[カード名]]が変更された場合、[[効果]]処理後に[[効果]]を[[無効]]化されても[[カード名]]は変更されたままである。~
//https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=9478&keyword=&tag=-1
一方、[[永続効果]]や[[ルール効果]]などの[[チェーンブロック]]を作らない[[効果]]で変更される場合は、[[効果]]を[[無効]]化されると元々の[[カード名]]に戻る。~
-[[《氷騎士》]]~
[[水属性]]の[[召喚権]]を増やすことができ、展開力が向上する。~
[[《ブリキンギョ》]]と組み合わせることで[[水属性]]を3体並べることができ、[[《スノーマン・クリエイター》]]を出せば[[除去]]に繋がる。~

-[[フィールド]]で[[カード名]]が変更される[[モンスター]]を[[フィールド]]に出した場合、''元々の[[カード名]]ではなく変更後の[[カード名]]を[[フィールド]]に出した扱いになる''。~
[[フィールド]]では[[《青眼の白龍》]]として扱う[[《青眼の亜白龍》]]を[[表側表示]]で[[特殊召喚]]した場合、「[[《青眼の白龍》]]を[[特殊召喚]]した」扱いとなる。~
そのため、その後に[[《青き眼の激臨》]]([[発動]]する[[ターン]]、[[《青眼の白龍》]]しか[[特殊召喚]]できない)を[[発動]]できる。~
[[《青眼の亜白龍》]]を[[裏側表示]]で[[特殊召喚]]した場合や、[[《スキルドレイン》]]が[[適用]]されている場合は「[[《青眼の亜白龍》]]を[[特殊召喚]]した」扱いとなるため、その[[ターン]]に[[《青き眼の激臨》]]は[[発動]]できない。~
[[《青眼の亜白龍》]]は[[墓地]]でも[[《青眼の白龍》]]扱いとなるが、[[裏側表示]]で[[蘇生]]したり[[《スキルドレイン》]][[適用]]下で[[蘇生]]した場合も同様である。~
//下記の例に合わせて
--なお、[[フィールド]]で[[カード名]]が変更される[[モンスター]]を[[特殊召喚]]する場合でも、[[特殊召喚]]しようとしている[[モンスター]]は実際に[[フィールド]]に出るまでは元々の[[カード名]]として扱われる。~
そのため先に[[《青き眼の激臨》]]を[[発動]]した場合、その[[ターン]]に[[《青眼の亜白龍》]]を[[手札]]から[[特殊召喚]]することはできない。~
//https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=13845
[[《青眼の亜白龍》]]は[[手札]]では[[《青眼の白龍》]]としては扱われないため、あくまで[[特殊召喚]]しようとしているのは[[《青眼の亜白龍》]]となるためである。~
//つまり、「[[《青眼の白龍》]]を[[特殊召喚]]した」という結果と「[[《青眼の亜白龍》]]を[[特殊召喚]]しようとした」という行為が共に成立する事となる。~
-[[《海神の依代》]]~
[[《海》]]を必要とするが[[ノーコスト]]で[[水属性]]を[[完全蘇生]]させられ、[[レベル]]4ならば[[《スノーダスト・ジャイアント》]]に繋がる。~
[[《忘却の都 レミューリア》]]ならば[[全体強化]]も受けられる他、[[《海》]]の[[弱体化]]を利用することで[[《スノーマン・クリエイター》]]の[[蘇生]]時に[[《地獄の暴走召喚》]]を[[発動]]することも可能。~
2体目以降が[[タイミングを逃す]]ことになるため[[トリガー]]とした[[《スノーマン・クリエイター》]]の[[効果]][[発動]]は見送ることになるが、[[アイスカウンター]]を8つ置きつつ2枚の[[除去]]を行える。~

-[[《ファントム・オブ・カオス》]]など他の[[カード名]]を[[コピー]]する効果も存在する。~
詳細は[[コピー]]のページを参照。~
-[[《ブリキンギョ》]]・[[《ランタン・シャーク》]]~
自身に続いて[[手札]]の[[《スノーマン・クリエイター》]]を[[特殊召喚]]して[[《スノーダスト・ジャイアント》]]に繋ぐ動きが可能。~
後者は[[特殊召喚]]も[[トリガー]]になるが[[デメリット]]があるため[[エクシーズモンスター]]以外を扱う場合には注意が必要。~

***[[起動効果]] [#bf325f35]
ここに無い物については[[コピー]]のページも参照。~
-[[《ミナイルカ》]]~
[[水属性]]の[[効果発動>モンスター効果の発動]]を[[トリガー]]に自身を[[特殊召喚]]でき、この[[デッキ]]では容易に出せる。~
[[《スノーマン・クリエイター》]]の[[効果]]を[[トリガー]]にした場合でも逆順処理によって[[アイスカウンター]]を増やすことが可能。~

-[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]([[フィールド]])([[《サイバー・ドラゴン》]])
-[[《スペア・ジェネクス》]]([[《ジェネクス・コントローラー》]])
-[[《超戦士の魂》]]([[《カオス・ソルジャー》]])
-[[《フィッシュボーグ−ハープナー》]]~
[[手札]]の[[水属性]]か自身を[[特殊召喚]]でき、[[《アイス・ブリザード・マスター》]]や[[《スノーダスト・ドラゴン》]]も[[フィールド]]の状況に依存せず出すことが可能になる。~
[[レベル]]4の[[チューナー]]であるため[[《白闘気白鯨》]]などの[[シンクロモンスター]]も採用可能となり、(2)の[[効果]]も相まって戦術を拡張できる。~

//-[[誘発効果]]

***[[誘発即時効果]] [#m16030f9]
-[[《黄金の邪教神》]]([[《千眼の邪教神》]])
***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck]

***[[永続効果]] [#o268d6e3]
-[[《粋カエル》]]([[《デスガエル》]])
-[[《E・HERO アナザー・ネオス》]]([[《E・HERO ネオス》]])
-[[《E・HERO バブルマン・ネオ》]]([[《E・HERO バブルマン》]])
-[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
-[[《ペインペインター》]]([[《ゾンビキャリア》]])
-[[《魔知ガエル》]]([[《デスガエル》]])
-[[《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの統制者−》]]([[《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−》]])
―[[アイスカウンター]]関連の[[モンスター]]~

-[[《アームド・ドラゴン・サンダー LV10》]]([[《アームド・ドラゴン LV10》]])
-[[《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》]]([[《ブラック・マジシャン》]])
-[[《スノーダスト・ジャイアント》]]~
[[公開]]した[[水属性]]の数に応じて[[アイスカウンター]]を[[置く]][[効果]]、[[水属性]]以外の[[モンスター]]への[[アイスカウンター]]の数に応じた[[弱体化]][[効果]]を持つこの[[デッキ]]の主軸的存在。~
[[弱体化]]無しでは心許ない[[攻撃力]]であることもあり、[[サーチ]]や[[サルベージ]]によって積極的に[[手札]]に[[水属性]]を確保しておくことが求められる。~
[[弱体化]]は累積し、[[公開]]する[[カード]]も使い回せるので展開力があるならば複数並べるのも手。~

-[[《黄金狂エルドリッチ》]]([[《黄金卿エルドリッチ》]])
-[[《混沌幻魔アーミタイル−虚無幻影羅生悶》]]([[《混沌幻魔アーミタイル》]])
-[[《デーモンの顕現》]]([[《デーモンの召喚》]])
-[[《天翔の竜騎士ガイア》]]([[《竜騎士ガイア》]])
-[[《竜魔道騎士ガイア》]]([[《竜騎士ガイア》]])

-[[《デーモンの降臨》]]([[《デーモンの召喚》]])
-[[《リヴェンデット・エグゼクター》]]([[《リヴェンデット・スレイヤー》]])
//―その他の[[モンスター]]~

-[[《デーモンの招来》]]([[《デーモンの召喚》]])

-[[《デーモンの超越》]]([[《デーモンの召喚》]])
***[[魔法・罠カード]]について[#spell_trap]

-[[《アドヴェンデット・セイヴァー》]]([[《リヴェンデット・スレイヤー》]])
-[[《デコード・トーカー・エクステンド》]]([[《デコード・トーカー》]])
-[[《サルベージ》]]~
単純に展開サポートだけでなく、[[《コールド・エンチャンター》]]の[[手札コスト]]や[[《スノーダスト・ジャイアント》]]で[[公開]]する[[カード]]の確保など、活用法が多岐にわたる必須[[カード]]。~


***[[ルール効果]] [#o55215a5]
-[[フィールド]]・[[墓地]]
--[[《アームド・ドラゴン・サンダー LV3》]]([[《アームド・ドラゴン LV3》]])
--[[《アマゾネス王女》]]([[《アマゾネス女王》]])
--[[《アマゾネスペット仔虎》]]([[《アマゾネスペット虎》]])
--[[《想い集いし竜》]]([[《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》]])
--[[《サイバー・ドラゴン・コア》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《サイバー・ドラゴン・ドライ》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《サイバー・ドラゴン・ネクステア》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《サイバー・ドラゴン・フィーア》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《人造人間−サイコ・ジャッカー》]]([[《人造人間−サイコ・ショッカー》]])
--[[《SPYRAL−タフネス》]]([[《SPYRAL−ダンディ》]])
--[[《ネクロ・シンクロン》]]([[《フルール・シンクロン》]])
--[[《ハーピィ・オラクル》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《ハーピィ・クィーン》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《ハーピィ・ダンサー》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《ハーピィ・チャネラー》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《ハーピィ・ハーピスト》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《ハーピィ・パフューマー》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《マッドマーダー》]]([[《ゾンビキャリア》]])
//-[[《》]]

--[[《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》]]([[《アームド・ドラゴン LV5》]])
--[[《伝説のフィッシャーマン二世》]]([[《伝説のフィッシャーマン》]])

--[[《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》]]([[《アームド・ドラゴン LV7》]])
--[[《黒衣竜アルビオン》]]([[《アルバスの落胤》]])
--[[《破壊剣の使い手−バスター・ブレイダー》]]([[《バスター・ブレイダー》]])
--[[《青眼の亜白龍》]]([[《青眼の白龍》]])
--[[《真紅き魂》]]([[《真紅眼の黒竜》]])
***戦術 [#strategy]
 [[下級モンスター]]や[[《スノーダスト・ジャイアント》]]の[[効果]]を駆使して[[アイスカウンター]]を増やし、[[上級モンスター]]で[[フィールド]]を[[制圧]]して勝負を決める。~
 [[手札]]や[[フィールド]]にある[[水属性]][[モンスター]]の枚数を求める[[モンスター]]の存在から、[[手札]]補充と展開の手段が重要となる。~

--[[《竜騎士ブラック・マジシャン》]]([[《ブラック・マジシャン》]])

--[[《マジシャン・オブ・カオス》]]([[《ブラック・マジシャン》]])
//**[[デッキ]]の種類 [#decktype]

--[[《ハーピィ・レディ・SC》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》]]([[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]])

--[[《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《SPYRAL−ザ・ダブルヘリックス》]]([[《SPYRAL−ダンディ》]])
--[[《ハーピィ・コンダクター》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《暴走召喚師アレイスター》]]([[《召喚師アレイスター》]])
//**[[デッキ]]の派生 [#variation]

-[[墓地]]
--[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《ワイト夫人》]]([[《ワイト》]])
--[[《ワイトプリンス》]]([[《ワイト》]])
--[[《ワイトプリンセス》]]([[《ワイト》]])
--[[《ワイトベイキング》]]([[《ワイト》]])
--[[《ワイトメア》]]([[《ワイト》]])

-[[手札]]・[[フィールド]]
--[[《破滅の天使ルイン》]]([[《破滅の女神ルイン》]])
--[[《破滅の美神ルイン》]]([[《破滅の女神ルイン》]])
--[[《終焉の悪魔デミス》]]([[《終焉の王デミス》]])
--[[《終焉の覇王デミス》]]([[《終焉の王デミス》]])
**この[[デッキ]]の弱点 [#weakpoint]
 [[アイスカウンター]]を[[置かなければ>置く]][[効果]]を活かしきれない上、直接[[アドバンテージ]]に繋がりにくいため消費がかさみやすい。~
 [[アタッカー]]の[[攻撃力]]不足や[[コンボ]]性の高さも相まって、準備に手間がかかるにもかかわらず脆く立て直し辛い。~
 また[[アイスカウンター]]関連の[[カード]]では[[除去]]が[[破壊]]に限られているため、[[耐性]]を持つ[[モンスター]]には別の対抗手段を要する。~

-[[手札]]・[[墓地]]
--[[《PSYフレーム・マルチスレッダー》]]([[《PSYフレーム・ドライバー》]])

**代表的なカード [#keycard]

***特定のカードと同名カードとして扱う[[効果]]を持つ[[魔法カード]] [#r91a0b10]
-[[《魔法都市の実験施設》]]([[《魔法都市エンディミオン》]])
-[[《ゴルゴネイオの呪眼》]]([[《セレンの呪眼》]])
-[[《潜海奇襲II》]]([[フィールド]]・[[墓地]])([[《海》]])
-[[《不知火流 伝承の陣》]]([[《不知火流 転生の陣》]])
-[[《トゥーン・キングダム》]]([[《トゥーン・ワールド》]])
-[[《パーシアスの神域》]]([[フィールド]]・[[墓地]])([[《天空の聖域》]])
-[[《スノーマン・クリエイター》]]~

***特定のカードと同名カードとして扱う[[効果]]を持つ[[罠カード]] [#k731247a]
-[[《失われた聖域》]]([[《天空の聖域》]])
-[[《不知火流 輪廻の陣》]]([[《不知火流 転生の陣》]])
-[[《魔玩具厄瓶》]]([[フィールド]]・[[墓地]])([[《トイポット》]])
-[[《破壊輪廻》]]([[《破壊輪》]])
-[[《ブレイズ・キャノン・マガジン》]]([[《ブレイズ・キャノン−トライデント》]])
-[[《忘却の海底神殿》]]([[《海》]])
-[[《スノーダスト・ジャイアント》]]~

**関連リンク [#link]

-[[アイスカウンター]]~

***自身以外のカードを、何らかのカード名へ変更するカード [#change]
-[[《A・ジェネクス・リモート》]](自身も可能)
-[[《聖騎士の槍持ち》]](自身も可能)
-[[【水属性】]]~

-[[《銀河眼の光波竜》]]
-[[デッキ集]]~

-[[《超銀河眼の光波龍》]]
#comment

//-[[《ヒーロー・マスク》]]
//コピーのページで対応
-[[《融合超渦》]]([[融合素材]]にする時のみ)
-[[《融合識別》]]([[融合素材]]にする時のみ)
-[[《真紅眼融合》]]([[特殊召喚]]した[[モンスター]])
----
*【サーチャー】 [#top]

-[[《レッド・スプレマシー》]]
//#contents
//単なる編集テストです。当記事が空っぽなのも味気ないので
**デッキの概要 [#abstract]
 [[サーチャー]]が[[アタッカー]]も兼ねることで戦力を途切れさせない、[[ビートダウン]]・[[カテゴリ]][[デッキ]]の基本戦術。~
 特に[[同名カード]]を[[サーチ]]可能な[[サーチャー]]を抱える[[デッキ]]は全てが【サーチャー】と呼べるであろう。~
 [[ボード・アドバンテージ]]を得ることを目的とする[[【リクルーター】]]とは逆に、[[ハンド・アドバンテージ]]を重視する。~
 [[【チューナー】]]同様、厳密には【サーチャービート】と呼べる型である。~

**関連リンク [#geb5adeb]
-[[用語集]]
//**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]

*&ruby(しょうかんほう){召喚法}; [#l2a89bb8]
 [[融合召喚]]・[[シンクロ召喚]]など、独自の名称を持つ[[特殊召喚]]方法の事。(非公式用語)~
 これらは「召喚法と同じ名前の、その召喚法によって[[フィールド]]に出せる[[モンスターカード]]が存在する」という点も共通しており、[[マスタールール(11期)]]現在以下の6種類が存在する。~
//***[[メインデッキ]]の[[モンスターカード]]について [#monster]

|召喚法|対応する[[モンスター]]|h
|[[融合召喚]]|[[融合モンスター]]|
|[[儀式召喚]]|[[儀式モンスター]]|
|[[シンクロ召喚]]|[[シンクロモンスター]]|
|[[エクシーズ召喚]]|[[エクシーズモンスター]]|
|[[ペンデュラム召喚]]|[[ペンデュラムモンスター]]|
|[[リンク召喚]]|[[リンクモンスター]]|
//―相性の良い[[モンスター]]~

 今日の多くの[[デッキ]]は特定の召喚法を軸としており、特定の召喚法に繋げるために[[デッキ]]全体でサポートを行う構築としているものが多い。~
 またあまり召喚法を重要視しない[[デッキ]]でも、[[【エルドリッチ】]]における[[《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》]]のように、補助的な戦術として召喚法を用いるものが多い。~
 何の召喚法も使用しない[[デッキ]]は、[[【チェーンバーン】]]のように極端に[[モンスターカード]]を使用しない[[デッキ]]か、[[特殊召喚]]を制限する[[カード]]を用いる[[【ふわんだりぃず】]]、[[エクストラデッキ]]の使用に制限がある[[カード]]を用いる[[【帝王】]]など、かなりの少数派である。~
//***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck]

-「特殊召喚である」「召喚法と同名のモンスターカードを出せる」という点以外に、それぞれの召喚法にあまりルール上の共通点はない。~
[[融合召喚]]と[[儀式召喚]]は[[発動したカードの効果による特殊召喚]]、他の4つは[[条件による特殊召喚]]である。~
融合・シンクロ・エクシーズ・リンク召喚は[[エクストラデッキ]]からの[[特殊召喚]]だが、[[儀式召喚]]は[[手札]]からの[[特殊召喚]]からであり、[[ペンデュラム召喚]]は[[手札]]と[[エクストラデッキ]]のどちらからも[[特殊召喚]]できる。~
融合・儀式・シンクロ・エクシーズ・リンク召喚は召喚法と同名の[[モンスターカード]]しか出せないが、[[ペンデュラム召喚]]は[[手札]]からなら[[ペンデュラムモンスター]]以外も出すことができる。~
//***[[魔法・罠カード]]について [#spell_trap]

-[[アドバンス召喚]]は「[[通常召喚]]である」「アドバンスモンスターが存在しない」などの事情から召喚法とは呼ばれない事が多い。~
//―相性の良い[[カード]]~

-「召喚法」という言葉は後述の通りアニメ由来の非公式用語であり、[[KONAMI]]の[[OCG]]部門はこの言葉を使用していない。~
[[KONAMI]]は「召喚方法」という言葉を使用する事はあるが、youtubeの[[KONAMI]]公式動画「【遊戯王の嗜み方】大人の基礎デュエル 〜召喚編〜【全ての召喚方法がよく分かる】」によると、「召喚方法」という言葉には[[通常召喚]]や[[アドバンス召喚]]を含むようである。~
//**戦術 [#strategy]

-原作・アニメにおいて―~
長らく統一的な名前のなかった「固有の名称を持つ[[特殊召喚]]方法」を「召喚法」という言葉で呼ぶようになったのはアニメARC-Vからである。~
前作ZEXALが[[エクシーズ召喚]]、前々作5D'sが[[シンクロ召喚]]以外の召喚法をほとんど使用しなかったのに対し、ARC-Vは融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラム召喚がいずれも多用される世界観であるため、これら全てを内包する言葉として「召喚法」という言葉が用いられた。
//**[[デッキ]]の種類 [#decktype]
//***[[]]軸 [#decktype1]

**関連リンク [#ob142995]
-[[用語集]]
**このデッキの派生 [#variation]
***[[【サイカリエアー】]] [#Stratos]
 [[《E・HERO エアーマン》]]が[[同名カード]]及び[[HERO]]を[[サーチ]]し続けることで戦力を維持する[[【サイカリバー】]]。~
 《E・HERO エアーマン/Elemental Hero Stratos》
 効果モンスター
 星4/風属性/戦士族/攻1800/守 300
 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、
 以下の効果から1つを選択して発動できる。
 ●このカード以外の自分フィールドの
 「HERO」モンスターの数まで、
 フィールドの魔法・罠カードを選んで破壊する。
 ●デッキから「HERO」モンスター1体を手札に加える。

***[[【ガジェット】]] [#Gadget]
 第4期より登場し、長らく【サーチャー】の代名詞的存在であった[[ガジェット]]を中心とした[[デッキ]]。

 《グリーン・ガジェット/Green Gadget》
 効果モンスター
 星4/地属性/機械族/攻1400/守 600
 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
 デッキから「レッド・ガジェット」1体を手札に加える。

 《レッド・ガジェット/Red Gadget》
 効果モンスター
 星4/地属性/機械族/攻1300/守1500
 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
 デッキから「イエロー・ガジェット」1体を手札に加える。

 《イエロー・ガジェット/Yellow Gadget》
 効果モンスター
 星4/地属性/機械族/攻1200/守1200
 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
 デッキから「グリーン・ガジェット」1体を手札に加える。

 《ゴールド・ガジェット/Gold Gadget》
 効果モンスター
 星4/光属性/機械族/攻1700/守 800
 「ゴールド・ガジェット」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
 手札から機械族・レベル4モンスター1体を特殊召喚する。
 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
 デッキから「ゴールド・ガジェット」以外のレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。

 《シルバー・ガジェット/Silver Gadget》
 効果モンスター
 星4/光属性/機械族/攻1500/守1000
 「シルバー・ガジェット」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
 手札から機械族・レベル4モンスター1体を特殊召喚する。
 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
 デッキから「シルバー・ガジェット」以外のレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。

***[[【クシャトリラ】]] [#Kashtira]
 自身を[[手札]]から[[特殊召喚]]可能な共通[[テキスト]]を持つ[[クシャトリラ]]は【サーチャー】の理想形のひとつと言える。~
 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
 (2):自分メインフェイズに発動できる。
 デッキから(特定の種類の「クシャトリラ」カード)1枚を手札に加える。
 (3):このカードの攻撃宣言時、または相手がモンスターの効果を発動した場合、
 (特定のカード1枚を裏側表示で除外する)。

 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
 (1):自分・相手のメインフェイズに発動できる。
 このカードを手札から特殊召喚し、自分の手札・墓地から「クシャトリラ」カード
 または(自身が所属するもう1つのカテゴリの)カード1枚を選んで除外する。

***[[【ジェネクス】]] [#Genex]
 [[ジェネクス]]へ無限に等しい[[召喚権]]を確保する[[《リペア・ジェネクス・コントローラー》]]を中心とした[[【ジェネクス】]]は、【サーチャー】の在り方の一つである。~

 《リペア・ジェネクス・コントローラー》
 リンク・効果モンスター
 リンク1/闇属性/機械族/攻1200
 【リンクマーカー:左】
 レベル4以下の「ジェネクス」モンスター1体
 自分は「リペア・ジェネクス・コントローラー」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
 (1):このカードがL召喚した場合に発動できる。
 自分の墓地から「ジェネクス」モンスター1体を手札に加える。
 (2):「ジェネクス」モンスターがドロー以外の方法で自分の手札に加わった場合に発動できる(同一チェーン上では1度まで)。
 「ジェネクス」モンスター1体の召喚を行う。
 このターン、自分は「ジェネクス」チューナーをS素材としたS召喚でしかEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。

//先史遺産や紋章獣、アクアアクトレス辺りも【サーチャー】に入りそう

**このデッキの弱点 [#weakpoint]
 [[サーチャー]]を機能不全にしてしまう[[魔法・罠カード]]や[[手札誘発]]全てが[[刺さる]]。~

//**この[[デッキ]]の歴史 [#history]

//**代表的なカード [#keycard]
//-[[]]

**関連リンク [#link]
-[[サーチャー]]

-[[デッキ集]]