編集のテストが行えるページです。
新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。
草案提出ページと異なり、草案提出者以外の方も編集できます。
なお、旧編集テストページの役割は草案提出ページに移行しました。
編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。
途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。
完成した草案は草案提出ページに移動すること。
途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。
下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。
現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。
また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。
記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください。
ワイトコーヒー (2022-04-15 (金) 17:05:57)
- (3)の効果に「1ターンに1度」の解釈の揺れについて記述を追加する。
- KONAMI 事務局からもらった回答の FAQ への追加
《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》 シンクロ・効果モンスター 星11/風属性/ドラゴン族/攻4000/守3300 「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」+ドラゴン族Sモンスターを含むチューナー以外のモンスター1体以上 このカードはS召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。 (1):1ターンに1度、発動できる。 相手フィールドの効果モンスター1体を選び、その効果を無効にする。 (2):このカードは通常の攻撃に加えて、 自分の墓地の「スターダスト・ドラゴン」及びそのカード名が記されたSモンスターの数まで攻撃できる。 (3):1ターンに1度、相手が効果を発動した時に発動できる。 このカードをエンドフェイズまで除外し、その発動を無効にし除外する。
特に《幽鬼うさぎ》は汎用性・採用率が高く、手札誘発故に読みにくいため天敵となる。
特に《幽鬼うさぎ》は汎用性・採用率が高く、手札誘発故に読みにくいため天敵となる。
Q:(3)の効果を発動してフィールドに戻った《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》は、そのエンドフェイズ時に発動されたカードに対し、再び(3)の効果を発動できますか?
A:エンドフェイズに《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》がフィールドに戻った後、そのエンドフェイズ中に再度(3)の効果を発動することはできます。
またその場合、そのエンドフェイズ中に《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》は再度フィールドに戻ることになります。(22/04/15)
効果モンスター 星4/地属性/魔法使い族/攻1100/守1100 (1):フィールドにモンスターが2体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):自分にダメージを与える魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。 このカードにEmカウンターを1つ置く(最大3つまで)。 その後、その効果で自分が受けるダメージを0にする。 (3):このカードにEmカウンターが3つ置かれた時にこのカードの攻撃力・守備力は3300になる。
クラッシュ・オブ・リベリオンで登場した地属性・魔法使い族の下級モンスター。
モンスターが2体以上存在する場合に手札から特殊召喚できる召喚ルール効果、自分がダメージを受ける効果が発動した時に自身にEmカウンターを乗せダメージを0にする誘発即時効果、Emカウンターが3つ置かれた時に自己強化する永続効果を持つ。
クラッシュ・オブ・リベリオンで登場した地属性・魔法使い族の下級モンスター。
モンスターが2体以上存在する場合に特殊召喚ができる召喚条件(分類されない効果)、自分がダメージを受ける効果が発動した時に自身にEmカウンターを乗せダメージを0にする誘発即時効果、Emカウンターが3つ置かれた時に自己強化する永続効果を持つ。
効果モンスター 星5/風属性/魔法使い族/攻2000/守1200 (1):このカードは手札を1枚捨てて、手札から特殊召喚できる。
LIMITED EDITION 6で登場した風属性・魔法使い族の上級モンスター。
半上級モンスターの一体であり、手札1枚を捨てて、手札から特殊召喚できる召喚ルール効果を持つ。
LIMITED EDITION 6で登場した風属性・魔法使い族の上級モンスター。
半上級モンスターの一体であり、手札1枚を捨てて特殊召喚ができる召喚条件(分類されない効果)を持つ。