*編集テストページ [#top]

#contents

 編集のテストが行えるページです。~
 新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。~
 [[草案提出ページ]]と異なり、''草案提出者以外の方も編集できます''。~
 なお、''旧編集テストページの役割は[[草案提出ページ]]に移行しました''。~
// (今現在このページは試験運用中です。)~

**利用規約 [#terms]

 編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。~
 途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。~
 ''完成した草案は[[草案提出ページ]]に移動すること''。~
 途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。~
 途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。~


//2019年4月9日追記
//http://yowiki.yugioh-portal.net/bbs/read.cgi?no=1958
//↑こちらの議論結果を反映。編集テストページという名前に反して編集に自由度が薄いという意見も取り入れた。
//なお試験的な運用の面も強いので暫くは様子見も兼ねている。不都合が生じる様なら細かい調整を行うつもりである。

**記事の作成方法 [#udca2da1]
 下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。~
 現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。~
 また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。~
 ''記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください''。~

#article
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(草案途中なのでこちらに記述)

*【ホルス】 [#top]

#contents

**デッキの概要 [#abstract]
 [[《王の棺》]]が存在する場合に[[自己再生]]できる[[レベル]]8[[ホルス]]を中心とした[[デッキ]]。~
 [[レベル]]8を中心とするため[[【ランク8】]]の一種ともいえるが、各[[モンスター]]の[[ステータス]]や固有[[効果]]の都合上、素材に使うよりもそのまま維持した方が良いことも多い。~
 素材として消費すべきか、返しの[[ターン]]の[[相手]]の[[除去]]に備えて維持すべきかを状況に応じて見極める腕が求められる。~

-同じく[[ホルス]]に属する[[ホルスの黒炎竜]]も存在するが、あちらをこの[[デッキ]]に採用する[[メリット]]は薄い。~
一方、あちらを主体とする[[【お触れホルス】]]等に一部の[[ホルス]][[カード]]を[[出張]]させる分には相性は良い。~


**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]

***[[メインデッキ]]の[[モンスターカード]]について [#monster]
―共通[[効果]]を持つ[[ホルス]]~
 全て[[レベル]]8で統一されており、[[《王の棺》]]が存在する場合に条件による特殊召喚で[[自己再生]]できる。~
 また、自身以外の[[自分]][[フィールドのカード]]が[[相手]]の[[効果]]で[[フィールド]]から[[離れた>離れる]]場合に[[発動]]可能な共通[[効果]]も持つ。~
 [[トリガー]]が[[相手]]依存と受動的なのが欠点だが、固有[[効果]]の性能は総じて高く、複数の[[ホルス]][[モンスター]]を並べておくだけでも[[相手]]の[[除去]]をかなり牽制できる。~

-[[《ホルスの栄光−イムセティ》]]~
[[キーカード]]の[[《王の棺》]]を[[サーチ]]できるため、[[ホルス]][[モンスター]]の中でも特に重要度が高く、フル投入が前提となる。~
2枚ダブついてもそれをもう片方の[[手札コスト]]にできるため支障が出にくく、他の[[ホルス]][[モンスター]]を[[コスト]]にできれば両者の[[自己再生]]から[[ランク]]8に繋がる。~
共通[[トリガー]]の固有[[効果]]は[[フィールドのカード]]1枚の[[墓地送り>墓地へ送る]]であり、[[対象を取らない>対象をとらない効果]]点も含めて[[除去]]としての性能は高く、[[相手]]に[[1:1交換]]を強いる場面も起こり得るだろう。~

-[[《ホルスの先導−ハーピ》]]~
共通[[トリガー]]の固有[[効果]]は[[墓地]]・[[除外]]状態の[[カード]]2枚を[[持ち主]]に対して[[サルベージ]]または[[デッキに戻す]]もの。~
[[対象]]先は[[カードの種類]]のみならず表裏の指定すらもないためほぼ全ての[[カード]]を再利用でき、特に[[裏側表示で除外]]されたものを再利用できるのは特筆にあたる。~
また、[[相手]]の[[デッキ]]次第では[[墓地リソース]]を削る役割も果たせる器用さも見せるなど、総じて固有[[効果]]の価値は[[ホルス]][[モンスター]]でもピカ一と言え、やはり重要度は高い。~

-[[《ホルスの加護−ケベンセヌフ》]]~
共通[[トリガー]]の固有[[効果]]は[[ホルス]]を1[[ターン]]のみ、[[攻撃対象]]・[[効果の対象]]にできなくさせるもの。~
戦線維持に貢献できる一方で直接[[アドバンテージ]]に繋がるものでもなく、この[[効果]]を使用している時点で既に別の[[カード]]は[[除去]]されている点も踏まえると、ややリターンに乏しい。~
複数の[[ホルス]][[モンスター]]を並べている状況以外では狙う価値は薄いため、その意味では各種素材に使っても惜しくない[[ホルス]]とも言える。~

-[[《ホルスの祝福−ドゥアムテフ》]]~
他の[[ホルス]]と異なり元々の[[ステータス]]が極端に低いため、対応する[[サポートカード]]の量で勝る反面、[[効果の無効化>効果を無効]]に極端に弱い点には注意したい。~
共通[[トリガー]]の固有[[効果]]は[[メインモンスターゾーン]]の[[モンスター]]の種類の数だけの[[ドロー]]であり、大量[[ドロー]]が狙える一方で事前の展開という下準備も求められる。~
上記同様に展開できている状況でなければ固有[[効果]]の価値も下がり、[[効果の無効化>効果を無効]]に弱い点も考慮して、素材にすべきかをよく見極めたい。


―相性の良い[[モンスター]]~

***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck]

//―[[融合モンスター]]~

//―[[シンクロモンスター]]~

//―[[エクシーズモンスター]]~

//―[[リンクモンスター]]~

***[[魔法・罠カード]]について [#spell_trap]
―[[ホルス]]関連~
-[[《王の棺》]]~
この[[デッキ]]の[[キーカード]]であり、常にこの[[カード]]を[[フィールド]]・[[手札]]に用意できている状況が望ましいとすら言える。~
各[[ホルス]]の[[自己再生]]の条件になるだけでなく、この[[カード]]の(2)で[[ホルス]]の[[墓地送り>墓地へ送る]]も担えるため、実質[[リクルート]]に近い動きを取れる。~
[[手札]]されあれば1[[ターン]]で最大4体の[[ホルス]]も展開できるので、大量展開からフィニッシュまで狙える[[エンドカード]]にもなり得る。~
(1)の[[耐性]]付与も[[全体除去]]に弱い[[ホルス]]にとっては相性が良く、(3)の[[除去]][[効果]]もタイミングこそ遅いものの[[除去]]としての性能自体は高く使い勝手は悪くない。~

-[[《カノプスの守護者》]]~
(1)の[[ホルス]]の[[特殊召喚]][[効果]]は[[トリガー]]が非常に緩く、[[相手]][[ターン]]では放っておいても自然と満たせれるだろう。~
[[同名カード]]こそ出せないものの、この[[デッキ]]では1[[ターン]]で最大4体の[[ホルス]]も展開できるため、場合によっては失われたリソースを一気に回復しうる。~
(2)によりある程度は[[除去]]にも強く、[[ホルス]]の共通[[効果]]も相まって[[永続罠]]ながら簡単には[[除去]]されにくいのも利点。~

―相性の良い[[カード]]~

**戦術 [#strategy]

//**[[デッキ]]の種類 [#decktype]
//***[[]]軸 [#decktype1]

//**このデッキの派生 [#variation]
//***[[【】]]混合構築 [#variation1]

**出張要素としてのホルス [#syuttyou]

**このデッキの弱点 [#weakpoint]

//**この[[デッキ]]の歴史 [#history]

**代表的なカード [#keycard]

**関連リンク [#link]
-[[【ランク8】]]

-[[【お触れホルス】]]

-[[デッキ集]]