*&ruby(まどう){魔導}; [#y848e5f2] [[ABYSS RISING]]で登場する「魔導」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[魔法使い族]]で統一されている。 -[[《魔導術士 ラパンデ》]]の[[効果]]で[[サーチ]]できる点においてのみ共通する[[カテゴリ]]である。~ よって[[レベル]]3以外の「魔導」は[[サポートカード]]の恩恵を受けることができない。 --「[[魔導書]]」が[[カテゴリ]]化される前に登場していた「魔導」と名のついた[[モンスター]]は、全て[[レベル]]3以外の[[モンスター]]である。~ [[《白魔導士ピケル》]]や[[《魔導サイエンティスト》]]・[[《魔導戦士 ブレイカー》]]らをはじめとし、全15体が存在していた。~ //10年前からこのテーマを想定してカードが作られていたのだろう。~ -[[RETURN OF THE DUELIST]]の時点では「魔導」という[[カテゴリ]]はまだ存在しなかった。~ 「[[魔導書]]」との関係について、パックの公式ページでは「『[[魔導書]]』を使いこなす『魔導』シリーズ」と表現している。~ --「[[魔導書]]」に関連する「魔導」と名のついた[[モンスター]]([[《魔導術士 ラパンデ》]]も含む)は、いずれもタロットカードをモチーフとしている。~ [[カード名]]だけではなく[[イラスト]]についても、[[モンスター]]の向いている方向やポーズ・持ち物などについて、タロットカードの絵を踏襲している部分が多々あることは同じくタロットカードをモチーフとした[[アルカナフォース]]には無かった特徴である。 //CO理由は魔導書参照 //記述内容の主体が「魔導」なので復活させました。モチーフも同様。 //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連リンク [#d5ce0ccb] ―[[レベル]]3の「魔導」と名のついた[[モンスター]] -[[《魔導弓士 ラムール》]] -[[《魔導教士 システィ》]] -[[《魔導召喚士 テンペル》]] -[[《魔導老士 エアミット》]] ―「魔導」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《魔導術士 ラパンデ》]] ―その他のリンク -[[【魔導書】]] -[[魔導書]] -[[カテゴリ]] //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。