*融合デッキ/Fusion Deck [#g4bde5a8]
 [[融合モンスター]]だけを入れることができる[[デッキ]]。(詳しくは[[融合デッキゾーン]]参照)~
 総枚数に上限が無く、普通の[[デッキ]]の様な「枚数が多い事による[[デメリット]]」が存在し無かった。~
 そのため、[[融合モンスター]]を有るだけ叩き込んだ、膨大な枚数の融合デッキを所有しているデュエリストも少なくなかった。~

 しかし[[SHADOW OF INFINITY]]で[[《記憶破壊者》]]というある意味革命的な[[モンスター]]が登場。~
 かつての様な無茶な融合デッキを所有しているデュエリストは今では殆ど見られなくなってしまった。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXの世界では融合デッキもあるようだが、誰が何枚使用しているのかは永遠の謎である。~
特に十代は増える一方で、各々の[[融合モンスター]]が1枚ずつだったとしても25枚は下らないだろう。~
//~
//余談だが、GXのキャラで融合デッキの数が最も多いとされるデュエリストは十代ではなくジム。~
//なぜなら、彼の《化石融合−フォッシル・フュージョン》を使用した「化石系」[[融合モンスター]]にはかなりのバリエーションがあるとされるからである。~
//全[[種族]]に対応し、さらに全ての[[融合]]体に「古生代」「中生代」「新生代」があるならば、その数は60体にもなる。~
//さすがに推測すぎる。

**関連リンク [#z52cf231]
―融合デッキに戻る(戻す)カード~
※[[バウンス]]は除く
-[[《魔導サイエンティスト》]]
-[[コンタクト融合]]体・[[トリプルコンタクト融合]]体
--[[《E・HERO アクア・ネオス》]]
--[[《E・HERO エアー・ネオス》]]
--[[《E・HERO グラン・ネオス》]]
--[[《E・HERO グロー・ネオス》]]
--[[《E・HERO ブラック・ネオス》]]
--[[《E・HERO フレア・ネオス》]]

-[[《E・HERO アクア・ネオス》]]
-[[《E・HERO エアー・ネオス》]]
-[[《E・HERO グラン・ネオス》]]
-[[《E・HERO グロー・ネオス》]]
-[[《E・HERO ブラック・ネオス》]]
-[[《E・HERO フレア・ネオス》]]
--[[《E・HERO マグマ・ネオス》]]

-[[《融合解除》]]
-それ以外
--[[《魔導サイエンティスト》]]

-[[《融合失敗》]]
--[[《融合解除》]]

--[[《融合失敗》]]

―その他のリンク
-[[公式用語集]]
-[[公式ルールブック:http://www.yugioh-card.com/japan/play/play01.html]]