*融合デッキ/Fusion Deck [#g4bde5a8]
　→[[エクストラデッキ]]

-[[シンクロモンスター]]や[[エクシーズモンスター]]が存在しなかった、第６期までの名称。~
総枚数に上限はなかった。

--このため、所有している全ての[[融合モンスター]]を採用した、膨大な枚数の融合デッキを使用するプレイヤーも少なくなかった。~
しかし、[[SHADOW OF INFINITY]]で[[《記憶破壊者》]]が登場し、こうした風潮も見られなくなった。

-原作・アニメにおいて―~
原作では[[融合モンスター]][[カード]]が存在しないため、融合デッキは存在しない。~
一方アニメでは[[融合モンスター]][[カード]]は存在するが、融合デッキがどこにあるのかは不明。~

--アニメGXでは、「丸藤亮vsマッドドッグ犬飼」戦、｢十代vsヨハン（[[ユベル>《ユベル》]]）戦のように[[メインデッキ]]と混ぜている時もあれば、「ヘルカイザー亮vs翔」戦のように分けていることもある。~
--アニメGXでは、「ヘルカイザー亮vsマッドドッグ犬飼」戦、｢十代vsヨハン（[[ユベル>《ユベル》]]）戦のように[[メインデッキ]]と混ぜている時もあれば、「ヘルカイザー亮vs翔」戦のように分けていることもある。~


--アニメ5D's以降は[[マスタールール]]対応に伴い[[エクストラデッキ]]に変わった。~
漫画GXでも、51話から「[[エクストラデッキ]]」と表記されている。

-コナミのゲーム作品において―~
[[マスタールール]]以前から、データ容量の関係か、最大枚数の制限がされていた。~
作品によって数は異なるが、第５期終盤の作品では「30枚」とされている場合が多い。~
多くの[[デッキ]]では影響がないが、[[融合]]パターンが豊富な[[【Ｅ・ＨＥＲＯ】]]では[[OCG]]より採用できる[[融合モンスター]]が少なく、応用力が低下することもあった。~

**関連リンク [#z52cf231]
-[[エクストラデッキ]]

-[[融合デッキゾーン]]

-[[公式用語集]]